コトコトと2016年5月16日
煮込みたい。
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任天堂、映画事業に参入へ 「マリオ」などアニメ化検討
任天堂が映画事業に参入するって話。
任天堂が単独で映画を作って配給する訳じゃなくて外部の映像制作会社と協業で任天堂のIPを活用した映像を作ってそれを様々な形で使っていくんだよね。
コレ自体は今に始まったことじゃなくて先月にはスターフォックス零のショートアニメとかそうした形で制作されたんだしピクミンの3Dアニメーションとかもあったよね。
それこそWiiの間と言う映像配信サービスを展開していてそこで配信するためのオリジナル番組を作成していた事もあるし、サテラビューとかセント・ギガとか色々とやっていたよなぁ。
それらと今回の最大の違いは任天堂のIPを活用して単独で商売出来る物も目指していく可能性がある事かな、それが映画作品って形もあるだろうしもしかしたらテレビアニメってのもありえるかも。
任天堂コンテンツを原作としたテレビアニメって星のカービィとかF-ZEROファルコン伝説が思い出されるけれど意外と出てなかったりするからこうした機会に任天堂と協業したいアニメーション会社とかもあるかも知れないし。
でも最大の目的はスマートデバイス向けのアプリと同じで映像作品をきっかけにして原作となったゲームを知ってもらう動線にしたいってのがあるだろうなぁ。
ゲーム人口の拡大ってのは岩田前社長の頃から任天堂の大きなテーマではあるんだけどそれをゲーム機そのもので実現しようとしたWiiやDSとはアプローチこそ違うけれど目指す形は同じなんだろうと。
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限られたスペースで「どこまでも歩けるVR」を実現 錯覚を利用したVRシステム「無限回廊」がまるで魔法
実際は一つの場所をぐるぐる回っているだけなんだけどVRヘッドセットに入る視覚効果のおかげでずっと一直線を歩き続ける感覚になるのか。
映像で見るとそれなりに狭い範囲だから体感では回ってる様に感じそうだけどVRヘッドセットの効果が何処まで発揮されているのかは気になる所だなぁ。
こうしたシステムはワイヤードであるVRヘッドセットでは使えなさそうだけどワイヤレスのVRヘッドセットの性能が向上していけば容易に実現できそうな感じもあるなぁ。
ただ、延々と同じ所を歩き続けるのって怖いよね。
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Galaxy S7 edgeの事前予約でもらえる「Gear VR」って何がスゴい?
ドコモとauから発売されるGalaxy S7を発売日(週末)までに予約すれば貰える専用のVRヘッドセットの話。
Galaxyシリーズ専用のヘッドセットなんだけどOculusが開発に協力しているのもあって一般的なダンボールヘッドセットよりも完成度が高そう。
専用設計になっていのに加えて操作のためのタッチセンサーが搭載されていたりとか向きを調整するセンサーがヘッドセット側にも搭載されているからスマホだけで向きを判断するよりも没入感が高そうなのもわかる。
ただ、それだけに単独で購入すると1万4800円って結構な高額になっちゃうんだよねぇ。
Galaxy S7を発売日に買うつもりがあるなら予約したほうがお得かな、VRヘッドセットがいらんってならボーナスポイントが貰えるらしいし。
自分は昨年末にスマホ買い換えたばかりだから縁がないけどGear VRは使ってみたいなぁ。
これなら上記の無限回廊とかでも出来そうだし。
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DQ「竜王迷宮からの脱出」レポ、リアル脱出ゲームに単身挑戦してみた。
ドラクエのリアル脱出ゲームのレポート。
見知らぬ人とリアルにパーティを組むのは大変そうでゲーマースキルよりも社会人としてのスキルが試されそうな予感。
イベント自体は昨日で終わっちゃってるけれど別の場所で再演とかされないのかなぁ、限定バインダー欲しい。
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任天堂、映画事業に参入へ 「マリオ」などアニメ化検討
任天堂が映画事業に参入するって話。
任天堂が単独で映画を作って配給する訳じゃなくて外部の映像制作会社と協業で任天堂のIPを活用した映像を作ってそれを様々な形で使っていくんだよね。
コレ自体は今に始まったことじゃなくて先月にはスターフォックス零のショートアニメとかそうした形で制作されたんだしピクミンの3Dアニメーションとかもあったよね。
それこそWiiの間と言う映像配信サービスを展開していてそこで配信するためのオリジナル番組を作成していた事もあるし、サテラビューとかセント・ギガとか色々とやっていたよなぁ。
それらと今回の最大の違いは任天堂のIPを活用して単独で商売出来る物も目指していく可能性がある事かな、それが映画作品って形もあるだろうしもしかしたらテレビアニメってのもありえるかも。
任天堂コンテンツを原作としたテレビアニメって星のカービィとかF-ZEROファルコン伝説が思い出されるけれど意外と出てなかったりするからこうした機会に任天堂と協業したいアニメーション会社とかもあるかも知れないし。
でも最大の目的はスマートデバイス向けのアプリと同じで映像作品をきっかけにして原作となったゲームを知ってもらう動線にしたいってのがあるだろうなぁ。
ゲーム人口の拡大ってのは岩田前社長の頃から任天堂の大きなテーマではあるんだけどそれをゲーム機そのもので実現しようとしたWiiやDSとはアプローチこそ違うけれど目指す形は同じなんだろうと。
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限られたスペースで「どこまでも歩けるVR」を実現 錯覚を利用したVRシステム「無限回廊」がまるで魔法
実際は一つの場所をぐるぐる回っているだけなんだけどVRヘッドセットに入る視覚効果のおかげでずっと一直線を歩き続ける感覚になるのか。
映像で見るとそれなりに狭い範囲だから体感では回ってる様に感じそうだけどVRヘッドセットの効果が何処まで発揮されているのかは気になる所だなぁ。
こうしたシステムはワイヤードであるVRヘッドセットでは使えなさそうだけどワイヤレスのVRヘッドセットの性能が向上していけば容易に実現できそうな感じもあるなぁ。
ただ、延々と同じ所を歩き続けるのって怖いよね。
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Galaxy S7 edgeの事前予約でもらえる「Gear VR」って何がスゴい?
ドコモとauから発売されるGalaxy S7を発売日(週末)までに予約すれば貰える専用のVRヘッドセットの話。
Galaxyシリーズ専用のヘッドセットなんだけどOculusが開発に協力しているのもあって一般的なダンボールヘッドセットよりも完成度が高そう。
専用設計になっていのに加えて操作のためのタッチセンサーが搭載されていたりとか向きを調整するセンサーがヘッドセット側にも搭載されているからスマホだけで向きを判断するよりも没入感が高そうなのもわかる。
ただ、それだけに単独で購入すると1万4800円って結構な高額になっちゃうんだよねぇ。
Galaxy S7を発売日に買うつもりがあるなら予約したほうがお得かな、VRヘッドセットがいらんってならボーナスポイントが貰えるらしいし。
自分は昨年末にスマホ買い換えたばかりだから縁がないけどGear VRは使ってみたいなぁ。
これなら上記の無限回廊とかでも出来そうだし。
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DQ「竜王迷宮からの脱出」レポ、リアル脱出ゲームに単身挑戦してみた。
ドラクエのリアル脱出ゲームのレポート。
見知らぬ人とリアルにパーティを組むのは大変そうでゲーマースキルよりも社会人としてのスキルが試されそうな予感。
イベント自体は昨日で終わっちゃってるけれど別の場所で再演とかされないのかなぁ、限定バインダー欲しい。