ぶらぶらと2016年10月29日
休みだからのんびりしたかった。
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任天堂の次世代ゲーム機「Nintendo Switch」はマルチタッチ対応&HDディスプレイになる可能性
Nintendo Switchの本体に搭載されているモニターについての噂話。
Nintendo Switchの本体単独はタブレット的なスタイルになっているのでそれがタッチパネルになっているんじゃないかってのはコンセプト映像が公開された時から想像される事で、DS・3DS・Wii Uとタッチパネルが搭載されたゲーム機を出してきた任天堂なら普通に採用するんじゃないかとは思う。
Nvidiaとの共同開発でベースにはAndroidタブレットであったSHIELDがあったと考えると本体自体はそうしたタブレットに近いものだろうって予想も出来るだろうし。
ただ、これまで任天堂ハードのタッチパネルは感圧式でシングルタッチだったから電磁誘導方式のマルチタッチ対応になるのは初めて、メリットはスマホやタブレット向けのゲームアプリが移植しやすくなる事があるしゲームの幅自体も広げる事が出来る事。
電磁誘導方式のデメリットとしてはこれまであったこれまでのタッチペンは使えなくて標準で用意するにしてもこれまでよりも若干コストが上がってしまう事かな。
コンセプト映像ではタッチパネルである事を感じさせる要素が無いのとテレビ接続時にはタッチパネルが使えないって事があるし、タッチパネルを採用するとどうしてもコストが上がってしまうのでそのあたりを踏まえて実際にタッチパネルが採用されているのかどうかは来年までわからないだろうなぁ。
モニターサイズが6.2インチの720pってのはかなり現実的な予想、モニターサイズとかはJoy-Conのスティックサイズとかから予想された数値でWii Uのゲームパッドのモニターと同等、スマホに比べると大型サイズだけどタブレットに比べると若干小さめのサイズでポケットには入らないけど持ち運びには苦にならないサイズ感。
720pは所謂HDサイズで、フルHDじゃないのでフルHDのスマホやタブレットの画面と比べると荒くなってしまうんだけど映像表示する時の消費電力を抑える事が出来るので携帯時のバッテリー消費を抑えるのには丁度良いんじゃないかと。
ドッグ接続時は常に給電されている状態だからフルHDでテレビ画面に出力が可能で、逆にタブレットモードは720pに押さえてバッテリー駆動時間を長くさせる様になるんじゃないかと。
ジェスチャー操作の特許に関してはなんとも言えないなぁ、Wiiからの流れでモーション操作的な要素が入るのは間違いなさそうだけどそれがどのように入るかは気になる所。
本体自体にジャイロセンサーとかが入る、ってよりはJoy-Con側に入ってそうな気がするんだよなぁ、セパレート状態だったら右手左手の操作になるしジョイント状態だったら2つのジャイロセンサーを使った反応とかも可能だろうし。
JUST DANCE 2017がNX(開発コード)時代から対応を表明していたけど本体側にモーションセンサーが入っていると難しそうだしねぇ。
いずれにしても次の詳細発表は来年まで無いからこれからも色々な妄想や予想が出て来るんだろうなぁ。
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セガ、東京オリンピックの公式ゲームソフト全世界販売権を独占取得
次の夏季オリンピックのゲームもセガから。
2008年の北京オリンピックの時に公式ゲームソフトの独占販売権をセガが取得してPS3/Xbox360向けにはオーソドックスなオリンピックゲームを出してWii向けにマリオ&ソニックシリーズを任天堂と共同で展開して始めたんだよね。
で、マリオ&ソニックシリーズが大ヒットした事でそれ以降のオリンピックゲームも継続してセガが権利を取得する形になってる感じ。
リオではどうしてもWii Uの不調やコンシューマーゲーム市場全体の縮小もあって売上は低下しているんだけどその代わりにアーケード版の展開とかも始まっているからまだまだマリオ&ソニックのシリーズは続きそう。
発売されるのはまだ4年後になるんだろうけれどやっぱりマリオ&ソニックは確定だろうなぁ、それ以外のオリンピックタイトルは最近出てなかったんだけど今度は東京だから久々にリアル系のオリンピックスポーツゲームも出そうな気がするなぁ。
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「Pokemon GO Plus」、公式ショップでの再販売日程を発表
9月に発売されてあっという間に品切れになったポケモンGOプラスの再販が11月4日の10時からオンラインショップで11月5日にはリアル店舗でスタートと。
初回の出荷量はそれなりの量があったみたいで販売開始後しばらくは買えたんだけどそれでもその日のうちに売り切れてしまったから今回もそれくらいかな。
前回で購入した人も多いだろうから今回は前回よりは長持ちするだろうけれどそれでも転売屋とかもいるだろうから欲しい人は早めに動いたほうが良さそう。
ポケモンGOプラスに関する障害発生とかあったけれどそれでも安全に遊べる効果もあるからまだ遊んでる人は買うのが良いだろうからね。
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2DS「スーパーマリオパック【ホワイト×イエロー】」が12月15日発売。「New スーパーマリオブラザーズ 2」を付属のSDカードに保存した数量限定品
2DSにゲーム付属のバージョンが。
Newスーパーマリオ2が内蔵されているみたいで本体を買えばすぐ遊べるのは便利、価格は流石に2DS単品よりも高いけれどそれでも税込み1万3千円以内で買えるのも良いところ。
発売日が12月15日って事ヵら想像するとその頃に配信されそうなiOS版のスーパーマリオランと合わせている感じかなぁ、スーパーマリオランで久々にマリオに触れた人がゲーム機版のマリオを遊んでみようって考えて目につくのがこのセットと考えるとわかりやすいかも。
そうでなくてもホワイトとイエローのカラーリングはあまり見かけないスタイルなのでこのカラーリングだけで欲しいって人もいるかもなぁ。
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「風のクロノア」のアニメ化企画が進行中
色々な人が歓喜してた。
クロノアの雰囲気は今でも古く感じないのが良いなぁ。
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任天堂の次世代ゲーム機「Nintendo Switch」はマルチタッチ対応&HDディスプレイになる可能性
Nintendo Switchの本体に搭載されているモニターについての噂話。
Nintendo Switchの本体単独はタブレット的なスタイルになっているのでそれがタッチパネルになっているんじゃないかってのはコンセプト映像が公開された時から想像される事で、DS・3DS・Wii Uとタッチパネルが搭載されたゲーム機を出してきた任天堂なら普通に採用するんじゃないかとは思う。
Nvidiaとの共同開発でベースにはAndroidタブレットであったSHIELDがあったと考えると本体自体はそうしたタブレットに近いものだろうって予想も出来るだろうし。
ただ、これまで任天堂ハードのタッチパネルは感圧式でシングルタッチだったから電磁誘導方式のマルチタッチ対応になるのは初めて、メリットはスマホやタブレット向けのゲームアプリが移植しやすくなる事があるしゲームの幅自体も広げる事が出来る事。
電磁誘導方式のデメリットとしてはこれまであったこれまでのタッチペンは使えなくて標準で用意するにしてもこれまでよりも若干コストが上がってしまう事かな。
コンセプト映像ではタッチパネルである事を感じさせる要素が無いのとテレビ接続時にはタッチパネルが使えないって事があるし、タッチパネルを採用するとどうしてもコストが上がってしまうのでそのあたりを踏まえて実際にタッチパネルが採用されているのかどうかは来年までわからないだろうなぁ。
モニターサイズが6.2インチの720pってのはかなり現実的な予想、モニターサイズとかはJoy-Conのスティックサイズとかから予想された数値でWii Uのゲームパッドのモニターと同等、スマホに比べると大型サイズだけどタブレットに比べると若干小さめのサイズでポケットには入らないけど持ち運びには苦にならないサイズ感。
720pは所謂HDサイズで、フルHDじゃないのでフルHDのスマホやタブレットの画面と比べると荒くなってしまうんだけど映像表示する時の消費電力を抑える事が出来るので携帯時のバッテリー消費を抑えるのには丁度良いんじゃないかと。
ドッグ接続時は常に給電されている状態だからフルHDでテレビ画面に出力が可能で、逆にタブレットモードは720pに押さえてバッテリー駆動時間を長くさせる様になるんじゃないかと。
ジェスチャー操作の特許に関してはなんとも言えないなぁ、Wiiからの流れでモーション操作的な要素が入るのは間違いなさそうだけどそれがどのように入るかは気になる所。
本体自体にジャイロセンサーとかが入る、ってよりはJoy-Con側に入ってそうな気がするんだよなぁ、セパレート状態だったら右手左手の操作になるしジョイント状態だったら2つのジャイロセンサーを使った反応とかも可能だろうし。
JUST DANCE 2017がNX(開発コード)時代から対応を表明していたけど本体側にモーションセンサーが入っていると難しそうだしねぇ。
いずれにしても次の詳細発表は来年まで無いからこれからも色々な妄想や予想が出て来るんだろうなぁ。
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セガ、東京オリンピックの公式ゲームソフト全世界販売権を独占取得
次の夏季オリンピックのゲームもセガから。
2008年の北京オリンピックの時に公式ゲームソフトの独占販売権をセガが取得してPS3/Xbox360向けにはオーソドックスなオリンピックゲームを出してWii向けにマリオ&ソニックシリーズを任天堂と共同で展開して始めたんだよね。
で、マリオ&ソニックシリーズが大ヒットした事でそれ以降のオリンピックゲームも継続してセガが権利を取得する形になってる感じ。
リオではどうしてもWii Uの不調やコンシューマーゲーム市場全体の縮小もあって売上は低下しているんだけどその代わりにアーケード版の展開とかも始まっているからまだまだマリオ&ソニックのシリーズは続きそう。
発売されるのはまだ4年後になるんだろうけれどやっぱりマリオ&ソニックは確定だろうなぁ、それ以外のオリンピックタイトルは最近出てなかったんだけど今度は東京だから久々にリアル系のオリンピックスポーツゲームも出そうな気がするなぁ。
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「Pokemon GO Plus」、公式ショップでの再販売日程を発表
9月に発売されてあっという間に品切れになったポケモンGOプラスの再販が11月4日の10時からオンラインショップで11月5日にはリアル店舗でスタートと。
初回の出荷量はそれなりの量があったみたいで販売開始後しばらくは買えたんだけどそれでもその日のうちに売り切れてしまったから今回もそれくらいかな。
前回で購入した人も多いだろうから今回は前回よりは長持ちするだろうけれどそれでも転売屋とかもいるだろうから欲しい人は早めに動いたほうが良さそう。
ポケモンGOプラスに関する障害発生とかあったけれどそれでも安全に遊べる効果もあるからまだ遊んでる人は買うのが良いだろうからね。
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2DS「スーパーマリオパック【ホワイト×イエロー】」が12月15日発売。「New スーパーマリオブラザーズ 2」を付属のSDカードに保存した数量限定品
2DSにゲーム付属のバージョンが。
Newスーパーマリオ2が内蔵されているみたいで本体を買えばすぐ遊べるのは便利、価格は流石に2DS単品よりも高いけれどそれでも税込み1万3千円以内で買えるのも良いところ。
発売日が12月15日って事ヵら想像するとその頃に配信されそうなiOS版のスーパーマリオランと合わせている感じかなぁ、スーパーマリオランで久々にマリオに触れた人がゲーム機版のマリオを遊んでみようって考えて目につくのがこのセットと考えるとわかりやすいかも。
そうでなくてもホワイトとイエローのカラーリングはあまり見かけないスタイルなのでこのカラーリングだけで欲しいって人もいるかもなぁ。
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「風のクロノア」のアニメ化企画が進行中
色々な人が歓喜してた。
クロノアの雰囲気は今でも古く感じないのが良いなぁ。