ぐったりと2016年9月6日
なんか毎日つかれたとしか言ってない。
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任天堂の新型ゲーム機「NX」でカートリッジ(カセット)が復活?
今日のNXうわさ話。
まだ正式発表されてない任天堂の次世代ゲーム専用機であるNXだけど、今回の噂はゲームの供給メディアがカートリッジ方式じゃないかって言う噂。
NXがどのような形式のゲーム機になるかもまだわからないけれどディスクメディアを使わない可能性ってのは十分あり得ると思うな。
ディスクメディアのメリットは製造コストが安いのとコストあたりの製造コストを安く出来ること、単価が安くても容量を大きく出来るからムービーを盛り込んだりとか豪華な音声を増やしたりとか出来るのがあった。
逆にディスクメディアのデメリットも多くてまずいちばん問題なのは読み込みの時間が必要になる事で、どうしてもディスクからゲームのデータを読み込んでゲーム機のメモリーに蓄積させて…ってなる訳で長年ディスクメディアのゲームはローディングとの戦いがあった訳で。
あと、可搬性が悪かったりとか読み込み部分の耐久性の問題とか消費電力を下げられないとか色々と問題はあるわけで、少なくとも携帯ゲーム機にディスクメディアが不向きだったのはPSPが証明していたのがあるかな、PSPも後継機であるVitaではカードメディアに変わったしね。
で、カートリッジのメリットは基本的にはその逆、読み込み速度は早いし耐久性もあるし消費電力を抑えられると、その代わりに製造コストはディスクよりも高くなるしコストに対する容量比ではディスクメディアより不利なのはたしか。
ただ容量に関しては最近のメモリーカードの価格を見ても例えば16GBのSDカードとかでも3桁の価格で販売されてたりする事を考えるとかなり価格が下がっているのはあるんじゃないかな。
そうした事を踏まえるとNXでカートリッジを採用するってのは予測できる範囲な気がする。
気になるのはどんな感じのカートリッジを採用するかって事、任天堂の携帯機のカートリッジはゲームボーイ時代からゲームボーイアドバンス~DS/3DSと世代を超えるたびに小型化していったけれどNXではDS/3DSみたいなカードタイプにするのか。
それともちょっと世代を遡って少し大きなカートリッジにするのか、大きなサイズのカートリッジのメリットは中に特殊チップを搭載できるってのがあるからねぇ。
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スペースチャンネル5 VR新作がTGS出展。うららリポートを主観体験する『ウキウキ★ビューイングショー』
まさかのスペースチャンネル5。
ドリキャスで初代が発売されたタイトルでレトロフューチャー的で珍妙な世界観とサウンドが印象的なリズムアクションゲームだったのよね、ストーリーに沿いながらリズムアクションを繰り返していく感じで世界観にハマる人も多かった感じ。
開発自体はセガじゃなくて元セガの人が設立した会社みたいで、シリーズの生みの親の人はセガに所属だけどコメントを寄せているから何かしらの関わりをしているみたいかしら。
あらかた15周年記念って事で本タイトルの製品版を始めとして何かしらのコンテンツを出していくみたいで、おそらくはスマホ向けの何かしらだと思うけれどどんなものが出てくるかはちょっと楽しみ。
本作の生みの親はDS初期の珍作である「きみのためなら死ねる」も生み出した人だからそちらの路線も期待したいけどなぁ。
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3DS『マリオスポーツ スーパースターズ』、開発にバンダイナムコスタジオも参加
先日のニンテンドーダイレクトで発表されたマリオの新作スポーツゲーム。
ゴルフ・テニス・サッカー・ベースボール・乗馬の5種類のスポーツが楽しめるソフトだけどそれぞれに実績のあるキャメロットとバンダイナムコスタジオが関わってるのね。
キャメロットがゴルフとテニスを手掛けるのはわかりやすいし、バンダイナムコスタジオがそれ以外の3つを手掛けるってのもわかりやすい、ファミスタとかあったからね。
マリオ&ソニックシリーズは競技数は多いけれどその代わりに一つ一つの競技は基本的にはミニゲーム的な扱いなのに対してこちらはそれぞれの競技を単独でなり立てる様にしている感じかしら。
豪華だとけど単独では成り立たないってのもあるかもなぁ。
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作曲家すぎやまこういちさんが,“最高齢でゲーム音楽を作曲した作曲家”としてギネス世界記録に認定
すぎやま先生おめでとうございます。
ドラクエの音楽は1からこの人じゃないと考えられないってのもあるからねぇ。
初代の時からそれなりのお年ではありましたが30年間継続してシリーズの楽曲を手がけているのは凄いことです。
とは言え、ドラクエも派生タイトルが増えてきたおかげで旧作の楽曲再利用が増えてきたのはあるよね、ヒーローズやビルダーズは全曲再利用だしドラクエ10でも新曲はそこまで多くなくて旧作の楽曲を再利用だし。
11の楽曲に全力って事なんだろうけれど末永く作曲を続けて欲しい物です。
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「カップヌードル」新作はまさかの“謎肉祭”
謎肉ってのが俗称じゃなくて公式名称になったのね。
でも謎肉って少しあるからおいしく感じるのであって大量にあるとしばらく食べたくなくなる気もするけどどうだろうなぁ。
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任天堂の新型ゲーム機「NX」でカートリッジ(カセット)が復活?
今日のNXうわさ話。
まだ正式発表されてない任天堂の次世代ゲーム専用機であるNXだけど、今回の噂はゲームの供給メディアがカートリッジ方式じゃないかって言う噂。
NXがどのような形式のゲーム機になるかもまだわからないけれどディスクメディアを使わない可能性ってのは十分あり得ると思うな。
ディスクメディアのメリットは製造コストが安いのとコストあたりの製造コストを安く出来ること、単価が安くても容量を大きく出来るからムービーを盛り込んだりとか豪華な音声を増やしたりとか出来るのがあった。
逆にディスクメディアのデメリットも多くてまずいちばん問題なのは読み込みの時間が必要になる事で、どうしてもディスクからゲームのデータを読み込んでゲーム機のメモリーに蓄積させて…ってなる訳で長年ディスクメディアのゲームはローディングとの戦いがあった訳で。
あと、可搬性が悪かったりとか読み込み部分の耐久性の問題とか消費電力を下げられないとか色々と問題はあるわけで、少なくとも携帯ゲーム機にディスクメディアが不向きだったのはPSPが証明していたのがあるかな、PSPも後継機であるVitaではカードメディアに変わったしね。
で、カートリッジのメリットは基本的にはその逆、読み込み速度は早いし耐久性もあるし消費電力を抑えられると、その代わりに製造コストはディスクよりも高くなるしコストに対する容量比ではディスクメディアより不利なのはたしか。
ただ容量に関しては最近のメモリーカードの価格を見ても例えば16GBのSDカードとかでも3桁の価格で販売されてたりする事を考えるとかなり価格が下がっているのはあるんじゃないかな。
そうした事を踏まえるとNXでカートリッジを採用するってのは予測できる範囲な気がする。
気になるのはどんな感じのカートリッジを採用するかって事、任天堂の携帯機のカートリッジはゲームボーイ時代からゲームボーイアドバンス~DS/3DSと世代を超えるたびに小型化していったけれどNXではDS/3DSみたいなカードタイプにするのか。
それともちょっと世代を遡って少し大きなカートリッジにするのか、大きなサイズのカートリッジのメリットは中に特殊チップを搭載できるってのがあるからねぇ。
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スペースチャンネル5 VR新作がTGS出展。うららリポートを主観体験する『ウキウキ★ビューイングショー』
まさかのスペースチャンネル5。
ドリキャスで初代が発売されたタイトルでレトロフューチャー的で珍妙な世界観とサウンドが印象的なリズムアクションゲームだったのよね、ストーリーに沿いながらリズムアクションを繰り返していく感じで世界観にハマる人も多かった感じ。
開発自体はセガじゃなくて元セガの人が設立した会社みたいで、シリーズの生みの親の人はセガに所属だけどコメントを寄せているから何かしらの関わりをしているみたいかしら。
あらかた15周年記念って事で本タイトルの製品版を始めとして何かしらのコンテンツを出していくみたいで、おそらくはスマホ向けの何かしらだと思うけれどどんなものが出てくるかはちょっと楽しみ。
本作の生みの親はDS初期の珍作である「きみのためなら死ねる」も生み出した人だからそちらの路線も期待したいけどなぁ。
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3DS『マリオスポーツ スーパースターズ』、開発にバンダイナムコスタジオも参加
先日のニンテンドーダイレクトで発表されたマリオの新作スポーツゲーム。
ゴルフ・テニス・サッカー・ベースボール・乗馬の5種類のスポーツが楽しめるソフトだけどそれぞれに実績のあるキャメロットとバンダイナムコスタジオが関わってるのね。
キャメロットがゴルフとテニスを手掛けるのはわかりやすいし、バンダイナムコスタジオがそれ以外の3つを手掛けるってのもわかりやすい、ファミスタとかあったからね。
マリオ&ソニックシリーズは競技数は多いけれどその代わりに一つ一つの競技は基本的にはミニゲーム的な扱いなのに対してこちらはそれぞれの競技を単独でなり立てる様にしている感じかしら。
豪華だとけど単独では成り立たないってのもあるかもなぁ。
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作曲家すぎやまこういちさんが,“最高齢でゲーム音楽を作曲した作曲家”としてギネス世界記録に認定
すぎやま先生おめでとうございます。
ドラクエの音楽は1からこの人じゃないと考えられないってのもあるからねぇ。
初代の時からそれなりのお年ではありましたが30年間継続してシリーズの楽曲を手がけているのは凄いことです。
とは言え、ドラクエも派生タイトルが増えてきたおかげで旧作の楽曲再利用が増えてきたのはあるよね、ヒーローズやビルダーズは全曲再利用だしドラクエ10でも新曲はそこまで多くなくて旧作の楽曲を再利用だし。
11の楽曲に全力って事なんだろうけれど末永く作曲を続けて欲しい物です。
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「カップヌードル」新作はまさかの“謎肉祭”
謎肉ってのが俗称じゃなくて公式名称になったのね。
でも謎肉って少しあるからおいしく感じるのであって大量にあるとしばらく食べたくなくなる気もするけどどうだろうなぁ。