ごくごくと2016年5月23日
飲み物の減っていく量が増えてきた。
でも飲み過ぎ注意。
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グーグルの新VRプラットフォーム「Daydream」とは何?
Googleが発表したVRのプラットフォームであるDaydreamに関する簡単な解説。
前にも書いたけどDaydreamってのはそれそのものが商品名じゃなくてVRシステムのトータル的な名称になる感じかな、OSの名前はAndroidだけど商品名はXperiaなりGalaxyなりNexusなりある感じだと思う。
で、GoogleがやってるVRシステムは入門的なCardboardがあるんだけどそれとの違いはシステムのスペックがより高いレベルになっているのと対応リモコンが用意される事、更にヘッドセット自体も頭部に固定できるからよりエンターテイメント性が高くなる感じかな。
Cardboardでもそれなりの楽しみ方は出来るんだけどDaydreamではVRの為の必要なスペックが定められるしダンボールと違って外部からの光が入りづらくなるから没入感はより高くなるはず。
操作に関しても外部のリモコンがあるって事はヘッドセットをはずさなくてもアプリの切り替えが出来るようになるし遊べるゲームの幅も広がる感じかな。
位置トラッキングがサポートされてない件に関してはユーザーの体の位置を反映できないデメリットはあるけれどユーザーの視界を覆うVRに関してはあんまり動き回らせて怪我になる危険を考えたら仕方がない事かな。
あともう一つ気になる部分としては国内メーカーの参加が一切ない事かなぁ、ソニーはPS VRとかあるから仕方がないかも知れないけどDaydreamを体験できるのは当面SIMフリーの端末がメインでキャリアが調達する端末では難しそう。
日本ではiPhoneが圧倒的な市場ってのもあるからその意味でも普及は難しいかもなぁ。
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果物を斬りまくる人気ゲーム『フルーツニンジャ』の実写映画化が進行中!
また「コレを映画化してどうするんだ」系が。
フルーツニンジャってスマホとかで人気のあったゲーム、画面外から出てくるフルーツをスライドして切っていくシンプルな内容なんだけど爽快感があって楽しいゲーム。
そうしたシンプルなゲームだから翻訳が悪くても楽しめたんだけどストーリー的な部分は忍者が登場するとかフルーツを切るのは修行とかそうした感じでしか無かったよね。
スマホのゲームって基本的にシンプルな方が受け入れられる事が多いんだけどそれで人気が出て映画化となるとまたなんだかその。
アングリーバードはまだ複数のバードがいたからそこでストーリーを作れたんだけどフルーツニンジャは師匠以外はオリジナルキャラクターって事だろうかなぁ。
ってか実写よりもCG映画のほうが良い気がしてきた。
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昔の喫茶店? レトロゲーが遊べるゲーミングデスク
昔のテーブル筐体風の手作り机。
小型のコンピューターを使ってゲームはエミュレーターで動作している感じ。
ただ、昔のテーブル筐体って画面の部分には余計なボタンとかなくて完全にテーブルと使えたからこの机みたいに画面の横にコントローラーが付いているのはちょっと違うよね。
古い喫茶店とかだったら電源の切れたテーブル筐体が机として使われていたけれど最近ではそうした古い喫茶店自体を見かけなくなっちゃったよなぁ。
でもコレを見れば似たような物を自作する事も出来そうだよなぁ。
ファミコン互換機を利用してコントローラーもUSB接続のスティックを改造すれば良いだろうし、どこかそうした筐体作らないかしら。
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格安SIM時代のいま、あの100万円ケータイ「VERTU」を買おう
高級携帯電話ってあったなぁ。
元々5~60万円が最低クラスで100万円オーバーの商品だけあって中古でも劣化した感じが見られないのは凄いけどお値段もまだ10万円オーバーとか結構凄い。
今のスマホって多機能だけどあくまでもハイテクアイテムだから高級品とはまた違ったりするしねぇ。
ってかVERTUがまだ会社として存在しているのはちょっと驚き、日本でも展開されていた時はNokiaの子会社だったけれど今はそこから離れているみたいで日本からも何年も前に撤退済みなのよね。
出してる端末はAndroidスマホみたいだから日本でも使おうと思えば使えそうだけど高いんだろうなぁ。
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笑点:新司会者に56歳の春風亭昇太 桂歌丸の後任で6代目に
歌丸師匠が笑点の司会を勇退した後の新司会が昇太師匠。
打診があったのが2月って話だから歌丸師匠が勇退を決意したのはそれ以前なんだなぁ。
消去法ってギャグになっているけれど他のメンバーは司会よりも回答者の方が合うってのは確かだし昇太師匠自体もBSで放送していた若手の大喜利とかで司会を務めていたしそれ以外の司会業の経験もあるから選択としては一番妥当なんだよなぁ。
レギュラー歴が一番短いってだけがネックでだけで。
しかし若返ったとは言ってももう56歳かぁ、実年齢の割に見た目が若いなぁ。
でもRCカーグランプリも20年前なんだよな。
でも飲み過ぎ注意。
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グーグルの新VRプラットフォーム「Daydream」とは何?
Googleが発表したVRのプラットフォームであるDaydreamに関する簡単な解説。
前にも書いたけどDaydreamってのはそれそのものが商品名じゃなくてVRシステムのトータル的な名称になる感じかな、OSの名前はAndroidだけど商品名はXperiaなりGalaxyなりNexusなりある感じだと思う。
で、GoogleがやってるVRシステムは入門的なCardboardがあるんだけどそれとの違いはシステムのスペックがより高いレベルになっているのと対応リモコンが用意される事、更にヘッドセット自体も頭部に固定できるからよりエンターテイメント性が高くなる感じかな。
Cardboardでもそれなりの楽しみ方は出来るんだけどDaydreamではVRの為の必要なスペックが定められるしダンボールと違って外部からの光が入りづらくなるから没入感はより高くなるはず。
操作に関しても外部のリモコンがあるって事はヘッドセットをはずさなくてもアプリの切り替えが出来るようになるし遊べるゲームの幅も広がる感じかな。
位置トラッキングがサポートされてない件に関してはユーザーの体の位置を反映できないデメリットはあるけれどユーザーの視界を覆うVRに関してはあんまり動き回らせて怪我になる危険を考えたら仕方がない事かな。
あともう一つ気になる部分としては国内メーカーの参加が一切ない事かなぁ、ソニーはPS VRとかあるから仕方がないかも知れないけどDaydreamを体験できるのは当面SIMフリーの端末がメインでキャリアが調達する端末では難しそう。
日本ではiPhoneが圧倒的な市場ってのもあるからその意味でも普及は難しいかもなぁ。
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果物を斬りまくる人気ゲーム『フルーツニンジャ』の実写映画化が進行中!
また「コレを映画化してどうするんだ」系が。
フルーツニンジャってスマホとかで人気のあったゲーム、画面外から出てくるフルーツをスライドして切っていくシンプルな内容なんだけど爽快感があって楽しいゲーム。
そうしたシンプルなゲームだから翻訳が悪くても楽しめたんだけどストーリー的な部分は忍者が登場するとかフルーツを切るのは修行とかそうした感じでしか無かったよね。
スマホのゲームって基本的にシンプルな方が受け入れられる事が多いんだけどそれで人気が出て映画化となるとまたなんだかその。
アングリーバードはまだ複数のバードがいたからそこでストーリーを作れたんだけどフルーツニンジャは師匠以外はオリジナルキャラクターって事だろうかなぁ。
ってか実写よりもCG映画のほうが良い気がしてきた。
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昔の喫茶店? レトロゲーが遊べるゲーミングデスク
昔のテーブル筐体風の手作り机。
小型のコンピューターを使ってゲームはエミュレーターで動作している感じ。
ただ、昔のテーブル筐体って画面の部分には余計なボタンとかなくて完全にテーブルと使えたからこの机みたいに画面の横にコントローラーが付いているのはちょっと違うよね。
古い喫茶店とかだったら電源の切れたテーブル筐体が机として使われていたけれど最近ではそうした古い喫茶店自体を見かけなくなっちゃったよなぁ。
でもコレを見れば似たような物を自作する事も出来そうだよなぁ。
ファミコン互換機を利用してコントローラーもUSB接続のスティックを改造すれば良いだろうし、どこかそうした筐体作らないかしら。
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格安SIM時代のいま、あの100万円ケータイ「VERTU」を買おう
高級携帯電話ってあったなぁ。
元々5~60万円が最低クラスで100万円オーバーの商品だけあって中古でも劣化した感じが見られないのは凄いけどお値段もまだ10万円オーバーとか結構凄い。
今のスマホって多機能だけどあくまでもハイテクアイテムだから高級品とはまた違ったりするしねぇ。
ってかVERTUがまだ会社として存在しているのはちょっと驚き、日本でも展開されていた時はNokiaの子会社だったけれど今はそこから離れているみたいで日本からも何年も前に撤退済みなのよね。
出してる端末はAndroidスマホみたいだから日本でも使おうと思えば使えそうだけど高いんだろうなぁ。
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笑点:新司会者に56歳の春風亭昇太 桂歌丸の後任で6代目に
歌丸師匠が笑点の司会を勇退した後の新司会が昇太師匠。
打診があったのが2月って話だから歌丸師匠が勇退を決意したのはそれ以前なんだなぁ。
消去法ってギャグになっているけれど他のメンバーは司会よりも回答者の方が合うってのは確かだし昇太師匠自体もBSで放送していた若手の大喜利とかで司会を務めていたしそれ以外の司会業の経験もあるから選択としては一番妥当なんだよなぁ。
レギュラー歴が一番短いってだけがネックでだけで。
しかし若返ったとは言ってももう56歳かぁ、実年齢の割に見た目が若いなぁ。
でもRCカーグランプリも20年前なんだよな。