ドタバタと2016年7月5日
色々と慌ただしかった。
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『Splatoon(スプラトゥーン)』シオカラーズのライブCDミキシング現場を直撃! サウンドスタッフ、アレンジ担当大山氏のインタビュー&トラックリスト公開!
今月発売予定のスプラトゥーンのライブCDについてのインタビューとか。
スプラトゥーンはインクを撃ち合って舞台を塗りつぶしていくと言うアイデアから生まれたゲームなんだけどそれを形にするために様々な部分にこだわりを持って作られているのがわかるなぁ。
スーパーマリオのデザインとかはゲームのグラフィック能力の制約から生まれた物で30年以上の蓄積で世界観が膨れていった事で今のスーパーマリオの世界が存在しているんだけど、今の制約の無い時代に生まれたゲームだからこそゲーム内容と世界観をマッチさせて説得力を高くしていくと言うか。
何気にサウンドスタッフが着ているシャツとかもシオカラーズ仕様になっていたりして作りて側もスプラトゥーンの世界を大事にしている感じがあるよね。
ゲームって色々な新規タイトルが生まれているんだけどそうした中で今後も定着しそうなコンテンツになるのって本当に少ない感じで、任天堂でも今は一つのハードで1つの新規IPが定着している感じがあるから本当に定着できるコンテンツ作りって大変なんだと思う。
スプラトゥーンは定着できるIPになりそうなんだけどだからこそ次がどうなるかって期待も膨らんでくるんだよね、今月後半にはラストフェスも行われるわけだし。
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Wii U版『テラリア』が9月15日に発売。ゲームパッド単体でプレイできる
テラリアは国内版の展開が3DS版と同時に発表されていて先行して3DS版が4月に発売されたけれどそれから約5ヶ月ほどの間を開けてWii U版もリリース。
基本的には海外版をベースに作られておりPS3/PS4/PS Vita版であったスパイク・チュンソフトのキャラクターが登場する要素は無い感じかな。
ゲームパッド単独でのプレイも可能でテレビとゲームパッドの両方を使う場合はゲームパッド側にアイテム欄を表示出来たりとかWii U版独自の仕様もあるのは良い感じ、もちろんゲームパッドのタッチパネルを使う事が出来るのでスムーズな作成も可能かな。
国内でかなり定着した感じのあるマインクラフトと違ってこちらは国内での盛り上がりはいまいちな印象もあるけれどマインクラフトとはまた違った楽しみもあるゲームだから気になる人はこの機会に買ってみるのも良いかもなぁ。
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3DS「蒼き雷霆 ガンヴォルト」がアニメ化決定!2016年冬にOVAとして配信予定
「ライトノベル2Dアクション」と銘打っている作品がアニメ化とか。
元カプコンで過去にロックマン関連タイトルを手がけていた稲船敬二氏とロックマン関連タイトルの下請けを数多く手がけていたインティ・クリエイツがタッグを組んで開発されたタイトルで、ロックマン的な要素はありつつも雰囲気とかは大きく違った物になっているのが特徴的。
所謂中二病的な雰囲気のある作品だからアニメ化との相性も良いってのはあるんだろうなぁ。
ただ流石にテレビアニメって訳じゃなくてオリジナルビデオアニメの形で配信されるみたいだね。
最近は配信スタイルも数多くなっているからアニメもパッケージじゃなくて配信をメインに考えるのも多いんだろうなぁ。
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誕生して1年未満の新生アニメ制作会社「絵梦(えもん)」を訪問してきました
日本にあってスタッフも日本なんだけど資本は中国の企業から出ているアニメ会社。
なんか日本のアニメよりもコストが掛けられるみたいで、アニメって制作スタッフのスキルに依存して作られている部分が多いからこそ人にコストを掛けるってのが重要なんだろうな。
しかし日本だとゲームとかアニメって掛かる手間に比べて低く見られすぎている傾向があって、それ故にスタッフに対するコストも高くなくて人の入れ替わりが激しいみたいなんだけどそうした状況を続けていくとこうした中国資本の会社に人を取られて行くんじゃないかしら。
好きだから作るってのも多いんだろうけれどそれを仕事にするにはしっかりとした収入がないとそもそも体が保たないから。
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3分で完売、Galaxy S7 edge“バットマンモデル”
約15万円のスマホが3分で完売。
とは言え日本では100台のみの販売だから仕方がないか、流石に少ないよね。
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『Splatoon(スプラトゥーン)』シオカラーズのライブCDミキシング現場を直撃! サウンドスタッフ、アレンジ担当大山氏のインタビュー&トラックリスト公開!
今月発売予定のスプラトゥーンのライブCDについてのインタビューとか。
スプラトゥーンはインクを撃ち合って舞台を塗りつぶしていくと言うアイデアから生まれたゲームなんだけどそれを形にするために様々な部分にこだわりを持って作られているのがわかるなぁ。
スーパーマリオのデザインとかはゲームのグラフィック能力の制約から生まれた物で30年以上の蓄積で世界観が膨れていった事で今のスーパーマリオの世界が存在しているんだけど、今の制約の無い時代に生まれたゲームだからこそゲーム内容と世界観をマッチさせて説得力を高くしていくと言うか。
何気にサウンドスタッフが着ているシャツとかもシオカラーズ仕様になっていたりして作りて側もスプラトゥーンの世界を大事にしている感じがあるよね。
ゲームって色々な新規タイトルが生まれているんだけどそうした中で今後も定着しそうなコンテンツになるのって本当に少ない感じで、任天堂でも今は一つのハードで1つの新規IPが定着している感じがあるから本当に定着できるコンテンツ作りって大変なんだと思う。
スプラトゥーンは定着できるIPになりそうなんだけどだからこそ次がどうなるかって期待も膨らんでくるんだよね、今月後半にはラストフェスも行われるわけだし。
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Wii U版『テラリア』が9月15日に発売。ゲームパッド単体でプレイできる
テラリアは国内版の展開が3DS版と同時に発表されていて先行して3DS版が4月に発売されたけれどそれから約5ヶ月ほどの間を開けてWii U版もリリース。
基本的には海外版をベースに作られておりPS3/PS4/PS Vita版であったスパイク・チュンソフトのキャラクターが登場する要素は無い感じかな。
ゲームパッド単独でのプレイも可能でテレビとゲームパッドの両方を使う場合はゲームパッド側にアイテム欄を表示出来たりとかWii U版独自の仕様もあるのは良い感じ、もちろんゲームパッドのタッチパネルを使う事が出来るのでスムーズな作成も可能かな。
国内でかなり定着した感じのあるマインクラフトと違ってこちらは国内での盛り上がりはいまいちな印象もあるけれどマインクラフトとはまた違った楽しみもあるゲームだから気になる人はこの機会に買ってみるのも良いかもなぁ。
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3DS「蒼き雷霆 ガンヴォルト」がアニメ化決定!2016年冬にOVAとして配信予定
「ライトノベル2Dアクション」と銘打っている作品がアニメ化とか。
元カプコンで過去にロックマン関連タイトルを手がけていた稲船敬二氏とロックマン関連タイトルの下請けを数多く手がけていたインティ・クリエイツがタッグを組んで開発されたタイトルで、ロックマン的な要素はありつつも雰囲気とかは大きく違った物になっているのが特徴的。
所謂中二病的な雰囲気のある作品だからアニメ化との相性も良いってのはあるんだろうなぁ。
ただ流石にテレビアニメって訳じゃなくてオリジナルビデオアニメの形で配信されるみたいだね。
最近は配信スタイルも数多くなっているからアニメもパッケージじゃなくて配信をメインに考えるのも多いんだろうなぁ。
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誕生して1年未満の新生アニメ制作会社「絵梦(えもん)」を訪問してきました
日本にあってスタッフも日本なんだけど資本は中国の企業から出ているアニメ会社。
なんか日本のアニメよりもコストが掛けられるみたいで、アニメって制作スタッフのスキルに依存して作られている部分が多いからこそ人にコストを掛けるってのが重要なんだろうな。
しかし日本だとゲームとかアニメって掛かる手間に比べて低く見られすぎている傾向があって、それ故にスタッフに対するコストも高くなくて人の入れ替わりが激しいみたいなんだけどそうした状況を続けていくとこうした中国資本の会社に人を取られて行くんじゃないかしら。
好きだから作るってのも多いんだろうけれどそれを仕事にするにはしっかりとした収入がないとそもそも体が保たないから。
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3分で完売、Galaxy S7 edge“バットマンモデル”
約15万円のスマホが3分で完売。
とは言え日本では100台のみの販売だから仕方がないか、流石に少ないよね。