いろいろと2016年11月22日
まぁ色々とあるよね。
あるある。
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幻のファミコンソフト「ドンキーコングの音楽遊び」は実在した? 外箱に描かれた「10本目のカセット」の正体は
「ドンキーコングの音楽遊び」って確かにタイトルだけは存在してて実際には発売されなかったソフトなんだよね。
ファミコン超初期にあったポスターとかチラシにタイトルと幾つかの画面写真が掲載されていたけれど世の中には出回らなかったのは確か。
実際に開発自体はされていたみたいで任天堂もそのことは認めているけれど何かしらの理由で発売されなかったタイトルと。
任天堂自体はファミコン発売時はそこまで強気ではなかったのもあって様々なゲームを出していてその中には教育ゲーム的なものも含まれていたんだよね、実際に世の中に出たのは「ドンキーコングJR.の算数遊び」と「ポパイの英語遊び」の2タイトルだったかしら。
ドンキーコングJR.の算数遊びに関してはWiiのバーチャルコンソールで配信されているから遊ぶことが出来るけれどポパイの英語遊びは権利的な問題もあって実機を探さないと遊べないのはあるかな。
それらに続く第3段として計画されていた音楽遊びが発売されなかった理由はノーコメントみたいだけど実際はなんだったんだろうなぁ。
楽曲に関する権利をクリアーできなかったとか2コンのマイクが想定した遊びを実現出来なかったとか色々と上がっているけれどどれか一つが理由じゃなくてそれらが複合的にあって発売中止に繋がったのかもなぁ、単純に面白くないって判断されたかも知れないけど。
幻のソフトで任天堂にも資料がないタイトルがハドソンで発掘されてたのは謎、もしかしたらハドソン開発だったのかしら、それとも資料としてあったのかしら。
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「ミニファミコン」で別コントローラーを使えるように改造してみました(ウェブ情報実験室)
今遊べるファミコンとして大人気品切れ中のニンテンドークラシックミニファミコンなんだけど本体サイズがミニになったからコントローラーもミニになってるんだよね。
実際に操作してみると小さいサイズの割には操作しやすくて流石だと感じるけれどそれでももうちょっと大きなサイズのコントローラーで遊びたいって人はおおいかしら。
海外版ではWii用のクラシックコントローラーが利用できるから同じ基板をベースにしている国内版でも改造すれば使える訳で実際にその改造をしてみた記事もあったり。
この改造ではWiiリモコン拡張端子の延長コード(社外品)を切断してミニファミコンのコントローラーと同じ型のコネクタを付けてミニファミコンの基板のコントローラーと差し替えて使ってる形で、本体に穴を開けずにクラシックコントローラーが使えるようになっていて参考になりそう。
国内版と海外版を両方手に入れる事が出来れば基板だけを差し替える改造が出来そうだけど今は国内も海外も品薄だし海外版は収録されているゲームが違っているからこうした改造が良いかもなぁ。
改造した結果を見る限りクラシックコントローラーは使えるけれど変換器とかは使えないっぽいね、コントローラーのシンプルな信号のみを受け付けてて余計な機能は使えないって感じだろうなぁ。
クラシックコントローラー互換のファミコン型コントローラーとかも過去にはあったからそれを使えば良いかも、任天堂が過去にクラブニンテンドーのプレゼントで提供してたスーファミタイプのコントローラーって手もあるけど流石に入手困難か。
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「FINAL FANTASY XV」,発売日に無料の“クラウンアップデート”を配信。カメラの改良やイベントシーンの追加,Twitter連動機能の実装など
ネット配信でパッチを当てられないユーザーにも極上の体験を楽しんでもらう為に発売を2ヶ月延期した事でおなじみのFF15が発売日に無料アップデートを配信する事が正式決定。
ゲームの進行に影響のない細かいバグの修正やネット接続必要なSNS連動だけだったらまだ良かったけれどカメラの改良とかイベントシーンの追加とかはこりゃもうネットでパッチを当てられないユーザーに極上の体験を提供する気はなさそうだな。
ただ、発売前に海外とかで流通済みのソフトを入手してそのネタバレをアップする人が出てきている状況は流石にアカンよなぁ。
ポケモンサン・ムーンでも発売の1週間以上前に海外でソフトを手に入れた人がいてゲーム画面のアップとかソフトのデータをアップしてしまったりしてるけれどどうしても全世界で同時に発売しようとするとこうした弊害が出てしまう事があるかも。
発売日にネット接続しないと遊べないってならまだ制限出来るかも知れないけど現実的じゃないからなぁ、もう発売日=出荷日にしちゃうしかないのかしら。
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データカードダスとガシャポンが連動。新作「データカードダス ディズニー マジックキャッスル キラキラシャイニー★スター」は12月8日稼働予定
カプセルトイのベンダーと連動したキッズカードゲーム機、競合他社が既に似たような事をやってるんだけどバンナムも手を出した感じかな。
競合他社がゲームで運が良ければ手に入るって形だったけれどバンナムはそのスタイルに加えて通常購入も可能にしているバージョンも用意しているあたりが違いかしら。
単独でのゲームはアイカツをそのままディズニーの世界観に当てはめた感じで、そこにカプセルトイと連動した機能を加えてると。
事前にキーを購入しておくとレアなキーが当たるチャンスがあるってシステムが前述の競合他社の作品とほぼおなじシステムでバンナムお前…って感じもあるなぁ。
1プレイ100円以上の付加価値を提供するってなるとこうした外付けの玩具と連動ってのはこれからも出てくる予感。
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タムソフトが『闘神伝』シリーズをPlayStation Storeゲームアーカイブスにて11月22日より配信開始
懐かしいな闘神伝。
プレステ初期のタイトルで競合のセガサターンで発売されたバーチャファイターに対抗するタイトルでもあったけれどキャラクターがエロかったり側転は印象に残っているけど正直あんまりおもしろくなかったよね。
ただ、人気はあったから格闘ゲームのシリーズとして4作目まで出て更にセガサターン版として2作あったりアーケード版が出たりもしたんだよなぁ。
シリーズとして一番楽しめるのはアーケード版も出た2だと思う、ただいろいろな意味で荒削りだった初代を遊んでみるのも良いかもなぁ。
ちなみにタカラトミーはゲーム事業から撤退しているので開発元のタムソフトがライセンスを受けて配信するみたいだけど何か意図があるのかなぁ。
タムソフトって技術力はあるけれど何か物足りないってパターンがあるけど…
あるある。
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幻のファミコンソフト「ドンキーコングの音楽遊び」は実在した? 外箱に描かれた「10本目のカセット」の正体は
「ドンキーコングの音楽遊び」って確かにタイトルだけは存在してて実際には発売されなかったソフトなんだよね。
ファミコン超初期にあったポスターとかチラシにタイトルと幾つかの画面写真が掲載されていたけれど世の中には出回らなかったのは確か。
実際に開発自体はされていたみたいで任天堂もそのことは認めているけれど何かしらの理由で発売されなかったタイトルと。
任天堂自体はファミコン発売時はそこまで強気ではなかったのもあって様々なゲームを出していてその中には教育ゲーム的なものも含まれていたんだよね、実際に世の中に出たのは「ドンキーコングJR.の算数遊び」と「ポパイの英語遊び」の2タイトルだったかしら。
ドンキーコングJR.の算数遊びに関してはWiiのバーチャルコンソールで配信されているから遊ぶことが出来るけれどポパイの英語遊びは権利的な問題もあって実機を探さないと遊べないのはあるかな。
それらに続く第3段として計画されていた音楽遊びが発売されなかった理由はノーコメントみたいだけど実際はなんだったんだろうなぁ。
楽曲に関する権利をクリアーできなかったとか2コンのマイクが想定した遊びを実現出来なかったとか色々と上がっているけれどどれか一つが理由じゃなくてそれらが複合的にあって発売中止に繋がったのかもなぁ、単純に面白くないって判断されたかも知れないけど。
幻のソフトで任天堂にも資料がないタイトルがハドソンで発掘されてたのは謎、もしかしたらハドソン開発だったのかしら、それとも資料としてあったのかしら。
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「ミニファミコン」で別コントローラーを使えるように改造してみました(ウェブ情報実験室)
今遊べるファミコンとして大人気品切れ中のニンテンドークラシックミニファミコンなんだけど本体サイズがミニになったからコントローラーもミニになってるんだよね。
実際に操作してみると小さいサイズの割には操作しやすくて流石だと感じるけれどそれでももうちょっと大きなサイズのコントローラーで遊びたいって人はおおいかしら。
海外版ではWii用のクラシックコントローラーが利用できるから同じ基板をベースにしている国内版でも改造すれば使える訳で実際にその改造をしてみた記事もあったり。
この改造ではWiiリモコン拡張端子の延長コード(社外品)を切断してミニファミコンのコントローラーと同じ型のコネクタを付けてミニファミコンの基板のコントローラーと差し替えて使ってる形で、本体に穴を開けずにクラシックコントローラーが使えるようになっていて参考になりそう。
国内版と海外版を両方手に入れる事が出来れば基板だけを差し替える改造が出来そうだけど今は国内も海外も品薄だし海外版は収録されているゲームが違っているからこうした改造が良いかもなぁ。
改造した結果を見る限りクラシックコントローラーは使えるけれど変換器とかは使えないっぽいね、コントローラーのシンプルな信号のみを受け付けてて余計な機能は使えないって感じだろうなぁ。
クラシックコントローラー互換のファミコン型コントローラーとかも過去にはあったからそれを使えば良いかも、任天堂が過去にクラブニンテンドーのプレゼントで提供してたスーファミタイプのコントローラーって手もあるけど流石に入手困難か。
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「FINAL FANTASY XV」,発売日に無料の“クラウンアップデート”を配信。カメラの改良やイベントシーンの追加,Twitter連動機能の実装など
ネット配信でパッチを当てられないユーザーにも極上の体験を楽しんでもらう為に発売を2ヶ月延期した事でおなじみのFF15が発売日に無料アップデートを配信する事が正式決定。
ゲームの進行に影響のない細かいバグの修正やネット接続必要なSNS連動だけだったらまだ良かったけれどカメラの改良とかイベントシーンの追加とかはこりゃもうネットでパッチを当てられないユーザーに極上の体験を提供する気はなさそうだな。
ただ、発売前に海外とかで流通済みのソフトを入手してそのネタバレをアップする人が出てきている状況は流石にアカンよなぁ。
ポケモンサン・ムーンでも発売の1週間以上前に海外でソフトを手に入れた人がいてゲーム画面のアップとかソフトのデータをアップしてしまったりしてるけれどどうしても全世界で同時に発売しようとするとこうした弊害が出てしまう事があるかも。
発売日にネット接続しないと遊べないってならまだ制限出来るかも知れないけど現実的じゃないからなぁ、もう発売日=出荷日にしちゃうしかないのかしら。
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データカードダスとガシャポンが連動。新作「データカードダス ディズニー マジックキャッスル キラキラシャイニー★スター」は12月8日稼働予定
カプセルトイのベンダーと連動したキッズカードゲーム機、競合他社が既に似たような事をやってるんだけどバンナムも手を出した感じかな。
競合他社がゲームで運が良ければ手に入るって形だったけれどバンナムはそのスタイルに加えて通常購入も可能にしているバージョンも用意しているあたりが違いかしら。
単独でのゲームはアイカツをそのままディズニーの世界観に当てはめた感じで、そこにカプセルトイと連動した機能を加えてると。
事前にキーを購入しておくとレアなキーが当たるチャンスがあるってシステムが前述の競合他社の作品とほぼおなじシステムでバンナムお前…って感じもあるなぁ。
1プレイ100円以上の付加価値を提供するってなるとこうした外付けの玩具と連動ってのはこれからも出てくる予感。
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タムソフトが『闘神伝』シリーズをPlayStation Storeゲームアーカイブスにて11月22日より配信開始
懐かしいな闘神伝。
プレステ初期のタイトルで競合のセガサターンで発売されたバーチャファイターに対抗するタイトルでもあったけれどキャラクターがエロかったり側転は印象に残っているけど正直あんまりおもしろくなかったよね。
ただ、人気はあったから格闘ゲームのシリーズとして4作目まで出て更にセガサターン版として2作あったりアーケード版が出たりもしたんだよなぁ。
シリーズとして一番楽しめるのはアーケード版も出た2だと思う、ただいろいろな意味で荒削りだった初代を遊んでみるのも良いかもなぁ。
ちなみにタカラトミーはゲーム事業から撤退しているので開発元のタムソフトがライセンスを受けて配信するみたいだけど何か意図があるのかなぁ。
タムソフトって技術力はあるけれど何か物足りないってパターンがあるけど…