あっさりと2016年10月30日
夜更かししようと思ったけど眠気に耐えられなかった。
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Update:Hello GamesとSean Murray氏が削除された「No Man’s Sky」の公式Twitter発言に言及
No Man's Skyについてまだまだ一悶着があったり。
開発者がTwitterにて本作について失敗作だったとの旨をツイートしていたけれど後日それがハッキングされたものだとして削除されたとか。
期待値を上げすぎた事で中身が失敗だったことによる騒動ってのはこれまでもあったけれどここまで長期かつ胡散臭い状況になっているってのは本当にこれまで無かった事だよね。
現時点ではゲームの改善に努めている状況みたいだけどせっかく自分たちが作り出したゲームが問題を抱えてその改善だけに動いているスタッフもかなり不満が出てしまっているのかなぁ、小規模で始めたゲームが大手メーカーの支援を受けたまでは良いけれどその後のやり方がまずかったと言うか。
一度大きくやらかしてしまったメーカーはそのことが負債になるんだよね、No Man's Skyはここまで悪評が広がってしまうと仮に改善が完了しても目的としていた売上に届く事は無いだろうし次回作があったとしても注目度は下がってしまう事になる。
でも本来は開発者側だけがその責任を負うのも違う気もするなぁ、支援して宣伝したメーカーもいるしそうしたメーカーが次回作でも見捨てずにちゃんと支援してつなげれば今回のリベンジになるだろうしそこまでやってくれれば良いけど。
インディーズメーカーの使い捨てだけは止めて欲しい所だけどねぇ。
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『Miitomo』のUUはまもなく1500万人、近日大幅アップデートも予定。「マイニンテンドー」も機能追加か
ポケモンGOとかスーパーマリオランの話題の裏に隠れて目立たないMiitomoの話。
Miitomoってそれなりのユニークユーザーが存在していて今でもアップデートとかも継続されているんだけどユーザーに課金させようとする要素が少ないから収益へのインパクトも弱いってのは実際にあるんだよね。
毎日のログインボーナスだけでも衣装変更の為のコインがある程度手に入っちゃうしフレンドのアンサーを聞いたり自分からアンサーをちょっとやってるだけでも入るし、そうしたコインの使いみちも基本的に衣服の購入だから積極的に追加コインを手に入れなくても良いのはあるし。
Miitomoが任天堂のスマホアプリのハブになる存在だってのは前にも言ったけれどもちろんMiitomo自体を使ってもらう事も大事だから継続したアップデートは続けていくみたいで、そうした部分で任天堂の他のスマホアプリとつなげたりとかしていくんだろうなぁ。
収益へのインパクトの弱さは恐らく次のスーパーマリオランでもありそう、任天堂の発表を見る限りスーパーマリオランも継続して課金させるってよりは1度の課金でそれ以降も普通に遊べるようにするスタイルみたいなので広く浅くってスタイルみたいだし。
投資家とかはガチャ課金みたいな少人数でも高額課金をさせたりスタミナ課金みたいな継続して課金させ続けるスタイルを評価するだろうけどね、ただMiitomoがハブになって任天堂の他のIPに触れる機会を作ってそれが更にゲーム機のソフトに触れる機会が生まれるってのを重視してるんだろうなぁ。
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ゲームクリエイター時田貴司氏が手掛ける新たな『ファイナルファンタジー』が発表、ティザーサイトオープン
ファイナルファンタジーってタイトルが出過ぎててもうインパクトが薄いんだよなぁ。
時田貴司氏は旧スクウェア時代の黎明期からファイナルファンタジーシリーズ等に関わっているベテランスタッフなんだけどそうした人がスマホ向けってのも若干寂しく感じたり、広いユーザーを狙う意味ではスマホ向けは正しいんだろうけどねぇ。
ファイナルファンタジーってブランドはもう名前だけで売れる状況じゃなくなってるのは確かで、それだから据置向けの新作である15なんかもネット上の意見をバズるようなプロモーションをやってたりしてそれが一部で嫌がっている人もいたりするんだよなぁ。
もうちょっと堂々としたシリーズだった筈なんだけどねぇ。
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【ハード番長】『2枚貼りピタ貼り for Newニンテンドー3DS LL』レビュー。傷ついた下画面が華麗に復活!
2枚重ねになっている液晶保護フィルムのレビュー。
3DSのタッチパネル側に2枚の保護フィルムを貼る事で1度フィルムが駄目になっても1枚めを剥がす事でまたきれいな状態で使えるメリットがあるんだよね。
2枚貼った状態でも違和感とかは少ないみたいだし最初の貼る手間を1回省けるから便利に使えそうなのは確かよね。
3DSは感圧式のタッチパネルだからこうしたのも作りやすそうだけど今後はどうなるんだろうねぇ、Nintendo Switchが電磁誘導方式のタッチパネルだとしたら重ね張りの保護フィルムは作りづらそうだしねぇ。
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プリパラ:劇場版第4弾の製作決定 舞台は“ぷちゅう”で来年3月公開へ
年度末にまたプリパラ劇場版、去年3月のプリズムツアーズから早くも4作目とは去年が秋にあったとは言え安定したペースかな。
今が3年目でお話的にまとめに入っている感じがあるけれど筐体ゲーム自体は好調みたいだしこのまま4年目に入りそうな感じもあるなぁ、女児向けの筐体ゲームに3年限界説もあって前身のプリティーリズムが4年で競合のアイカツも3年半でシリーズ更新があったけどプリパラが3月で2年9ヶ月だからもうちょっと続けられそうね。
幸運なのは競合のアイカツがアイカツスターズにリニューアルした影響がプリパラにそこまで出てないって事なのかも、3年目の展開がまとめ的な雰囲気だったりしたのも先行きがまだ見えないってのがあったんだろうなぁ。
それにしても新作劇場版の舞台が「ぷちゅう(宇宙ではない)」って、だったら府中(ぷちゅう)なのかしら…って事を本当にやりそうなのがプリパラだから怖い。
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Update:Hello GamesとSean Murray氏が削除された「No Man’s Sky」の公式Twitter発言に言及
No Man's Skyについてまだまだ一悶着があったり。
開発者がTwitterにて本作について失敗作だったとの旨をツイートしていたけれど後日それがハッキングされたものだとして削除されたとか。
期待値を上げすぎた事で中身が失敗だったことによる騒動ってのはこれまでもあったけれどここまで長期かつ胡散臭い状況になっているってのは本当にこれまで無かった事だよね。
現時点ではゲームの改善に努めている状況みたいだけどせっかく自分たちが作り出したゲームが問題を抱えてその改善だけに動いているスタッフもかなり不満が出てしまっているのかなぁ、小規模で始めたゲームが大手メーカーの支援を受けたまでは良いけれどその後のやり方がまずかったと言うか。
一度大きくやらかしてしまったメーカーはそのことが負債になるんだよね、No Man's Skyはここまで悪評が広がってしまうと仮に改善が完了しても目的としていた売上に届く事は無いだろうし次回作があったとしても注目度は下がってしまう事になる。
でも本来は開発者側だけがその責任を負うのも違う気もするなぁ、支援して宣伝したメーカーもいるしそうしたメーカーが次回作でも見捨てずにちゃんと支援してつなげれば今回のリベンジになるだろうしそこまでやってくれれば良いけど。
インディーズメーカーの使い捨てだけは止めて欲しい所だけどねぇ。
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『Miitomo』のUUはまもなく1500万人、近日大幅アップデートも予定。「マイニンテンドー」も機能追加か
ポケモンGOとかスーパーマリオランの話題の裏に隠れて目立たないMiitomoの話。
Miitomoってそれなりのユニークユーザーが存在していて今でもアップデートとかも継続されているんだけどユーザーに課金させようとする要素が少ないから収益へのインパクトも弱いってのは実際にあるんだよね。
毎日のログインボーナスだけでも衣装変更の為のコインがある程度手に入っちゃうしフレンドのアンサーを聞いたり自分からアンサーをちょっとやってるだけでも入るし、そうしたコインの使いみちも基本的に衣服の購入だから積極的に追加コインを手に入れなくても良いのはあるし。
Miitomoが任天堂のスマホアプリのハブになる存在だってのは前にも言ったけれどもちろんMiitomo自体を使ってもらう事も大事だから継続したアップデートは続けていくみたいで、そうした部分で任天堂の他のスマホアプリとつなげたりとかしていくんだろうなぁ。
収益へのインパクトの弱さは恐らく次のスーパーマリオランでもありそう、任天堂の発表を見る限りスーパーマリオランも継続して課金させるってよりは1度の課金でそれ以降も普通に遊べるようにするスタイルみたいなので広く浅くってスタイルみたいだし。
投資家とかはガチャ課金みたいな少人数でも高額課金をさせたりスタミナ課金みたいな継続して課金させ続けるスタイルを評価するだろうけどね、ただMiitomoがハブになって任天堂の他のIPに触れる機会を作ってそれが更にゲーム機のソフトに触れる機会が生まれるってのを重視してるんだろうなぁ。
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ゲームクリエイター時田貴司氏が手掛ける新たな『ファイナルファンタジー』が発表、ティザーサイトオープン
ファイナルファンタジーってタイトルが出過ぎててもうインパクトが薄いんだよなぁ。
時田貴司氏は旧スクウェア時代の黎明期からファイナルファンタジーシリーズ等に関わっているベテランスタッフなんだけどそうした人がスマホ向けってのも若干寂しく感じたり、広いユーザーを狙う意味ではスマホ向けは正しいんだろうけどねぇ。
ファイナルファンタジーってブランドはもう名前だけで売れる状況じゃなくなってるのは確かで、それだから据置向けの新作である15なんかもネット上の意見をバズるようなプロモーションをやってたりしてそれが一部で嫌がっている人もいたりするんだよなぁ。
もうちょっと堂々としたシリーズだった筈なんだけどねぇ。
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【ハード番長】『2枚貼りピタ貼り for Newニンテンドー3DS LL』レビュー。傷ついた下画面が華麗に復活!
2枚重ねになっている液晶保護フィルムのレビュー。
3DSのタッチパネル側に2枚の保護フィルムを貼る事で1度フィルムが駄目になっても1枚めを剥がす事でまたきれいな状態で使えるメリットがあるんだよね。
2枚貼った状態でも違和感とかは少ないみたいだし最初の貼る手間を1回省けるから便利に使えそうなのは確かよね。
3DSは感圧式のタッチパネルだからこうしたのも作りやすそうだけど今後はどうなるんだろうねぇ、Nintendo Switchが電磁誘導方式のタッチパネルだとしたら重ね張りの保護フィルムは作りづらそうだしねぇ。
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プリパラ:劇場版第4弾の製作決定 舞台は“ぷちゅう”で来年3月公開へ
年度末にまたプリパラ劇場版、去年3月のプリズムツアーズから早くも4作目とは去年が秋にあったとは言え安定したペースかな。
今が3年目でお話的にまとめに入っている感じがあるけれど筐体ゲーム自体は好調みたいだしこのまま4年目に入りそうな感じもあるなぁ、女児向けの筐体ゲームに3年限界説もあって前身のプリティーリズムが4年で競合のアイカツも3年半でシリーズ更新があったけどプリパラが3月で2年9ヶ月だからもうちょっと続けられそうね。
幸運なのは競合のアイカツがアイカツスターズにリニューアルした影響がプリパラにそこまで出てないって事なのかも、3年目の展開がまとめ的な雰囲気だったりしたのも先行きがまだ見えないってのがあったんだろうなぁ。
それにしても新作劇場版の舞台が「ぷちゅう(宇宙ではない)」って、だったら府中(ぷちゅう)なのかしら…って事を本当にやりそうなのがプリパラだから怖い。