テカテカと2016年6月14日
暑い。
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速報:Xbox One S発表。4K BD&HDR対応、歴代最小、新型コントローラ付属で299ドル
E3に向けて噂が出ていたり前日にはリーク画像が出ていた新型のXboxOneが正式発表。
本体が小型化したのに加えてブルーレイの4KやHDR出力にも対応したのに加えて新バージョンのコントローラーが付属したっもの。
XboxOneは本体の排熱を重視しすぎたおかげか本体サイズがかなりお大柄になってしまっているんだけどそれが小型化されるのは大きなポイントではあるかな、それでもはじめからサイズを絞った作りのPS4と同じくらいになるんだろうけど設置しやすくなるのは良い所。
それよりも新バージョンのコントローラーにちょっと注目、XboxOneのコントローラーは使いやすさに定評があって新バージョンはそれを継承しつつもブルートゥースを内蔵してPCでも接続しやすくなっているのがポイント。
旧バージョンのXboxOneコントローラーはPCと接続するにはmicroUSBケーブルで接続するか専用の接続アダプターでワイヤレス接続する必要があって、アダプターは日本で販売されてなかったから使えなかったんだけど新型なら気軽にワイヤレス接続出来るようになる筈。
エリートコントローラーが出ているからそれと比較してどうなのかってのがあるんだけどPCで使う目的でコントローラーのみ購入するのも良いかもなぁ。
ちなみに本体の価格は299ドルって事で日本では3万円半ばかなぁ、ここで3万円を切る価格で日本展開されれば面白いかもしれないんだけど。
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新Xbox『Scorpio』予告。4K&VR対応の「史上最強ゲーム機」、Xbox One互換で2017年発売
で、XboxOneS以外にもさらなる上位版の存在を告知。
XboxOneの互換を保ちながら4Kディスプレイのゲーム出力を可能にしたりとかVR対応させたりとかするみたいで、位置づけとしては同じく予告だけされたPS4上位版と同じものかなぁ。
これは昨日のPS4上位版の時にも言ったけどニンテンドー3DSとNewニンテンドー3DSみたいな位置づけの存在でゲーム機のモデルサイクルを延長する為の上位バージョンって存在なのかも。
ただ、こちらの場合はPS4と違って互換性は保ちつつもスペックは大幅に引き上げるみたいで専用ソフトを沢山出してきそうな予感もありそう。
現行のXboxOneがPS4よりもスペックで少し劣っている部分もあるから上位版ではスペックで上回る形にしてモデルサイクル後半で優位に立ちたいって思惑もあるんだろうなぁ。
あと、PS4上位版もそうだろうけれど任天堂のNXに対する牽制って意味合いもあるかも。
まだ詳細の不明な新型ゲーム機だけどスペック的にPS4やXboxOneと同等だとしたらそれよりもスペックの高いハードを出す事で性能が上と言うメリットは保つ事になるだろうからねぇ。
とは言えまだゲーム機のモデルサイクルとしては前半な状況で早くも上位版の存在を匂わせるってのはちょっと現行ユーザーとしては辛い感じもあったり。
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Xbox Play Anywhere対応タイトル続々登場。Windows10、Xbox Oneでのクロスプラットフォームプレイも可能に
マイクロソフトはXboxOneの新型の他にもWindows 10との連携を更に深めるみたいで。
XboxOneかWindows10のどちらかで購入したソフトをもう一方のハードで遊べる様にする事やクロスプラットフォームでのマルチプレイも可能にしたりとか。
XboxOneSの新型コントローラーもその辺りを踏まえた作りなのかしら、周辺機器とかでも共有が可能にする事でXboxOneのプラットフォームはWindows10とクロスしているって形にしていって幅の広さをアピールすると。
もちろんXboxOneで出たゲームを満足するレベルでWindows 10のPCで動作させるにはそれなりのスペックが必要にはなるんだろうけれどリビングルームではXboxOneで個人の部屋ではWindows10のPCってすみ分けとかも出来るのかもなぁ。
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『Crackdown 3』の発売が2017年内に延期
そうしたマイクロソフトの発表の中でひっそりとCrackdown3の発売が延期してたのは残念。
発表がもう1年以上前だったけれど初代を大幅に強化したような内容で期待しているんだけどねぇ。
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流行りの「VR」機器、いくらなら購入する?男女1207人対象の調査結果が公開:Viivar
やっぱり10万円のVR機器は現実的じゃないし5万円でも高いって事なんだろうなぁ。
1万円台のVR機器だとスマホを中に入れるタイプばかりなんだけどスマホ不要だと難しいだろうからなぁ。
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速報:Xbox One S発表。4K BD&HDR対応、歴代最小、新型コントローラ付属で299ドル
E3に向けて噂が出ていたり前日にはリーク画像が出ていた新型のXboxOneが正式発表。
本体が小型化したのに加えてブルーレイの4KやHDR出力にも対応したのに加えて新バージョンのコントローラーが付属したっもの。
XboxOneは本体の排熱を重視しすぎたおかげか本体サイズがかなりお大柄になってしまっているんだけどそれが小型化されるのは大きなポイントではあるかな、それでもはじめからサイズを絞った作りのPS4と同じくらいになるんだろうけど設置しやすくなるのは良い所。
それよりも新バージョンのコントローラーにちょっと注目、XboxOneのコントローラーは使いやすさに定評があって新バージョンはそれを継承しつつもブルートゥースを内蔵してPCでも接続しやすくなっているのがポイント。
旧バージョンのXboxOneコントローラーはPCと接続するにはmicroUSBケーブルで接続するか専用の接続アダプターでワイヤレス接続する必要があって、アダプターは日本で販売されてなかったから使えなかったんだけど新型なら気軽にワイヤレス接続出来るようになる筈。
エリートコントローラーが出ているからそれと比較してどうなのかってのがあるんだけどPCで使う目的でコントローラーのみ購入するのも良いかもなぁ。
ちなみに本体の価格は299ドルって事で日本では3万円半ばかなぁ、ここで3万円を切る価格で日本展開されれば面白いかもしれないんだけど。
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新Xbox『Scorpio』予告。4K&VR対応の「史上最強ゲーム機」、Xbox One互換で2017年発売
で、XboxOneS以外にもさらなる上位版の存在を告知。
XboxOneの互換を保ちながら4Kディスプレイのゲーム出力を可能にしたりとかVR対応させたりとかするみたいで、位置づけとしては同じく予告だけされたPS4上位版と同じものかなぁ。
これは昨日のPS4上位版の時にも言ったけどニンテンドー3DSとNewニンテンドー3DSみたいな位置づけの存在でゲーム機のモデルサイクルを延長する為の上位バージョンって存在なのかも。
ただ、こちらの場合はPS4と違って互換性は保ちつつもスペックは大幅に引き上げるみたいで専用ソフトを沢山出してきそうな予感もありそう。
現行のXboxOneがPS4よりもスペックで少し劣っている部分もあるから上位版ではスペックで上回る形にしてモデルサイクル後半で優位に立ちたいって思惑もあるんだろうなぁ。
あと、PS4上位版もそうだろうけれど任天堂のNXに対する牽制って意味合いもあるかも。
まだ詳細の不明な新型ゲーム機だけどスペック的にPS4やXboxOneと同等だとしたらそれよりもスペックの高いハードを出す事で性能が上と言うメリットは保つ事になるだろうからねぇ。
とは言えまだゲーム機のモデルサイクルとしては前半な状況で早くも上位版の存在を匂わせるってのはちょっと現行ユーザーとしては辛い感じもあったり。
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Xbox Play Anywhere対応タイトル続々登場。Windows10、Xbox Oneでのクロスプラットフォームプレイも可能に
マイクロソフトはXboxOneの新型の他にもWindows 10との連携を更に深めるみたいで。
XboxOneかWindows10のどちらかで購入したソフトをもう一方のハードで遊べる様にする事やクロスプラットフォームでのマルチプレイも可能にしたりとか。
XboxOneSの新型コントローラーもその辺りを踏まえた作りなのかしら、周辺機器とかでも共有が可能にする事でXboxOneのプラットフォームはWindows10とクロスしているって形にしていって幅の広さをアピールすると。
もちろんXboxOneで出たゲームを満足するレベルでWindows 10のPCで動作させるにはそれなりのスペックが必要にはなるんだろうけれどリビングルームではXboxOneで個人の部屋ではWindows10のPCってすみ分けとかも出来るのかもなぁ。
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『Crackdown 3』の発売が2017年内に延期
そうしたマイクロソフトの発表の中でひっそりとCrackdown3の発売が延期してたのは残念。
発表がもう1年以上前だったけれど初代を大幅に強化したような内容で期待しているんだけどねぇ。
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流行りの「VR」機器、いくらなら購入する?男女1207人対象の調査結果が公開:Viivar
やっぱり10万円のVR機器は現実的じゃないし5万円でも高いって事なんだろうなぁ。
1万円台のVR機器だとスマホを中に入れるタイプばかりなんだけどスマホ不要だと難しいだろうからなぁ。