べったりと2016年11月27日
もう月末だった。
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ローンチ初週の販売規模は大切だが、長期的な成功にとって重大ではない、UbisoftのVPが説明
常に新製品が発売される世の中では仕方がない事なんだけど、どうしても発売日に最大の需要を持ってきてそれ以降は一気に販売数が縮小してしまう事が基本になってるんだよなぁ。
でも高いコストと期間を掛けて開発するゲームが発売日だけに売上が集中してしまうってのはやっぱり健全ではないんだよなぁ。
追加コンテンツ的な物はゲームそのものの開発に比べれば低コストの短期間で開発できるからそうしたコンテンツの販売で収益を増やしている事も増えたけれど今はシーズンパスと言う先のコンテンツをあらかじめ購入しておくシステムが定着してしまったおかげでその収益も発売時に集中してしまう事になっちゃってるし。
メーカーとしてもゲームソフトを発売してしまったら次のゲームを売るためのプロモーションに入ってしまう事がほとんどだから宣伝することも少なくなってしまうし、そうして話題が無くなる事でプレイする人も減っちゃうから売上が発売後は一気に下る事に拍車をかける状況なんだろうなぁ。
ただ、任天堂のゲームとかは広く長く売っていく事が多いから全てのゲームが発売日に最大の需要って訳じゃないはずなんだよなぁ、任天堂の場合はプレイヤーの幅が他よりも広いから発売日までに情報を知ってるユーザーだけじゃなくて後から知る人も多いってのがあるんだろうけど。
ゲームのプレイヤーの総数自体は無限じゃなくてその限られたユーザーの取り合いになってしまっているからこの傾向は続くのかもなぁ。
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海外サイトが選ぶ『Wii Uの名作ゲーム』TOP10
そんな長く売れる事の多い任天堂のゲーム機であるWii Uの名作ゲームアレコレ。
Wii Uはサードパーティがあんまりつかなかった事もあって任天堂が単独で頑張っていた事があるんだけどその結果として幅広いタイプのゲームが出た事もあるんだよなぁ。
この10本を見るとマリオやスマブラみたいな幅広いユーザーが楽しめるゲームがある一方でベヨネッタとかゼノブレイドクロスみたいなコアなユーザーも楽しめるゲームが入っているのがポイントよね。
幅広いユーザーが楽しめるゲームは任天堂の得意とする分野ではあるんだけどコアなタイトルはベヨネッタ2のプラチナゲームズとかゼノブレイドクロスのモノリスソフトみたいに任天堂以外の会社との協業でやってる感じで上手く住み分けが出来た感じがある。
このあたりの幅広さはNintendo Switchにも継承されて欲しい所だなぁ、モノリスソフトは子会社だからこの流れは継続するだろうけれどプラチナゲームズとも継続した付き合いがあると良いなぁ。
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『No Man’s Sky』の大型アップデートに関する情報が公開に
果てしない大宇宙への第一歩なのか。
高い期待感から一気に信頼を落としたゲームの復権への第一歩へのアップデートみたいだけど発売時の不評を覆せるかどうかはわからないなぁ。
一番の不安ポイントは既に遊んでるユーザーがほとんどいないって事があるだろうし、もちろん少しでも遊んでるユーザーがいたらそこから良いアップデートである場合は情報が伝わるだろうけれど…
アップデートで改善しないと評判は回復しないんだけど一度大きく信頼を落としているからよほどの事がない限りは復権出来ないからなぁ、それこそ大宇宙への航海なんだろうなぁ。
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FF XV仕様Audi R8のために作られた特別仕様のコンセプトブックはこんな感じ
税別5000万飛んで15円の特別仕様のFF15コラボ自動車の為に作られたコンセプトブックとか。
コレ自体も少数だけ作られていて流石に5000万円出せない人に抽選でプレゼントみたいだけどお高い作りっぽいなぁ。
しかし、FF15ってゲーム自体も珍妙な作りだけどコラボとかも奇妙だよなぁ。
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ローンチ初週の販売規模は大切だが、長期的な成功にとって重大ではない、UbisoftのVPが説明
常に新製品が発売される世の中では仕方がない事なんだけど、どうしても発売日に最大の需要を持ってきてそれ以降は一気に販売数が縮小してしまう事が基本になってるんだよなぁ。
でも高いコストと期間を掛けて開発するゲームが発売日だけに売上が集中してしまうってのはやっぱり健全ではないんだよなぁ。
追加コンテンツ的な物はゲームそのものの開発に比べれば低コストの短期間で開発できるからそうしたコンテンツの販売で収益を増やしている事も増えたけれど今はシーズンパスと言う先のコンテンツをあらかじめ購入しておくシステムが定着してしまったおかげでその収益も発売時に集中してしまう事になっちゃってるし。
メーカーとしてもゲームソフトを発売してしまったら次のゲームを売るためのプロモーションに入ってしまう事がほとんどだから宣伝することも少なくなってしまうし、そうして話題が無くなる事でプレイする人も減っちゃうから売上が発売後は一気に下る事に拍車をかける状況なんだろうなぁ。
ただ、任天堂のゲームとかは広く長く売っていく事が多いから全てのゲームが発売日に最大の需要って訳じゃないはずなんだよなぁ、任天堂の場合はプレイヤーの幅が他よりも広いから発売日までに情報を知ってるユーザーだけじゃなくて後から知る人も多いってのがあるんだろうけど。
ゲームのプレイヤーの総数自体は無限じゃなくてその限られたユーザーの取り合いになってしまっているからこの傾向は続くのかもなぁ。
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海外サイトが選ぶ『Wii Uの名作ゲーム』TOP10
そんな長く売れる事の多い任天堂のゲーム機であるWii Uの名作ゲームアレコレ。
Wii Uはサードパーティがあんまりつかなかった事もあって任天堂が単独で頑張っていた事があるんだけどその結果として幅広いタイプのゲームが出た事もあるんだよなぁ。
この10本を見るとマリオやスマブラみたいな幅広いユーザーが楽しめるゲームがある一方でベヨネッタとかゼノブレイドクロスみたいなコアなユーザーも楽しめるゲームが入っているのがポイントよね。
幅広いユーザーが楽しめるゲームは任天堂の得意とする分野ではあるんだけどコアなタイトルはベヨネッタ2のプラチナゲームズとかゼノブレイドクロスのモノリスソフトみたいに任天堂以外の会社との協業でやってる感じで上手く住み分けが出来た感じがある。
このあたりの幅広さはNintendo Switchにも継承されて欲しい所だなぁ、モノリスソフトは子会社だからこの流れは継続するだろうけれどプラチナゲームズとも継続した付き合いがあると良いなぁ。
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『No Man’s Sky』の大型アップデートに関する情報が公開に
果てしない大宇宙への第一歩なのか。
高い期待感から一気に信頼を落としたゲームの復権への第一歩へのアップデートみたいだけど発売時の不評を覆せるかどうかはわからないなぁ。
一番の不安ポイントは既に遊んでるユーザーがほとんどいないって事があるだろうし、もちろん少しでも遊んでるユーザーがいたらそこから良いアップデートである場合は情報が伝わるだろうけれど…
アップデートで改善しないと評判は回復しないんだけど一度大きく信頼を落としているからよほどの事がない限りは復権出来ないからなぁ、それこそ大宇宙への航海なんだろうなぁ。
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FF XV仕様Audi R8のために作られた特別仕様のコンセプトブックはこんな感じ
税別5000万飛んで15円の特別仕様のFF15コラボ自動車の為に作られたコンセプトブックとか。
コレ自体も少数だけ作られていて流石に5000万円出せない人に抽選でプレゼントみたいだけどお高い作りっぽいなぁ。
しかし、FF15ってゲーム自体も珍妙な作りだけどコラボとかも奇妙だよなぁ。