初見殺しと2016年10月7日
ドラクエ10がバージョン3.4前期のアップデートを迎えたので早速レベル上限解放クエに。
これまでのレベル上限解放は指定されたモンスターを倒していくと手に入るアイテムを入手する内容だったけれど今回の96までの上限解放は新規に用意されたボス戦に。
そのボス戦は挑む前に警告があったけれどあんまり意識せずに行ったら完全に初見殺しで為す術もなく倒されてしまったり。
要は「呪文が一切使えない」って状況でのバトルになるわけで、ドラクエ10の回復を回復魔法メインにしている人はそこで僧侶が役立たずになってしまうのよね。
ただ、魔法は使えないけれど特技は普通に使用可能になっているのでそこを理解すればそれほど苦戦するボスでもなかったりするのであったり。
旅芸人のハッスルダンスや占い師の太陽のカードは全体回復なのでそれを活用するのもあり(ただし占い師は運が絡むから難しいかも)、安定性を求めるんだったらどうぐ使いでアイテム倍加術と範囲化術を使用した状態で特やくそうを使っていけばよほど死ぬこともない感じ、サポート仲間は脳筋メインに雇えば良いし。
このボスは「バージョンアップ当初は難易度選択が出来ないボス」に該当するみたいでアップデートでは難易度が高い状態で挑むんだけど戦い方さえわかっていれば苦戦するボスじゃないかな、こうした力押し以外の戦略が必要になるってのは悪くないよね。
戦略が必要だけどマルチじゃないと倒せないってレベルでもないってのは丁度良い塩梅、どうしても強敵はマルチ前提の設計になっちゃう事が多いんだけどこうしたソロのサポート仲間メインでも工夫次第で倒せるって塩梅が一番良いわぁ。
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Oculus Rift向けのモーションコントローラー“Oculus Touch”は12月6日発売で価格は199ドル。3本目のセンサー追加でルームスケールVRにも対応
発表自体はされていたけれどヘッドセットを優先して後回しになっていたOculus Riftのモーションコントローラーの発売日とか価格がようやくアナウンス。
左右の手にもつ二組のコントローラーのセットで位置情報とかも把握してVR空間の中で物を持つ事とかも出来るようになるコントローラーなんだけど価格は199ドルとちょっとお高め。
Oculus Rift自体の価格が599ドルで競合のHTC Viveの799ドルよりも安い事がメリットになっていたんだけどあちらはモーションコントローラーなどが既にセットになっている状態で、Oculus Rift側で同等の構成を揃えようとするとコントローラーに加えて更に追加のセンサーまで必要になって価格が逆転しちゃうんだよね。
Oculus RiftにはXboxOneコントローラーが付属しているからそれを考えればそこまで踏まえれば価格差は同等にはなるんだけど、何が付属しているのかってのはそれぞれの立ち位置を考えると重要になりそうな予感。
とは言え、肝心なのはモーションコントローラーで何が遊べるかって事なんだろうけどねぇ。
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3DS『おそ松さん 松まつり!』が12月22日に発売。AGF出展など“おそま通信第22号”で新情報公開
今年前半に話題になったおそ松さんのゲームが3DSに。
アニメは終了しているけれど関連商品の展開は続いていてスマホ向けのアプリとかもあったけどコンシューマー向けのゲームも進んでいたんだね。
とは言えVita向けかなーって思っていたので3DS向けに出るのはちょっと意外な感じ、乙女ゲー需要とかに近い部分もあるけれど女性ユーザーは普通に3DSを持っている人も多いだろうしより広く売るにはこちらなのかも。
アニメイト限定でNew3DS本体同梱版が出るってのもらしい展開かな、New3DSには限定のきせかえプレートも付属しているので今回の為に3DSと合わせて買うって人にはこちらが良いかも。
しかしアニメ自体は終了しているとは言えいつでも新シリーズができそうな内容だからこうしてコンテンツ展開が継続しているとまたやったりするのかなぁ。
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新しい閃乱カグラは水をかけて相手を濡らす“爆乳ウォーターバトル”。「閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH」がPS4で2017年3月16日発売へ
巨乳同士が水鉄砲で濡らし合うゲーム、もう閃乱カグラのシリーズはこうした下衆な内容で請求していく感じなんだろうね。
どことなーくイカのゲームを思わせる水鉄砲のデザインなんだけどあのゲームの発売が昨年5月だからあれがヒットした頃から企画を始めたって考えると納得行くタイミング。
もちろんあのゲームはデザインからゲーム性まですべてが噛み合っている物だしゲーム内容自体は真似出来ないだろうけれどユーザーが求めているのがコレなら良いんじゃないかしら。
むしろ「PS4でスプラトゥーンを出せ」って言う何もわかってない青少年にこのゲームを差し出せば良いんだからその意味で需要を満たしている感じがあるよね。
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3DS「オール仮面ライダー ライダーレボリューション」最新プロモーション映像が公開!「マイティアクション X」が遊べるダウンロード番号の封入も決定
仮面ライダーの新しいゲーム、ベースはDSなどで展開されていたライダージェネレーションの流れなんだけど横スクロールアクションだったジェネレーションに対して本作は探索型のゲームになっているみたいで。
仮面ライダーと探索型の相性がどうなのかはわからないけれど最近こうしたメトロイドヴァニアの系統に飢えているからちょっとやってみたいかも。
あと先日始まった仮面ライダーエグゼイドがゲームをモチーフにしており作中にオリジナルのゲームが登場するんだけどそれが3DSで楽しめるダウンロード番号が付属するみたいで。
ゲームをモチーフにした仮面ライダーで登場するゲームをおまけに付けるってのは上手いコラボレーションよね、そのゲームが面白いかどうかは兎も角。
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すごい似てる……山田孝之さん演じる「勇者ヨシヒコ」がfigmaになって登場
こんなの買うに決まってるやん。
ドラクエキャラのfigmaはスクエニが自社でフィギュアブランドをやっているおかげで出せないんだけど勇者ヨシヒコだったら問題ないんだよなぁ。
ってか山田孝之だし。
これまでのレベル上限解放は指定されたモンスターを倒していくと手に入るアイテムを入手する内容だったけれど今回の96までの上限解放は新規に用意されたボス戦に。
そのボス戦は挑む前に警告があったけれどあんまり意識せずに行ったら完全に初見殺しで為す術もなく倒されてしまったり。
要は「呪文が一切使えない」って状況でのバトルになるわけで、ドラクエ10の回復を回復魔法メインにしている人はそこで僧侶が役立たずになってしまうのよね。
ただ、魔法は使えないけれど特技は普通に使用可能になっているのでそこを理解すればそれほど苦戦するボスでもなかったりするのであったり。
旅芸人のハッスルダンスや占い師の太陽のカードは全体回復なのでそれを活用するのもあり(ただし占い師は運が絡むから難しいかも)、安定性を求めるんだったらどうぐ使いでアイテム倍加術と範囲化術を使用した状態で特やくそうを使っていけばよほど死ぬこともない感じ、サポート仲間は脳筋メインに雇えば良いし。
このボスは「バージョンアップ当初は難易度選択が出来ないボス」に該当するみたいでアップデートでは難易度が高い状態で挑むんだけど戦い方さえわかっていれば苦戦するボスじゃないかな、こうした力押し以外の戦略が必要になるってのは悪くないよね。
戦略が必要だけどマルチじゃないと倒せないってレベルでもないってのは丁度良い塩梅、どうしても強敵はマルチ前提の設計になっちゃう事が多いんだけどこうしたソロのサポート仲間メインでも工夫次第で倒せるって塩梅が一番良いわぁ。
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Oculus Rift向けのモーションコントローラー“Oculus Touch”は12月6日発売で価格は199ドル。3本目のセンサー追加でルームスケールVRにも対応
発表自体はされていたけれどヘッドセットを優先して後回しになっていたOculus Riftのモーションコントローラーの発売日とか価格がようやくアナウンス。
左右の手にもつ二組のコントローラーのセットで位置情報とかも把握してVR空間の中で物を持つ事とかも出来るようになるコントローラーなんだけど価格は199ドルとちょっとお高め。
Oculus Rift自体の価格が599ドルで競合のHTC Viveの799ドルよりも安い事がメリットになっていたんだけどあちらはモーションコントローラーなどが既にセットになっている状態で、Oculus Rift側で同等の構成を揃えようとするとコントローラーに加えて更に追加のセンサーまで必要になって価格が逆転しちゃうんだよね。
Oculus RiftにはXboxOneコントローラーが付属しているからそれを考えればそこまで踏まえれば価格差は同等にはなるんだけど、何が付属しているのかってのはそれぞれの立ち位置を考えると重要になりそうな予感。
とは言え、肝心なのはモーションコントローラーで何が遊べるかって事なんだろうけどねぇ。
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3DS『おそ松さん 松まつり!』が12月22日に発売。AGF出展など“おそま通信第22号”で新情報公開
今年前半に話題になったおそ松さんのゲームが3DSに。
アニメは終了しているけれど関連商品の展開は続いていてスマホ向けのアプリとかもあったけどコンシューマー向けのゲームも進んでいたんだね。
とは言えVita向けかなーって思っていたので3DS向けに出るのはちょっと意外な感じ、乙女ゲー需要とかに近い部分もあるけれど女性ユーザーは普通に3DSを持っている人も多いだろうしより広く売るにはこちらなのかも。
アニメイト限定でNew3DS本体同梱版が出るってのもらしい展開かな、New3DSには限定のきせかえプレートも付属しているので今回の為に3DSと合わせて買うって人にはこちらが良いかも。
しかしアニメ自体は終了しているとは言えいつでも新シリーズができそうな内容だからこうしてコンテンツ展開が継続しているとまたやったりするのかなぁ。
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新しい閃乱カグラは水をかけて相手を濡らす“爆乳ウォーターバトル”。「閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH」がPS4で2017年3月16日発売へ
巨乳同士が水鉄砲で濡らし合うゲーム、もう閃乱カグラのシリーズはこうした下衆な内容で請求していく感じなんだろうね。
どことなーくイカのゲームを思わせる水鉄砲のデザインなんだけどあのゲームの発売が昨年5月だからあれがヒットした頃から企画を始めたって考えると納得行くタイミング。
もちろんあのゲームはデザインからゲーム性まですべてが噛み合っている物だしゲーム内容自体は真似出来ないだろうけれどユーザーが求めているのがコレなら良いんじゃないかしら。
むしろ「PS4でスプラトゥーンを出せ」って言う何もわかってない青少年にこのゲームを差し出せば良いんだからその意味で需要を満たしている感じがあるよね。
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3DS「オール仮面ライダー ライダーレボリューション」最新プロモーション映像が公開!「マイティアクション X」が遊べるダウンロード番号の封入も決定
仮面ライダーの新しいゲーム、ベースはDSなどで展開されていたライダージェネレーションの流れなんだけど横スクロールアクションだったジェネレーションに対して本作は探索型のゲームになっているみたいで。
仮面ライダーと探索型の相性がどうなのかはわからないけれど最近こうしたメトロイドヴァニアの系統に飢えているからちょっとやってみたいかも。
あと先日始まった仮面ライダーエグゼイドがゲームをモチーフにしており作中にオリジナルのゲームが登場するんだけどそれが3DSで楽しめるダウンロード番号が付属するみたいで。
ゲームをモチーフにした仮面ライダーで登場するゲームをおまけに付けるってのは上手いコラボレーションよね、そのゲームが面白いかどうかは兎も角。
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すごい似てる……山田孝之さん演じる「勇者ヨシヒコ」がfigmaになって登場
こんなの買うに決まってるやん。
ドラクエキャラのfigmaはスクエニが自社でフィギュアブランドをやっているおかげで出せないんだけど勇者ヨシヒコだったら問題ないんだよなぁ。
ってか山田孝之だし。