晴れ間と2016年6月6日
梅雨入りが発表された翌日が良い天気とかよくあるよね。
そうしたタイミングは出来ることをしたほうが良いんだけど。
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『ZERO ESCAPE』の公式サイトで『9時間9人9の扉』『善人シボウデス』の紹介動画が公開
DSで発売された9時間9人9の扉と3DS及びVitaで発売された善人シボウデスに続く極限脱出シリーズの最終作となるのがZERO ESCAPE。
基本的に前作までをプレイしてなくても遊べるようになっているけれど前作までのストーリーを知っていればより楽しめるように作られているってのはよくある話なので前作までのストーリー概要を軽くなぞった紹介動画が公開されていたり。
ちなみに結構なネタバレになっているので要注意。
9時間9人9の扉は脱出ゲームとしての遊びやすさに加えて最後の展開に驚かされたのとDSならではの仕掛けが使われていたりして、思わずクリアー後に同じ打越鋼太郎氏がシナリオを手がけたEver17を購入してプレイしてこちらも驚かされたりとか。
ただ、善人シボウデスは3DSとVitaのマルチプラットフォームになってしまったおかげでゲームとしての快適性が前作よりも大幅に低下してしまった事もあって最後までプレイできてないんだよなぁ。
999の紹介部分が結構なネタバレだったのでそこで動画をストップさせたけどちゃんとクリアーしておいた方が良いんだろうとは思ったり、思ってはいるんだ。
で、最終作となるZERO ESCAPEだけど公式サイトで登場キャラクターとかを見ると前作までの登場人物が再登場していたりしてそりゃ確かに前作までのストーリーを知っておく方が良さそうな感じも。
999が好きだったからそのシリーズの最終作としてちゃんと遊ぶべきだろうしそのためには遊び辛さで挫折している善人シボウデスをやっておかないと行けないと言うジレンマがあるなぁ。
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貼り替える手間が省ける保護フィルム「2枚貼りピタ貼り for Newニンテンドー3DS LL」が7月に発売
液晶保護フィルムが傷ついてしまってももう1度綺麗な状態で使える物が登場。
仕組みとしてはシンプルなんだけど単純に実現するにはフィルム自体の透明度が必要になりそうだし1枚目を使っている時に剥がれないようにする必要もありそうだから作るのは意外と難しい感じだろうなぁ。
これは感圧式のタッチパネルを利用している3DSだから実現できたのかしら、1枚剥がしたら調整する必要はあるだろうけれど少なくとも貼り付ける手間は減るから便利じゃないからしら。
静電容量式のタッチパネルでもこういうのが出たりしないのかなぁ、Vitaってよりもスマホ向けにこういうのがあればうけるかもしれないけど。
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『Dangerous Golf』海外レビュー
Burnoutの開発スタッフが手掛けるゴルフゲームの海外レビュー記事。
ゴルフ、とは言ってもコースを回ってボールをホールに入れるゲームじゃなくて室内でゴルフボールを飛ばして室内のオブジェを破壊しまくりながらホールに入れるのが目的となっているゲームなのでかなり爽快感のあるゲーム。
実際にSteamで購入して遊んでみたけれど綺麗なグラフィックとオブジェが破壊しまくるのは気持ちが良いし短い時間でさくっと遊べる爽快感もあったりするのは良い感じだなぁ。
ただ、レビュー記事でも書かれている通りに全体的なパフォーマンスが良くないのは気になる所。
解像度とかを調整してみてもそこまで快適になった感じじゃないし、そのあたりは今後のアップデートで改善される事を期待する感じかしら。
あと、日本でコンシューマー版とか出ないのかしら。
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往年の名作ホラーアドベンチャーゲーム『Dの食卓』海外DOS版がGOGで配信開始
故・飯野賢治が手がけた代表作がDの食卓。
3Dグラフィックの探索型のアドベンチャーゲームで謎解きをしながら進んでいき凶悪犯罪を起こした父親との対峙や自分自身の過去と対面していく内容で、始めた3DOで発売された後にセガサターンやPS1に移植されたタイトルなんだよね。
グラフィックはあらかじめPCで作られた物をムービーとして再生するスタイルで3D性能がそこまで高くなかった当時のゲーム機でも3D散策が出来るようになっていたのよね。
しかし海外でDOS版が作られていたのは知らなかったなぁ、エミュレーターで再現されている形だからとりあえずWindows 10でも遊べるけれど日本語は無いからあくまでも過去に遊んだことがある人がやってみる感じかな。
しかしファミ通記事は表現として「ガビガビ」ってのはどうなんだ、解像度とかが違うんだから映像が荒くなるのは当然なんだしもうちょっと綺麗な表現をしたほうが良いと思うんだけどな。
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テレビ東京のアニメ事業 最も稼いだのは「NARUTO」、儲かったのは「妖怪ウォッチ」
テレビ局としてアニメの収益はどこまで関わっているかによってくるんだろうなぁ。
NARUTOとかは海外向けが強いし関わっている企業もそこまで多くないから収益が高い感じかしら、逆にポケモンとかは海外で強くても関わっている企業が多いからテレ東単独としてはそこまで収益が出てない感じなのかも。
ポケモンに比べると関わっている企業が少なくて国内での視聴率が高い妖怪ウォッチの収益が高いってのもなんとなく分かる感じ。
深夜アニメとかは円盤とか関連商品で収益を取るスタイルだからテレビ局としてはそこまで美味しくないんだろうしなぁ。
そうしたタイミングは出来ることをしたほうが良いんだけど。
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『ZERO ESCAPE』の公式サイトで『9時間9人9の扉』『善人シボウデス』の紹介動画が公開
DSで発売された9時間9人9の扉と3DS及びVitaで発売された善人シボウデスに続く極限脱出シリーズの最終作となるのがZERO ESCAPE。
基本的に前作までをプレイしてなくても遊べるようになっているけれど前作までのストーリーを知っていればより楽しめるように作られているってのはよくある話なので前作までのストーリー概要を軽くなぞった紹介動画が公開されていたり。
ちなみに結構なネタバレになっているので要注意。
9時間9人9の扉は脱出ゲームとしての遊びやすさに加えて最後の展開に驚かされたのとDSならではの仕掛けが使われていたりして、思わずクリアー後に同じ打越鋼太郎氏がシナリオを手がけたEver17を購入してプレイしてこちらも驚かされたりとか。
ただ、善人シボウデスは3DSとVitaのマルチプラットフォームになってしまったおかげでゲームとしての快適性が前作よりも大幅に低下してしまった事もあって最後までプレイできてないんだよなぁ。
999の紹介部分が結構なネタバレだったのでそこで動画をストップさせたけどちゃんとクリアーしておいた方が良いんだろうとは思ったり、思ってはいるんだ。
で、最終作となるZERO ESCAPEだけど公式サイトで登場キャラクターとかを見ると前作までの登場人物が再登場していたりしてそりゃ確かに前作までのストーリーを知っておく方が良さそうな感じも。
999が好きだったからそのシリーズの最終作としてちゃんと遊ぶべきだろうしそのためには遊び辛さで挫折している善人シボウデスをやっておかないと行けないと言うジレンマがあるなぁ。
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貼り替える手間が省ける保護フィルム「2枚貼りピタ貼り for Newニンテンドー3DS LL」が7月に発売
液晶保護フィルムが傷ついてしまってももう1度綺麗な状態で使える物が登場。
仕組みとしてはシンプルなんだけど単純に実現するにはフィルム自体の透明度が必要になりそうだし1枚目を使っている時に剥がれないようにする必要もありそうだから作るのは意外と難しい感じだろうなぁ。
これは感圧式のタッチパネルを利用している3DSだから実現できたのかしら、1枚剥がしたら調整する必要はあるだろうけれど少なくとも貼り付ける手間は減るから便利じゃないからしら。
静電容量式のタッチパネルでもこういうのが出たりしないのかなぁ、Vitaってよりもスマホ向けにこういうのがあればうけるかもしれないけど。
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『Dangerous Golf』海外レビュー
Burnoutの開発スタッフが手掛けるゴルフゲームの海外レビュー記事。
ゴルフ、とは言ってもコースを回ってボールをホールに入れるゲームじゃなくて室内でゴルフボールを飛ばして室内のオブジェを破壊しまくりながらホールに入れるのが目的となっているゲームなのでかなり爽快感のあるゲーム。
実際にSteamで購入して遊んでみたけれど綺麗なグラフィックとオブジェが破壊しまくるのは気持ちが良いし短い時間でさくっと遊べる爽快感もあったりするのは良い感じだなぁ。
ただ、レビュー記事でも書かれている通りに全体的なパフォーマンスが良くないのは気になる所。
解像度とかを調整してみてもそこまで快適になった感じじゃないし、そのあたりは今後のアップデートで改善される事を期待する感じかしら。
あと、日本でコンシューマー版とか出ないのかしら。
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往年の名作ホラーアドベンチャーゲーム『Dの食卓』海外DOS版がGOGで配信開始
故・飯野賢治が手がけた代表作がDの食卓。
3Dグラフィックの探索型のアドベンチャーゲームで謎解きをしながら進んでいき凶悪犯罪を起こした父親との対峙や自分自身の過去と対面していく内容で、始めた3DOで発売された後にセガサターンやPS1に移植されたタイトルなんだよね。
グラフィックはあらかじめPCで作られた物をムービーとして再生するスタイルで3D性能がそこまで高くなかった当時のゲーム機でも3D散策が出来るようになっていたのよね。
しかし海外でDOS版が作られていたのは知らなかったなぁ、エミュレーターで再現されている形だからとりあえずWindows 10でも遊べるけれど日本語は無いからあくまでも過去に遊んだことがある人がやってみる感じかな。
しかしファミ通記事は表現として「ガビガビ」ってのはどうなんだ、解像度とかが違うんだから映像が荒くなるのは当然なんだしもうちょっと綺麗な表現をしたほうが良いと思うんだけどな。
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テレビ東京のアニメ事業 最も稼いだのは「NARUTO」、儲かったのは「妖怪ウォッチ」
テレビ局としてアニメの収益はどこまで関わっているかによってくるんだろうなぁ。
NARUTOとかは海外向けが強いし関わっている企業もそこまで多くないから収益が高い感じかしら、逆にポケモンとかは海外で強くても関わっている企業が多いからテレ東単独としてはそこまで収益が出てない感じなのかも。
ポケモンに比べると関わっている企業が少なくて国内での視聴率が高い妖怪ウォッチの収益が高いってのもなんとなく分かる感じ。
深夜アニメとかは円盤とか関連商品で収益を取るスタイルだからテレビ局としてはそこまで美味しくないんだろうしなぁ。