悪夢と2016年11月6日
一宮市で阿呆がながらスマホをして子供の交通死亡事故を起こす
↓
阿呆な一宮市や愛知県警がその原因を何故かスマホや車ではなく一つのアプリ(ポケモンGO)の責任にしてアプリの開発運営会社に規制を訴える
↓
それを受けて市民から抗議が来るけど中に別の阿呆がいて火をつけると予告する
↓
阿呆な一宮市は放火予告だけにしか目を付けず周りの市町村にまでポケモンGO規制を訴える様に伝える
…と言う地獄絵図が広がっていて頭が痛い。
もちろん根本的にながらスマホをする事自体が間違いなんだけどその後の対応も明らかにおかしい事ばかりで「とりあえず話題のゲームの規制を訴えれば目立つから良い」って考えがすけて見えちゃってるんだよなぁ。
何度も言うけどポケモンGO自体は一定速度以上になるとそもそも起動してて意味がない状態になっているわけで、訴えたところで既に対応済みとあしらわれるのがオチなんだけどね。
こうしたゲームの良し悪しを理解せずにとりあえず規制だけを訴える行政が存在する限りは日本においてゲームが文化になるのは無いんだろうなぁ。
もうナイアンティックはポケモンGO規制を訴えた地域にあるポケストップをすべて撤廃しちゃえば良いのにって思う。
ーーーーーーーーーーーーー
任天堂の3DS用新作タイトル「Miitopia(ミートピア)」のムービーが公開。「あなたと,あなたが選んだ人達が繰り広げる冒険物語」とは?
これまで謎に包まれていたMiitopiaがどんなゲームなのかが紹介されるダイレクトが公開。
またなんかドラマ仕立てになってるんですが…、とりあえず神様的な人=神木隆之介くんって事でOKですか。
今回のダイレクトで発表された内容はだいたい先週配信された予告編から予想出来る範囲にはなってるんだよね、Miiを様々なパーティに当てはめてそれぞれに物語を演じさせる流れでそれがRPGっぽい作りになっていると。
冒険を進める中でキャラクターの育成要素が宿屋あるみたいで、そこでMii同士の交流とか意外なイベントとかが発生してそれが先の冒険にも影響してくる感じかな。
劇場版トモコレって感じかしら、劇場で上映される訳じゃないけど。
ただ、正直な印象として今回のダイレクトで公開された情報を見るだけでは約5千円のフルプライスで発売されるソフトとして楽しめるのかって心配はある、それこそすれちがいMii広場のアップデートで追加されるゲームが拡大されたイメージになるし。
1000円あたりでダウンロード専用で販売されるゲームって印象になっちゃうんだよな。
年末商戦の目玉タイトルの一つっぽいしまだまだ隠してる要素はありそうな気がするんだけどそうしたフルプライスっぽい感じのない印象をどうやって払拭するかが気になる所。
普通に考えれば公開されてるファンタジー世界だけじゃなくて様々なシチュエーションでの冒険が展開されそうな気がするけどなぁ、
公式サイトも合わせてオープンされてそこでMii作成についての情報とかも色々と公開されていたり。
3DS本体に保存されているMiiはもちろんとしてトモダチコレクションのMiiやスマホアプリのMiitomoのMiiもQRコード経由で持ってこれるみたい、それにインターネットにアップロードされたMiiとかも使えるみたいでMii作りが苦手な人でもある程度楽しめそうかな。
トモコレでもそうだったけど身近な人のMiiを登録するだけでも楽しめるけどアニメやゲームのキャラクターを登録して遊ぶってやり方も十分楽しめるんだよね、だからこそ現時点ではボリュームがどうなるかが心配ではあるかなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
PS4 Pro向けに最適化されたゲーム、ローンチ時に出揃うのは39タイトル、バイオハザードなどは間に合わず
PS4 Proの発売は間もなくだけどその発売時にPS4 Pro向けの対応が行われるゲームが約40タイトル程あるみたい。
基本的に現状のPS4を持っていて4Kディスプレイを使ってない人には意味ない本体ではあるんだけど環境さえ整っているなら初めから対応タイトルがそれなりに揃っているのでそれなりに堪能できそうな感じ。
ただ、これだけソフトが揃っているだけにUHDブルーレイに非対応ってのは痛い所だなぁ。
4K対応を謳うゲーム機でブルーレイは再生出来るんだけど4K対応のブルーレイの再生が不可能ってのはちょっと画竜点睛を欠く感じがあるのは勿体無いや。
ーーーーーーーーーーーーー
インティ・クリエイツ、創立20周年イベントで「ブラスターマスターゼロ」など発表
ブラスターマスターは日本では「超惑星戦記メタファイト」のタイトルで発売されたタイトルの海外版。
権利はサンソフトが持っているんだけどそのライセンスを受けて3DSのダウンロード配信タイトルとしてインティ・クリエイツがリメイクするみたい。
インティ・クリエイツのアクションゲームと言ったらどうしてもロックマン系統の印象があるけれどそれとはちょっと違ったスタイルのアクションゲームを手がけるのは面白いかもなぁ。
とは言えやっぱり意外なタイトルを持ってきた印象はある、ブラスターマスターって海外では知名度が高かったのかしら。
公開されている画面を見るとオリジナル版っぽい雰囲気だけどワイド画面なので8ビットテイストでのリメイクって感じだろうなぁ、どんな感じの作りになるのかちょっと楽しみ。
ーーーーーーーーーーーーー
プリキュアゲームは終わりなのか? 魔法つかいプリキュアが止めたゲーム化の歴史
そう言えば今年はプリキュアのゲームが出なかったね、流石にアニメもあと3ヶ月ほどで終わる状況だから今から発表される事もないだろうし。
ライダーとか戦隊のゲームも出ない年があったから今回はプリキュアがその年って事かも知れないけれどそもそも出しても売上が少ないから出さないってのがあるかもなぁ。
ただ、流石にゲームとしての出来が宜しくないってのもあるからなぁ、もっと丁寧に作れば良いけどどうしても毎年更新されるタイトルに合わせるのも難しいか。
ーーーーーーーーーーーーー
ぼくらはそれを我慢できない──写真家がとらえたスマホ依存の異常な肖像
あー、自分も飯食べながらスマホ見る事あるわ。
依存かのぅ。
↓
阿呆な一宮市や愛知県警がその原因を何故かスマホや車ではなく一つのアプリ(ポケモンGO)の責任にしてアプリの開発運営会社に規制を訴える
↓
それを受けて市民から抗議が来るけど中に別の阿呆がいて火をつけると予告する
↓
阿呆な一宮市は放火予告だけにしか目を付けず周りの市町村にまでポケモンGO規制を訴える様に伝える
…と言う地獄絵図が広がっていて頭が痛い。
もちろん根本的にながらスマホをする事自体が間違いなんだけどその後の対応も明らかにおかしい事ばかりで「とりあえず話題のゲームの規制を訴えれば目立つから良い」って考えがすけて見えちゃってるんだよなぁ。
何度も言うけどポケモンGO自体は一定速度以上になるとそもそも起動してて意味がない状態になっているわけで、訴えたところで既に対応済みとあしらわれるのがオチなんだけどね。
こうしたゲームの良し悪しを理解せずにとりあえず規制だけを訴える行政が存在する限りは日本においてゲームが文化になるのは無いんだろうなぁ。
もうナイアンティックはポケモンGO規制を訴えた地域にあるポケストップをすべて撤廃しちゃえば良いのにって思う。
ーーーーーーーーーーーーー
任天堂の3DS用新作タイトル「Miitopia(ミートピア)」のムービーが公開。「あなたと,あなたが選んだ人達が繰り広げる冒険物語」とは?
これまで謎に包まれていたMiitopiaがどんなゲームなのかが紹介されるダイレクトが公開。
またなんかドラマ仕立てになってるんですが…、とりあえず神様的な人=神木隆之介くんって事でOKですか。
今回のダイレクトで発表された内容はだいたい先週配信された予告編から予想出来る範囲にはなってるんだよね、Miiを様々なパーティに当てはめてそれぞれに物語を演じさせる流れでそれがRPGっぽい作りになっていると。
冒険を進める中でキャラクターの育成要素が宿屋あるみたいで、そこでMii同士の交流とか意外なイベントとかが発生してそれが先の冒険にも影響してくる感じかな。
劇場版トモコレって感じかしら、劇場で上映される訳じゃないけど。
ただ、正直な印象として今回のダイレクトで公開された情報を見るだけでは約5千円のフルプライスで発売されるソフトとして楽しめるのかって心配はある、それこそすれちがいMii広場のアップデートで追加されるゲームが拡大されたイメージになるし。
1000円あたりでダウンロード専用で販売されるゲームって印象になっちゃうんだよな。
年末商戦の目玉タイトルの一つっぽいしまだまだ隠してる要素はありそうな気がするんだけどそうしたフルプライスっぽい感じのない印象をどうやって払拭するかが気になる所。
普通に考えれば公開されてるファンタジー世界だけじゃなくて様々なシチュエーションでの冒険が展開されそうな気がするけどなぁ、
公式サイトも合わせてオープンされてそこでMii作成についての情報とかも色々と公開されていたり。
3DS本体に保存されているMiiはもちろんとしてトモダチコレクションのMiiやスマホアプリのMiitomoのMiiもQRコード経由で持ってこれるみたい、それにインターネットにアップロードされたMiiとかも使えるみたいでMii作りが苦手な人でもある程度楽しめそうかな。
トモコレでもそうだったけど身近な人のMiiを登録するだけでも楽しめるけどアニメやゲームのキャラクターを登録して遊ぶってやり方も十分楽しめるんだよね、だからこそ現時点ではボリュームがどうなるかが心配ではあるかなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
PS4 Pro向けに最適化されたゲーム、ローンチ時に出揃うのは39タイトル、バイオハザードなどは間に合わず
PS4 Proの発売は間もなくだけどその発売時にPS4 Pro向けの対応が行われるゲームが約40タイトル程あるみたい。
基本的に現状のPS4を持っていて4Kディスプレイを使ってない人には意味ない本体ではあるんだけど環境さえ整っているなら初めから対応タイトルがそれなりに揃っているのでそれなりに堪能できそうな感じ。
ただ、これだけソフトが揃っているだけにUHDブルーレイに非対応ってのは痛い所だなぁ。
4K対応を謳うゲーム機でブルーレイは再生出来るんだけど4K対応のブルーレイの再生が不可能ってのはちょっと画竜点睛を欠く感じがあるのは勿体無いや。
ーーーーーーーーーーーーー
インティ・クリエイツ、創立20周年イベントで「ブラスターマスターゼロ」など発表
ブラスターマスターは日本では「超惑星戦記メタファイト」のタイトルで発売されたタイトルの海外版。
権利はサンソフトが持っているんだけどそのライセンスを受けて3DSのダウンロード配信タイトルとしてインティ・クリエイツがリメイクするみたい。
インティ・クリエイツのアクションゲームと言ったらどうしてもロックマン系統の印象があるけれどそれとはちょっと違ったスタイルのアクションゲームを手がけるのは面白いかもなぁ。
とは言えやっぱり意外なタイトルを持ってきた印象はある、ブラスターマスターって海外では知名度が高かったのかしら。
公開されている画面を見るとオリジナル版っぽい雰囲気だけどワイド画面なので8ビットテイストでのリメイクって感じだろうなぁ、どんな感じの作りになるのかちょっと楽しみ。
ーーーーーーーーーーーーー
プリキュアゲームは終わりなのか? 魔法つかいプリキュアが止めたゲーム化の歴史
そう言えば今年はプリキュアのゲームが出なかったね、流石にアニメもあと3ヶ月ほどで終わる状況だから今から発表される事もないだろうし。
ライダーとか戦隊のゲームも出ない年があったから今回はプリキュアがその年って事かも知れないけれどそもそも出しても売上が少ないから出さないってのがあるかもなぁ。
ただ、流石にゲームとしての出来が宜しくないってのもあるからなぁ、もっと丁寧に作れば良いけどどうしても毎年更新されるタイトルに合わせるのも難しいか。
ーーーーーーーーーーーーー
ぼくらはそれを我慢できない──写真家がとらえたスマホ依存の異常な肖像
あー、自分も飯食べながらスマホ見る事あるわ。
依存かのぅ。