やれやれと2016年9月20日
休みを入れてたら台風がやって来た。
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HMDの革命か! メガネサイズHMD「Dlodlo V1」を試した
VRヘッドセットと言えばゴーグルタイプが一般的。
それは眼鏡着用者でも使用できる様にする為とか、頭を振り回すことになるので顔からハズレてしまうのを防止する為とか、内部にセンサーとか様々な機械を入れる必要があるからとか様々な理由があるんだけどどうしてもサイズが大きくて若干重たくなってしまうのがネック。
そんな中で試作品とは言えサングラスタイプのヘッドマウントディスプレイが登場してそれがゲームショウに展示されたのでそのレビュー記事が掲載。
試作品とは言え完成度はかなり高いみたい、メガネタイプだからゴーグルタイプよりも画面が目に近いのがあってちょっと感覚が違ってくる感じはあるのかな。
ゴーグルタイプのものに比べるとサイズも重量も小さいけれどスペック的には現在市販されているOculus RiftやHTC Viveと同等の物ってのは良さそう、それでもレンズ側に重量があるので製品版にはバンドが必須になるけれど装着時の違和感が少ないのがメリットになりそう。
ただ、どうしても眼鏡との併用が出来ないからそのあたりが大きなネックになるんだろうなぁ、それに価格もOculus RiftやHTC Viveと同等になるみたいだからあんまり気軽じゃなさそうなのと、それらとの互換性がないから使えるゲームが限られてしまうって言う最大の問題があるし。
将来的にはゴーグルタイプとメガネタイプの両方のVRヘッドセットが出てくるのかしら。
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[TGS 2016]「セガ3D 復刻アーカイブス3 FINAL STAGE」ステージイベントの模様を紹介。実はリメイク版「バーチャレーシング」の開発も進められていた
セガ3D 復刻アーカイブ3のステージイベントの紹介。
ユーザー投票で1位になったタイトルを収録すると言う事でターボアウトランが1位になって収録が決定していたんだけど2位のバーチャレーシングが途中までは1位になっていて実際に3DSで動作検証をする直前まで開発が進んでいたんだとか。
既に新規収録の4タイトルのうち2タイトルはターボアウトラン・サンダーフォースIIIと発表されていて残り2タイトルなんだけどバーチャレーシングはこうして「開発されていた」って話が出たって事は収録されない感じかなぁ。
疑似3Dで開発されたタイトルを立体視で表示するってのは確かに面白いんだけど本格的な3Dで開発されたタイトルを立体視で見たいって需要も確実にあると思うんだけどなぁ、何かしらの形で立体視対応のバーチャレーシングを遊ぶことが出来ないのかしら。
バーチャレーシングの3Dってテクスチャーとかの無いソリッドな作りだからこそ立体視で見てみたいんだけど。
ってか、テクノソフトの権利取得もそうだけどまだまだ出せるタイトルが多いからもっと出して欲しいなぁ、そのためには今回の3が売れる必要があるんだろうけど。
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LEGOファンの夢を実現したような「LEGO ワールド」
様々なゲームが発売されているLEGOゲームだけどその集大成の一つと言えるのがこのタイトル。
大雑把に説明すると「LEGO版マインクラフト」なんだけどLEGOゲーならではの気持ちよさとかがあってマインクラフトとはまた違った楽しさが出てきそうかな。
まだPC版がSteamのアーリーアクセス版として販売されているだけでまだまだ開発中って段階なんだけどこれがまとまっていけば将来的にコンシューマー版とかも出たりするのかしら。
アーリーアクセス版は15ドルと手を出しやすい価格なのでそれなりに動作するPCを持ってるならとりあえずそれを買ってみるのも良いかも。
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日本ゲーム大賞2016 フューチャー部門受賞作発表
フューチャー賞の意味を考える今日このごろ。
人喰いの大鷲トリコが2年連続受賞だったりFF15も3回目の受賞だったりするし、結局ゲームショウの中身が薄いってのをさらけ出しちゃってる感じもあるんだよなぁ。
もちろん話題作だから注目されるってのもあるんだろうけれど現状ではゲームショウに出展した会社が内輪で盛り上がるだけの賞ってイメージしか無いや。
ただ、そう感じてしまうのは日本のゲームの層が薄くなってしまったって証拠でもあるんだろうなぁ。
大本営発表では盛り上がってるみたいだけど本当に盛り上がって後からでも語られるゲームショウって今後出てくるのかしら。
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手持ち無沙汰を解消する玩具「Fidget Cube」に惹かれる
ポケットに入れてた取り付け前のスイッチを無意識でパチパチする事があるからこの気持が凄く良くわかる。
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HMDの革命か! メガネサイズHMD「Dlodlo V1」を試した
VRヘッドセットと言えばゴーグルタイプが一般的。
それは眼鏡着用者でも使用できる様にする為とか、頭を振り回すことになるので顔からハズレてしまうのを防止する為とか、内部にセンサーとか様々な機械を入れる必要があるからとか様々な理由があるんだけどどうしてもサイズが大きくて若干重たくなってしまうのがネック。
そんな中で試作品とは言えサングラスタイプのヘッドマウントディスプレイが登場してそれがゲームショウに展示されたのでそのレビュー記事が掲載。
試作品とは言え完成度はかなり高いみたい、メガネタイプだからゴーグルタイプよりも画面が目に近いのがあってちょっと感覚が違ってくる感じはあるのかな。
ゴーグルタイプのものに比べるとサイズも重量も小さいけれどスペック的には現在市販されているOculus RiftやHTC Viveと同等の物ってのは良さそう、それでもレンズ側に重量があるので製品版にはバンドが必須になるけれど装着時の違和感が少ないのがメリットになりそう。
ただ、どうしても眼鏡との併用が出来ないからそのあたりが大きなネックになるんだろうなぁ、それに価格もOculus RiftやHTC Viveと同等になるみたいだからあんまり気軽じゃなさそうなのと、それらとの互換性がないから使えるゲームが限られてしまうって言う最大の問題があるし。
将来的にはゴーグルタイプとメガネタイプの両方のVRヘッドセットが出てくるのかしら。
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[TGS 2016]「セガ3D 復刻アーカイブス3 FINAL STAGE」ステージイベントの模様を紹介。実はリメイク版「バーチャレーシング」の開発も進められていた
セガ3D 復刻アーカイブ3のステージイベントの紹介。
ユーザー投票で1位になったタイトルを収録すると言う事でターボアウトランが1位になって収録が決定していたんだけど2位のバーチャレーシングが途中までは1位になっていて実際に3DSで動作検証をする直前まで開発が進んでいたんだとか。
既に新規収録の4タイトルのうち2タイトルはターボアウトラン・サンダーフォースIIIと発表されていて残り2タイトルなんだけどバーチャレーシングはこうして「開発されていた」って話が出たって事は収録されない感じかなぁ。
疑似3Dで開発されたタイトルを立体視で表示するってのは確かに面白いんだけど本格的な3Dで開発されたタイトルを立体視で見たいって需要も確実にあると思うんだけどなぁ、何かしらの形で立体視対応のバーチャレーシングを遊ぶことが出来ないのかしら。
バーチャレーシングの3Dってテクスチャーとかの無いソリッドな作りだからこそ立体視で見てみたいんだけど。
ってか、テクノソフトの権利取得もそうだけどまだまだ出せるタイトルが多いからもっと出して欲しいなぁ、そのためには今回の3が売れる必要があるんだろうけど。
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LEGOファンの夢を実現したような「LEGO ワールド」
様々なゲームが発売されているLEGOゲームだけどその集大成の一つと言えるのがこのタイトル。
大雑把に説明すると「LEGO版マインクラフト」なんだけどLEGOゲーならではの気持ちよさとかがあってマインクラフトとはまた違った楽しさが出てきそうかな。
まだPC版がSteamのアーリーアクセス版として販売されているだけでまだまだ開発中って段階なんだけどこれがまとまっていけば将来的にコンシューマー版とかも出たりするのかしら。
アーリーアクセス版は15ドルと手を出しやすい価格なのでそれなりに動作するPCを持ってるならとりあえずそれを買ってみるのも良いかも。
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日本ゲーム大賞2016 フューチャー部門受賞作発表
フューチャー賞の意味を考える今日このごろ。
人喰いの大鷲トリコが2年連続受賞だったりFF15も3回目の受賞だったりするし、結局ゲームショウの中身が薄いってのをさらけ出しちゃってる感じもあるんだよなぁ。
もちろん話題作だから注目されるってのもあるんだろうけれど現状ではゲームショウに出展した会社が内輪で盛り上がるだけの賞ってイメージしか無いや。
ただ、そう感じてしまうのは日本のゲームの層が薄くなってしまったって証拠でもあるんだろうなぁ。
大本営発表では盛り上がってるみたいだけど本当に盛り上がって後からでも語られるゲームショウって今後出てくるのかしら。
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手持ち無沙汰を解消する玩具「Fidget Cube」に惹かれる
ポケットに入れてた取り付け前のスイッチを無意識でパチパチする事があるからこの気持が凄く良くわかる。