肌寒さと2016年9月21日
台風明けで一気に涼しくなった気がする。
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丸1日「ポケモンGOプラス」だけで遊んでみた結果はこうでした。
ポケモンGOプラスのみを使ってポケモンGOを遊んでみた結果のレポート。
ポケモンGOプラスは普通はスマホ本体を見ないと出来ない事を手元の端末で出来るようにするデバイスでポケモンのゲットやポケストップからのアイテムの取得とかはスマホの画面を見なくても可能。
ただ、GOプラスを使用する上の制限としてポケモンをゲットするのに使えるのは通常のモンスターボールのみでゲット通常のプレイに比べると成功率は低めになっている感じ(通常プレイでは何度かモンスターボールを投げればゲットできる事が多いけどGOプラスは失敗したらそこで逃げられるので)。
で、実際に使ってみるとわかるけれど通常プレイに比べると明らかにバッテリー消耗は抑えることが出来る感じはあるかな、バックグラウンドでポケモンGOのアプリ自体を起動してはいるけれどディスプレイは消す事が出来るってのが大きいのかも。
あと、GPSの位置情報が通常とちょっと違って感じるのはあるかなぁ、通常プレイだったら反応しているポケストップがGOプラスでは反応しなかったりするし、ポケモンよりもポケストップを優先したいとかも出来ないのはある。
一番メリットが大きいのは歩行距離を稼げる事だろうなぁ、スマホを出してなくてもペアリングしておけば歩行距離が稼げるから様々な移動の距離を稼げるわけだし。
気になるのは時々ポケモンGOプラスの接続が切れちゃう事かな、基本的な仕様として1時間で切れちゃうのがあるみたいだけどそれ以外でもたまに切れちゃう事があるからポケモンGOプラスだけを使いっぱなしってのは難しいかも。
やっぱり時々はポケモンGOの画面を確認する必要はある感じやね。
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『Forza Horizon 3』海外レビュー
いよいよ発売が目前に迫ったForza Horizon 3の海外レビュー。
グラフィックは圧倒的なのでそれを楽しみながらドライブするだけでも十分楽しめそうなのは確か。
オープンワールドのドライブゲームってやっぱりグラフィックの力があればそれだけでも十分なコンテンツになるってのを示されているのがあるよね。
ゲーム自体は基本的に前作までと同じ感じかしら、ダラダラ走っても良いけれど次に行く道筋とかも案内してくれるから何をしてよいのかわからないって事はないので放り出される感じはなさそう。
とは言えゲーム自体は代わり映えないからそこでちょっとマイナス点があるかもなぁ、圧倒的な映像力で楽しませる感じだろうから今回はコレで良さそうだけど。
他のゲームも同じレベルのグラフィックになった時に本シリーズがどうなるかが気になる所かしら。
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「ドラゴンクエストX」バージョン3.4では新たに水の領界が登場。オーフィーヌの海や竜族の都ルシュカ,物語の中心となる巫女フィナの情報が公開
土曜日にPVだけが先行公開されていたドラクエ10のバージョン3.4についての情報が一部公開。
冒険の舞台となる水の領界に関する情報とその登場人物がメイン、ストーリー分量はこれまでの領界と同じ程度かしら。
氷・闇とストーリー自体は良いけれどエリアのボリュームがそこまで広くなかったのが気になるけれど今回もそうなるかな。
ナドラガンドだけじゃなくてアストルティア側でもストーリーが展開されるのは良いんだけどねぇ。
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「一番くじ 星のカービィ」が10月中旬より販売開始―ゲーム画面をモチーフにした雑貨がラインナップ
カービィさんの一番くじが来月から。
カービィカフェも夏休みの間は朝のうちに整理券が無くなるレベルだったしグッズ売り場もかなり混雑していたみたいだけど今回の一番くじも地味に競争率が高そうなイメージ。
元々グッズ映えするキャラクターでもあるしこうして本格的なグッズ展開を始めれば人気が出るのもわかるよなぁ。
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KDDI、トヨタ、コメダ珈琲が愛知県内で「ながらスマホ運転」防止キャンペーン
アプリを起動してスマホを伏せた状態にして車を運転すれば距離が加算されてその距離に応じてコメダ珈琲のコーヒーが飲めるキャンペーンと。
KDDIとトヨタとコメダ珈琲の協業だけど他のキャリアのユーザーやトヨタ車以外のユーザーでも使える感じかしら、ただエリアはあくまでも愛知県限定と。
愛知県は交通事故死者数が連続ワースト1と言う不名誉な状況なんだけど少しでもそれを防止するのに効果があれば良いかなぁ。
とは言え期間は2週間程とそれほど長くないのでとりあえずテストって感じだとは思うけど。
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丸1日「ポケモンGOプラス」だけで遊んでみた結果はこうでした。
ポケモンGOプラスのみを使ってポケモンGOを遊んでみた結果のレポート。
ポケモンGOプラスは普通はスマホ本体を見ないと出来ない事を手元の端末で出来るようにするデバイスでポケモンのゲットやポケストップからのアイテムの取得とかはスマホの画面を見なくても可能。
ただ、GOプラスを使用する上の制限としてポケモンをゲットするのに使えるのは通常のモンスターボールのみでゲット通常のプレイに比べると成功率は低めになっている感じ(通常プレイでは何度かモンスターボールを投げればゲットできる事が多いけどGOプラスは失敗したらそこで逃げられるので)。
で、実際に使ってみるとわかるけれど通常プレイに比べると明らかにバッテリー消耗は抑えることが出来る感じはあるかな、バックグラウンドでポケモンGOのアプリ自体を起動してはいるけれどディスプレイは消す事が出来るってのが大きいのかも。
あと、GPSの位置情報が通常とちょっと違って感じるのはあるかなぁ、通常プレイだったら反応しているポケストップがGOプラスでは反応しなかったりするし、ポケモンよりもポケストップを優先したいとかも出来ないのはある。
一番メリットが大きいのは歩行距離を稼げる事だろうなぁ、スマホを出してなくてもペアリングしておけば歩行距離が稼げるから様々な移動の距離を稼げるわけだし。
気になるのは時々ポケモンGOプラスの接続が切れちゃう事かな、基本的な仕様として1時間で切れちゃうのがあるみたいだけどそれ以外でもたまに切れちゃう事があるからポケモンGOプラスだけを使いっぱなしってのは難しいかも。
やっぱり時々はポケモンGOの画面を確認する必要はある感じやね。
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『Forza Horizon 3』海外レビュー
いよいよ発売が目前に迫ったForza Horizon 3の海外レビュー。
グラフィックは圧倒的なのでそれを楽しみながらドライブするだけでも十分楽しめそうなのは確か。
オープンワールドのドライブゲームってやっぱりグラフィックの力があればそれだけでも十分なコンテンツになるってのを示されているのがあるよね。
ゲーム自体は基本的に前作までと同じ感じかしら、ダラダラ走っても良いけれど次に行く道筋とかも案内してくれるから何をしてよいのかわからないって事はないので放り出される感じはなさそう。
とは言えゲーム自体は代わり映えないからそこでちょっとマイナス点があるかもなぁ、圧倒的な映像力で楽しませる感じだろうから今回はコレで良さそうだけど。
他のゲームも同じレベルのグラフィックになった時に本シリーズがどうなるかが気になる所かしら。
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「ドラゴンクエストX」バージョン3.4では新たに水の領界が登場。オーフィーヌの海や竜族の都ルシュカ,物語の中心となる巫女フィナの情報が公開
土曜日にPVだけが先行公開されていたドラクエ10のバージョン3.4についての情報が一部公開。
冒険の舞台となる水の領界に関する情報とその登場人物がメイン、ストーリー分量はこれまでの領界と同じ程度かしら。
氷・闇とストーリー自体は良いけれどエリアのボリュームがそこまで広くなかったのが気になるけれど今回もそうなるかな。
ナドラガンドだけじゃなくてアストルティア側でもストーリーが展開されるのは良いんだけどねぇ。
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「一番くじ 星のカービィ」が10月中旬より販売開始―ゲーム画面をモチーフにした雑貨がラインナップ
カービィさんの一番くじが来月から。
カービィカフェも夏休みの間は朝のうちに整理券が無くなるレベルだったしグッズ売り場もかなり混雑していたみたいだけど今回の一番くじも地味に競争率が高そうなイメージ。
元々グッズ映えするキャラクターでもあるしこうして本格的なグッズ展開を始めれば人気が出るのもわかるよなぁ。
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KDDI、トヨタ、コメダ珈琲が愛知県内で「ながらスマホ運転」防止キャンペーン
アプリを起動してスマホを伏せた状態にして車を運転すれば距離が加算されてその距離に応じてコメダ珈琲のコーヒーが飲めるキャンペーンと。
KDDIとトヨタとコメダ珈琲の協業だけど他のキャリアのユーザーやトヨタ車以外のユーザーでも使える感じかしら、ただエリアはあくまでも愛知県限定と。
愛知県は交通事故死者数が連続ワースト1と言う不名誉な状況なんだけど少しでもそれを防止するのに効果があれば良いかなぁ。
とは言え期間は2週間程とそれほど長くないのでとりあえずテストって感じだとは思うけど。