ざわざわと2016年7月30日
疲れた。
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【週間ソフト販売ランキング TOP50】PS Vita『イース8』4.8万本で前作を上回るスタート(7月18日~24日)
久々にランキングを見てみたりとか。
妖怪ウォッチ3は2週目なんだけど2バージョン合計でまだ80万本程度なんだね、2が木~日まで第1週で130万本を突破した事を考えるとやっぱり大幅な落ち込み。
初回出荷本数が100万本でそこから更に30万本の追加出荷があったみたいでお店によっては在庫がかなり重たくなっているみたいなのが気がかり。
もちろんこれから長く売っていく事にはなるんだろうけれどここまで大きく初速が落ち込んだのは前作で同じ年に真打と言う完全版を出してしまったのが大きなネガティブポイントなんだろうなぁ、今年も映画が予定されているからそれに合わせて完全版が出るんじゃないかと言う予想が出るのも仕方がない感じ。
今回は真打的なソフトは出さずに妖怪ウォッチバスターズみたいにアップデートで追加要素を入れていくスタイルらしいんだけどね、思い切って「今回は3バージョン目はありません」ってしっかりと明言して売っていくのが賢明だとは思うけどなぁ。
まぁ、一昨年が妖怪ウォッチブームのピークだってのはあるだるから今年のレベルファイブの発表会で一度閉じてたブランドを復活させたり大きなスマホシフトをやってるんだろうけど。
あと、ドラクエヒーローズ2の3機種合算が60万本程度(PS4版が27万でVita版が21万でPS3版が12万本程)なのも気になる所。
昨年発売された前作は公式発表でアジア全体で100万本突破と言われているけれど実売はPS3版とPS4版の合算で80万本程度で、2がここから数を一気に伸ばすのも考えづらいから売上としては前作よりも数を落とした事になるんだよね。
無双シリーズとして考えると前作から数を落とすのはいつものパターンなんだけどドラクエブランドを付けてしかも前作から評判も上がっている事を考えると短期間でのシリーズ連発は例えドラクエでも効果は良くないって事かもなぁ。
ちなみにドラクエモンスターズジョーカー3も63万本程だからヒーローズ2の合算と大体同じくらいなんだよね、ドラクエ派生タイトルは過去は100万超えも多かったけど流石に限界かしら。
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ショベルナイトのYacht Club Gamesが,ファミコン時代のローカライズの歴史などを綴った記事を日本語サイトにて公開
ショベルナイトを開発したYacht Club Gamesがファミコン時代のローカライズ等に関する記事を公開。
ローカライズの歴史と日本版の変更点
ファミコン時代のゲームを海外に移植する際に様々な制約から変わっていった事を踏まえてそれを踏まえてショベルナイトではどうしたかって記事、長いけど面白いよ。
日本語の英語の違いってもあるけれど日本ではディスクシステムがあったりカセットでも特殊なチップを搭載する事が多かったけれど海外ではディスクもなくて特殊チップを搭載しない事も多かったからその違いとかは結構大きいみたいね。
ゼルダの伝説はディスク版もカセット版も日本で発売されていて、ファミコンミニ版はカセット版でバーチャルコンソールとかはディスク版だから音楽の比較とか出来るかな。
比較してみるとディスク版の方が音に厚みがあるんだよね、ディスクシステムのメリットとしてファミコンの機能を拡張する効果もあったってのがわかる感じ。
あと、キャラクターそのものが変わっているってのも多かったり。
ワンダーボーイが高橋名人の冒険島になったのは権利的な都合(キャラクターの権利はセガが持っていてゲームの権利はウェストンが持っていた)があるんだけど、海外展開の際にイメージが変更されたりとかのも結構あるんだよね。
今ではゲーム機の仕様は全世界共通になってるしゲーム自体も開発段階から全世界で展開される事を踏まえて作られている事が多いから文章以外でのローカライズでの変更は少なくなってるんだけどね。
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PlasticとSCE Santa Monicaが開発を手掛ける新作「Bound」の25分に及ぶプレビュー映像が公開、日本語版の発売日も決定
なんか凄い映像感覚だなぁ。
夢で見そうな感覚。
正直、どんなゲームなのかはあんまりよくわからないけれどこの雰囲気の為に遊んでみたい感じもあるのが魅力。
日本でも来月には配信されるみたいだし買ってみようかしら。
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dTVがスマホ向けVR動画サービス開始、音楽ビデオ3本をリリース。夏フェスa-nationのパノラマ動画配信も予定
スマホでVRゴーグルを使ったVR映像配信は比較的容易に出来そうだからこれからも増えていくかも。
YouTubeでもVR動画が出せるからそれを利用するってのも多そうだし、一番気軽故に色々と出てきそうかもなぁ。
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【週間ソフト販売ランキング TOP50】PS Vita『イース8』4.8万本で前作を上回るスタート(7月18日~24日)
久々にランキングを見てみたりとか。
妖怪ウォッチ3は2週目なんだけど2バージョン合計でまだ80万本程度なんだね、2が木~日まで第1週で130万本を突破した事を考えるとやっぱり大幅な落ち込み。
初回出荷本数が100万本でそこから更に30万本の追加出荷があったみたいでお店によっては在庫がかなり重たくなっているみたいなのが気がかり。
もちろんこれから長く売っていく事にはなるんだろうけれどここまで大きく初速が落ち込んだのは前作で同じ年に真打と言う完全版を出してしまったのが大きなネガティブポイントなんだろうなぁ、今年も映画が予定されているからそれに合わせて完全版が出るんじゃないかと言う予想が出るのも仕方がない感じ。
今回は真打的なソフトは出さずに妖怪ウォッチバスターズみたいにアップデートで追加要素を入れていくスタイルらしいんだけどね、思い切って「今回は3バージョン目はありません」ってしっかりと明言して売っていくのが賢明だとは思うけどなぁ。
まぁ、一昨年が妖怪ウォッチブームのピークだってのはあるだるから今年のレベルファイブの発表会で一度閉じてたブランドを復活させたり大きなスマホシフトをやってるんだろうけど。
あと、ドラクエヒーローズ2の3機種合算が60万本程度(PS4版が27万でVita版が21万でPS3版が12万本程)なのも気になる所。
昨年発売された前作は公式発表でアジア全体で100万本突破と言われているけれど実売はPS3版とPS4版の合算で80万本程度で、2がここから数を一気に伸ばすのも考えづらいから売上としては前作よりも数を落とした事になるんだよね。
無双シリーズとして考えると前作から数を落とすのはいつものパターンなんだけどドラクエブランドを付けてしかも前作から評判も上がっている事を考えると短期間でのシリーズ連発は例えドラクエでも効果は良くないって事かもなぁ。
ちなみにドラクエモンスターズジョーカー3も63万本程だからヒーローズ2の合算と大体同じくらいなんだよね、ドラクエ派生タイトルは過去は100万超えも多かったけど流石に限界かしら。
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ショベルナイトのYacht Club Gamesが,ファミコン時代のローカライズの歴史などを綴った記事を日本語サイトにて公開
ショベルナイトを開発したYacht Club Gamesがファミコン時代のローカライズ等に関する記事を公開。
ローカライズの歴史と日本版の変更点
ファミコン時代のゲームを海外に移植する際に様々な制約から変わっていった事を踏まえてそれを踏まえてショベルナイトではどうしたかって記事、長いけど面白いよ。
日本語の英語の違いってもあるけれど日本ではディスクシステムがあったりカセットでも特殊なチップを搭載する事が多かったけれど海外ではディスクもなくて特殊チップを搭載しない事も多かったからその違いとかは結構大きいみたいね。
ゼルダの伝説はディスク版もカセット版も日本で発売されていて、ファミコンミニ版はカセット版でバーチャルコンソールとかはディスク版だから音楽の比較とか出来るかな。
比較してみるとディスク版の方が音に厚みがあるんだよね、ディスクシステムのメリットとしてファミコンの機能を拡張する効果もあったってのがわかる感じ。
あと、キャラクターそのものが変わっているってのも多かったり。
ワンダーボーイが高橋名人の冒険島になったのは権利的な都合(キャラクターの権利はセガが持っていてゲームの権利はウェストンが持っていた)があるんだけど、海外展開の際にイメージが変更されたりとかのも結構あるんだよね。
今ではゲーム機の仕様は全世界共通になってるしゲーム自体も開発段階から全世界で展開される事を踏まえて作られている事が多いから文章以外でのローカライズでの変更は少なくなってるんだけどね。
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PlasticとSCE Santa Monicaが開発を手掛ける新作「Bound」の25分に及ぶプレビュー映像が公開、日本語版の発売日も決定
なんか凄い映像感覚だなぁ。
夢で見そうな感覚。
正直、どんなゲームなのかはあんまりよくわからないけれどこの雰囲気の為に遊んでみたい感じもあるのが魅力。
日本でも来月には配信されるみたいだし買ってみようかしら。
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dTVがスマホ向けVR動画サービス開始、音楽ビデオ3本をリリース。夏フェスa-nationのパノラマ動画配信も予定
スマホでVRゴーグルを使ったVR映像配信は比較的容易に出来そうだからこれからも増えていくかも。
YouTubeでもVR動画が出せるからそれを利用するってのも多そうだし、一番気軽故に色々と出てきそうかもなぁ。