ザバザバと2016年9月8日
雨強いのはイヤン。
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PS4:ハイエンドとスリム型、2種類の新型機発売へ スリム型は5000円値下げで15日に発売
公然の秘密状態になっていたハイエンド型PS4とスリム型PS4が正式発表。
これまでNeoと呼ばれていたハイエンド型の正式名称はPS4Proで4KとHDR対応でこれまで発売されたタイトルでも4Kでスムーズ動作するんだとか。
サイズは現行PS4よりも少し大きい感じかな、価格が5万円と高くなるのと専用ゲームは当面登場しないし快適になるゲームはあるだろうけれど無理して買う必要はなさそう。
4Kテレビなどの良いテレビを購入した人がそれを活かすためにPS4Proを購入するってのは良いかも。
スリム型PS4は現行機を置き換える形で価格も3万円と若干値下げ、名称も特に何かしらサブネームはつかずにそのままPS4って感じなのね。
バリエーション的には初めて小型化されたPS3みたいな位置づけで価格もこなれてきてソフトも揃ってきているから今から買う人向けって感じだろうなぁ。
ノーマルとProとの立ち位置の違いは難しそうだけどとりあえずスリム型は9月15日発売なので本来は今月末発売予定だったFF15に合わせてたのがあるんだろうなぁ。
とりあえず慌てて買い換える必要はないけれど壊れたらこちらに乗り換えるって感じなのかしら、ソニー製品は消耗品だし。
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アップル、防水防塵やFeliCaに対応した「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」
こちらも公然の秘密状態になっていた新しいiPhone。
イヤホンジャックは廃止で防水防塵対応になってFeliCa搭載と。
スペックアップはいつものパターンとして実質日本専用規格であるFeliCaを搭載したりとか日本で需要の高い防水防塵対応にしたりとか世界市場の中で唯一iPhoneが寡占状態になっている日本市場を大切にしたような印象のアップデート。
イヤホンジャックの廃止は正直やらないほうが良かった気がするけどねぇ、そこまでして薄型化するメリットって無いと思うし。
恐らく自社のイヤホンをより売るためにそうしたんだろうけれどねぇ。
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任天堂:初の本格スマホゲーム「スーパーマリオラン」をiOS向けに12月配信
で、そんな新型iPhoneの発表会にてサプライズ的に公開されたのが任天堂の初めての本格スマホゲームになるスーパーマリオラン。
チャリ走とかでお馴染みの所謂フリックアクションゲームで2Dマリオをタッチパネルでも快適に遊べるようにシンプルにまとめた感じのゲームかしら。
任天堂がタッチパネルでどこまで本格的に遊べるゲームにするのかお手並み拝見って感じもあるけれど、ゲーム専用機向けの2Dマリオとは住み分けもできている感じもあってちゃんとスマホ向けに作っているのは確か。
DeNAとの協業で基本プレイ無料の形で提供されるアプリみたいで恐らくはスタミナ回復のタイプだろうなぁ、暇つぶし的にちょくちょく遊ぶんだったら無料で遊べるけれどガッツリ遊びたい場合は課金してスタミナ回復してねって感じかしら。
Miitomoから始まったマイニンテンドーの扱いがどうなるかは気になるところ、そろそろあのサービスを手入れして欲しい所だし。
iOS独占っぽい書かれ方だけどどうやら期間限定独占っぽいかな、流石に数ヶ月は間を空けるだろうけれどそのうちAndroid向けにも出そう。
NXのハードウェア内容次第ではそちらもあるかもなぁ。
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任天堂がNXでうまく対処しなければならないこと
で、気になるのはそのNXなんだけど。
Wii Uが失敗したってのは任天堂側も認識しているわけだからその中で何が良かったのかってのと何が悪かったってのをキチンと整理して展開して欲しいのはあるよなぁ。
Wii Uはまずソフトが無かったのは間違いないんだからそれを揃えるのは重要だろうし、PS4やXboxOneが上位バージョンを出してきたけれど基本的に専用タイトルは無いみたいだからどれだけそこに食い込めるかも重要な気がする。
あと、iPhone7やPS4Proの情報が様々な場所から流出しまくって「知ってた」って状況だからそうした事が発生する前にきちんとした情報を伝えて欲しいよね。
ってか来年3月に発売だったらそれこそ今月中には発表会が欲しいよねぇ。
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PS4:ハイエンドとスリム型、2種類の新型機発売へ スリム型は5000円値下げで15日に発売
公然の秘密状態になっていたハイエンド型PS4とスリム型PS4が正式発表。
これまでNeoと呼ばれていたハイエンド型の正式名称はPS4Proで4KとHDR対応でこれまで発売されたタイトルでも4Kでスムーズ動作するんだとか。
サイズは現行PS4よりも少し大きい感じかな、価格が5万円と高くなるのと専用ゲームは当面登場しないし快適になるゲームはあるだろうけれど無理して買う必要はなさそう。
4Kテレビなどの良いテレビを購入した人がそれを活かすためにPS4Proを購入するってのは良いかも。
スリム型PS4は現行機を置き換える形で価格も3万円と若干値下げ、名称も特に何かしらサブネームはつかずにそのままPS4って感じなのね。
バリエーション的には初めて小型化されたPS3みたいな位置づけで価格もこなれてきてソフトも揃ってきているから今から買う人向けって感じだろうなぁ。
ノーマルとProとの立ち位置の違いは難しそうだけどとりあえずスリム型は9月15日発売なので本来は今月末発売予定だったFF15に合わせてたのがあるんだろうなぁ。
とりあえず慌てて買い換える必要はないけれど壊れたらこちらに乗り換えるって感じなのかしら、ソニー製品は消耗品だし。
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アップル、防水防塵やFeliCaに対応した「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」
こちらも公然の秘密状態になっていた新しいiPhone。
イヤホンジャックは廃止で防水防塵対応になってFeliCa搭載と。
スペックアップはいつものパターンとして実質日本専用規格であるFeliCaを搭載したりとか日本で需要の高い防水防塵対応にしたりとか世界市場の中で唯一iPhoneが寡占状態になっている日本市場を大切にしたような印象のアップデート。
イヤホンジャックの廃止は正直やらないほうが良かった気がするけどねぇ、そこまでして薄型化するメリットって無いと思うし。
恐らく自社のイヤホンをより売るためにそうしたんだろうけれどねぇ。
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任天堂:初の本格スマホゲーム「スーパーマリオラン」をiOS向けに12月配信
で、そんな新型iPhoneの発表会にてサプライズ的に公開されたのが任天堂の初めての本格スマホゲームになるスーパーマリオラン。
チャリ走とかでお馴染みの所謂フリックアクションゲームで2Dマリオをタッチパネルでも快適に遊べるようにシンプルにまとめた感じのゲームかしら。
任天堂がタッチパネルでどこまで本格的に遊べるゲームにするのかお手並み拝見って感じもあるけれど、ゲーム専用機向けの2Dマリオとは住み分けもできている感じもあってちゃんとスマホ向けに作っているのは確か。
DeNAとの協業で基本プレイ無料の形で提供されるアプリみたいで恐らくはスタミナ回復のタイプだろうなぁ、暇つぶし的にちょくちょく遊ぶんだったら無料で遊べるけれどガッツリ遊びたい場合は課金してスタミナ回復してねって感じかしら。
Miitomoから始まったマイニンテンドーの扱いがどうなるかは気になるところ、そろそろあのサービスを手入れして欲しい所だし。
iOS独占っぽい書かれ方だけどどうやら期間限定独占っぽいかな、流石に数ヶ月は間を空けるだろうけれどそのうちAndroid向けにも出そう。
NXのハードウェア内容次第ではそちらもあるかもなぁ。
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任天堂がNXでうまく対処しなければならないこと
で、気になるのはそのNXなんだけど。
Wii Uが失敗したってのは任天堂側も認識しているわけだからその中で何が良かったのかってのと何が悪かったってのをキチンと整理して展開して欲しいのはあるよなぁ。
Wii Uはまずソフトが無かったのは間違いないんだからそれを揃えるのは重要だろうし、PS4やXboxOneが上位バージョンを出してきたけれど基本的に専用タイトルは無いみたいだからどれだけそこに食い込めるかも重要な気がする。
あと、iPhone7やPS4Proの情報が様々な場所から流出しまくって「知ってた」って状況だからそうした事が発生する前にきちんとした情報を伝えて欲しいよね。
ってか来年3月に発売だったらそれこそ今月中には発表会が欲しいよねぇ。