だらりと2016年12月6日
はたらきたくない。
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『Crackdown 3』は2017年末にリリース予定、「Project Scorpio」上では4Kにも対応へ。あの凄まじい破壊表現が高解像度で
個人的な超期待作なCrackdown3の発売時期が来年末って事が正式に公表。
日本ではライオットアクトと言うタイトルで展開されているシリーズで犯罪者が蔓延る都市を舞台に超人的なパワーを持ったエージェントが犯罪組織のボスを様々な手段を使って殺害していく内容のゲーム。
プレイヤー側は一応正義側にはなるんだけど犯罪者を倒す手段はかなり自由になっているのでプレイヤーごとに様々な進め方があるのが魅力だし、プレイヤーが成長すると強烈なパワーを得るのでそれを使って広大な都市の高層ビル群を駆け抜けていったり出来るのも魅力。
初代は荒削りな部分があったんだけどそれが楽しくて、続編ではそうした荒削りな部分は減ったけれどちょっと制限が多すぎたりアメリカ人大好きなゾンビ要素があったりして個人的にはちょっと楽しめなかったりしたのもあったりとか。
で、3作目はイメージ映像を見る限りは初代に回帰した形になっているんだけどハードウェア性能の向上だけじゃなくてクラウド技術まで駆使して様々な破壊表現が可能になっており初代以上にあらっぽい戦い方までできそうなイメージでかなり期待大。
それだけに開発に時間が掛かっているのもあるのが気になるところなんだけどね、タイトルの存在が公表されたのはそれこそXboxOne発売前だった気がするし。
今のところ発表されているのは「Project Scorpio」にも対応する事とかXbox Play Anywhere対応によってダウンロード版ならXboxOneとWindows 10の両方で遊べる事とイメージ映像から感じられる初代への回帰あたりで詳細はまだまだ不明なことが多いわけで。
このあたりは来年の夏頃には詳細が判明しそうかな、それ以上に日本でちゃんと発売されてくれるのが一番重要なんだけどねぇ…出来ればダウンロード版が買いたいけどGears of War 4みたいなローカライズはされるけど日本では出ないパターンも考えられるのが一番怖い。
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「MARVEL VS. CAPCOM INFINITE」は,システム一新で遊びやすくなる。開発陣にシリーズ最新作のポイントを聞いた
マヴカプ新作は前作までとはシステムが一新されてると。
最大3on3までだった前作から2on2に変わったのも大きいけれどタイトルにあるインフィニティストーンによってキャラクターの幅が広がっているのがポイントかしら、キャラクター数を増やすんじゃなくてキャラクターの幅を広げる感じかな。
個人的に気になるところは本作の実開発が何処かって所、今のカプコンは内製で格闘ゲームは作っていなくて例えばストリートファイターIVやVの実開発はディンプスが担当していて、マブカプは前作の3がエイティング開発だったりするんだよね。
その流れから考えると本作もエイティングが実開発な予感があるけど…
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カプコン、新作が発売されていない休眠中のシリーズ再活性にも今後着手。『マヴカプ INFINITE』はその第一歩に
ちなみにカプコンはしばらく新作を発売していない休眠タイトルの再活性化を考えてるとかで。
マヴカプインフィニティはそのきっかけみたいな事だそうで。
カプコンの休眠タイトルと言ったらそれこそ数多くの格闘ゲームもそうだし、ロックマンなんかもキャラクターだけは他のタイトルに出てるけど本編は休眠してる物。
そうしたタイトルは根強いファンがいたりするから新作を出せばそうした層にフィットする可能性はあるのは確かだしファンも新作を待ち望んでいたりする訳で。
ただ、休眠タイトルの活性化とか言って出したのが望まれない形だった場合の反動も大きいんだよなぁ、何故かブラウザゲームでナンバリングにしてしまったブレスオブザファイアとか。
スマホゲームとかは確かに古いIPの掘り起こしに使われる事が多いけれどそれを本当に望んでいる人ってそこまで多くないって事は覚悟しないと行けない気がする。
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「PlayStation VR」の国内向け追加販売が決定。12月17日より一部の販売店舗及び,ECサイトにて実施
PS VRの再販が来週の土曜日に。
確かに販売店になっている店舗にいったら17日に販売する告知が貼られていたけれど予約受付じゃなくて先着の形ね。
10月の発売後に時々再入荷されてるって話もあったけれどそれは初回分が徐々に出てきた感じだったのかしら。
SIE側が大々的に告知するって事は今回の出荷はそれなりの数が出てくるのかしら。
現時点で手に入るVRヘッドセットの中では価格とスペックのバランスが取れている物なのは確かなのでちゃんと出荷があれば良いけどなぁ。
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ナイトサファリにいかが? 最大ISO51200のコンパクトデジカメがカシオから
すんごい尖ったスペックのデジカメ。
デジカメのセンサーは光を受ける面積が大きければそれだけ短時間でも暗所の撮影が出来るんだけど高画素蟹よって画素あたりの面積が小さくなってるからどうしても暗所に弱くなってるんだよね。
最近のデジカメとかスマホカメラとかでも高画素化に伴う暗所への弱さを補う方法としてデジタル処理を行っている事が多いんだけどこのデジカメは画素数を少なくしてその代わりに面積を大きくして光を沢山取り込もうと言う形。
その弊害として190万画素と言うサイズになっており記録サイズも1920×1080ドットが最大と言うのは今のデジカメとして考えるとかなり物足りないかも、特に4Kディスプレイへの出力とか印刷するには向かないかもなぁ。
ただ、動画とかなら暗所に強い部分を活かせるし静止画でもブルートゥースでスマホと連携させたりするなら使うところがありそう。
使える場所は限定されるけれどこうした物があっても良いよねぇ。
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「FINAL FANTASY XV」とカップヌードルのコラボCM「CUP NOODLE XV」が公開に。15種類のカップヌードルが当たるキャンペーンがスタート
日清食品がFF15完成記念としてご近所のスクエニにカップヌードルをプレゼントしたらお返しにコラボCMが作られたとか。
音声素材がほぼそのままで映像の一部だけカップヌードルになっているから中々シュール、こうしたのが比較的素早く作れるってのは凄いなぁ。
しかもそれが実際に関東で放送されるってのも凄い話である。
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『Crackdown 3』は2017年末にリリース予定、「Project Scorpio」上では4Kにも対応へ。あの凄まじい破壊表現が高解像度で
個人的な超期待作なCrackdown3の発売時期が来年末って事が正式に公表。
日本ではライオットアクトと言うタイトルで展開されているシリーズで犯罪者が蔓延る都市を舞台に超人的なパワーを持ったエージェントが犯罪組織のボスを様々な手段を使って殺害していく内容のゲーム。
プレイヤー側は一応正義側にはなるんだけど犯罪者を倒す手段はかなり自由になっているのでプレイヤーごとに様々な進め方があるのが魅力だし、プレイヤーが成長すると強烈なパワーを得るのでそれを使って広大な都市の高層ビル群を駆け抜けていったり出来るのも魅力。
初代は荒削りな部分があったんだけどそれが楽しくて、続編ではそうした荒削りな部分は減ったけれどちょっと制限が多すぎたりアメリカ人大好きなゾンビ要素があったりして個人的にはちょっと楽しめなかったりしたのもあったりとか。
で、3作目はイメージ映像を見る限りは初代に回帰した形になっているんだけどハードウェア性能の向上だけじゃなくてクラウド技術まで駆使して様々な破壊表現が可能になっており初代以上にあらっぽい戦い方までできそうなイメージでかなり期待大。
それだけに開発に時間が掛かっているのもあるのが気になるところなんだけどね、タイトルの存在が公表されたのはそれこそXboxOne発売前だった気がするし。
今のところ発表されているのは「Project Scorpio」にも対応する事とかXbox Play Anywhere対応によってダウンロード版ならXboxOneとWindows 10の両方で遊べる事とイメージ映像から感じられる初代への回帰あたりで詳細はまだまだ不明なことが多いわけで。
このあたりは来年の夏頃には詳細が判明しそうかな、それ以上に日本でちゃんと発売されてくれるのが一番重要なんだけどねぇ…出来ればダウンロード版が買いたいけどGears of War 4みたいなローカライズはされるけど日本では出ないパターンも考えられるのが一番怖い。
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「MARVEL VS. CAPCOM INFINITE」は,システム一新で遊びやすくなる。開発陣にシリーズ最新作のポイントを聞いた
マヴカプ新作は前作までとはシステムが一新されてると。
最大3on3までだった前作から2on2に変わったのも大きいけれどタイトルにあるインフィニティストーンによってキャラクターの幅が広がっているのがポイントかしら、キャラクター数を増やすんじゃなくてキャラクターの幅を広げる感じかな。
個人的に気になるところは本作の実開発が何処かって所、今のカプコンは内製で格闘ゲームは作っていなくて例えばストリートファイターIVやVの実開発はディンプスが担当していて、マブカプは前作の3がエイティング開発だったりするんだよね。
その流れから考えると本作もエイティングが実開発な予感があるけど…
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カプコン、新作が発売されていない休眠中のシリーズ再活性にも今後着手。『マヴカプ INFINITE』はその第一歩に
ちなみにカプコンはしばらく新作を発売していない休眠タイトルの再活性化を考えてるとかで。
マヴカプインフィニティはそのきっかけみたいな事だそうで。
カプコンの休眠タイトルと言ったらそれこそ数多くの格闘ゲームもそうだし、ロックマンなんかもキャラクターだけは他のタイトルに出てるけど本編は休眠してる物。
そうしたタイトルは根強いファンがいたりするから新作を出せばそうした層にフィットする可能性はあるのは確かだしファンも新作を待ち望んでいたりする訳で。
ただ、休眠タイトルの活性化とか言って出したのが望まれない形だった場合の反動も大きいんだよなぁ、何故かブラウザゲームでナンバリングにしてしまったブレスオブザファイアとか。
スマホゲームとかは確かに古いIPの掘り起こしに使われる事が多いけれどそれを本当に望んでいる人ってそこまで多くないって事は覚悟しないと行けない気がする。
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「PlayStation VR」の国内向け追加販売が決定。12月17日より一部の販売店舗及び,ECサイトにて実施
PS VRの再販が来週の土曜日に。
確かに販売店になっている店舗にいったら17日に販売する告知が貼られていたけれど予約受付じゃなくて先着の形ね。
10月の発売後に時々再入荷されてるって話もあったけれどそれは初回分が徐々に出てきた感じだったのかしら。
SIE側が大々的に告知するって事は今回の出荷はそれなりの数が出てくるのかしら。
現時点で手に入るVRヘッドセットの中では価格とスペックのバランスが取れている物なのは確かなのでちゃんと出荷があれば良いけどなぁ。
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ナイトサファリにいかが? 最大ISO51200のコンパクトデジカメがカシオから
すんごい尖ったスペックのデジカメ。
デジカメのセンサーは光を受ける面積が大きければそれだけ短時間でも暗所の撮影が出来るんだけど高画素蟹よって画素あたりの面積が小さくなってるからどうしても暗所に弱くなってるんだよね。
最近のデジカメとかスマホカメラとかでも高画素化に伴う暗所への弱さを補う方法としてデジタル処理を行っている事が多いんだけどこのデジカメは画素数を少なくしてその代わりに面積を大きくして光を沢山取り込もうと言う形。
その弊害として190万画素と言うサイズになっており記録サイズも1920×1080ドットが最大と言うのは今のデジカメとして考えるとかなり物足りないかも、特に4Kディスプレイへの出力とか印刷するには向かないかもなぁ。
ただ、動画とかなら暗所に強い部分を活かせるし静止画でもブルートゥースでスマホと連携させたりするなら使うところがありそう。
使える場所は限定されるけれどこうした物があっても良いよねぇ。
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「FINAL FANTASY XV」とカップヌードルのコラボCM「CUP NOODLE XV」が公開に。15種類のカップヌードルが当たるキャンペーンがスタート
日清食品がFF15完成記念としてご近所のスクエニにカップヌードルをプレゼントしたらお返しにコラボCMが作られたとか。
音声素材がほぼそのままで映像の一部だけカップヌードルになっているから中々シュール、こうしたのが比較的素早く作れるってのは凄いなぁ。
しかもそれが実際に関東で放送されるってのも凄い話である。