納めて2016年12月28日

ようやく仕事納め。

年内はあとはのんびり。

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ゲーム開発者・桜井政博氏の驚きのゲーム収納術とは？──数千本のソフトの内容は体験として記憶に残っている

星のカービィやスマブラなどを手がけたソラの桜井氏のゲーム収納術に関しての話。

ゲーム開発者である桜井氏はそのゲーム作りの為に大量のゲームをプレイしているんだけど購入したゲームソフトは開発者への還元の意味もあって中古やオークションに流さずに所有しておくみたいで、所有ソフトは既に数千本とか。

それだけソフトがあるとどうしても収納が大変になるんだけどそれぞれのゲームソフトの形状を元にそれにあった収納を行っているみたい。

基本的にはパッケージからは出してゲームソフトは裸の状態で保管している感じかな、ファミコンカセットは頭にそれぞれのゲームの名称を張り出したりとか頭に名称が出るメガドライブのソフトはそのまま並べたりとか。

ディスクメディアのゲームの場合はまとめて保管できるケースを用意してそこに保管しているとか、やり方としてはオーソドックスではあるんだよなぁ。

こうしてみるとゲームソフトの保管において一番厄介なのはパッケージの保管方法になるのは間違いなさそう、パッケージ自体はゲームソフトそのものの保護をする役割と店頭でのアピールとか説明書の同梱とか様々な役割があるんだけどどうしてもパッケージ込みで保管するとゲームソフトのサイズが数倍からディスクメディアでは数十倍のレベルで大きくなっちゃうからねぇ。

やっぱりパッケージとかディスクケースは取り外して処分するのは一番良いんだけど資料価値として考えるとパッケージも含めておきたいって気持ちはあるんだよなぁ、このあたりのジレンマを捨て去らなければ大量のゲームの保管って難しいのかしら。

桜井氏の場合は開発するゲームによってその開発環境に一番近い場所へ引っ越したりするから出来るだけコンパクトに纏める必要はあるんだろうけどね。

あと、桜井氏のゲームプレイ環境も中々に凄い。

忙しい人だけどゲームプレイは止めないから様々な事を同時に行いながらプレイしているみたいで、体力維持のためのエアロバイクを漕ぎながらゲームをプレイしつつテレビ番組を倍速で再生しながら情報収集とか。

めっちゃ味気ない気もするけれどそれくらいやらないと大量の情報を集められないんだろうなぁ。

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「Pokémon GO」，ゲーム内アイテムのセットをお得に購入できるセールが2017年1月3日まで開催中。ポケストップをチェックすると“ふかそうち”も獲得できる

ポケモンGOでなんかセールやってる。

セールはポケコインでアイテムを安価でまとめ買い出来るみたいだけどスーパーボールとかハイパーボールとか余ってるんだよなぁ、ふかそうちはちょっと欲しい。

ただ、こうしたセールが出来るのってやっぱりオンライン要素ならではって感じよね。

ポケストップを回すと1日1回ふかそうちが手に入るんだけどそれは1回のみ使える仕様なのでガンガン使っていくのが良いだろうなぁ。

新ポケモンがタマゴから出る確率が増えたみたいなのでこの機会に色々と歩きまわろうね。

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このスマートフォン制御ロボットは、エアーホッケーで人間を負かす



ホンジャマカと対決させたい。