アルコールと2016年12月10日
お酒飲みに行きます。
普段飲まないからたまに飲むと頭痛い。
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任天堂が3DSバグ報奨金プログラムを開始、最高賞金は2万ドル
本体発売から5年以上が経過した3DSだけどそこでバグを発見して任天堂に報告したハッカーに対して報奨金を支払うプログラムを開始したとか。
こうしたのはGoogleとかでもやっていてAndroidとかで致命的なエラーを発見したハッカーに対して高額の賞金を支払ったりしてセキュリティを強化する事に使われたりしてるんだよね。
3DSは前世代機のDSに比べるとセキュリティ面は向上しているしアップデートで定期的にセキュリティの穴を埋める事も出来るようになったけれど業者とかはその裏をついてくる事も多いし、いたちごっこ状態だからそれを少しでも解消させたいってのがあるかも。
もちろん不正ツールとかを販売する側を取り締まるのも大事なんだけどそれを使えなくさせるのも大事だからね。
で、このタイミングでそれを始めるってのはやっぱり今後の事を踏まえているんだろうなぁ、Nintendo SwitchなんかはNvidiaとの協業でスマホやタブレットに近い構造のハードになっているから余計にハッカーに狙われやすいだろうし。
ゲーム機のソフト販売はダウンロードが増えたとは言ってもまだパッケージ販売の比重が多くて、そうしたパッケージ販売をビジネスとして続けていくのに重要なのは海賊版を如何にして防ぐかって事になるだろうし。
ただ、ユーザーの不便にならない形で海賊版対策が続くのが一番良いけどねぇ。
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ヒット? それとも微妙? 「FF15」国内初週販売「69万本」をどう見るか
FF15の初週販売本数に関する詳細記事。
メディアクリエイトの集計では初週販売本数が約69万本で消化率が64.63%、そこから出荷本数を出すと110万本近く出荷されている訳で40万本近くの在庫が残っているのは間違いないわけで。
初動率の低いタイトルなら年末商戦に売るために在庫を多く持っておくって事も考えられるけれどFFシリーズに関しては完全に初動重視のタイトルだから40万本がどれだけ重くなるかが今後のポイントじゃないかなぁ。
特にパッケージソフトはクリアーしたら中古に売られる事も多くて、後から買う人は新品じゃなくて中古で購入するって人も多いわけで。
継続したアップデートは新規購入者よりもそうした中古に戻るのを抑える効果はあるだろうけれど新規購入者を増やす効果は少ない気もするしなぁ。
任天堂のタイトルが長期的に売れるのってこのあたりのバランスが良い事があるんだよな、長期的に遊べる内容が多いから中古への戻りが少なくて中古の価格もそこまで下がらないから新品で購入する人も多いと。
FF15の場合は在庫に耐えられなくなった販売店が捨て値でセールをしてしまう事が最大の心配点かな、一度捨て値で出てしまうと中古価格も下がるので新品が売れづらくなるからなあ。
逆に年末商戦とかで捨て値セールが出てしまうと危険なんだけどね。
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『ポケモンGO』北米スターバックスがポケストップやジムに! 特製メニュー”ポケモンフラペチーノ”も登場
内部資料とかが流出してたけどアメリカにてスタバの店舗がポケモンGOの拠点になるみたいで。
日本では既にマクドナルド・ソフトバンク系列店舗・イオン系列店舗が同様のコラボをしてるけどアメリカのスタバはそれを更に推し進めててコラボメニューまで出るとか。
店内でもながらスマホされると迷惑ではあるんだけど集客につながるのも確かでこうしたコラボでお出かけ先で補給とか出来るなら良いかもなぁ。
スタバは日本ではどうなるのかしら、日本でもそれなりの店舗数が出てるからコラボできそうな気はするけど。
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Nintendo Switch独占『Seasons of Heaven』が発表、フランスの同名小説を元にしたアドベンチャー
Nintendo Switch向けに独占タイトルだとか。
大手の大規模なタイトル、所謂AAAタイトルの場合はマルチにしてユーザー数を増やすのが重要だけど小規模なメーカーの場合は独占とか先行とかでまず狭い範囲から注目を集める事が多いだろうなぁ。
インディーメーカー開発の作品とは言えUnreal Engine 4採用でグラフィックはかなりキレイ、どんなゲームなのかはわからないし日本でも出るかはわからないけどね。
ただ、日本でもNindies名義のタイトルが出てきて独立系の小規模な開発会社が独自にタイトルを出せる環境が出てきているのでその流れでSwitchにもこうしたタイトルがフェてくれば良いなぁ。
普段飲まないからたまに飲むと頭痛い。
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任天堂が3DSバグ報奨金プログラムを開始、最高賞金は2万ドル
本体発売から5年以上が経過した3DSだけどそこでバグを発見して任天堂に報告したハッカーに対して報奨金を支払うプログラムを開始したとか。
こうしたのはGoogleとかでもやっていてAndroidとかで致命的なエラーを発見したハッカーに対して高額の賞金を支払ったりしてセキュリティを強化する事に使われたりしてるんだよね。
3DSは前世代機のDSに比べるとセキュリティ面は向上しているしアップデートで定期的にセキュリティの穴を埋める事も出来るようになったけれど業者とかはその裏をついてくる事も多いし、いたちごっこ状態だからそれを少しでも解消させたいってのがあるかも。
もちろん不正ツールとかを販売する側を取り締まるのも大事なんだけどそれを使えなくさせるのも大事だからね。
で、このタイミングでそれを始めるってのはやっぱり今後の事を踏まえているんだろうなぁ、Nintendo SwitchなんかはNvidiaとの協業でスマホやタブレットに近い構造のハードになっているから余計にハッカーに狙われやすいだろうし。
ゲーム機のソフト販売はダウンロードが増えたとは言ってもまだパッケージ販売の比重が多くて、そうしたパッケージ販売をビジネスとして続けていくのに重要なのは海賊版を如何にして防ぐかって事になるだろうし。
ただ、ユーザーの不便にならない形で海賊版対策が続くのが一番良いけどねぇ。
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ヒット? それとも微妙? 「FF15」国内初週販売「69万本」をどう見るか
FF15の初週販売本数に関する詳細記事。
メディアクリエイトの集計では初週販売本数が約69万本で消化率が64.63%、そこから出荷本数を出すと110万本近く出荷されている訳で40万本近くの在庫が残っているのは間違いないわけで。
初動率の低いタイトルなら年末商戦に売るために在庫を多く持っておくって事も考えられるけれどFFシリーズに関しては完全に初動重視のタイトルだから40万本がどれだけ重くなるかが今後のポイントじゃないかなぁ。
特にパッケージソフトはクリアーしたら中古に売られる事も多くて、後から買う人は新品じゃなくて中古で購入するって人も多いわけで。
継続したアップデートは新規購入者よりもそうした中古に戻るのを抑える効果はあるだろうけれど新規購入者を増やす効果は少ない気もするしなぁ。
任天堂のタイトルが長期的に売れるのってこのあたりのバランスが良い事があるんだよな、長期的に遊べる内容が多いから中古への戻りが少なくて中古の価格もそこまで下がらないから新品で購入する人も多いと。
FF15の場合は在庫に耐えられなくなった販売店が捨て値でセールをしてしまう事が最大の心配点かな、一度捨て値で出てしまうと中古価格も下がるので新品が売れづらくなるからなあ。
逆に年末商戦とかで捨て値セールが出てしまうと危険なんだけどね。
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『ポケモンGO』北米スターバックスがポケストップやジムに! 特製メニュー”ポケモンフラペチーノ”も登場
内部資料とかが流出してたけどアメリカにてスタバの店舗がポケモンGOの拠点になるみたいで。
日本では既にマクドナルド・ソフトバンク系列店舗・イオン系列店舗が同様のコラボをしてるけどアメリカのスタバはそれを更に推し進めててコラボメニューまで出るとか。
店内でもながらスマホされると迷惑ではあるんだけど集客につながるのも確かでこうしたコラボでお出かけ先で補給とか出来るなら良いかもなぁ。
スタバは日本ではどうなるのかしら、日本でもそれなりの店舗数が出てるからコラボできそうな気はするけど。
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Nintendo Switch独占『Seasons of Heaven』が発表、フランスの同名小説を元にしたアドベンチャー
Nintendo Switch向けに独占タイトルだとか。
大手の大規模なタイトル、所謂AAAタイトルの場合はマルチにしてユーザー数を増やすのが重要だけど小規模なメーカーの場合は独占とか先行とかでまず狭い範囲から注目を集める事が多いだろうなぁ。
インディーメーカー開発の作品とは言えUnreal Engine 4採用でグラフィックはかなりキレイ、どんなゲームなのかはわからないし日本でも出るかはわからないけどね。
ただ、日本でもNindies名義のタイトルが出てきて独立系の小規模な開発会社が独自にタイトルを出せる環境が出てきているのでその流れでSwitchにもこうしたタイトルがフェてくれば良いなぁ。