ヘトヘトと2016年8月7日
昨日は早朝から東京へ行ってきて帰ってきたのは日付が変わる直前だった訳ですが。
一日の大半は屋内に居たとはいえやっぱり暑くて体力消耗も激しいっすね。
それはそうと東京駅でポケモンGOを起動してみたら鉄道業界の要望通りポケストップが削除されててポケモンGOをプレイするメリットはない感じ、それでも起動しておけばポケモンは出るんですが。
あと、舞浜…つまりはディズニーランドはポケストップも多くてルアーモジュールも沢山使われていたなぁ、実際にポケモンGOを遊んでいるユーザーも多かったし、基本的に人の集まる場所にはポケストップも多くて活発になるんだよなぁ。
豊橋では全く見かけなかったピカチュウとかも見かけるわけだよ。
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『ポケモンGO』のような無料ゲームはどうやって利益を生み出しているのか?
そんなポケモンGOに限らずスマホのゲームの大半はゲームアプリそのものは無料で配信されているわけなんだけどその収益ってどうやって得ているって話。
ポケモンGOの場合はゲーム内で販売されている課金アイテムをユーザーが購入する事で収益を得ているんだけど普通にゲームを遊んでポケモンを手に入れていくだけでは有料アイテムは必要なくて、実際に有料アイテムを購入する人はそこまで多くない筈。
ただ、ダウンロード総数が1億を超えている状況だから仮に全体の1%のユーザーが1日に100円の課金をしていたとしても1日に1億円の収益を得られる状況になっているんだよね。
ポケモンGOは課金させる額を抑えているけれど日本で多いガチャ課金ゲームとかだと基本無料でも10連ガチャとかが数千円から数万円超えだったりして、無料とCMでユーザーを増やしてその中の一部のユーザーから絞り出す課金方法がメジャーになってしまっているのは大きい。
そうしたガチャ課金以外にも基本無料のゲームの収益方法は色々とあるんだけどね。
例えばアプリ内に広告が表示されるのはわかりやすいパターン、広告が表示されなくてもアプリ自体が別の何かの広告ってパターンもあって、一時期ブームになったなめこ栽培キットとかは元々はおさわり探偵小沢里奈のプロモーションの為のアプリだったりするからねぇ。
1万人に約9000円のパッケージを買ってもらうよりも100万人のうちの1%の人に月1万円使ってもらったほうが収益になるんだから、そりゃパッケージの売り切りゲームは減っちゃうよなぁ。
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『LUMINES パズル&ミュージック』インプレッション スマートフォンと『ルミネス』のケンカ
そんな基本無料ゲームが全盛の中で売り切りの形で有料のアプリを配信する事もたまにはあり、スマホ版のルミネスもそうしたアプリ本体を有料で販売するスタイルなのよね。
PSP版の頃からルミネスは好きだったから今回のアプリ版も買ってみて遊んでるんだけど色々とまぁ、難しい部分はあったり。
PSPの横画面からスマホの縦画面になった事で全体の横幅が狭くなったのはまだ良いんだけど如何せんスマホのタッチパネル操作とルミネスのゲーム性が噛み合ってないのが辛いところなんだよなぁ。
これはスマホで遊ぶテトリスでも感じたんだけど元々がボタン操作で遊ぶことで設計されているゲームだからタッチ操作との相性が良くないんだよなぁ、ボタン操作だからこそ出来る性格な操作とかがスマホのタッチパネルでは無理だからどうしてもストレスが溜まる。
やっぱりスマホでゲームを作る場合はスマホのためのゲーム性を作る必要があるんだよなぁ、課金方法とかだけじゃなくて操作方法もコンシューマーとスマホでは別物なんだと思うのでした。
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【特別企画】スーパーファミコンデザインのNew 3DS LLの手触りを確かめてみた
今年の春に発表されて予約受付も行われていたスーパーファミコンデザインのNew 3DS LLがいよいよ発売で、既に注文者の手元には実際の商品が届いている筈、自分含み。
実際に届いたパッケージは本当にスーパーファミコンのパッケージを再現している感じでそれだけでわかっている人にはグッと来る形なんだよなぁ。
本体自体も絶妙にスーパーファミコンの色合いが再現されていて、ボタンの色合いとかも確かにノーマルサイズのNew3DSとは絶妙に違っていたり所有した満足度の高い本体になっているのよね。
今から入手できないってのが最大の欠点かしら、任天堂の過去の例から考えるとこの先の追加生産とかは期待できなさそうだしなぁ。
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Niantic、ポケモンGOにバグと発表―ポケモンが捕まりにくくなったのを修正中
東京で見かけたピカチュウはこのバグのせいでゲットできませんでした。
ナイアンティックこのやろう。
一日の大半は屋内に居たとはいえやっぱり暑くて体力消耗も激しいっすね。
それはそうと東京駅でポケモンGOを起動してみたら鉄道業界の要望通りポケストップが削除されててポケモンGOをプレイするメリットはない感じ、それでも起動しておけばポケモンは出るんですが。
あと、舞浜…つまりはディズニーランドはポケストップも多くてルアーモジュールも沢山使われていたなぁ、実際にポケモンGOを遊んでいるユーザーも多かったし、基本的に人の集まる場所にはポケストップも多くて活発になるんだよなぁ。
豊橋では全く見かけなかったピカチュウとかも見かけるわけだよ。
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『ポケモンGO』のような無料ゲームはどうやって利益を生み出しているのか?
そんなポケモンGOに限らずスマホのゲームの大半はゲームアプリそのものは無料で配信されているわけなんだけどその収益ってどうやって得ているって話。
ポケモンGOの場合はゲーム内で販売されている課金アイテムをユーザーが購入する事で収益を得ているんだけど普通にゲームを遊んでポケモンを手に入れていくだけでは有料アイテムは必要なくて、実際に有料アイテムを購入する人はそこまで多くない筈。
ただ、ダウンロード総数が1億を超えている状況だから仮に全体の1%のユーザーが1日に100円の課金をしていたとしても1日に1億円の収益を得られる状況になっているんだよね。
ポケモンGOは課金させる額を抑えているけれど日本で多いガチャ課金ゲームとかだと基本無料でも10連ガチャとかが数千円から数万円超えだったりして、無料とCMでユーザーを増やしてその中の一部のユーザーから絞り出す課金方法がメジャーになってしまっているのは大きい。
そうしたガチャ課金以外にも基本無料のゲームの収益方法は色々とあるんだけどね。
例えばアプリ内に広告が表示されるのはわかりやすいパターン、広告が表示されなくてもアプリ自体が別の何かの広告ってパターンもあって、一時期ブームになったなめこ栽培キットとかは元々はおさわり探偵小沢里奈のプロモーションの為のアプリだったりするからねぇ。
1万人に約9000円のパッケージを買ってもらうよりも100万人のうちの1%の人に月1万円使ってもらったほうが収益になるんだから、そりゃパッケージの売り切りゲームは減っちゃうよなぁ。
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『LUMINES パズル&ミュージック』インプレッション スマートフォンと『ルミネス』のケンカ
そんな基本無料ゲームが全盛の中で売り切りの形で有料のアプリを配信する事もたまにはあり、スマホ版のルミネスもそうしたアプリ本体を有料で販売するスタイルなのよね。
PSP版の頃からルミネスは好きだったから今回のアプリ版も買ってみて遊んでるんだけど色々とまぁ、難しい部分はあったり。
PSPの横画面からスマホの縦画面になった事で全体の横幅が狭くなったのはまだ良いんだけど如何せんスマホのタッチパネル操作とルミネスのゲーム性が噛み合ってないのが辛いところなんだよなぁ。
これはスマホで遊ぶテトリスでも感じたんだけど元々がボタン操作で遊ぶことで設計されているゲームだからタッチ操作との相性が良くないんだよなぁ、ボタン操作だからこそ出来る性格な操作とかがスマホのタッチパネルでは無理だからどうしてもストレスが溜まる。
やっぱりスマホでゲームを作る場合はスマホのためのゲーム性を作る必要があるんだよなぁ、課金方法とかだけじゃなくて操作方法もコンシューマーとスマホでは別物なんだと思うのでした。
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【特別企画】スーパーファミコンデザインのNew 3DS LLの手触りを確かめてみた
今年の春に発表されて予約受付も行われていたスーパーファミコンデザインのNew 3DS LLがいよいよ発売で、既に注文者の手元には実際の商品が届いている筈、自分含み。
実際に届いたパッケージは本当にスーパーファミコンのパッケージを再現している感じでそれだけでわかっている人にはグッと来る形なんだよなぁ。
本体自体も絶妙にスーパーファミコンの色合いが再現されていて、ボタンの色合いとかも確かにノーマルサイズのNew3DSとは絶妙に違っていたり所有した満足度の高い本体になっているのよね。
今から入手できないってのが最大の欠点かしら、任天堂の過去の例から考えるとこの先の追加生産とかは期待できなさそうだしなぁ。
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Niantic、ポケモンGOにバグと発表―ポケモンが捕まりにくくなったのを修正中
東京で見かけたピカチュウはこのバグのせいでゲットできませんでした。
ナイアンティックこのやろう。