スルッと2016年7月17日
スマホが結構熱を持つのでカバーを外して使っているけどカバー付きに慣れすぎたせいで手から落ちそうになってる。
ストラップは付けましょうかね。
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「Ingress」は文化や言語の壁を超え「Pokémon GO」は世界に幸せを届ける。公式ユーザーイベントAegis Novaを前に,Nianticの歩みを川島氏に聞いた
ポケモンGOやその下地になっているIngressを手がけているNianticのアジア地区担当者へのインタビュー。
Ingressって遊んでない人にはそこまで印象が無いのは確かなんだけど実際に遊んでいるユーザーは結構多いみたいで、Twitterとかで積極的にプレイしている人を見かけた印象。
Ingressで重要なポイントとなるポータルってのがあるらしくて、ローソンが店舗をポータルにしてユーザーを呼びこむ施策をしたりとか地方自治体がIngressユーザーの為のイベントを開いたりした事もあるからそれを狙うためのユーザーが多いのは確か。
はじめはAndroidのみの展開で日本語化もされてなかったからどうしてもiPhoneが強すぎる日本ではそこまではやってなかったけどiOS版の展開や日本語化された事で日本でもユーザーが増えていったんだよね。
ただ、Ingressって今から始めるのって大変そうな印象も強いんだよね、過去のモンハンみたいに強いユーザーが新規ユーザーにシステムや遊び方を教える文化も出来てるみたいだけどそれでもIngress自体が次に繋げる大きなステップって感じもあって難しい部分があるかな。
そんな次のステップがポケモンGOだったり更に別の展開なんだろうけどね。
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英国で、ポケモン検知用デバイス『Pokémon GO Plus』の予約合戦が展開中。定価約4900円、8月末に発送予定
そんなポケモンGOで重要なアイテムになるポケモンGO+はまだ発売前なんだけど既に予約が加熱しているんだとか。
6月のE3の時には7月下旬って話だったけれどまだ発売日は決まってなくて、更にポケモンGOのサービス自体もスタート済み地域の加熱によって一部で予約の段階でプレミア価格になってしまっている状況だったりするのもあったり。
そうした状況を考えると今月中の発売を遅らせる可能性もありそうだなぁ、歩きスマホ対策を考えると早い段階での発売が良いだろうけれど需要に対して供給が少ない状況も大問題になるからねぇ。
この辺りのは日本での提供が遅れる原因にもなってそうな予感。
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PSVRタイトルは「ほぼ全て」DS4でプレイ可能、海外メディアが報じる
PSVRはPS Move対応しているってのがポイントの一つではあるんだけど殆どのタイトルは標準コントローラーであるデュアルショック4でプレイする事が可能と。
この辺りはPS3時代にPS Moveの普及率との兼ね合いと同じだろうなぁ、あればより楽しめるのは確かだけど標準搭載じゃないからどうしても専用には出来ないってソフトが多くなるんだろうと。
コストさえ問題なければPS VRそのものにPS Moveを2本付属出来れば一番良かったんだろうけどね、それかPS3時代にもっと普及していれば良かったけれど残念ながらそれが出来なかったからね。
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WiiUソフトケースを着せ替えて応援、『スプラトゥーン』ラストフェスに向けたシオカラーズのカスタムジャケット
今週末に予定されているスプラトゥーンのラストフェスに向けての楽しみ方。
公式で作られたカスタムジャケットをダウンロードして印刷してパッケージに差し込んで応援する側仕様にしちゃおうって奴。
日本でもラストフェスに向けて各店舗でスプラトゥーン関連商品を購入したらポストカードが貰えるけれどこうしたカスタムジャケットでも面白かったかもなぁ。
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コスパ重視のゲーミングノート「OMEN by HP 15/17」フォトレビュー
HPの出しているゲーミングノートPCのレビュー。
前に出た奴は筐体とかの作りも凝っていてその分価格も高かったけれど今回はその辺りが見直されて手を出しやすい価格になっている感じ。
使い勝手は良さそうだけど所有感は下がった感じもあるかなぁ。
コスト重視でしかもノートPCだからハイエンドなゲームを最高性能で遊びたいって用途には向かないんだけど普段使い出来て尚且つちょっとゲームも楽しみたいって人にはこのくらいのスペックが丁度良いだろうなぁ。
ちなみにVRは無理なのでその用途が欲しければデスクトップで。
ストラップは付けましょうかね。
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「Ingress」は文化や言語の壁を超え「Pokémon GO」は世界に幸せを届ける。公式ユーザーイベントAegis Novaを前に,Nianticの歩みを川島氏に聞いた
ポケモンGOやその下地になっているIngressを手がけているNianticのアジア地区担当者へのインタビュー。
Ingressって遊んでない人にはそこまで印象が無いのは確かなんだけど実際に遊んでいるユーザーは結構多いみたいで、Twitterとかで積極的にプレイしている人を見かけた印象。
Ingressで重要なポイントとなるポータルってのがあるらしくて、ローソンが店舗をポータルにしてユーザーを呼びこむ施策をしたりとか地方自治体がIngressユーザーの為のイベントを開いたりした事もあるからそれを狙うためのユーザーが多いのは確か。
はじめはAndroidのみの展開で日本語化もされてなかったからどうしてもiPhoneが強すぎる日本ではそこまではやってなかったけどiOS版の展開や日本語化された事で日本でもユーザーが増えていったんだよね。
ただ、Ingressって今から始めるのって大変そうな印象も強いんだよね、過去のモンハンみたいに強いユーザーが新規ユーザーにシステムや遊び方を教える文化も出来てるみたいだけどそれでもIngress自体が次に繋げる大きなステップって感じもあって難しい部分があるかな。
そんな次のステップがポケモンGOだったり更に別の展開なんだろうけどね。
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英国で、ポケモン検知用デバイス『Pokémon GO Plus』の予約合戦が展開中。定価約4900円、8月末に発送予定
そんなポケモンGOで重要なアイテムになるポケモンGO+はまだ発売前なんだけど既に予約が加熱しているんだとか。
6月のE3の時には7月下旬って話だったけれどまだ発売日は決まってなくて、更にポケモンGOのサービス自体もスタート済み地域の加熱によって一部で予約の段階でプレミア価格になってしまっている状況だったりするのもあったり。
そうした状況を考えると今月中の発売を遅らせる可能性もありそうだなぁ、歩きスマホ対策を考えると早い段階での発売が良いだろうけれど需要に対して供給が少ない状況も大問題になるからねぇ。
この辺りのは日本での提供が遅れる原因にもなってそうな予感。
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PSVRタイトルは「ほぼ全て」DS4でプレイ可能、海外メディアが報じる
PSVRはPS Move対応しているってのがポイントの一つではあるんだけど殆どのタイトルは標準コントローラーであるデュアルショック4でプレイする事が可能と。
この辺りはPS3時代にPS Moveの普及率との兼ね合いと同じだろうなぁ、あればより楽しめるのは確かだけど標準搭載じゃないからどうしても専用には出来ないってソフトが多くなるんだろうと。
コストさえ問題なければPS VRそのものにPS Moveを2本付属出来れば一番良かったんだろうけどね、それかPS3時代にもっと普及していれば良かったけれど残念ながらそれが出来なかったからね。
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WiiUソフトケースを着せ替えて応援、『スプラトゥーン』ラストフェスに向けたシオカラーズのカスタムジャケット
今週末に予定されているスプラトゥーンのラストフェスに向けての楽しみ方。
公式で作られたカスタムジャケットをダウンロードして印刷してパッケージに差し込んで応援する側仕様にしちゃおうって奴。
日本でもラストフェスに向けて各店舗でスプラトゥーン関連商品を購入したらポストカードが貰えるけれどこうしたカスタムジャケットでも面白かったかもなぁ。
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コスパ重視のゲーミングノート「OMEN by HP 15/17」フォトレビュー
HPの出しているゲーミングノートPCのレビュー。
前に出た奴は筐体とかの作りも凝っていてその分価格も高かったけれど今回はその辺りが見直されて手を出しやすい価格になっている感じ。
使い勝手は良さそうだけど所有感は下がった感じもあるかなぁ。
コスト重視でしかもノートPCだからハイエンドなゲームを最高性能で遊びたいって用途には向かないんだけど普段使い出来て尚且つちょっとゲームも楽しみたいって人にはこのくらいのスペックが丁度良いだろうなぁ。
ちなみにVRは無理なのでその用途が欲しければデスクトップで。