うっかりと2016年9月30日
ドラクエ10のスライムレースは楽しいけど時間が掛かるのが辛かったなぁ。
ドラクエ5とかにあったスライムレースはスライムにコインを掛けて1位を当てるゲームだったけれどドラクエ10のスライムレースはスライムを育てて1位を目指すタイプの遊びになってて、その育てた結果としてゴールドがもらえたりするから積極的に参加するのが良いのは確かなんだけどね。
メインキャラで最初にやった時に180万ポイントを突破してたからそこで満足しちゃっててサブキャラとかの分をあんまりしっかりできなかったのが悔やまれる所。
それでも100万位は手に入るのでありがたく使いみちを考えなきゃ。
そしてそうした事をやっていたら別のコンテンツの消化を忘れていたりするのであった、王家の迷宮とかバトルロードとかはオーバーフローし易いなぁ。
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手のひらサイズのファミコンに30タイトルを収録
「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」
11月10日、メーカー希望小売価格5,980円にて発売
ファミコンが、手のひらサイズで"再"登場!
海外で発表されていたコンパクトサイズのファミコンが日本でも。
本体デザインはちゃんと日本のファミコンのデザインになっていてコントローラーの仕様も海外版の別付けから直付け仕様になっていて、収録されているソフトも一部違ってたり。
エミュレーターの仕様は海外版と同様でHDMI接続でくっきり表示する事とアナログテレビを再現した表示に切り替えられたりとか中断セーブできたりとか盛りだくさん。
単純にゲーム1本200円と考えてもお買い得だし飾っておくだけでも良さそうだなぁ。
ただ、仕様違いがある事を考えると海外版は海外版で欲しくなるよね、ゲームも一部違っていたりするし。
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苦難続く『No Man’s Sky』、広告機関から誇大宣伝の疑惑で調査される。アクティブユーザーが1000人を下回る時も
事前の盛り上げに対して発売されたゲームの評判が大きく下回っているタイトルの現状。
ゲーム自体はアップデートしたくてもまずバグの修正を行うのが先決なのでアップデートに費やす工数が取れなくて、そうしている間に返金騒動が発生したりとかユーザー側が「実装されてないリスト」を作って検証していたりとかアクティブユーザー数もガンガン減っていたりとか。
スタート時には20万人いたアクティブユーザー数がその1%にまで減っているってのは相当ひどい状況だと思うな、もちろんゲームの発売時が最大のピークでそれから徐々にプレイヤー数が減っていくのは常識なんだけどそれでも発売から2ヶ月も経ってないタイトルでここまで減っているのは異例。
「期待はずれ」ってのは過去にも色々とあったけれど今回の例はユーザーのネガティブな反応がこれまでよりも桁違いな印象もあるなぁ。
ネット環境とかが広まってゲームの規模が大きくなっていくなかでそうした事を利用して期待値を上げていったけれどそれに応えられるゲームを作れなかった場合の反動ってのはここまで大きくなるんだと。
最低限を作っておいて「ここから改善していく」ってのを見せれれば良かったけれどそこまで行かなかったのかなぁ。
あと、このメーカーが今後どうなっていくかも気になる所。
ソフトは出しちゃったしアップデートも無料と宣言してしまっているからそれに答える必要はあるだろうけれど評判が出てしまったからにはユーザーがそれ以上に増える事は難しいだろうし、それでも作るものは作らないと次にはつながらないだろうし。
一度付いた悪評って一番厄介な存在なんだよなぁ。
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『ロストオデッセイ』など、Xbox One後方互換に3本追加
Xbox360で発売されたロストオデッセイがXboxOneの後方互換に対応と。
先日話題のあったブルードラゴンと同じくミストウォーカーが中心となって開発されたRPGで井上雄彦氏のキャラクターデザインや植松伸夫氏のBGMに加えて重松清氏の手がけた小説がゲーム内に印象的な形で挿入されるのが特徴的なRPGだったのよね。
ブルードラゴンがスーパーファミコン時代のファイナルファンタジーを豪華にしたってイメージだとしたらロストオデッセイはPS1時代のファイナルファンタジーを豪華にしたような感じのゲームでグラフィックの綺麗さとかダイナミックな演出とかも魅力的だったのよね。
発売初期はローディングの長さがちょっとネガティブポイントだったんだけど後のXbox360のアップデートでインストールに対応したりとかして解消されているし後方互換版ははじめにXboxOneにインストールする形になるから今だったら快適に遊べそう。
とは言え、複数枚のディスクで発売されたタイトルだったのでダウンロード版が出ていないのが今から遊ぶには難しい所なんだよね、日本でも10万本を超える販売数があったので中古を探すのは比較的容易なんだけどね。
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3DS「RPGツクール フェス」はSDカード対応で最高16本のゲームを保存可能に。“遊ぶ側”のソフト「RPGツクール フェス プレイヤー」の概要も公開
3DSで発売されるRPGツクール新作の詳細。
これまでのシリーズでは大体一度に作れるゲームは1タイトルのみでメモリーカードとかを複数用意すればそれで複数のゲームを作れる形だったんだけど今回はSDカードの容量を活かして16タイトルまで同時に開発できるみたい。
それ以上を開発する場合にデータをどうするかってのが記載されてないのが気になる所だけどそれでもこれだけの数が遊べるんだったら相当満足出来るんじゃないかしら。
あと遊ぶ側専用のソフトは16本以上保存できる感じかしら。
ゲーム自体はネット経由で保存だからあんまり問題のあるゲームは公開出来なさそうかなぁ。
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イオンモバイル、20GB~の大容量プランの料金を値下げ
まぁ、下げるよね、って思ったのです。
ドラクエ5とかにあったスライムレースはスライムにコインを掛けて1位を当てるゲームだったけれどドラクエ10のスライムレースはスライムを育てて1位を目指すタイプの遊びになってて、その育てた結果としてゴールドがもらえたりするから積極的に参加するのが良いのは確かなんだけどね。
メインキャラで最初にやった時に180万ポイントを突破してたからそこで満足しちゃっててサブキャラとかの分をあんまりしっかりできなかったのが悔やまれる所。
それでも100万位は手に入るのでありがたく使いみちを考えなきゃ。
そしてそうした事をやっていたら別のコンテンツの消化を忘れていたりするのであった、王家の迷宮とかバトルロードとかはオーバーフローし易いなぁ。
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手のひらサイズのファミコンに30タイトルを収録
「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」
11月10日、メーカー希望小売価格5,980円にて発売
ファミコンが、手のひらサイズで"再"登場!
海外で発表されていたコンパクトサイズのファミコンが日本でも。
本体デザインはちゃんと日本のファミコンのデザインになっていてコントローラーの仕様も海外版の別付けから直付け仕様になっていて、収録されているソフトも一部違ってたり。
エミュレーターの仕様は海外版と同様でHDMI接続でくっきり表示する事とアナログテレビを再現した表示に切り替えられたりとか中断セーブできたりとか盛りだくさん。
単純にゲーム1本200円と考えてもお買い得だし飾っておくだけでも良さそうだなぁ。
ただ、仕様違いがある事を考えると海外版は海外版で欲しくなるよね、ゲームも一部違っていたりするし。
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苦難続く『No Man’s Sky』、広告機関から誇大宣伝の疑惑で調査される。アクティブユーザーが1000人を下回る時も
事前の盛り上げに対して発売されたゲームの評判が大きく下回っているタイトルの現状。
ゲーム自体はアップデートしたくてもまずバグの修正を行うのが先決なのでアップデートに費やす工数が取れなくて、そうしている間に返金騒動が発生したりとかユーザー側が「実装されてないリスト」を作って検証していたりとかアクティブユーザー数もガンガン減っていたりとか。
スタート時には20万人いたアクティブユーザー数がその1%にまで減っているってのは相当ひどい状況だと思うな、もちろんゲームの発売時が最大のピークでそれから徐々にプレイヤー数が減っていくのは常識なんだけどそれでも発売から2ヶ月も経ってないタイトルでここまで減っているのは異例。
「期待はずれ」ってのは過去にも色々とあったけれど今回の例はユーザーのネガティブな反応がこれまでよりも桁違いな印象もあるなぁ。
ネット環境とかが広まってゲームの規模が大きくなっていくなかでそうした事を利用して期待値を上げていったけれどそれに応えられるゲームを作れなかった場合の反動ってのはここまで大きくなるんだと。
最低限を作っておいて「ここから改善していく」ってのを見せれれば良かったけれどそこまで行かなかったのかなぁ。
あと、このメーカーが今後どうなっていくかも気になる所。
ソフトは出しちゃったしアップデートも無料と宣言してしまっているからそれに答える必要はあるだろうけれど評判が出てしまったからにはユーザーがそれ以上に増える事は難しいだろうし、それでも作るものは作らないと次にはつながらないだろうし。
一度付いた悪評って一番厄介な存在なんだよなぁ。
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『ロストオデッセイ』など、Xbox One後方互換に3本追加
Xbox360で発売されたロストオデッセイがXboxOneの後方互換に対応と。
先日話題のあったブルードラゴンと同じくミストウォーカーが中心となって開発されたRPGで井上雄彦氏のキャラクターデザインや植松伸夫氏のBGMに加えて重松清氏の手がけた小説がゲーム内に印象的な形で挿入されるのが特徴的なRPGだったのよね。
ブルードラゴンがスーパーファミコン時代のファイナルファンタジーを豪華にしたってイメージだとしたらロストオデッセイはPS1時代のファイナルファンタジーを豪華にしたような感じのゲームでグラフィックの綺麗さとかダイナミックな演出とかも魅力的だったのよね。
発売初期はローディングの長さがちょっとネガティブポイントだったんだけど後のXbox360のアップデートでインストールに対応したりとかして解消されているし後方互換版ははじめにXboxOneにインストールする形になるから今だったら快適に遊べそう。
とは言え、複数枚のディスクで発売されたタイトルだったのでダウンロード版が出ていないのが今から遊ぶには難しい所なんだよね、日本でも10万本を超える販売数があったので中古を探すのは比較的容易なんだけどね。
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3DS「RPGツクール フェス」はSDカード対応で最高16本のゲームを保存可能に。“遊ぶ側”のソフト「RPGツクール フェス プレイヤー」の概要も公開
3DSで発売されるRPGツクール新作の詳細。
これまでのシリーズでは大体一度に作れるゲームは1タイトルのみでメモリーカードとかを複数用意すればそれで複数のゲームを作れる形だったんだけど今回はSDカードの容量を活かして16タイトルまで同時に開発できるみたい。
それ以上を開発する場合にデータをどうするかってのが記載されてないのが気になる所だけどそれでもこれだけの数が遊べるんだったら相当満足出来るんじゃないかしら。
あと遊ぶ側専用のソフトは16本以上保存できる感じかしら。
ゲーム自体はネット経由で保存だからあんまり問題のあるゲームは公開出来なさそうかなぁ。
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イオンモバイル、20GB~の大容量プランの料金を値下げ
まぁ、下げるよね、って思ったのです。