ラストスパートな2016年12月26日
もう今年も1週間切ってるって事実。
色々と時間が足りてないなぁ。
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ソニック生誕25周年のラストを締めくくるのにふさわしいビッグなイベント「ソニックファン感謝祭2016」をレポート
今年がシリーズ25周年だったソニックシリーズの感謝祭レポート。
残念ながら今年は目立ったタイトルを発売できなかったけれど来年にはメガドライブシリーズをリスペクトしたソニックマニアが発売される予定で更には国内チームによる完全新作がPS4とXboxOneとNintendo Switchにて開発が進んでいるからもうちょっとゲームとして話題作りが出来るんじゃないかしら。
ゲームタイトルはソニックトゥーンの新作以外で出なかったけれどシリーズ25周年って事でイベントは実施していたけれどね、とは言えそれがゲームに繋がらなかったのはやっぱり残念な部分ではある。
今回のイベントで新たに発表されたのは今年唯一発売されたソニックトゥーンのアニメ版の話。
海外ではSONIC BOOMとして放送されているシリーズで通常よりも背の高いデザインのソニック達が登場するCGアニメなんだけどそれの日本語吹き替え版が配信されるみたいで。
声優陣はちゃんとゲーム版と同じキャストが揃っているけどDr.エッグマン役は鬼籍に入ってしまわれたのでソニックトゥーン新作と同じ人になるかな。
「配信」と言われているからテレビ放送は無いだろうけれど恐らくは何かしらの配信サイトにて配信されることにはなるはず、出来るだけ多くの配信サイトで見られれば良いけどなぁ。
とりあえず来年はもうちょっとゲーム自体で話題を提供して欲しい所です。
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『Forza Horizon 3: Blizzard Mountain』海外レビュー
Forza Horizon 3の追加コンテンツに関するレビュー。
オーストラリアをモチーフにした舞台である本編に対してこの追加コンテンツは雪山を舞台にしており全くイメージの違う舞台を走ることが出来るんだよね。
元々ボリュームが多いタイトルで都心部や大自然など様々なシチュエーションで走行できるんだけど流石に雪山は無かったから大規模な追加コンテンツとしておかわりしても満足できる内容じゃないかと。
Forzaシリーズはドライビングシミュレーター路線のForza MotorsportとオープンワールドのForza Horizonが毎年交互に展開されているから次にHorizonの新作が出るとしたら早くても2018年になるはず。
だからこそこうした大規模な追加コンテンツを出す事が出来るんだろうなぁ。
当然ながらWindows 10版とXboxOne版で同時にコンテンツが提供されておりこれからの追加コンテンツも両方に展開されるはず、次はどんなものが出るのかねぇ。
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僕のヒーローアカデミア:テレビアニメ新シリーズが異例の“引っ越し” 読テレ・日テレで17年4月スタート
元々MBS/TBSの日曜夕方5時半の枠でやっていたアニメの新シリーズが放送時間だけじゃなくて放送局まで変更と言うのはかなり異例。
MBS/TBSの日曜夕方5時枠のアニメは視聴率が取れなくて土曜朝と統合される形で終了が決定したんだけどこの放送局変更はそのあたりを踏まえて決定した感じかしら、前の枠は1クールしか放送してなくてメディアミックス展開とのかみ合わせの悪さが気になったけれど今回の枠なら最低2クールはやるだろうし視聴率も取れそう(ただ作品の立ち上げ1クールを別でやってるのは気になるけど)。
アニメってだいたい製作委員会方式で出資があってその中には放送局とかも入ってる気がするんだけどその構成が若干変わってたりするんだろうなぁ。
ただ、若い層を狙うコンテンツとして1クールで一旦終了ってのは明らかに短かったし、そうした短期間の入れ替えが元の枠の寿命を終わらせた結果だって考えると移動したのは正しい気がするなぁ。
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スーパー戦隊シリーズ:第41作は史上最多の9人組 「宇宙戦隊キュウレンジャー」が17年2月スタート
プリキュア:第14弾のテーマは“スイーツ×アニマル” ウサ耳の主人公が登場
クリスマス商戦が終わったタイミングで新シリーズを正式発表させるバンダイおなじみの非情戦略ですよ。
スーパー戦隊で宇宙モチーフはこれで4回目だとか、流石にシリーズが長いだけにモチーフ被りは何度もあるんだよなぁ。
初めから9人構成でスタートするみたいだけど人間キャラは5人で残り4人はきぐるみキャラクターが変身して戦う感じみたい、流石に通常の役者が9人出ると話作りも大変だろうからなぁ。
プリキュアの方はスイーツと動物がモチーフって事で、今年の魔法つかいや去年のプリンセスみたいに未就学の女児が好みそうなモチーフをわかりやすく選択してる感じ。
タイトルから考えるとスイーツがメインモチーフで動物がサブモチーフって感じかしら、どちらもメインのモチーフにはなった事がないからこれまでのシリーズとのモチーフ被りは今のところないのは偉いけどそろそろ被らないネタも無くなりそうな予感。
そしてこの時期になるとおおきなおともだちを中心に「来年も続けようよ」とか「もう1本映画を作ろうよ」とか叫び出すのもお約束でどうせ新シリーズが始まったらコロッと乗り換えるんだろうなぁ。
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プリパラ:“新アニメ”が17年4月スタート 今までとは全く違うものになるかも…
逆にこちらは主人公継続で「新アニメ」と。
主人公継続なのは元々アイコン力が高めで数年は継続させる事を前提として作られているのがあるのとライバルが世界観を継続させつつ主人公交代をやろうとして上手く行かなかった事もあるんだろうなぁ。
ゲームの筐体自体も継続されるんじゃないかしら、こうしたゲーム筐体は3年周期がよく言われているけれど現モデル自体はまだ2年9ヶ月ってのもあるしなにより競合タイトルのリニューアルがそこまで脅威にならなかったのもあるし。
少なくともその筐体が一新しない限りは主人公が変わるタイミングもなさそうだからなぁ。
ただ「新アニメ」と銘打たれている通りに話の流れとかは大きく変わりそうな予感、主人公だけ継続して舞台が変わるのかそれとも世界観が変わるのか。
どうせならどこかのポケモンマスターを目指す小学生みたいな事になりそうな、女児向けのアニメとして人間の主人公が継続して長く続いたのってセーラームーンの5年があるからまずはそこを目指すのかもなぁ。
しかし「またまた小学6年生」ってパワーワードよね。
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新しいモデルがほしくなると、無意識のうちに今のスマホをなくしやすくなることが判明
無くなったら困るから無くさないけど気持ちはわかるわぁ。
とりあえず無意識のうちに扱いが雑になるのかも、壊れたら困るけど。
色々と時間が足りてないなぁ。
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ソニック生誕25周年のラストを締めくくるのにふさわしいビッグなイベント「ソニックファン感謝祭2016」をレポート
今年がシリーズ25周年だったソニックシリーズの感謝祭レポート。
残念ながら今年は目立ったタイトルを発売できなかったけれど来年にはメガドライブシリーズをリスペクトしたソニックマニアが発売される予定で更には国内チームによる完全新作がPS4とXboxOneとNintendo Switchにて開発が進んでいるからもうちょっとゲームとして話題作りが出来るんじゃないかしら。
ゲームタイトルはソニックトゥーンの新作以外で出なかったけれどシリーズ25周年って事でイベントは実施していたけれどね、とは言えそれがゲームに繋がらなかったのはやっぱり残念な部分ではある。
今回のイベントで新たに発表されたのは今年唯一発売されたソニックトゥーンのアニメ版の話。
海外ではSONIC BOOMとして放送されているシリーズで通常よりも背の高いデザインのソニック達が登場するCGアニメなんだけどそれの日本語吹き替え版が配信されるみたいで。
声優陣はちゃんとゲーム版と同じキャストが揃っているけどDr.エッグマン役は鬼籍に入ってしまわれたのでソニックトゥーン新作と同じ人になるかな。
「配信」と言われているからテレビ放送は無いだろうけれど恐らくは何かしらの配信サイトにて配信されることにはなるはず、出来るだけ多くの配信サイトで見られれば良いけどなぁ。
とりあえず来年はもうちょっとゲーム自体で話題を提供して欲しい所です。
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『Forza Horizon 3: Blizzard Mountain』海外レビュー
Forza Horizon 3の追加コンテンツに関するレビュー。
オーストラリアをモチーフにした舞台である本編に対してこの追加コンテンツは雪山を舞台にしており全くイメージの違う舞台を走ることが出来るんだよね。
元々ボリュームが多いタイトルで都心部や大自然など様々なシチュエーションで走行できるんだけど流石に雪山は無かったから大規模な追加コンテンツとしておかわりしても満足できる内容じゃないかと。
Forzaシリーズはドライビングシミュレーター路線のForza MotorsportとオープンワールドのForza Horizonが毎年交互に展開されているから次にHorizonの新作が出るとしたら早くても2018年になるはず。
だからこそこうした大規模な追加コンテンツを出す事が出来るんだろうなぁ。
当然ながらWindows 10版とXboxOne版で同時にコンテンツが提供されておりこれからの追加コンテンツも両方に展開されるはず、次はどんなものが出るのかねぇ。
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僕のヒーローアカデミア:テレビアニメ新シリーズが異例の“引っ越し” 読テレ・日テレで17年4月スタート
元々MBS/TBSの日曜夕方5時半の枠でやっていたアニメの新シリーズが放送時間だけじゃなくて放送局まで変更と言うのはかなり異例。
MBS/TBSの日曜夕方5時枠のアニメは視聴率が取れなくて土曜朝と統合される形で終了が決定したんだけどこの放送局変更はそのあたりを踏まえて決定した感じかしら、前の枠は1クールしか放送してなくてメディアミックス展開とのかみ合わせの悪さが気になったけれど今回の枠なら最低2クールはやるだろうし視聴率も取れそう(ただ作品の立ち上げ1クールを別でやってるのは気になるけど)。
アニメってだいたい製作委員会方式で出資があってその中には放送局とかも入ってる気がするんだけどその構成が若干変わってたりするんだろうなぁ。
ただ、若い層を狙うコンテンツとして1クールで一旦終了ってのは明らかに短かったし、そうした短期間の入れ替えが元の枠の寿命を終わらせた結果だって考えると移動したのは正しい気がするなぁ。
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スーパー戦隊シリーズ:第41作は史上最多の9人組 「宇宙戦隊キュウレンジャー」が17年2月スタート
プリキュア:第14弾のテーマは“スイーツ×アニマル” ウサ耳の主人公が登場
クリスマス商戦が終わったタイミングで新シリーズを正式発表させるバンダイおなじみの非情戦略ですよ。
スーパー戦隊で宇宙モチーフはこれで4回目だとか、流石にシリーズが長いだけにモチーフ被りは何度もあるんだよなぁ。
初めから9人構成でスタートするみたいだけど人間キャラは5人で残り4人はきぐるみキャラクターが変身して戦う感じみたい、流石に通常の役者が9人出ると話作りも大変だろうからなぁ。
プリキュアの方はスイーツと動物がモチーフって事で、今年の魔法つかいや去年のプリンセスみたいに未就学の女児が好みそうなモチーフをわかりやすく選択してる感じ。
タイトルから考えるとスイーツがメインモチーフで動物がサブモチーフって感じかしら、どちらもメインのモチーフにはなった事がないからこれまでのシリーズとのモチーフ被りは今のところないのは偉いけどそろそろ被らないネタも無くなりそうな予感。
そしてこの時期になるとおおきなおともだちを中心に「来年も続けようよ」とか「もう1本映画を作ろうよ」とか叫び出すのもお約束でどうせ新シリーズが始まったらコロッと乗り換えるんだろうなぁ。
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プリパラ:“新アニメ”が17年4月スタート 今までとは全く違うものになるかも…
逆にこちらは主人公継続で「新アニメ」と。
主人公継続なのは元々アイコン力が高めで数年は継続させる事を前提として作られているのがあるのとライバルが世界観を継続させつつ主人公交代をやろうとして上手く行かなかった事もあるんだろうなぁ。
ゲームの筐体自体も継続されるんじゃないかしら、こうしたゲーム筐体は3年周期がよく言われているけれど現モデル自体はまだ2年9ヶ月ってのもあるしなにより競合タイトルのリニューアルがそこまで脅威にならなかったのもあるし。
少なくともその筐体が一新しない限りは主人公が変わるタイミングもなさそうだからなぁ。
ただ「新アニメ」と銘打たれている通りに話の流れとかは大きく変わりそうな予感、主人公だけ継続して舞台が変わるのかそれとも世界観が変わるのか。
どうせならどこかのポケモンマスターを目指す小学生みたいな事になりそうな、女児向けのアニメとして人間の主人公が継続して長く続いたのってセーラームーンの5年があるからまずはそこを目指すのかもなぁ。
しかし「またまた小学6年生」ってパワーワードよね。
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新しいモデルがほしくなると、無意識のうちに今のスマホをなくしやすくなることが判明
無くなったら困るから無くさないけど気持ちはわかるわぁ。
とりあえず無意識のうちに扱いが雑になるのかも、壊れたら困るけど。