ぐーぐーと2016年9月16日
涼しくなってきたから逆に夜遅くまで起きれなくなってるんだぜ。
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[TGS 2016]年間作品部門の大賞は「Splatoon(スプラトゥーン)」が獲得。「日本ゲーム大賞2016」の受賞作品が発表に
東京ゲームショウの初日に行われる日本ゲーム大賞の年間作品部門の大賞にスプラトゥーン。
スプラトゥーンの発売は昨年の5月で、昨年のTGSよりも若干前で他にも様々な機種で様々なゲームが出ているけれど1年間を通して話題を提供してくれた事とか実際に売上も多かった事を考えると順当な受賞って感じもあるかな。
殆どのゲームが発売直後の話題に集中して長期間の話題提供が出来なくなっているのに対してスプラトゥーンみたいに定期的に話題を提供し続けたってのはほとんど無かったってのも大きいかも。
それ以外の受賞作を見た感じで気になるのは「2年連続」が幾つかあったりとか優秀賞とかはほぼほぼシリーズ物だったりとかが気になる所。
もちろんシリーズ物だから安心感はあるんだけど新しい面白さは生み出せたかって言うと違う感じだろうし(ドラクエビルダーズなんてマインクラフトだし)、そう考えるとスプラトゥーンが受賞ってのはやっぱり順当って感じ。
来年は大丈夫かなぁ…
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キンプリ:VRプロジェクトが始動 シンの無限ハグも
めでたく新作も決定したキンプリがまさかのVR化
ただ、下手に乙女ゲーにするよりもこうした体感型アトラクション的なものにするのがこの作品らしい感じもあるよね。
映像自体はタツノコプロとの共同みたいで、タツノコCGチームの映画で手がけたモデリングがほぼそのまま使われているみたいかな。
面白いのは様々なVR媒体で同時に提供される事で、家庭用にはスマホのVRゴーグル及びPS VRで提供されてそれ以外にもHTC Viveを利用して施設向けのバージョンも出てくるってのが面白い所。
スマホのVRゴーグルやPS VRで体験できる内容と施設向けは違っていて後者の方は握手会とかよりVR体験が面白い形になっているのね。
こうした「スマホとPS VRのマルチ」とか「アトラクション向けに更に上位バージョンがある」って流れは他にも出てくるかもなぁ。
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人気玩具を題材にした「ベイブレードバースト」が11月10日に発売決定。パッケージ版には,限定ベイブレードが特典として同梱される
「リルリルフェアリル キラキラ☆はじめてのフェアリルマジック♪」が11月10日に発売決定。TVアニメを題材にしたなりきりアドベンチャーゲーム
フリューのキッズ向けゲームタイトル2つ。
両方共テレビアニメが放送中のタイトルで版権元であるタカラトミーやセガトイズは元々ゲームを出していたけれど今は出してないメーカーだったりするのよね(プリパラのタカラトミーアーツはタカラトミーの子会社)。
前世代とかだったらコンテンツの版権元がゲームを出していたけれどそれが無くなったからフリューとか日本コロムビアがそうしたバンダイ以外のメーカーのコンテンツをゲーム化する部分の受け皿になっていたりするんだろうなぁ。
そこまでコストの掛かった作りにはならないだろうけれどツボを付いた作りになってるだろうし、メイン視聴者層には良いゲームになるんじゃないかしら。
こうしたタイトルって需要はそれほど多くないけれど他が出さないからその需要をすべてまかなえたりするので安定した売上があったりするんだよね、ゲーム売り場で定番タイトルとして置かれて長期的に売れるってのもありそう。
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「DEAD OR ALIVE」の女の子たちとバカンスが楽しめる!DMM GAMES向けの新プロジェクト「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」が発表
通称エロバレーのPC版がDMMで配信…なのかな?
PS4/PS Vita版は海外で配信されてないからSteamとかでは出さないだろうし、国内限定で考えるならDMMってのもありなのかも。
しかしDMMって一方ではアダルト的なイメージもあるわけで、まだPC版がどんなものになるのか全くわからないけれど今のところのイメージとしては順当な場所に収まった感じもある。
いや、PCでDMMだからってアダルトになるとは限らないけどね。
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5型サイズでWindows 10/Android 5.1のデュアルブート機をINDIEGOGOで買ってみた
中国製のコンパクトなWindowsでAndroidなタブレットでもあったりデスクトップでもあったりする変なマシンを買ってみたレビュー。
5型サイズって大型のスマホの画面よりも小さいからそのままWindowsを使うにはちょっと小さすぎる感じもあるかも。
もちろんタブレット的に使うのもあるんだろうけれど技適マークが無いのもあるから今の状態で使うんだったらテレビに接続して使うのが良いだろうなぁ。
こうした物が日本でも気軽に(技適マークありで)使えれば良いんだけどねぇ、でも日本で正式に出すとしたら1万円台で買うなんて無理なんだろうなぁ。
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売れすぎ「カップヌードル謎肉祭」販売休止に
いつもの「売れすぎて販売休止」が出たところまでがワンセット。
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[TGS 2016]年間作品部門の大賞は「Splatoon(スプラトゥーン)」が獲得。「日本ゲーム大賞2016」の受賞作品が発表に
東京ゲームショウの初日に行われる日本ゲーム大賞の年間作品部門の大賞にスプラトゥーン。
スプラトゥーンの発売は昨年の5月で、昨年のTGSよりも若干前で他にも様々な機種で様々なゲームが出ているけれど1年間を通して話題を提供してくれた事とか実際に売上も多かった事を考えると順当な受賞って感じもあるかな。
殆どのゲームが発売直後の話題に集中して長期間の話題提供が出来なくなっているのに対してスプラトゥーンみたいに定期的に話題を提供し続けたってのはほとんど無かったってのも大きいかも。
それ以外の受賞作を見た感じで気になるのは「2年連続」が幾つかあったりとか優秀賞とかはほぼほぼシリーズ物だったりとかが気になる所。
もちろんシリーズ物だから安心感はあるんだけど新しい面白さは生み出せたかって言うと違う感じだろうし(ドラクエビルダーズなんてマインクラフトだし)、そう考えるとスプラトゥーンが受賞ってのはやっぱり順当って感じ。
来年は大丈夫かなぁ…
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キンプリ:VRプロジェクトが始動 シンの無限ハグも
めでたく新作も決定したキンプリがまさかのVR化
ただ、下手に乙女ゲーにするよりもこうした体感型アトラクション的なものにするのがこの作品らしい感じもあるよね。
映像自体はタツノコプロとの共同みたいで、タツノコCGチームの映画で手がけたモデリングがほぼそのまま使われているみたいかな。
面白いのは様々なVR媒体で同時に提供される事で、家庭用にはスマホのVRゴーグル及びPS VRで提供されてそれ以外にもHTC Viveを利用して施設向けのバージョンも出てくるってのが面白い所。
スマホのVRゴーグルやPS VRで体験できる内容と施設向けは違っていて後者の方は握手会とかよりVR体験が面白い形になっているのね。
こうした「スマホとPS VRのマルチ」とか「アトラクション向けに更に上位バージョンがある」って流れは他にも出てくるかもなぁ。
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人気玩具を題材にした「ベイブレードバースト」が11月10日に発売決定。パッケージ版には,限定ベイブレードが特典として同梱される
「リルリルフェアリル キラキラ☆はじめてのフェアリルマジック♪」が11月10日に発売決定。TVアニメを題材にしたなりきりアドベンチャーゲーム
フリューのキッズ向けゲームタイトル2つ。
両方共テレビアニメが放送中のタイトルで版権元であるタカラトミーやセガトイズは元々ゲームを出していたけれど今は出してないメーカーだったりするのよね(プリパラのタカラトミーアーツはタカラトミーの子会社)。
前世代とかだったらコンテンツの版権元がゲームを出していたけれどそれが無くなったからフリューとか日本コロムビアがそうしたバンダイ以外のメーカーのコンテンツをゲーム化する部分の受け皿になっていたりするんだろうなぁ。
そこまでコストの掛かった作りにはならないだろうけれどツボを付いた作りになってるだろうし、メイン視聴者層には良いゲームになるんじゃないかしら。
こうしたタイトルって需要はそれほど多くないけれど他が出さないからその需要をすべてまかなえたりするので安定した売上があったりするんだよね、ゲーム売り場で定番タイトルとして置かれて長期的に売れるってのもありそう。
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「DEAD OR ALIVE」の女の子たちとバカンスが楽しめる!DMM GAMES向けの新プロジェクト「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」が発表
通称エロバレーのPC版がDMMで配信…なのかな?
PS4/PS Vita版は海外で配信されてないからSteamとかでは出さないだろうし、国内限定で考えるならDMMってのもありなのかも。
しかしDMMって一方ではアダルト的なイメージもあるわけで、まだPC版がどんなものになるのか全くわからないけれど今のところのイメージとしては順当な場所に収まった感じもある。
いや、PCでDMMだからってアダルトになるとは限らないけどね。
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5型サイズでWindows 10/Android 5.1のデュアルブート機をINDIEGOGOで買ってみた
中国製のコンパクトなWindowsでAndroidなタブレットでもあったりデスクトップでもあったりする変なマシンを買ってみたレビュー。
5型サイズって大型のスマホの画面よりも小さいからそのままWindowsを使うにはちょっと小さすぎる感じもあるかも。
もちろんタブレット的に使うのもあるんだろうけれど技適マークが無いのもあるから今の状態で使うんだったらテレビに接続して使うのが良いだろうなぁ。
こうした物が日本でも気軽に(技適マークありで)使えれば良いんだけどねぇ、でも日本で正式に出すとしたら1万円台で買うなんて無理なんだろうなぁ。
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売れすぎ「カップヌードル謎肉祭」販売休止に
いつもの「売れすぎて販売休止」が出たところまでがワンセット。