ムシムシと2016年5月24日
大体半袖ですごせる様になってきた。
ーーーーーーーーーーーーー
『ドラゴンクエストX』中国サービス決定!『FFXIV』の盛大遊戯が展開
中国にてドラクエ10のサービスが行われるんだとか。
基本は日本でサービス中の物と同様だけど言語は中文化されているのは確実でサービスを提供するのは中国にてFF14のサービスを行っているところと同じ。
対象ハードは恐らくWindows PCでサーバーも日本とは別になるのは間違いなさそうだけどどのバージョンからスタートになるのかとか料金体系がどうなるのかとかは一切不明。
日本とサーバーが別になれば日本のユーザーに直接的な影響はなさそうだけど日本のサービスで厄介なRMT業者がそちらに集中して日本からいなくなるかどうかは未知数かなぁ。
ゲーム内容自体が日本的な作りなのでサービス自体も長らく日本のみのゲームだったけれどプロデューサーは海外展開に対して含みをもたせていたのとシリーズがが30周年って事で海外展開を始める切っ掛けにしたって事なんだろうな。
ただ、気になるのは現在ドラクエ10の開発は明らかに遅れている状態でこの中文版の開発リソースがどこから取られているかって事と、あとゲーム内容を海外でも出せるようにするために日本版の内容にも影響が出ちゃわないかって事。
ドラクエ11やPS4/NX版の発表以降は露骨にドラクエ10本筋の開発ペースが遅れている状態でスタッフが取られていると揶揄されているのに海外版の開発までメインのリソースを取られて本編のサポートが遅れているとしたらお話にならないからね。
もちろんゲーム自体が肥大化してその改修にはコストが掛かるって事は理解しているんだけどね。
中文版がそれなりにヒットしてスタッフをちゃんと増員すれば良いんだけどなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
「ハイスコアガール」連載再開決定
いや本当に色々とあったわ。
ゲームをモチーフとした漫画でそれなりに人気が出てきていてアニメ化の計画も進行していたんだけどキャラクターを使用する権利に対してSNKプレイモアから訴えられてそのまま連載中断と単行本の回収と。
その件に関してはキャラクターを使用することに対してSNKプレイモアと口約束だけにしていたスクエニ出版部門側も相当頭が悪いんだけど口約束で行っていた事を利用してアニメ化の話が出た途端に訴訟を起こすSNKプレイモアの訴訟ゴロ体質も相当批判された所。
それが2年前なんだけどその間にスクエニが逆提訴したりとか泥沼化してきたんだけどSNKプレイモアが中国企業に買収された事によりゲームに特化する企業体質に改善されて訴訟ゴロ体質も改められて和解したと言う。
そこからようやく連載再開までこじつけたんだけどあんな状況だったらそのまま連載終了してもおかしくなかったんだからなぁ、単行本とかも再販されるみたいだし中断していたアニメ化の話も再始動するのかしら、色々といわくつきの内容になりそうだけど。
流石に今回の件で懲りてキャラクターの使用する権利とかは正式な書面で取っているとは思うけれど。
ーーーーーーーーーーーーー
「ドラゴンボールフュージョンズ」の発売日が2016年8月4日に決定。New3DS同梱版も数量限定で販売
ドラゴンボールの世界をモチーフとした収集型のRPG。
ドラゴンボールで収集要素ってどうすんだって所だけど原作にも登場したキャラクター同士が合体する「フュージョン」の設定を利用して様々なキャラクターの合体が登場するのね。
過去のゲームで登場した合体ネタキャラとかも再登場するみたいでかなり自由な発送のキャラクターが登場しそうなのはちょっと面白そう。
あと、珍しい所ではNew3DS同梱版が発売される所かな。
ドラゴンボールのデザインのきせかえプレートが同梱されておりそれに合わせた3DSのホーム画面テーマもダウンロードできるみたいで、限定3DSだと最近はNew3DS LLが多かったけどこのスタイルはちょっと久々。
きせかえプレートは単独発売はされない感じかな、そう考えるとちょっと貴重なものになりそう。
ーーーーーーーーーーーーー
燃費のウソとホントと詳細
自動車の燃費偽装問題が話題だけど正式な測定の燃費でも実燃費とはかけ離れている事がほとんどだよね。
燃費と言って表示されている数値に対して実際の燃費は2~3割は低い値になるし、それでも例の偽装問題はそれよりも更に悪い実燃費だったのが問題ではあるんだけど。
ただ、実際に車を運転する状況は千差万別でそれに合わせた実燃費を示すなんて不可能なのも確かだからそれを均一にするために統一されたデータを提出して燃費を示すしかないんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
まずい料理、プロのひと手間でおいしくなるか?
チーズとカレーと卵が万能なリカバリー食材だってのはよくわかった。
ーーーーーーーーーーーーー
『ドラゴンクエストX』中国サービス決定!『FFXIV』の盛大遊戯が展開
中国にてドラクエ10のサービスが行われるんだとか。
基本は日本でサービス中の物と同様だけど言語は中文化されているのは確実でサービスを提供するのは中国にてFF14のサービスを行っているところと同じ。
対象ハードは恐らくWindows PCでサーバーも日本とは別になるのは間違いなさそうだけどどのバージョンからスタートになるのかとか料金体系がどうなるのかとかは一切不明。
日本とサーバーが別になれば日本のユーザーに直接的な影響はなさそうだけど日本のサービスで厄介なRMT業者がそちらに集中して日本からいなくなるかどうかは未知数かなぁ。
ゲーム内容自体が日本的な作りなのでサービス自体も長らく日本のみのゲームだったけれどプロデューサーは海外展開に対して含みをもたせていたのとシリーズがが30周年って事で海外展開を始める切っ掛けにしたって事なんだろうな。
ただ、気になるのは現在ドラクエ10の開発は明らかに遅れている状態でこの中文版の開発リソースがどこから取られているかって事と、あとゲーム内容を海外でも出せるようにするために日本版の内容にも影響が出ちゃわないかって事。
ドラクエ11やPS4/NX版の発表以降は露骨にドラクエ10本筋の開発ペースが遅れている状態でスタッフが取られていると揶揄されているのに海外版の開発までメインのリソースを取られて本編のサポートが遅れているとしたらお話にならないからね。
もちろんゲーム自体が肥大化してその改修にはコストが掛かるって事は理解しているんだけどね。
中文版がそれなりにヒットしてスタッフをちゃんと増員すれば良いんだけどなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
「ハイスコアガール」連載再開決定
いや本当に色々とあったわ。
ゲームをモチーフとした漫画でそれなりに人気が出てきていてアニメ化の計画も進行していたんだけどキャラクターを使用する権利に対してSNKプレイモアから訴えられてそのまま連載中断と単行本の回収と。
その件に関してはキャラクターを使用することに対してSNKプレイモアと口約束だけにしていたスクエニ出版部門側も相当頭が悪いんだけど口約束で行っていた事を利用してアニメ化の話が出た途端に訴訟を起こすSNKプレイモアの訴訟ゴロ体質も相当批判された所。
それが2年前なんだけどその間にスクエニが逆提訴したりとか泥沼化してきたんだけどSNKプレイモアが中国企業に買収された事によりゲームに特化する企業体質に改善されて訴訟ゴロ体質も改められて和解したと言う。
そこからようやく連載再開までこじつけたんだけどあんな状況だったらそのまま連載終了してもおかしくなかったんだからなぁ、単行本とかも再販されるみたいだし中断していたアニメ化の話も再始動するのかしら、色々といわくつきの内容になりそうだけど。
流石に今回の件で懲りてキャラクターの使用する権利とかは正式な書面で取っているとは思うけれど。
ーーーーーーーーーーーーー
「ドラゴンボールフュージョンズ」の発売日が2016年8月4日に決定。New3DS同梱版も数量限定で販売
ドラゴンボールの世界をモチーフとした収集型のRPG。
ドラゴンボールで収集要素ってどうすんだって所だけど原作にも登場したキャラクター同士が合体する「フュージョン」の設定を利用して様々なキャラクターの合体が登場するのね。
過去のゲームで登場した合体ネタキャラとかも再登場するみたいでかなり自由な発送のキャラクターが登場しそうなのはちょっと面白そう。
あと、珍しい所ではNew3DS同梱版が発売される所かな。
ドラゴンボールのデザインのきせかえプレートが同梱されておりそれに合わせた3DSのホーム画面テーマもダウンロードできるみたいで、限定3DSだと最近はNew3DS LLが多かったけどこのスタイルはちょっと久々。
きせかえプレートは単独発売はされない感じかな、そう考えるとちょっと貴重なものになりそう。
ーーーーーーーーーーーーー
燃費のウソとホントと詳細
自動車の燃費偽装問題が話題だけど正式な測定の燃費でも実燃費とはかけ離れている事がほとんどだよね。
燃費と言って表示されている数値に対して実際の燃費は2~3割は低い値になるし、それでも例の偽装問題はそれよりも更に悪い実燃費だったのが問題ではあるんだけど。
ただ、実際に車を運転する状況は千差万別でそれに合わせた実燃費を示すなんて不可能なのも確かだからそれを均一にするために統一されたデータを提出して燃費を示すしかないんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
まずい料理、プロのひと手間でおいしくなるか?
チーズとカレーと卵が万能なリカバリー食材だってのはよくわかった。