タイミングと2016年5月11日
休みだから朝一でブログを書いておこうと思ったのにメンテとか、しかも長いし。
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任天堂の次世代ゲーム機「NX」(仮)、ROMカートリッジ式に回帰?ディスクドライブ廃止という観測も
今週のNXうわさ話。
「次世代ゲーム専用機」とだけ明言されている任天堂の次世代機であるNX(仮称)に関するうわさ話でゲーム提供メディアがROMカートリッジ方式じゃないかと言う事、噂の出処は台湾の半導体メーカーで3DSのカードの生産も行っている所が最大32GBの物の生産を計画していると言う話。
初代プレステやセガサターンなどの最初に次世代機と呼ばれた世代でCD-ROMを基本的なメディアにしてから据置のゲーム機と言えばほぼ光学ディスクがゲーム供給メディアの基本になっていたんだけどNXではそれを変えてくるんじゃないかってうわさ話。
光学メディアのメリットはゲームソフトの生産コストを下げる事が出来るってのと、低価格でも大容量を使う事が出来るからムービーとかを大量に盛り込むことが出来るってのがあるかな。
逆にデメリットは読み込みに時間が掛かるのとゲーム機のコストが増加してしまうって事があるかな、ディスクドライブはそれなりに価格が小慣れてきているけれどそれでもそれなりの金額になってしまっているのはあるしPS4やXboxOneのゲームなんかは読み込み速度の向上の為に事前インストールが必須になっているゲームが多くなっていたりするのもあったりする。
カートリッジの場合はメリットとデメリットはその逆で読み出し速度は早くて本体コストも下げられるけれどソフトの生産コストは高くなるのはあるかな。
カートリッジだと光学メディアに比べるとどうしても大容量にするのにコストが掛かるってデメリットがあるんだけどSDカードとかで32GBの物が低価格なっていたりするのもあるし、それでも光学メディアに比べれば価格帯容量比は悪いけれど明確なデメリットでは無くなってきているのはある訳で、特にゲームはメディアの材料費よりも開発に掛かるコストの方が大きいからね。
この辺りは任天堂がNXをどのようなゲーム機にするのかってので決まってくるような気がする、噂である「据置機と携帯機のハイブリッド」ってのが本当だったら携帯機としてデメリットが大きくなるディスクメディアを採用する事はないだろうし。
ただ、WiiやWii Uとの互換性は無くなるわけだからその辺りの引き継ぎをどうするかってのはNX普及の為の鍵になりそうな気もするなぁ。
まぁ、どちらにしてもまだ正式発表はしばらく先だから今はウワサを元に楽しむ段階だね。
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『押忍!闘え!応援団』開発者、シリーズ復活に意欲を見せる。「うまくいけば次のプラットフォームで」とも
DSでコアな人気のあった応援団シリーズを開発していたイニスの開発者がシリーズについて色々と発言した話。
応援団シリーズはDSで2作と海外版が1作発売されていたリズムアクションゲームで「困っている人を応援してやる気を出させて問題を解決させる」と言う内容とDSのタッチパネルや2画面を活かしたゲームシステムや演出が評価されたシリーズだったんだよね。
コアな人気はあったんだけど開発のイニスが海外シフトになってマイクロソフトやUBIソフトとゲームを開発する様になって必然的に任天堂と疎遠になってしまって以来シリーズが出なくなってしまっていたんだけど開発者はシリーズを復活させたい意欲はあるみたいで。
そういう話が出るって事は水面下でシリーズ復活に動いている事はなさそうなんだけどもしもNXにて応援団シリーズが復活するなら喜ぶ人は多そうな気もするなぁ。
ゲーム機との相性を考えれば3DSの方が良さそうな気もするけどね。
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パッケージ版「Minecraft: Xbox One Edition フェイバリット パック」が6月16日に発売。本編に加え,7つの追加コンテンツを収録
XboxOne向けのMinecraftの新しいパッケージの発売。
本編に加えて追加コンテンツを盛り込んだ内容でDLCとかを別途買わなくてもはじめから色々なコンテンツで遊ぶことが出来る感じ。
パッケージ版自体は発売済みの物なんだけど収録されているコンテンツの中にはXbox版限定のHaloパックとかもあるからあえてXboxOneでMinecraftを遊ぶんだったらこちらを選ぶのも良いかも知れないなぁ。
価格は3600円で一般的なゲームソフトに比べると安いんだけど最初の頃がパッケージ版でも2千円程度だったのを考えるとちょっとずつ値上がりしてるんだよなぁ。
Wii U版のパッケージ版とかはどうなるのかしら。
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プリンスの“兄弟”700人現る、約215億円の遺産分配求め続々名乗り。
宝くじがあたったら知らない親戚が増えたってジョークと似たような。
しかし酷い話だわ。
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任天堂の次世代ゲーム機「NX」(仮)、ROMカートリッジ式に回帰?ディスクドライブ廃止という観測も
今週のNXうわさ話。
「次世代ゲーム専用機」とだけ明言されている任天堂の次世代機であるNX(仮称)に関するうわさ話でゲーム提供メディアがROMカートリッジ方式じゃないかと言う事、噂の出処は台湾の半導体メーカーで3DSのカードの生産も行っている所が最大32GBの物の生産を計画していると言う話。
初代プレステやセガサターンなどの最初に次世代機と呼ばれた世代でCD-ROMを基本的なメディアにしてから据置のゲーム機と言えばほぼ光学ディスクがゲーム供給メディアの基本になっていたんだけどNXではそれを変えてくるんじゃないかってうわさ話。
光学メディアのメリットはゲームソフトの生産コストを下げる事が出来るってのと、低価格でも大容量を使う事が出来るからムービーとかを大量に盛り込むことが出来るってのがあるかな。
逆にデメリットは読み込みに時間が掛かるのとゲーム機のコストが増加してしまうって事があるかな、ディスクドライブはそれなりに価格が小慣れてきているけれどそれでもそれなりの金額になってしまっているのはあるしPS4やXboxOneのゲームなんかは読み込み速度の向上の為に事前インストールが必須になっているゲームが多くなっていたりするのもあったりする。
カートリッジの場合はメリットとデメリットはその逆で読み出し速度は早くて本体コストも下げられるけれどソフトの生産コストは高くなるのはあるかな。
カートリッジだと光学メディアに比べるとどうしても大容量にするのにコストが掛かるってデメリットがあるんだけどSDカードとかで32GBの物が低価格なっていたりするのもあるし、それでも光学メディアに比べれば価格帯容量比は悪いけれど明確なデメリットでは無くなってきているのはある訳で、特にゲームはメディアの材料費よりも開発に掛かるコストの方が大きいからね。
この辺りは任天堂がNXをどのようなゲーム機にするのかってので決まってくるような気がする、噂である「据置機と携帯機のハイブリッド」ってのが本当だったら携帯機としてデメリットが大きくなるディスクメディアを採用する事はないだろうし。
ただ、WiiやWii Uとの互換性は無くなるわけだからその辺りの引き継ぎをどうするかってのはNX普及の為の鍵になりそうな気もするなぁ。
まぁ、どちらにしてもまだ正式発表はしばらく先だから今はウワサを元に楽しむ段階だね。
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『押忍!闘え!応援団』開発者、シリーズ復活に意欲を見せる。「うまくいけば次のプラットフォームで」とも
DSでコアな人気のあった応援団シリーズを開発していたイニスの開発者がシリーズについて色々と発言した話。
応援団シリーズはDSで2作と海外版が1作発売されていたリズムアクションゲームで「困っている人を応援してやる気を出させて問題を解決させる」と言う内容とDSのタッチパネルや2画面を活かしたゲームシステムや演出が評価されたシリーズだったんだよね。
コアな人気はあったんだけど開発のイニスが海外シフトになってマイクロソフトやUBIソフトとゲームを開発する様になって必然的に任天堂と疎遠になってしまって以来シリーズが出なくなってしまっていたんだけど開発者はシリーズを復活させたい意欲はあるみたいで。
そういう話が出るって事は水面下でシリーズ復活に動いている事はなさそうなんだけどもしもNXにて応援団シリーズが復活するなら喜ぶ人は多そうな気もするなぁ。
ゲーム機との相性を考えれば3DSの方が良さそうな気もするけどね。
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パッケージ版「Minecraft: Xbox One Edition フェイバリット パック」が6月16日に発売。本編に加え,7つの追加コンテンツを収録
XboxOne向けのMinecraftの新しいパッケージの発売。
本編に加えて追加コンテンツを盛り込んだ内容でDLCとかを別途買わなくてもはじめから色々なコンテンツで遊ぶことが出来る感じ。
パッケージ版自体は発売済みの物なんだけど収録されているコンテンツの中にはXbox版限定のHaloパックとかもあるからあえてXboxOneでMinecraftを遊ぶんだったらこちらを選ぶのも良いかも知れないなぁ。
価格は3600円で一般的なゲームソフトに比べると安いんだけど最初の頃がパッケージ版でも2千円程度だったのを考えるとちょっとずつ値上がりしてるんだよなぁ。
Wii U版のパッケージ版とかはどうなるのかしら。
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プリンスの“兄弟”700人現る、約215億円の遺産分配求め続々名乗り。
宝くじがあたったら知らない親戚が増えたってジョークと似たような。
しかし酷い話だわ。