グーグーと2016年7月27日
空腹に耐えている。
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Xbox 360の名称は当初“Xbox 3”になるかもしれなかった、「Xbox 2ではPS3に見劣りするから」
新しいゲーム機が出る時にその名称を付ける時は色々なパターンがあるよね。
同じメーカーの場合でも旧機種の名称を継承する場合もあれば全く新しい名称になったりする事もあるし、その辺りはコンセプトによりけりかな。
プレステの場合はわかりやすく成功した初代プレステを継承する名称を続けてるし、ゲームボーイシリーズもそうだったけどそこからコンセプトを大きく変えたニンテンドーDSは名称を変えたわけだし。
プレイステーションでもPSPは日本でしか成功できなかったからプレイステーションと言う名称は残しつつサブネームをVitaに変えたりもしたし。
そんな中でXboxは初代がアメリカで成功したからその名称を継続しているわけなんだけどその後継機は単純に2に出来なかったのは同世代になるプレステが3だからその時にXbox2だと見劣りするって言う単純な理由もあったんだね。
ただ2を飛ばして3だと笑い話になっちゃうし、そこからXbox360って名称になっていったんだろうなぁ、その次がXboxOneでなんでやねんってツッコミになるんだけど。
ゲーム機の名称はそのコンセプトを表すことでもあるから慎重に付ける必要もあるからねぇ。
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任天堂、「夏休み!子ども スプラトゥーン体験会」開催決定
以前にも行われたスプラトゥーンのオンライン体験会がまた開催。
あらかじめ無料の体験版ソフトをダウンロードしておいて指定された時刻だけ実際にプレイが可能な仕組み。
ソフトの発売前に実施された試射会が大きな話題になってスプラトゥーンが躍進するきっかけになったのは有名だけどその後にも夏休み期間の子供を対象にして体験会をやってるんだよね。
8月最初の1週間で9時から10時までの毎日1時間限定なんだけどサクッと起動して楽しめるから体験してみるのは丁度良いんだよね。
ただ、流石にソフト発売から1年以上が経過しておりある程度認知度も高くなっているし、今の稼働しているWii U本体でスプラトゥーンをまだ遊んだことないって人がどれくらいいるかが気になるなぁ。
あと、ゲーム内イベントであったフェスも終了したから今からスタートしてもそうした楽しみが出来ないのはちょっとさびしいかも。
とは言えまだまだスプラトゥーンのオンラインサービスは継続されるだろうし、この体験会もその意思表示だと考えればしばらくは安心して楽しめるかな。
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Nintendo eShop Selects:インディータイトルのWiiUディスク版展開が欧州で開始へ
小規模なメーカーがオンライン配信を前提として開発したタイトルで人気のあったものをパッケージ化して販売すると。
オンライン配信の場合とパッケージ版の場合は生産コストとか流通コストとかもあるし在庫のリスクもあったりして小規模なメーカーには難しいんだけどその辺りを任天堂がフォローする事でパッケージ版を実現する感じかな。
実際にオンライン配信前提とは言えゲーム自体は下手なパッケージソフトよりもボリュームがあるものもあるし完成度も高くなっているからね。
パッケージ版にはダウンロードコンテンツをあらかじめ収録したりとかシリーズを複数セットにしたりとかもあるからそうした事でパッケージに見合うボリュームにしていたりもするかな。
こうした流れは日本でもあってガンヴォルトの1作目と続編をセットにしたパッケージ版が日本でも発売予定だったりするし、マインクラフトなんかも配信版が出た後にパッケージ版が出たりするから今後も続いていく予感。
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「ポケモンGO」のビジネスモデル──仮想と現実が混じる時代のゲームの稼ぎ方
ポケモンGOのビジネスモデルってゲーム内でのアイテム販売による課金ってのももちろんあるんだけど、それ以上にロケーションとの連携ってのが大きくなるんじゃないかなぁ。
日本でのスタート時にマクドナルドと提携して店舗がポケストップまたはジムになって集客量が増えているってのもあるし、偶然ポケストップになっていた場所に人が多く集まっているってのはよく見るからね。
最近の日本でのスマホゲームはガチャ課金による射幸心を煽るタイプのビジネスが大半だったけれどそうした中でガチャ要素の一切ないポケモンGOが出てきたのはインパクトが大きいかもなぁ。
確率を調整してガチャ課金に浸かったユーザーから出来るだけ絞りとるのか、それともまた違ったビジネスを出来るのかは今後の変化につながってきそう。
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全国の鉄道事業が連名で「ポケモンGO」に関する要請書を提出
とは言え配信後からの日本での加熱された報道によってこうした事が出ちゃってるのも事実。
実際にポケモンGOが歩きスマホを誘発させてるんじゃなくて普段から安全意識の薄い人がポケモンGOをきっかけに可視化されちゃってるのが大きいんだけどマスコミ特有の危険性だけを報道する傾向によってすべてが危険な様に見せちゃってるんだよね。
そうしたので煽られてヒステリックな状況になってしまっているのがこうした要請書に出ちゃってるんだろうなぁ。
実際にポケモンGOを遊んでみればわかるけどポケモンが出るのはアプリを起動しているからであって細かく設定されている訳じゃないんだよね、GPSの制度とかもあるから駅構内だけをピンポイントで非対応にさせるってのも無理な話だし。
鉄道事業者がヒステリックな報道に煽られてよく調査もせずに禁止させたいって状況になっちゃってるのがちょっと残念だなぁ、JR東日本なんかは子会社がポケモンの広告代理店で成功しておりポケモンを使ったイベントも実施しているんだから余計に残念。
実際に駅からポケモンGOを排除しようとすると駅に設定されているポケストップとかジムを削除する程度しかやりようが無いと思うんだけどそれをやって結果的にバス会社とかに集客を取られたりしたら勿体無いよね。
ジェイアール東日本企画が計画しているポケモンスタンプラリーとかはポケモンGOと連携出来れば面白くなりそうなのにねぇ。
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鳥取砂丘は「ポケモンGO」が捗る! 鳥取県、異例の「スナホ・ゲーム解放区宣言」の理由を聞いてみた
多くの自治体とか施設がヒステリックにポケモンGOを禁止とか言い出してる中でポケモンGOが捗るから観光に来てねって行ってる自治体もあるわけで。
鳥取砂丘の大量のポケストップは一人のIngress廃人ユーザーが時間を掛けて1つずつポータル申請を行っていった結果生まれたらしいんだけど、そうした物を活かそうとする鳥取砂丘はしたたかと言うか。
Ingressも新規のポータル申請をストップしているし、恐らくポケモンGOでも新規のポケストップ申請とかは受け付けない可能性は高いと思うんだよね、下手すると企業単位とか有料での受付しかなさそうなんだけどその中でポケストップを削除したら勿体無いよね。
大事なのはプレイヤーが安全に気を配る事で、それに対する注意喚起をしっかりと行う事なんだけどなぁ。
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くら寿司「シャリカレーパン」「シャリコーラ」助けて
シャリ。
シャリなら何でも良いのか。
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Xbox 360の名称は当初“Xbox 3”になるかもしれなかった、「Xbox 2ではPS3に見劣りするから」
新しいゲーム機が出る時にその名称を付ける時は色々なパターンがあるよね。
同じメーカーの場合でも旧機種の名称を継承する場合もあれば全く新しい名称になったりする事もあるし、その辺りはコンセプトによりけりかな。
プレステの場合はわかりやすく成功した初代プレステを継承する名称を続けてるし、ゲームボーイシリーズもそうだったけどそこからコンセプトを大きく変えたニンテンドーDSは名称を変えたわけだし。
プレイステーションでもPSPは日本でしか成功できなかったからプレイステーションと言う名称は残しつつサブネームをVitaに変えたりもしたし。
そんな中でXboxは初代がアメリカで成功したからその名称を継続しているわけなんだけどその後継機は単純に2に出来なかったのは同世代になるプレステが3だからその時にXbox2だと見劣りするって言う単純な理由もあったんだね。
ただ2を飛ばして3だと笑い話になっちゃうし、そこからXbox360って名称になっていったんだろうなぁ、その次がXboxOneでなんでやねんってツッコミになるんだけど。
ゲーム機の名称はそのコンセプトを表すことでもあるから慎重に付ける必要もあるからねぇ。
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任天堂、「夏休み!子ども スプラトゥーン体験会」開催決定
以前にも行われたスプラトゥーンのオンライン体験会がまた開催。
あらかじめ無料の体験版ソフトをダウンロードしておいて指定された時刻だけ実際にプレイが可能な仕組み。
ソフトの発売前に実施された試射会が大きな話題になってスプラトゥーンが躍進するきっかけになったのは有名だけどその後にも夏休み期間の子供を対象にして体験会をやってるんだよね。
8月最初の1週間で9時から10時までの毎日1時間限定なんだけどサクッと起動して楽しめるから体験してみるのは丁度良いんだよね。
ただ、流石にソフト発売から1年以上が経過しておりある程度認知度も高くなっているし、今の稼働しているWii U本体でスプラトゥーンをまだ遊んだことないって人がどれくらいいるかが気になるなぁ。
あと、ゲーム内イベントであったフェスも終了したから今からスタートしてもそうした楽しみが出来ないのはちょっとさびしいかも。
とは言えまだまだスプラトゥーンのオンラインサービスは継続されるだろうし、この体験会もその意思表示だと考えればしばらくは安心して楽しめるかな。
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Nintendo eShop Selects:インディータイトルのWiiUディスク版展開が欧州で開始へ
小規模なメーカーがオンライン配信を前提として開発したタイトルで人気のあったものをパッケージ化して販売すると。
オンライン配信の場合とパッケージ版の場合は生産コストとか流通コストとかもあるし在庫のリスクもあったりして小規模なメーカーには難しいんだけどその辺りを任天堂がフォローする事でパッケージ版を実現する感じかな。
実際にオンライン配信前提とは言えゲーム自体は下手なパッケージソフトよりもボリュームがあるものもあるし完成度も高くなっているからね。
パッケージ版にはダウンロードコンテンツをあらかじめ収録したりとかシリーズを複数セットにしたりとかもあるからそうした事でパッケージに見合うボリュームにしていたりもするかな。
こうした流れは日本でもあってガンヴォルトの1作目と続編をセットにしたパッケージ版が日本でも発売予定だったりするし、マインクラフトなんかも配信版が出た後にパッケージ版が出たりするから今後も続いていく予感。
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「ポケモンGO」のビジネスモデル──仮想と現実が混じる時代のゲームの稼ぎ方
ポケモンGOのビジネスモデルってゲーム内でのアイテム販売による課金ってのももちろんあるんだけど、それ以上にロケーションとの連携ってのが大きくなるんじゃないかなぁ。
日本でのスタート時にマクドナルドと提携して店舗がポケストップまたはジムになって集客量が増えているってのもあるし、偶然ポケストップになっていた場所に人が多く集まっているってのはよく見るからね。
最近の日本でのスマホゲームはガチャ課金による射幸心を煽るタイプのビジネスが大半だったけれどそうした中でガチャ要素の一切ないポケモンGOが出てきたのはインパクトが大きいかもなぁ。
確率を調整してガチャ課金に浸かったユーザーから出来るだけ絞りとるのか、それともまた違ったビジネスを出来るのかは今後の変化につながってきそう。
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全国の鉄道事業が連名で「ポケモンGO」に関する要請書を提出
とは言え配信後からの日本での加熱された報道によってこうした事が出ちゃってるのも事実。
実際にポケモンGOが歩きスマホを誘発させてるんじゃなくて普段から安全意識の薄い人がポケモンGOをきっかけに可視化されちゃってるのが大きいんだけどマスコミ特有の危険性だけを報道する傾向によってすべてが危険な様に見せちゃってるんだよね。
そうしたので煽られてヒステリックな状況になってしまっているのがこうした要請書に出ちゃってるんだろうなぁ。
実際にポケモンGOを遊んでみればわかるけどポケモンが出るのはアプリを起動しているからであって細かく設定されている訳じゃないんだよね、GPSの制度とかもあるから駅構内だけをピンポイントで非対応にさせるってのも無理な話だし。
鉄道事業者がヒステリックな報道に煽られてよく調査もせずに禁止させたいって状況になっちゃってるのがちょっと残念だなぁ、JR東日本なんかは子会社がポケモンの広告代理店で成功しておりポケモンを使ったイベントも実施しているんだから余計に残念。
実際に駅からポケモンGOを排除しようとすると駅に設定されているポケストップとかジムを削除する程度しかやりようが無いと思うんだけどそれをやって結果的にバス会社とかに集客を取られたりしたら勿体無いよね。
ジェイアール東日本企画が計画しているポケモンスタンプラリーとかはポケモンGOと連携出来れば面白くなりそうなのにねぇ。
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鳥取砂丘は「ポケモンGO」が捗る! 鳥取県、異例の「スナホ・ゲーム解放区宣言」の理由を聞いてみた
多くの自治体とか施設がヒステリックにポケモンGOを禁止とか言い出してる中でポケモンGOが捗るから観光に来てねって行ってる自治体もあるわけで。
鳥取砂丘の大量のポケストップは一人のIngress廃人ユーザーが時間を掛けて1つずつポータル申請を行っていった結果生まれたらしいんだけど、そうした物を活かそうとする鳥取砂丘はしたたかと言うか。
Ingressも新規のポータル申請をストップしているし、恐らくポケモンGOでも新規のポケストップ申請とかは受け付けない可能性は高いと思うんだよね、下手すると企業単位とか有料での受付しかなさそうなんだけどその中でポケストップを削除したら勿体無いよね。
大事なのはプレイヤーが安全に気を配る事で、それに対する注意喚起をしっかりと行う事なんだけどなぁ。
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くら寿司「シャリカレーパン」「シャリコーラ」助けて
シャリ。
シャリなら何でも良いのか。