ぴっかりと2016年4月22日 | ゲームを積む男

ぴっかりと2016年4月22日

天候変化が多すぎた。

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3DS『80’s OVERDRIVE』は日本での配信も計画、セガ『アウトラン』風のレースゲーム

3DSで配信が予定されている80年代風のレースゲームが日本でも配信が計画されているんだとか。

本家のアウトランも3D立体視対応になって3DSで発売されているけれどそちらとの差別化がどれくらいあるかが気になるかなぁ。

映像的にはアウトランよりもちょっと赤が印象的な感じがあるんだけど青空のシーンもあるから実機でどんな感じに映るかが気になる所。

発売は2016年の秋ごろって事でもうしばらく先だけど今の段階で日本での配信が計画されているって事は既にメーカーが決まっている感じかしら、日本ではどのメーカーから発売されるかなぁ。

送れなければ良いけど。

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あえてバーチャレーシングみたいなカクカクポリゴンにこだわったレースゲームがクラウドファンディング中

こちらも往年のセガのレースゲームを彷彿させるゲーム。

フラットなポリゴンのグラフィックって自分の原体験として未来な感じがあるんだよなぁ、むしろテクスチャーが貼られると逆に普通に見えちゃうと言うか。



トレーラー映像を見ると止め絵だとバーチャレーシングっぽかったけれどなんか車が火を吹いていたりしてなんかちょっと違うのが気になるな。

ただ音声とかは90年代セガっぽく作られているからやっぱりそれを意識して作られているのは間違いないかも。

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『スターフォックス ゼロ』海外レビュー

発売されたばかりのスターフォックスゼロの海外レビュー。

スターフォックスのシリーズは64版の評価が高くてその後に発売されたシリーズはどうしても迷走してしまった部分があるんだよね。

旧ナムコとの共同開発にしたら開発チームが太鼓の達人がメインだったりとかジャンルが全く違うゲームだったりとか。

3DSで64版のリメイクを発売して改めてシューティングとして立ち返った感じもあるのかな。

プラチナゲームズとの共同開発でようやくシューティングゲームとしての基本に立ち返った感じだけど如何せん元が古いのがマイナスポイントっぽい感じ。

あと、ゲームパッドのジャイロを活かした作りなのは賛否分かれている感じ、スプラトゥーンとかでもジャイロ操作は賛否あるけれどこちらはそれが標準になっているから慣れるまで辛いかもなぁ。

ただ、やっとシューティングとしてのちゃんとした新作が出たからこの先迷走しなければ良いけど。

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ついに勇者が現われた!「ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー」

色々と不安の大きいドラクエライブツアーの「勇者」役が決定したんだとか。

オーディションを実施して決定した人はダンサーの経験とかもある人みたい、演技力はわからないけれど舞台での激しい動きは問題なさそうだからその点で良かった所。

舞台装置がメインと8箇所にわかれていてそれがストーリーに合わせて動くってのはどんな感じなのかなぁ。

とりあえず一部キャストの不安を舞台装置が払拭してくれるなら良いけどコレばかりは実際に観てみないとなんとも。

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国民生活センター、液体入りスマホケースの使用で注意呼びかけ

液体入りって言うからてっきり水冷目的かと思ったら完全に見た目だけだった。

観光地とかでよく見る2色の比重の違う液体が分離する砂時計みたいなのをスマホケースにしてたのね。

どう考えてもサイズが大きくなるし持ち運ぶのに適さないから実用性なんか皆無だと思うんだけどそれを使って割れて中の液体が出ちゃったのね。

Androidスマホとか使っているとこうした馬鹿っぽいスマホケースは存在しないからねぇ。