バタバタと2016年7月7日
七夕だけどバタバタ。
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インディーズゲームの祭典「BitSummit」の任天堂ブースをご紹介
任天堂は海外でインディーズゲームの配信を積極的に行っていて、任天堂(Nintendo)とインディーズ(Indies)を掛けてNindiesって名称を付けて展開していたんだけどそれを日本でも展開していくみたいで。
インディーズゲームのイベントであるビットサミットに任天堂もブースを出展してそこでWii Uや3DSで配信されるインディーズゲームを展示していくんだとか。
紹介されるのは既に配信されている物からこれから配信される予定の物まで色々。
海外ゲームが中心じゃなくてどちらかと言えば国内のゲームがメインで中には3DS初期から配信ゲームを手がけているポイソフトのタイトルが入っていたりとか。
海外の任天堂では海外ゲームの誘致と日本のゲームの海外展開もやっていたので同じようにやっていく感じかな。
これまで国内でインディーズゲームの展開が遅かったのはローカライズと販売メーカーの関係があるのもあって、どうしても翻訳が手間となる事が多いからなかなか展開できない事が多かったんだけどその代わりに国内の個人開発者のゲームを積極的に展開していくのは良いかも。
スマホとかで人気だったゲームを国内展開するのも良いだろうし、もちろん海外の人気タイトルを国内展開もして欲しいけどなぁ。
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レトロチック謎解きアドベンチャーRPG「フェアルーン2」が3DSで7月13日配信!BitSummit 4thでプレイアブル出展
そんなNindiesの紹介映像の中にもあったフェアルーン2は来週配信。
元々はPCで遊ぶブラウザゲームだったんだけどそれをベースにスマホアプリとしてリニューアルして更にそれを3DS向けに移植したのが前作。
それに対して今回は初めから3DS向けに開発されておりボリュームは大きく向上しているんだとか。
見た目はアクションRPGっぽいけれどゲーム自体はアドベンチャー要素が強いかな、他のゲームで例えると「カエルの為に鐘は鳴る」が近い感じかも。
前作は縦持ちで遊ぶスマホアプリからの移植だったので3DSの下画面でメイン画面を表示して上画面にてマップとかを表示していたけれど今回は逆にした感じかな、そうした部分も初めからゲーム機向けに作ったメリットかも。
前作は楽しかったから今回も楽しみ。
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スマホでポケモン『Pokemon Go』配信開始。日本向けは「もうちょっとだけ先」
ポケモンの位置ゲーであるPokemon Goの配信がスタート、ただし海外の一部地域で。
7月前半でのリリースを明言していたのでその予告どおりにスタートした感じだけどこれから徐々に地域を拡大していく感じかな。
フィールドテストに参加した人はまだスタートしてない地域でもインストール出来ちゃうみたいだけどゲーム自体はまだ遊べないみたいで。
「もうちょっとだけ先」だから流石にこれから数ヶ月遅れる事はないだろうしもう1週間以内には配信されるんじゃないかしら。
とりあえず手持ちの端末でちゃんと動作するかは心配だけど(流石に昨年後半の端末でAndroidも6.0だから対応しているだろうけど)リリースされたら色々とヤってみたい感じ。
バッテリーも心配だからモバイルバッテリーを持ち歩かないとなぁ。
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『アイドルデスゲームTV』夢か!? 死か!? 究極のアイドルデスゲーム開幕
アイドルをモチーフにしたゲームも色々と出てきているけれどものすごく変化球が。
アイドルの育成ゲームってよりもちょっと奇抜な世界観のアドベンチャーゲームって感じかな、センター争いで負けたら死ぬ…って言うか殺されると言うマッドな世界観はリアルでもフィクションでもアイドルが多彩になった時代だからこそ出てきた感じ。
開発はウィッチクラフトで監督が遠藤正二郎氏って部分でそうした世界観もなんとなく納得出来る感じもあるけどねぇ。
古くからアドベンチャーゲームを手がけている人でAランクサンダーとかひみつ戦隊メタモルVみたいなアニメ特撮っぽい世界観を捻った作品も多いからその流れに近いかも。
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PCゲームをプレイできる携帯デバイスがクラウドファンディングで人気 DS風の上下2画面&ゲームパッドを搭載
なんだろう。
「絵に描いた餅」って単語が出てきたんだけどなぁ。
もちろんコレが実現出来ればかなり面白そうなんだけどそのスペックがそのサイズで本当に実現出来るのかとか色々と難しそうだなぁ。
スライドしたら出てくるスティックとか難しい気がするけどねぇ。
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インディーズゲームの祭典「BitSummit」の任天堂ブースをご紹介
任天堂は海外でインディーズゲームの配信を積極的に行っていて、任天堂(Nintendo)とインディーズ(Indies)を掛けてNindiesって名称を付けて展開していたんだけどそれを日本でも展開していくみたいで。
インディーズゲームのイベントであるビットサミットに任天堂もブースを出展してそこでWii Uや3DSで配信されるインディーズゲームを展示していくんだとか。
紹介されるのは既に配信されている物からこれから配信される予定の物まで色々。
海外ゲームが中心じゃなくてどちらかと言えば国内のゲームがメインで中には3DS初期から配信ゲームを手がけているポイソフトのタイトルが入っていたりとか。
海外の任天堂では海外ゲームの誘致と日本のゲームの海外展開もやっていたので同じようにやっていく感じかな。
これまで国内でインディーズゲームの展開が遅かったのはローカライズと販売メーカーの関係があるのもあって、どうしても翻訳が手間となる事が多いからなかなか展開できない事が多かったんだけどその代わりに国内の個人開発者のゲームを積極的に展開していくのは良いかも。
スマホとかで人気だったゲームを国内展開するのも良いだろうし、もちろん海外の人気タイトルを国内展開もして欲しいけどなぁ。
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レトロチック謎解きアドベンチャーRPG「フェアルーン2」が3DSで7月13日配信!BitSummit 4thでプレイアブル出展
そんなNindiesの紹介映像の中にもあったフェアルーン2は来週配信。
元々はPCで遊ぶブラウザゲームだったんだけどそれをベースにスマホアプリとしてリニューアルして更にそれを3DS向けに移植したのが前作。
それに対して今回は初めから3DS向けに開発されておりボリュームは大きく向上しているんだとか。
見た目はアクションRPGっぽいけれどゲーム自体はアドベンチャー要素が強いかな、他のゲームで例えると「カエルの為に鐘は鳴る」が近い感じかも。
前作は縦持ちで遊ぶスマホアプリからの移植だったので3DSの下画面でメイン画面を表示して上画面にてマップとかを表示していたけれど今回は逆にした感じかな、そうした部分も初めからゲーム機向けに作ったメリットかも。
前作は楽しかったから今回も楽しみ。
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スマホでポケモン『Pokemon Go』配信開始。日本向けは「もうちょっとだけ先」
ポケモンの位置ゲーであるPokemon Goの配信がスタート、ただし海外の一部地域で。
7月前半でのリリースを明言していたのでその予告どおりにスタートした感じだけどこれから徐々に地域を拡大していく感じかな。
フィールドテストに参加した人はまだスタートしてない地域でもインストール出来ちゃうみたいだけどゲーム自体はまだ遊べないみたいで。
「もうちょっとだけ先」だから流石にこれから数ヶ月遅れる事はないだろうしもう1週間以内には配信されるんじゃないかしら。
とりあえず手持ちの端末でちゃんと動作するかは心配だけど(流石に昨年後半の端末でAndroidも6.0だから対応しているだろうけど)リリースされたら色々とヤってみたい感じ。
バッテリーも心配だからモバイルバッテリーを持ち歩かないとなぁ。
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『アイドルデスゲームTV』夢か!? 死か!? 究極のアイドルデスゲーム開幕
アイドルをモチーフにしたゲームも色々と出てきているけれどものすごく変化球が。
アイドルの育成ゲームってよりもちょっと奇抜な世界観のアドベンチャーゲームって感じかな、センター争いで負けたら死ぬ…って言うか殺されると言うマッドな世界観はリアルでもフィクションでもアイドルが多彩になった時代だからこそ出てきた感じ。
開発はウィッチクラフトで監督が遠藤正二郎氏って部分でそうした世界観もなんとなく納得出来る感じもあるけどねぇ。
古くからアドベンチャーゲームを手がけている人でAランクサンダーとかひみつ戦隊メタモルVみたいなアニメ特撮っぽい世界観を捻った作品も多いからその流れに近いかも。
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PCゲームをプレイできる携帯デバイスがクラウドファンディングで人気 DS風の上下2画面&ゲームパッドを搭載
なんだろう。
「絵に描いた餅」って単語が出てきたんだけどなぁ。
もちろんコレが実現出来ればかなり面白そうなんだけどそのスペックがそのサイズで本当に実現出来るのかとか色々と難しそうだなぁ。
スライドしたら出てくるスティックとか難しい気がするけどねぇ。