ふらふらと2016年9月13日
寝すぎてふらふらしてた。
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宮本茂氏、iPhone向け『スーパーマリオラン』は「アプリ内購入なし」や「ポケモンGOを意識」と語る
ミヤホンこと任天堂の宮本茂氏にスーパーマリオランについてのインタビューが海外メディアにてあったはなし。
スーパーマリオランの最終的な目的はスマホユーザーをゲーム機向けのスーパーマリオへと導くことではあるのは任天堂がスマホ向けアプリを出す目的と一致しているからその辺りにはブレがなさそう。
実際にポケモンGOをきっかけとして3DS向けのポケモンタイトルの売上が伸びたりとか3DS本体自体も売上が上がっているデータがあるのでそうした効果をスーパーマリオランにも狙わせたいってのがあるんだろうなぁ。
スマホのタッチパネルでも簡単に遊べるようにシンプルに作ることで入り口を広くしつつもしっかりと楽しめる作りにして、そこから更に興味を持ってもらおうと。
課金スタイルについての発言もあったけれどそれを統合すると頻繁な課金はさせない方向なのは間違いなさそうかなぁ、最初はスタミナ制（ステージを進むためにスタミナが必要で自然に回復するけれどガッツリ遊びたい場合は課金して一気に回復出来る）だと思ったけどそうじゃなさそうな雰囲気。
記事でも書かれている様にアンロック制で最初の幾つかのステージは無料だけどフルステージを遊ぶ為に最初だけ課金させるのか、それとも何か別の課金なのか。
DeNAとの協業プロジェクトなのであんまり少額すぎる課金ってのも考えづらいけれどコレは実際にアプリが配信されるまではわからないだろうなぁ。
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「人喰いの大鷲トリコ」の延期が国内外でアナウンス、新たな発売日は2016年12月6日
PS3発売前から開発が宣言されていて延々と延期され続けてその間に開発の中心人物がフリーになったりとか紆余曲折がありつつもPS4向けに変更されて発売される事になった人喰いの大鷲トリコがまた延期。
とは言えこれまでみたいな先の見えない延期じゃなくてバグの修正の為の延期みたいだから一応まだゴールは見えている感じでもあるかな。
FFヴェルサス13としてPS3向けに作られていたタイトルがFF15になってPS4/XboxOne向けになったりしたけれどこの辺りの長々と延期されていたタイトルはちょっとやそっとの延期では驚かなくなったのはあるなぁ。
とは言え、発売日を発表した後の延期ってのは本当に大丈夫か心配にはなっちゃう。
本当は万全な体制で発売日を発表するのが一番なんだろうけどねぇ。
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Xbox One S日本発売は年内。「年末商戦には打って出たい」
XboxOneの新型であるXboxOneSの日本国内展開は年末だとか。
年末商戦に打って出るとは言うけれど恐らくは大きく目立てる事は無いんだろうなぁ。
とは言え、現行のXboxOneよりも二回りくらい小さくなった本体は置きやすいだろうし使いづらい位置だったUSB端子が全面に移動したりとか使い勝手の改善も多い、性能も若干向上しているみたいで省電力化もされてUHDブルーレイに対応しているのも良い所である。
国内メーカーのゲームだとPS4の方が多いのは事実だし海外で出ているゲームでも国内展開はPS4のみってパターンも多いんだけどXboxOneのみに出ているゲームで魅力的なタイトルは多いからそうしたゲームを遊びたいって人にはSの選択は良い気がするなぁ。
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3DS「ONE PIECE 大海賊闘技場」×「ドラゴンボールZ 超究極武闘伝」異なるソフト間での対戦を可能にする“クロス対戦”が11月上旬の更新データで配信
今月発売予定のワンピースの2D対戦格闘ゲームと昨年6月に発売されたドラゴンボールの対戦格闘ゲームが11月のアップデートで相互対戦が可能になるんだとか、ハードが共に3DSで開発元も同じアークシステムワークスだし何より両方共バンナムが出すジャンプ原作の2D対戦格闘ゲームってのがあるから出来るんだろうなぁ。
原作が違うからそれぞれのタイトルが別である意味合いは納得できるし、それでもアップデートで相互対戦が可能になるってのは面白いやり方だなぁって感じる。
ローカル対戦だけじゃなくてオンライン対戦でも相互可能ってのは良い所だなぁ。
コレって初めから相互対戦を前提に作ってたのかしら、って思ったけど恐らくドラゴンボールの方の開発が完了してからそのシステムなりゲームエンジンをベースにワンピースの開発を始めただろうからってのがあるのかも。
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MSI，「背負えるVRゲームPC」を「VR One」として正式発表。TGS 2016への出展も予告
ギャグみたいなPCが市販されるみたいで。
それなりのスペックのデスクトップPCに90分稼働可能なバッテリーを搭載して遊べると、バッテリーパックは2つ搭載していて片方だけなら稼働したまま交換可能なので予備のバッテリーを用意しておけば連続稼働も可能と。
試作品の時にも思ったけれどコレはゲーム用途以外にも使えそうな感じがあるんだよなぁ、VRヘッドセットじゃなくてARヘッドセットが普及してきたらそれを使った業務に使えそうな感じもあったりとか。
それなりのスペックだしバッテリーも付属しているしそもそも量産数は少なそうだから価格は高くなりそうだってのはあるけどねぇ。
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「リッツ」の後継菓子「ルヴァン」が食べたいのに見つからない？ 小売店「リッツの在庫がまだたくさんあるので……」
ヤマザキビスケットが9月1日から新発売したルヴァンは新商品だけどヤマザキナビスコ時代に発売したリッツの在庫が残っているからまだ仕入れてないお店が多いのね。
これは販売メーカーが変わり海外生産になる新しいリッツも同様で、国産リッツの在庫が終了したらルヴァンになるのか新リッツになるのかは販売店次第なのかもなぁ。
とりあえず国産リッツを買っておいてルヴァンや新リッツと食べ比べはしてみたいかも。
すぐルヴァン食べたい人はとりあえずデイリーヤマザキなのね。
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宮本茂氏、iPhone向け『スーパーマリオラン』は「アプリ内購入なし」や「ポケモンGOを意識」と語る
ミヤホンこと任天堂の宮本茂氏にスーパーマリオランについてのインタビューが海外メディアにてあったはなし。
スーパーマリオランの最終的な目的はスマホユーザーをゲーム機向けのスーパーマリオへと導くことではあるのは任天堂がスマホ向けアプリを出す目的と一致しているからその辺りにはブレがなさそう。
実際にポケモンGOをきっかけとして3DS向けのポケモンタイトルの売上が伸びたりとか3DS本体自体も売上が上がっているデータがあるのでそうした効果をスーパーマリオランにも狙わせたいってのがあるんだろうなぁ。
スマホのタッチパネルでも簡単に遊べるようにシンプルに作ることで入り口を広くしつつもしっかりと楽しめる作りにして、そこから更に興味を持ってもらおうと。
課金スタイルについての発言もあったけれどそれを統合すると頻繁な課金はさせない方向なのは間違いなさそうかなぁ、最初はスタミナ制（ステージを進むためにスタミナが必要で自然に回復するけれどガッツリ遊びたい場合は課金して一気に回復出来る）だと思ったけどそうじゃなさそうな雰囲気。
記事でも書かれている様にアンロック制で最初の幾つかのステージは無料だけどフルステージを遊ぶ為に最初だけ課金させるのか、それとも何か別の課金なのか。
DeNAとの協業プロジェクトなのであんまり少額すぎる課金ってのも考えづらいけれどコレは実際にアプリが配信されるまではわからないだろうなぁ。
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「人喰いの大鷲トリコ」の延期が国内外でアナウンス、新たな発売日は2016年12月6日
PS3発売前から開発が宣言されていて延々と延期され続けてその間に開発の中心人物がフリーになったりとか紆余曲折がありつつもPS4向けに変更されて発売される事になった人喰いの大鷲トリコがまた延期。
とは言えこれまでみたいな先の見えない延期じゃなくてバグの修正の為の延期みたいだから一応まだゴールは見えている感じでもあるかな。
FFヴェルサス13としてPS3向けに作られていたタイトルがFF15になってPS4/XboxOne向けになったりしたけれどこの辺りの長々と延期されていたタイトルはちょっとやそっとの延期では驚かなくなったのはあるなぁ。
とは言え、発売日を発表した後の延期ってのは本当に大丈夫か心配にはなっちゃう。
本当は万全な体制で発売日を発表するのが一番なんだろうけどねぇ。
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Xbox One S日本発売は年内。「年末商戦には打って出たい」
XboxOneの新型であるXboxOneSの日本国内展開は年末だとか。
年末商戦に打って出るとは言うけれど恐らくは大きく目立てる事は無いんだろうなぁ。
とは言え、現行のXboxOneよりも二回りくらい小さくなった本体は置きやすいだろうし使いづらい位置だったUSB端子が全面に移動したりとか使い勝手の改善も多い、性能も若干向上しているみたいで省電力化もされてUHDブルーレイに対応しているのも良い所である。
国内メーカーのゲームだとPS4の方が多いのは事実だし海外で出ているゲームでも国内展開はPS4のみってパターンも多いんだけどXboxOneのみに出ているゲームで魅力的なタイトルは多いからそうしたゲームを遊びたいって人にはSの選択は良い気がするなぁ。
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3DS「ONE PIECE 大海賊闘技場」×「ドラゴンボールZ 超究極武闘伝」異なるソフト間での対戦を可能にする“クロス対戦”が11月上旬の更新データで配信
今月発売予定のワンピースの2D対戦格闘ゲームと昨年6月に発売されたドラゴンボールの対戦格闘ゲームが11月のアップデートで相互対戦が可能になるんだとか、ハードが共に3DSで開発元も同じアークシステムワークスだし何より両方共バンナムが出すジャンプ原作の2D対戦格闘ゲームってのがあるから出来るんだろうなぁ。
原作が違うからそれぞれのタイトルが別である意味合いは納得できるし、それでもアップデートで相互対戦が可能になるってのは面白いやり方だなぁって感じる。
ローカル対戦だけじゃなくてオンライン対戦でも相互可能ってのは良い所だなぁ。
コレって初めから相互対戦を前提に作ってたのかしら、って思ったけど恐らくドラゴンボールの方の開発が完了してからそのシステムなりゲームエンジンをベースにワンピースの開発を始めただろうからってのがあるのかも。
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MSI，「背負えるVRゲームPC」を「VR One」として正式発表。TGS 2016への出展も予告
ギャグみたいなPCが市販されるみたいで。
それなりのスペックのデスクトップPCに90分稼働可能なバッテリーを搭載して遊べると、バッテリーパックは2つ搭載していて片方だけなら稼働したまま交換可能なので予備のバッテリーを用意しておけば連続稼働も可能と。
試作品の時にも思ったけれどコレはゲーム用途以外にも使えそうな感じがあるんだよなぁ、VRヘッドセットじゃなくてARヘッドセットが普及してきたらそれを使った業務に使えそうな感じもあったりとか。
それなりのスペックだしバッテリーも付属しているしそもそも量産数は少なそうだから価格は高くなりそうだってのはあるけどねぇ。
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「リッツ」の後継菓子「ルヴァン」が食べたいのに見つからない？ 小売店「リッツの在庫がまだたくさんあるので……」
ヤマザキビスケットが9月1日から新発売したルヴァンは新商品だけどヤマザキナビスコ時代に発売したリッツの在庫が残っているからまだ仕入れてないお店が多いのね。
これは販売メーカーが変わり海外生産になる新しいリッツも同様で、国産リッツの在庫が終了したらルヴァンになるのか新リッツになるのかは販売店次第なのかもなぁ。
とりあえず国産リッツを買っておいてルヴァンや新リッツと食べ比べはしてみたいかも。
すぐルヴァン食べたい人はとりあえずデイリーヤマザキなのね。