堕落と2016年11月21日
仕事したくなさすぎて困る。
休みすぎた。
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Take Two「競合他社はフランチャイズを燃やし尽くしてしまう」
海外では所謂AAAタイトルと呼ばれる大型タイトルのシリーズ作品が毎年リリースされる傾向が多いんだけどTake Twoはそれに対して懸念を抱いていると言う話。
Call of Dutyシリーズとかその傾向が顕著なんだけど2~3チームの開発会社がそれ専用に開発を行う事で毎年新作を出していてそれは確かに結果を出しているのはあるんだけど、開発規模の肥大化に伴い無茶が出ているのは確かなんだよなぁ。
もちろん安定して数百万本を売り上げるシリーズ作品だったらそのリリースペースを上げていけば安定した収益になるってのは間違いないんだけどそれは大きなデメリットもあったりするのは確か。
特に危険なのは毎年同じシリーズを継続する事でプレイヤー自体が飽きてしまう危険性、もちろんそれを防ぐために毎年趣向を変えて作品を出しているのもあるんだろうけれどそれでもベースとなる部分は変わらないんだし。
それまで毎年のようにシリーズを購入していたとしてもどこかのタイミングで「もう良いや」ってなるとそれ以降は買わなくなるユーザーが出てくるんだよなぁ。
そうした事を考えると大型タイトルのリリースペースは毎年じゃない方が良いってのは自分も感じる。
全く同じ系統のシリーズを毎年じゃなくて違った立ち位置のシリーズを交互にリリースしていくスタイルならまだマシかなぁ、Forza MotorsportとForza Horizonみたいな感じでゲームエンジンは共有しているけれど片方は各地のサーキットを走るスタイルで片方はオープンワールドって大きな違いがあるから交互に楽しめるし。
いずれにしてもゲーム機の性能向上で開発期間も長くなって年1回ってのは無理があるんだよなぁ。
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うどん県も燃えた! 『Splatoon(スプラトゥーン)』全国大会“第2回Splatoon甲子園 2017”四国地区大会リポート
まだまだやってるスプラトゥーン甲子園の地方予選のレポート。
うどん県での開催なのにそば派を名乗るチームが決勝まで勝ち上がってきたのは中々の度胸、最後で負けたみたいだけど。
地方予選での優勝者は来年のニコニコ闘会議にて開催される決勝大会に出場する事が出来て副賞としてシャツが貰えるんだけど来年のその頃にはNintendo Switchの詳細も判明しているんだよなぁ。
流石にスプラトゥーン甲子園自体はWii Uを使って実施されるとは思うけれど大会が一通り終わった後にエキシビジョン的な形でもしかしたらSwitch版のスプラトゥーンとかがお披露目される可能性もあったりしてね。
今年の夏頃までアップデートが継続されていたけれどソフト自体の発売は去年の5月だしもう1年半は経過してるからね、Switchのコンセプト映像にもスプラトゥーンの映像があったし公式アカウントにもそれを示唆するツイートがあったし。
何かしらあるかも知れないよね。
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El Diaが「慟哭 そして…」リマスタープロジェクトのティザーサイトを公開。キャラデザ&原画は横田 守氏が担当
まーた懐かしいタイトルが出てきたなぁ。
慟哭 そして…はセガサターン末期の1998年に発売されたアドベンチャーゲーム、所謂美少女キャラクターの登場するアドベンチャーゲームだけどサスペンス要素や脱出要素のあるエロ要素よりもグロ要素の強いタイトルだった記憶もあるなぁ。
それまでコアで筋肉なゲームをたくさん出してきたデータイーストからの発売って事で驚かれた事もあるんだけど翌年にはドリームキャストで続編が発売された事もあって評判は高かったのはあるかも。
データイースト自体がその後破産してそれ以上のシリーズ化は無かったんだけどそのリマスタープロジェクトを立ち上げたメーカーがあるみたいで、権利的な部分を取得したって事なのかなぁ。
リマスタープロジェクトを立ち上げたメーカーは他にも90年代のアドベンチャゲームのリマスターを複数行っており本作もその流れって感じかなぁ、プラットフォームはPCの可能性が高いけれど場合によってはPS4とかVitaあたりも対象になるかも。
しかしこうした90年代のアドベンチャーゲームって当時の状況を踏まえて作られたシナリオだから今では通用しない事も多いんだよなぁ、特に携帯電話・スマホの普及によって通用しなくなったシナリオが多すぎる感じ。
その場合はオリジナルのシナリオを尊重してそのままにする場合がほとんどなんだけど今の若いユーザーがそれをどう感じるかは気になる所。
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ワープ無しで19分4秒 「スーパーマリオブラザーズ」の世界最速クリアタイムが更新される
ワープなしでのスーパーマリオ最速クリアーを行った男の動画。
実際にプレイを見てみると2回のパワーアップアイテムを取る時やループエリアの道を進む以外で以下に引っかかる事を無くすかって勝負になってる感じ、当たり判定ギリギリで避けていたりとか熟知してないと出来ないプレイなんだよなぁ。
しかし発売から30年以上が経過しているゲームで既にやり尽くされた部分があるけれどそれでもまだまだタイムを縮められるあたりは熱心な人もいるんだなぁ。
しかし、ワールド8に入ってからの心拍数の上がり方はヤバイな、淡々とプレイしてる様に見えるけどやっぱり緊張はあるんだろうなぁ。
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たった約100円のレンチンだけで袋麺を調理可能な「レンジでラーメン『丼』いらず」を使ってみました
100円ショップで見かけるレンジだけで袋麺を作れる丼の紹介。
水から作れるってのは魅力の一つだけど袋麺の麺の種類も色々とあるからすべてを満足に作れる訳じゃないってのは注意が必要かなぁ。
このあたりは水で作るんじゃなくてお湯から作るとかの工夫は必要かも。
ただ楽でカップ麺よりもゴミが出ないのも確かだから常備しておいても良いかもなぁ。
休みすぎた。
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Take Two「競合他社はフランチャイズを燃やし尽くしてしまう」
海外では所謂AAAタイトルと呼ばれる大型タイトルのシリーズ作品が毎年リリースされる傾向が多いんだけどTake Twoはそれに対して懸念を抱いていると言う話。
Call of Dutyシリーズとかその傾向が顕著なんだけど2~3チームの開発会社がそれ専用に開発を行う事で毎年新作を出していてそれは確かに結果を出しているのはあるんだけど、開発規模の肥大化に伴い無茶が出ているのは確かなんだよなぁ。
もちろん安定して数百万本を売り上げるシリーズ作品だったらそのリリースペースを上げていけば安定した収益になるってのは間違いないんだけどそれは大きなデメリットもあったりするのは確か。
特に危険なのは毎年同じシリーズを継続する事でプレイヤー自体が飽きてしまう危険性、もちろんそれを防ぐために毎年趣向を変えて作品を出しているのもあるんだろうけれどそれでもベースとなる部分は変わらないんだし。
それまで毎年のようにシリーズを購入していたとしてもどこかのタイミングで「もう良いや」ってなるとそれ以降は買わなくなるユーザーが出てくるんだよなぁ。
そうした事を考えると大型タイトルのリリースペースは毎年じゃない方が良いってのは自分も感じる。
全く同じ系統のシリーズを毎年じゃなくて違った立ち位置のシリーズを交互にリリースしていくスタイルならまだマシかなぁ、Forza MotorsportとForza Horizonみたいな感じでゲームエンジンは共有しているけれど片方は各地のサーキットを走るスタイルで片方はオープンワールドって大きな違いがあるから交互に楽しめるし。
いずれにしてもゲーム機の性能向上で開発期間も長くなって年1回ってのは無理があるんだよなぁ。
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うどん県も燃えた! 『Splatoon(スプラトゥーン)』全国大会“第2回Splatoon甲子園 2017”四国地区大会リポート
まだまだやってるスプラトゥーン甲子園の地方予選のレポート。
うどん県での開催なのにそば派を名乗るチームが決勝まで勝ち上がってきたのは中々の度胸、最後で負けたみたいだけど。
地方予選での優勝者は来年のニコニコ闘会議にて開催される決勝大会に出場する事が出来て副賞としてシャツが貰えるんだけど来年のその頃にはNintendo Switchの詳細も判明しているんだよなぁ。
流石にスプラトゥーン甲子園自体はWii Uを使って実施されるとは思うけれど大会が一通り終わった後にエキシビジョン的な形でもしかしたらSwitch版のスプラトゥーンとかがお披露目される可能性もあったりしてね。
今年の夏頃までアップデートが継続されていたけれどソフト自体の発売は去年の5月だしもう1年半は経過してるからね、Switchのコンセプト映像にもスプラトゥーンの映像があったし公式アカウントにもそれを示唆するツイートがあったし。
何かしらあるかも知れないよね。
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El Diaが「慟哭 そして…」リマスタープロジェクトのティザーサイトを公開。キャラデザ&原画は横田 守氏が担当
まーた懐かしいタイトルが出てきたなぁ。
慟哭 そして…はセガサターン末期の1998年に発売されたアドベンチャーゲーム、所謂美少女キャラクターの登場するアドベンチャーゲームだけどサスペンス要素や脱出要素のあるエロ要素よりもグロ要素の強いタイトルだった記憶もあるなぁ。
それまでコアで筋肉なゲームをたくさん出してきたデータイーストからの発売って事で驚かれた事もあるんだけど翌年にはドリームキャストで続編が発売された事もあって評判は高かったのはあるかも。
データイースト自体がその後破産してそれ以上のシリーズ化は無かったんだけどそのリマスタープロジェクトを立ち上げたメーカーがあるみたいで、権利的な部分を取得したって事なのかなぁ。
リマスタープロジェクトを立ち上げたメーカーは他にも90年代のアドベンチャゲームのリマスターを複数行っており本作もその流れって感じかなぁ、プラットフォームはPCの可能性が高いけれど場合によってはPS4とかVitaあたりも対象になるかも。
しかしこうした90年代のアドベンチャーゲームって当時の状況を踏まえて作られたシナリオだから今では通用しない事も多いんだよなぁ、特に携帯電話・スマホの普及によって通用しなくなったシナリオが多すぎる感じ。
その場合はオリジナルのシナリオを尊重してそのままにする場合がほとんどなんだけど今の若いユーザーがそれをどう感じるかは気になる所。
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ワープ無しで19分4秒 「スーパーマリオブラザーズ」の世界最速クリアタイムが更新される
ワープなしでのスーパーマリオ最速クリアーを行った男の動画。
実際にプレイを見てみると2回のパワーアップアイテムを取る時やループエリアの道を進む以外で以下に引っかかる事を無くすかって勝負になってる感じ、当たり判定ギリギリで避けていたりとか熟知してないと出来ないプレイなんだよなぁ。
しかし発売から30年以上が経過しているゲームで既にやり尽くされた部分があるけれどそれでもまだまだタイムを縮められるあたりは熱心な人もいるんだなぁ。
しかし、ワールド8に入ってからの心拍数の上がり方はヤバイな、淡々とプレイしてる様に見えるけどやっぱり緊張はあるんだろうなぁ。
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たった約100円のレンチンだけで袋麺を調理可能な「レンジでラーメン『丼』いらず」を使ってみました
100円ショップで見かけるレンジだけで袋麺を作れる丼の紹介。
水から作れるってのは魅力の一つだけど袋麺の麺の種類も色々とあるからすべてを満足に作れる訳じゃないってのは注意が必要かなぁ。
このあたりは水で作るんじゃなくてお湯から作るとかの工夫は必要かも。
ただ楽でカップ麺よりもゴミが出ないのも確かだから常備しておいても良いかもなぁ。