ベタベタと2016年6月27日
湿度が高い。
ーーーーーーーーーーーーー
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』誕生・ヒット・新生の真実をソニックチームのレジェンドクリエイターが、25周年のいま明かす 秘蔵資料満載の永久保存版!
先日25周年を迎えたソニック・ザ・ヘッジホッグについてシリーズを代表する開発者の3人による座談会、インタビューの収録自体は中氏のTwitterによると少し前みたいだったけど記事自体は25周年記念に合わせて出た形と。
ソニック・ザ・ヘッジホッグは1991年に発売されたメガドライブソフトでその特異なゲーム内容から特に海外で人気を博してセガの中心的なキャラクターになったんだけど、開発に関しては結構紆余曲折している事が多いよね。
1作目の立役者だった中氏はその成果が評価されずに一度セガを退社したけどその間にアメリカから誘われてソニック2の開発に参加するためにセガ・オブ・アメリカに再入社したとか大島氏は当時はアメリカに行く予定だったけどソニックCD開発の為に国内に留まらされたとか。
ソニック3の頃なんかは特に修羅場だったみたいではじめは3Dでステージなどを作ることを計画していたけれどマクドナルドとの契約した関係で納期が決められてしまって短納期すぎるから苦肉の策で前後編の形になったりとか。
ただ、そうしたなかでもソニック2は現地の空気感に触れて活かされたりとかソニックCDはシリーズを広げるキャラクターが生み出されたりとかソニック3はロックオンシステムと言う特集なカセットならではの楽しみ方が出来たりとかしてるんだよね。
このシリーズはそれ以外にもセガの都合によって紆余曲折している事は多いんだけど定期的に奇跡的な出来を出すこともあるから油断できなかったりもするんだよねぇ。
中氏も大島氏も今はセガを離れてそれぞれ別のゲーム会社を設立してて、今ソニックシリーズをまとめているのは飯塚氏だけになるんだけどシリーズの軸がぶれない様に見て回る役割を担っている形で。
ただ、軸がズレてた暗黒の騎士のスタッフが次に評価の高いソニックカラーズを生み出したりしているからやっぱり油断出来なかったりするんだよなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
“ソニック25周年 アニバーサリーパーティー”をリポート 500人を超えるファンがソニックの25周年をお祝い、新プロジェクトについての言及も!
で、そんなソニック25周年を記念したイベントが東京ジョイポリスで行われて、そこでソニックシリーズの新プロジェクトが2017年発売を目指して進んでいるとの報告が。
セガ内製のソニックシリーズのアクションゲームとしては2013年のソニックロストワールドが最後になるんだけどどんなゲームになるのかなぁ。
スマホのソニックランナーズがサービス終了しているからその代わりって可能性もありそうだけど個人的にはちゃんとしたコントローラーで遊べるアクションゲームのソニック新作を作って欲しいけど今のセガでは難しいのかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
高円寺女子サッカー3 ~恋するイレブン いつかはヘブン~
色々と紆余曲折あって延期していた高円寺女子サッカー3がいつの間にか発売されていてスタッフインタビューもあったり。
このタイトルははじめに発表された時に対象ハードがPS Vitaと表記されていたけど1日で3DSと書きなおされた事がちょっと話題になったけど元々発表直前まで対象ハードが迷っていてその時に作られていたパイロット資料がそのまま使われてしまっており発表した時は正式に3DSで確定していたのね。
このシリーズは第1作目はPS2で発売されて続編となる2がDSで発売されたんだけど1作目はDSiウェアで配信されていたりPS3向けのゲームアーカイブスでも遊べたりするんだよね。
最終的に3DS向けになったのは1・2と合わせて同じハードで遊べるってのが最大の理由かしら。
こうした所謂ギャルゲーはVitaの方が強いのは確かなんだけどVita市場自体がそこまで広くないのとマイナータイトルでは喰い合いが発生して目立てないってのも大きいかも。
メダロットガールズミッションみたいなゲームも出たし、それが主流にはなってないけど意外と3DS向けにちょくちょく出てきてる感じがあるなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Steam「サマーセール 2016」で買っておきたいオススメゲーム23本!
2016年の「Steamサマーセール」でオススメしたいタイトル14選、AUTOMATONライター陣が厳選
7月5日までSteamでサマーセールが実施中。
以前みたいに1日限定のセールとかはやらないけれど多くのタイトルが半額とかになっているからPCでゲームを遊ぶ人はSteamをガン見して気になるゲームを見繕っておかないと。
ソフトが多すぎて何を選んで良いのかわからない悩みもあるんだよなぁ。
困った困った(買っても結局積むと言う事実から目を逸らしつつ)。
ーーーーーーーーーーーーー
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』誕生・ヒット・新生の真実をソニックチームのレジェンドクリエイターが、25周年のいま明かす 秘蔵資料満載の永久保存版!
先日25周年を迎えたソニック・ザ・ヘッジホッグについてシリーズを代表する開発者の3人による座談会、インタビューの収録自体は中氏のTwitterによると少し前みたいだったけど記事自体は25周年記念に合わせて出た形と。
ソニック・ザ・ヘッジホッグは1991年に発売されたメガドライブソフトでその特異なゲーム内容から特に海外で人気を博してセガの中心的なキャラクターになったんだけど、開発に関しては結構紆余曲折している事が多いよね。
1作目の立役者だった中氏はその成果が評価されずに一度セガを退社したけどその間にアメリカから誘われてソニック2の開発に参加するためにセガ・オブ・アメリカに再入社したとか大島氏は当時はアメリカに行く予定だったけどソニックCD開発の為に国内に留まらされたとか。
ソニック3の頃なんかは特に修羅場だったみたいではじめは3Dでステージなどを作ることを計画していたけれどマクドナルドとの契約した関係で納期が決められてしまって短納期すぎるから苦肉の策で前後編の形になったりとか。
ただ、そうしたなかでもソニック2は現地の空気感に触れて活かされたりとかソニックCDはシリーズを広げるキャラクターが生み出されたりとかソニック3はロックオンシステムと言う特集なカセットならではの楽しみ方が出来たりとかしてるんだよね。
このシリーズはそれ以外にもセガの都合によって紆余曲折している事は多いんだけど定期的に奇跡的な出来を出すこともあるから油断できなかったりもするんだよねぇ。
中氏も大島氏も今はセガを離れてそれぞれ別のゲーム会社を設立してて、今ソニックシリーズをまとめているのは飯塚氏だけになるんだけどシリーズの軸がぶれない様に見て回る役割を担っている形で。
ただ、軸がズレてた暗黒の騎士のスタッフが次に評価の高いソニックカラーズを生み出したりしているからやっぱり油断出来なかったりするんだよなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
“ソニック25周年 アニバーサリーパーティー”をリポート 500人を超えるファンがソニックの25周年をお祝い、新プロジェクトについての言及も!
で、そんなソニック25周年を記念したイベントが東京ジョイポリスで行われて、そこでソニックシリーズの新プロジェクトが2017年発売を目指して進んでいるとの報告が。
セガ内製のソニックシリーズのアクションゲームとしては2013年のソニックロストワールドが最後になるんだけどどんなゲームになるのかなぁ。
スマホのソニックランナーズがサービス終了しているからその代わりって可能性もありそうだけど個人的にはちゃんとしたコントローラーで遊べるアクションゲームのソニック新作を作って欲しいけど今のセガでは難しいのかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
高円寺女子サッカー3 ~恋するイレブン いつかはヘブン~
色々と紆余曲折あって延期していた高円寺女子サッカー3がいつの間にか発売されていてスタッフインタビューもあったり。
このタイトルははじめに発表された時に対象ハードがPS Vitaと表記されていたけど1日で3DSと書きなおされた事がちょっと話題になったけど元々発表直前まで対象ハードが迷っていてその時に作られていたパイロット資料がそのまま使われてしまっており発表した時は正式に3DSで確定していたのね。
このシリーズは第1作目はPS2で発売されて続編となる2がDSで発売されたんだけど1作目はDSiウェアで配信されていたりPS3向けのゲームアーカイブスでも遊べたりするんだよね。
最終的に3DS向けになったのは1・2と合わせて同じハードで遊べるってのが最大の理由かしら。
こうした所謂ギャルゲーはVitaの方が強いのは確かなんだけどVita市場自体がそこまで広くないのとマイナータイトルでは喰い合いが発生して目立てないってのも大きいかも。
メダロットガールズミッションみたいなゲームも出たし、それが主流にはなってないけど意外と3DS向けにちょくちょく出てきてる感じがあるなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Steam「サマーセール 2016」で買っておきたいオススメゲーム23本!
2016年の「Steamサマーセール」でオススメしたいタイトル14選、AUTOMATONライター陣が厳選
7月5日までSteamでサマーセールが実施中。
以前みたいに1日限定のセールとかはやらないけれど多くのタイトルが半額とかになっているからPCでゲームを遊ぶ人はSteamをガン見して気になるゲームを見繕っておかないと。
ソフトが多すぎて何を選んで良いのかわからない悩みもあるんだよなぁ。
困った困った(買っても結局積むと言う事実から目を逸らしつつ)。