週末と2016年6月3日
日曜日から働いていたけど木曜日に休んだから少し救われたけど結局金曜日に働いて疲れて倒れるの巻。
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ゲームロフトがActivisionの元親会社ヴィヴェンディに買収される。次のターゲットはユービーアイソフトか
モバイル向けのゲームでよく名前を聞いているゲームロフトがフランスのメディア企業であるヴィヴェンディによって敵対的買収されていて、それが成功したと。
ヴィヴェンディは過去にアクティビジョン・ブリザードの親会社になっていたけれどアクティビジョン側がそこから逃げる形で独立を果たしていた事があって、ヴィヴェンディはそれに変わるゲーム企業としてゲームロフトに狙いを定めたって感じかな。
ゲームロフトはスマホ向けを中心としてどこかで似たような感じだけど本格的なゲームアプリを多数手がけていた会社、モダンコンバットとかはスマホ向けのFPSとして人気のあった作品かな。
そんなゲームロフトをヴィヴェンディが買収のターゲットに選んだのは本社がフランスだからって事かしら、アクティビジョン・ブリザードの時はアメリカの会社だって事もあったし。
ただ、ヴィヴェンディがゲーム会社の運営に本腰を入れているって訳じゃなくてアクティビジョンの時もそうした部分が理由で独立されたってのもあって今回のゲームロフト買収も単純に企業規模を拡大したいって考えだけな雰囲気があるのも気がかり。
更にゲームロフトと血のつながりのあるユービーアイソフトにも手を出そうとしているみたいで、それに対してユービーアイソフト側がどうした動きを見せるのか、ゲームロフト自体もこのままヴィヴェンディ傘下に収まるのか今後の動きがどうなっていくんだろうね。
敵対的買収のゴタゴタでゲーム開発やリリースに遅れが出るのは辛いだろうしなぁ。
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【特集】2K Games矢野要介氏が説く「現代的ゲームローカライズのあり方」
ゲームのローカライズについての話。
英語で作られたゲームを日本で出す場合は言語部分を日本語に訳す必要があるんだけど、それをただ単純に訳していくだけでは辛いのは確かなんだよね。
直訳でもある程度の意味はわかるんだけどゲームのストーリーやシステムに沿って訳さないと意味合いが変わってしまう事もあるし、それ以前に日本語として読みづらいってのは大きいと思う。
英語から日本語にするためのプロは必要だけどその日本語をわかりやすくする為のプロってのも重要なんだろうなぁ。
この辺りはゲームにかぎらず映画とかコミックスとかでも同じだよね、映画の翻訳とかで翻訳者がその作品の理解が薄かったりすると頓珍漢な翻訳で細かい意味合いが変わってしまうって批判はよく出てくるし。
だからこそ機械的な翻訳でローカライズを量産するってのも難しいんだろうなぁ。
担当者が開発の中に入って翻訳バージョンがゲームの開発と並行されていない限りは海外から遅れてしまうのも仕方がない感じ。
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『ひつじのショーン』がWiiU『スーパーマリオメーカー』のキャラマリオに、マリオコスチューム姿も
いつもどおりのスーパーマリオメーカー。
この前ハローキティとマイメロディのキャラマリオが登場したかと思ったら今度はひつじのショーンですよ。
ひつじのショーンは3DSの為に作られた3D対応のショートアニメがニンテンドービデオ(サービス終了済み)で配信しれていて、今でもニンテンドーeショップにて販売されていたりするし初期の頃から3DSを持っている人にはお馴染みかも。
今回のキャラマリオ配信は特に何かのキャンペーンって訳じゃなさそうだかな、でも最近は任天堂のキャラクターってよりも他社とのコラボキャラが増えている感じだけどこの様子ならまだまだ継続して出てきそうな感じだなぁ。
任天堂の公式動画とかでコラボしている物はキャラマリオの可能性がありそうかも。
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車載対応の10型ポータブルBDプレーヤー。単3電池12本でも動作
ポータブルのブルーレイディスクプレーヤーも3万円台で買えるまでになってきたんだなぁ。
モニターはフルHDじゃないけれど小型でとりあえず持ち運んで見るにはちょうど良さそう、ただ別売りの電池を使っても最大で2時間再生ってのは映画1本分だからあんまり持ち運んで使うってのには向かないかな。
モニターはフルHDじゃなくても良いからバッテリー搭載で連続再生時間がこの倍以上あって価格も3万円に収まる程度の物が出れば良いなぁ、わがままだけど。
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Amazonは金で買ったレビューを載せた売り手企業3社を訴訟
特定の企業に肩入れしてそのライバル企業の商品に対して頭の悪い批判レビューを書く馬鹿も訴訟して欲しい所ですね。
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ゲームロフトがActivisionの元親会社ヴィヴェンディに買収される。次のターゲットはユービーアイソフトか
モバイル向けのゲームでよく名前を聞いているゲームロフトがフランスのメディア企業であるヴィヴェンディによって敵対的買収されていて、それが成功したと。
ヴィヴェンディは過去にアクティビジョン・ブリザードの親会社になっていたけれどアクティビジョン側がそこから逃げる形で独立を果たしていた事があって、ヴィヴェンディはそれに変わるゲーム企業としてゲームロフトに狙いを定めたって感じかな。
ゲームロフトはスマホ向けを中心としてどこかで似たような感じだけど本格的なゲームアプリを多数手がけていた会社、モダンコンバットとかはスマホ向けのFPSとして人気のあった作品かな。
そんなゲームロフトをヴィヴェンディが買収のターゲットに選んだのは本社がフランスだからって事かしら、アクティビジョン・ブリザードの時はアメリカの会社だって事もあったし。
ただ、ヴィヴェンディがゲーム会社の運営に本腰を入れているって訳じゃなくてアクティビジョンの時もそうした部分が理由で独立されたってのもあって今回のゲームロフト買収も単純に企業規模を拡大したいって考えだけな雰囲気があるのも気がかり。
更にゲームロフトと血のつながりのあるユービーアイソフトにも手を出そうとしているみたいで、それに対してユービーアイソフト側がどうした動きを見せるのか、ゲームロフト自体もこのままヴィヴェンディ傘下に収まるのか今後の動きがどうなっていくんだろうね。
敵対的買収のゴタゴタでゲーム開発やリリースに遅れが出るのは辛いだろうしなぁ。
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【特集】2K Games矢野要介氏が説く「現代的ゲームローカライズのあり方」
ゲームのローカライズについての話。
英語で作られたゲームを日本で出す場合は言語部分を日本語に訳す必要があるんだけど、それをただ単純に訳していくだけでは辛いのは確かなんだよね。
直訳でもある程度の意味はわかるんだけどゲームのストーリーやシステムに沿って訳さないと意味合いが変わってしまう事もあるし、それ以前に日本語として読みづらいってのは大きいと思う。
英語から日本語にするためのプロは必要だけどその日本語をわかりやすくする為のプロってのも重要なんだろうなぁ。
この辺りはゲームにかぎらず映画とかコミックスとかでも同じだよね、映画の翻訳とかで翻訳者がその作品の理解が薄かったりすると頓珍漢な翻訳で細かい意味合いが変わってしまうって批判はよく出てくるし。
だからこそ機械的な翻訳でローカライズを量産するってのも難しいんだろうなぁ。
担当者が開発の中に入って翻訳バージョンがゲームの開発と並行されていない限りは海外から遅れてしまうのも仕方がない感じ。
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『ひつじのショーン』がWiiU『スーパーマリオメーカー』のキャラマリオに、マリオコスチューム姿も
いつもどおりのスーパーマリオメーカー。
この前ハローキティとマイメロディのキャラマリオが登場したかと思ったら今度はひつじのショーンですよ。
ひつじのショーンは3DSの為に作られた3D対応のショートアニメがニンテンドービデオ(サービス終了済み)で配信しれていて、今でもニンテンドーeショップにて販売されていたりするし初期の頃から3DSを持っている人にはお馴染みかも。
今回のキャラマリオ配信は特に何かのキャンペーンって訳じゃなさそうだかな、でも最近は任天堂のキャラクターってよりも他社とのコラボキャラが増えている感じだけどこの様子ならまだまだ継続して出てきそうな感じだなぁ。
任天堂の公式動画とかでコラボしている物はキャラマリオの可能性がありそうかも。
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車載対応の10型ポータブルBDプレーヤー。単3電池12本でも動作
ポータブルのブルーレイディスクプレーヤーも3万円台で買えるまでになってきたんだなぁ。
モニターはフルHDじゃないけれど小型でとりあえず持ち運んで見るにはちょうど良さそう、ただ別売りの電池を使っても最大で2時間再生ってのは映画1本分だからあんまり持ち運んで使うってのには向かないかな。
モニターはフルHDじゃなくても良いからバッテリー搭載で連続再生時間がこの倍以上あって価格も3万円に収まる程度の物が出れば良いなぁ、わがままだけど。
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Amazonは金で買ったレビューを載せた売り手企業3社を訴訟
特定の企業に肩入れしてそのライバル企業の商品に対して頭の悪い批判レビューを書く馬鹿も訴訟して欲しい所ですね。