ヘロヘロと2016年9月15日
毎日起きる時間が変わってるからちょっと大変。
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「ポケモンGO Plus」、アプリがバックグラウンド動作中も「歩いた距離は反映」と更新
明日発売予定のポケモンGOプラスについての情報。
スマホを見なくてもポケストップへのアクセスが出来たりとかポケモンの捕獲が出来る様になるデバイスなんだけどどうやらポケモンGOのアプリをメインで起動してない時でも歩行距離とかを記録してくれるみたいで。
これまでは歩行距離を起動するためにはアプリを起動状態で移動する必要があったからどうしても片手にスマホを持った状態で移動する必要があったんだけどこれなら仕事中とかの徒歩移動でも歩数を稼げる様になるのかしら。
ポケストップから手に入る卵とかを孵化させるためには2キロとか5キロとか10キロとか歩く必要があるんだけどこれが結構大変で、スマホを片手に移動するなんかはそれこそ休日とかでしか出来なかったけどポケモンGOプラスさえ入手しておけばその辺りがある程度楽になりそうだなぁ。
アプリを起動してなくても移動距離を加算出来るのはApple Watch版とかAndroid Waer版(やっぱり出るっぽい)とかでも可能なのかしら、専用のアプリをスマートウォッチに入れるなら出来そうだけど価格を考えるとポケモンGOプラスの方が便利だろうけどこうした対応がそれらの普及の後押しになったりするかも。
いや、ポケモンGOのためだけに数万円のスマートウォッチは非現実的だった。
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『Dead Rising』のSteam版は日本語対応で表現規制なし、10年振りに蘇った初代は国内向けにも暴力全開
デッドライジングのHDリマスター版がPS4/XboxOne及びPC向けに配信されたんだけど、その中のPC版はSteamで配信されておりそれはこれまでの国内版でカットされていた暴力表現がそのまま収録されているみたいで。
ゾンビを倒している時の欠損表現とかはデッドライジングに限らず日本向けにローカライズされる際にカットされる表現の一つで、時にはそれがゲーム性に関わる故に日本でタイトルが出ない理由になっている場合もあったんだよなぁ。
これまでそうした表現を日本で楽しみたい場合は海外で発売されているバージョンを購入する必要があったんだけど当然ながらゲーム内のメッセージとかは英語だった訳で、ローカライズされた状態で尚且つ表現規制が無いってのは初めてになるかな。
もちろん表現規制があるのは様々な理由があるんだけど、とりあえず選択肢としてあるのは良いことだとは思うのです。
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PS VR対応遊園地シム「ローラーコースタードリームズ」の発売日が12月22日へ変更。VRモードの酔い対策を含めたクオリティアップが目的
びんぼうソフトが作っているPS4向けのジェットコースターゲームが若干延期に。
PS VR対応ってのが最大の売りであるだけにその調整ってのは大変なんだろうなぁ、どうしても酔いに対する調整ってのは何度も繰り返す必要があるだろうし実質一人でソフトを作っている人にとっては更に大変なのかも。
PS VRを購入したら合わせて買おうと思っていたからちょっと残念ではあるけれどねぇ。
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3DS「プリパラ めざめよ!女神のドレスデザイン」を,スクリーンショット多めで紹介。いつでもどこでも神チャレンジライブに挑戦!
まさかの4Gamerでプリパラのゲームの記事。
スクリーンショット多めで紹介されているけれど止め絵は結構綺麗なんだよね、これは前作から同じなんだけど表示キャラクター数を一人に絞ったりする事でアーケード版と匹敵するモデリングを3DSの立体視で再現できている感じ。
ちなみに立体視のON/OFFに応じて能動的に解像度を変えていて立体視ONの場合は解像度を若干落としてフレームレートを落とさないようにして立体視OFFの場合は綺麗な映像を楽しめるようになっていてこの辺りはシンソフィアのノウハウが活かされている感じ。
ゲーム自体はアーケード版をプチ体験出来る作りかな、前述の理由で複数のキャラクターを同時にダンスってのは無いんだけどアーケード版と同じリズムゲームを楽しめたりとかオリジナルのドレスをデザインしたりとかオリジナルのストーリーが楽しめる感じでアーケード版を遊んでいる人以外にもアニメ版のファンにも良いかも。
それにしてもこうしたゲームでも限定版があったりするんだよねぇ、関連商品で使えるチップとか玩具の特別バージョンみたいだけど。
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帰ってこれない自信がある。あの「MYST」のテーマパークがディズニーワールドに登場するかも…?
本当の意味でリアスMYST。
MYSTって霧に囲まれた不思議な孤島からの脱出をテーマにしたアドベンチャーゲームで基本的には画面をクリックしてヒントを集めながら謎を解いていくゲームなんだけど最大の特徴はその雰囲気だったりするんだよね。
ディズニーとMYSTにどんな関係があるかは知らないけれどそうした世界をリアルで再現するとしたら面白そうなんだけど、確かに人がごった返すと世界観と合わない感じもありそうだなぁ。
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「でも感想言いたいじゃん」 ネットは“ネタバレ禁止”が当たり前なのか?
ネット上のネタバレの扱いって難しいよね。
Twitterとかだとどこまでネタバレを扱って良いのかいつも悩むし、ネタバレされるとそれがお話の最大の楽しみを奪っちゃう事になる作品もあるからねぇ。
とは言え多くの人が観た映画とかはネタバレ込みで話したいってのもわかるし、古いゲームを語る場合もネタバレ込みで話したくなる事はあるんだよなぁ。
ドラクエ3とかの場合だと今では公式の配信でもバラモス撃退後の展開はネタばらしされているけれど昔はそれは公式では徹底的に隠していたからねぇ。
やっぱり難しいわ。
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「ポケモンGO Plus」、アプリがバックグラウンド動作中も「歩いた距離は反映」と更新
明日発売予定のポケモンGOプラスについての情報。
スマホを見なくてもポケストップへのアクセスが出来たりとかポケモンの捕獲が出来る様になるデバイスなんだけどどうやらポケモンGOのアプリをメインで起動してない時でも歩行距離とかを記録してくれるみたいで。
これまでは歩行距離を起動するためにはアプリを起動状態で移動する必要があったからどうしても片手にスマホを持った状態で移動する必要があったんだけどこれなら仕事中とかの徒歩移動でも歩数を稼げる様になるのかしら。
ポケストップから手に入る卵とかを孵化させるためには2キロとか5キロとか10キロとか歩く必要があるんだけどこれが結構大変で、スマホを片手に移動するなんかはそれこそ休日とかでしか出来なかったけどポケモンGOプラスさえ入手しておけばその辺りがある程度楽になりそうだなぁ。
アプリを起動してなくても移動距離を加算出来るのはApple Watch版とかAndroid Waer版(やっぱり出るっぽい)とかでも可能なのかしら、専用のアプリをスマートウォッチに入れるなら出来そうだけど価格を考えるとポケモンGOプラスの方が便利だろうけどこうした対応がそれらの普及の後押しになったりするかも。
いや、ポケモンGOのためだけに数万円のスマートウォッチは非現実的だった。
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『Dead Rising』のSteam版は日本語対応で表現規制なし、10年振りに蘇った初代は国内向けにも暴力全開
デッドライジングのHDリマスター版がPS4/XboxOne及びPC向けに配信されたんだけど、その中のPC版はSteamで配信されておりそれはこれまでの国内版でカットされていた暴力表現がそのまま収録されているみたいで。
ゾンビを倒している時の欠損表現とかはデッドライジングに限らず日本向けにローカライズされる際にカットされる表現の一つで、時にはそれがゲーム性に関わる故に日本でタイトルが出ない理由になっている場合もあったんだよなぁ。
これまでそうした表現を日本で楽しみたい場合は海外で発売されているバージョンを購入する必要があったんだけど当然ながらゲーム内のメッセージとかは英語だった訳で、ローカライズされた状態で尚且つ表現規制が無いってのは初めてになるかな。
もちろん表現規制があるのは様々な理由があるんだけど、とりあえず選択肢としてあるのは良いことだとは思うのです。
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PS VR対応遊園地シム「ローラーコースタードリームズ」の発売日が12月22日へ変更。VRモードの酔い対策を含めたクオリティアップが目的
びんぼうソフトが作っているPS4向けのジェットコースターゲームが若干延期に。
PS VR対応ってのが最大の売りであるだけにその調整ってのは大変なんだろうなぁ、どうしても酔いに対する調整ってのは何度も繰り返す必要があるだろうし実質一人でソフトを作っている人にとっては更に大変なのかも。
PS VRを購入したら合わせて買おうと思っていたからちょっと残念ではあるけれどねぇ。
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3DS「プリパラ めざめよ!女神のドレスデザイン」を,スクリーンショット多めで紹介。いつでもどこでも神チャレンジライブに挑戦!
まさかの4Gamerでプリパラのゲームの記事。
スクリーンショット多めで紹介されているけれど止め絵は結構綺麗なんだよね、これは前作から同じなんだけど表示キャラクター数を一人に絞ったりする事でアーケード版と匹敵するモデリングを3DSの立体視で再現できている感じ。
ちなみに立体視のON/OFFに応じて能動的に解像度を変えていて立体視ONの場合は解像度を若干落としてフレームレートを落とさないようにして立体視OFFの場合は綺麗な映像を楽しめるようになっていてこの辺りはシンソフィアのノウハウが活かされている感じ。
ゲーム自体はアーケード版をプチ体験出来る作りかな、前述の理由で複数のキャラクターを同時にダンスってのは無いんだけどアーケード版と同じリズムゲームを楽しめたりとかオリジナルのドレスをデザインしたりとかオリジナルのストーリーが楽しめる感じでアーケード版を遊んでいる人以外にもアニメ版のファンにも良いかも。
それにしてもこうしたゲームでも限定版があったりするんだよねぇ、関連商品で使えるチップとか玩具の特別バージョンみたいだけど。
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帰ってこれない自信がある。あの「MYST」のテーマパークがディズニーワールドに登場するかも…?
本当の意味でリアスMYST。
MYSTって霧に囲まれた不思議な孤島からの脱出をテーマにしたアドベンチャーゲームで基本的には画面をクリックしてヒントを集めながら謎を解いていくゲームなんだけど最大の特徴はその雰囲気だったりするんだよね。
ディズニーとMYSTにどんな関係があるかは知らないけれどそうした世界をリアルで再現するとしたら面白そうなんだけど、確かに人がごった返すと世界観と合わない感じもありそうだなぁ。
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「でも感想言いたいじゃん」 ネットは“ネタバレ禁止”が当たり前なのか?
ネット上のネタバレの扱いって難しいよね。
Twitterとかだとどこまでネタバレを扱って良いのかいつも悩むし、ネタバレされるとそれがお話の最大の楽しみを奪っちゃう事になる作品もあるからねぇ。
とは言え多くの人が観た映画とかはネタバレ込みで話したいってのもわかるし、古いゲームを語る場合もネタバレ込みで話したくなる事はあるんだよなぁ。
ドラクエ3とかの場合だと今では公式の配信でもバラモス撃退後の展開はネタばらしされているけれど昔はそれは公式では徹底的に隠していたからねぇ。
やっぱり難しいわ。