ぐったりと2016年4月17日
また天気が悪くなったりしてイヤン。
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“Guitar Hero”シリーズのMMO作品として開発が進められていた「Hero World」のプレイ映像が公開
前世代機の頃に展開されて日本でも発売された事のあるギターヒーローやその関連シリーズをモチーフにしたMMOタイトルが開発されていたんだとか。
一連のシリーズはリズムアクションゲームで特殊なコントローラーを使うタイトルなんだけどそれをMMOにしてどうなる?って感じなんだけど基本はコミュニケーションを主軸にしたゲームっぽいのかな、そこにシリーズのリズムアクションが混ざる感じなのかしら。
しかし当時は海外で一連のシリーズがブレイクしていたとは言え全く畑違いであるオンラインゲームを出そうとするあたりが迷走していた感じもあるね、アクティビジョンとかはブレイクしたシリーズを様々な開発会社を使って乱発させる傾向があるし本作もそれに巻き込まれた感じ。
結局一連のシリーズは出し過ぎな事や強豪タイトルの発売もあって売上を落としていってシリーズが一旦クローズされてこのMMOもキャンセルになったみたいなんだけど実際にリリースされていたらどうなってたのかしら。
コミュニケーションが主軸だから競合サービスとかも多いだろうしそこまで伸びなかったかもなぁ。
前に四肢麻痺の患者が脳にチップを埋め込んでそこから腕に信号を出す事でギターヒーローが遊べるようになったって話があるけど、そうした事例で使われるくらいには定番タイトルだった筈だけに丁寧にシリーズ展開すればまた違ったんだろうけどね。
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『NieR Replicant』が4月22日からPlayStation Nowにて配信決定! 5月16日までは6周年記念価格の80%オフ!
新作の発売を記念して前作のセールってのはよくあるんだけどクラウドゲームの利用料金を値下げするパターンってのは珍しいかも。
クラウドゲームと言われるとどうしても遅延がきになる所だけどニーアはそこまでの操作を必要とするタイトルじゃないから遊びやすいかも。
しかし80%オフとは言ってもあくまでも利用料金で90日の利用権を買ってそれまでにクリアーしておかないとそれ以降に続きを遊ぶためには1000円だったりするんだよなぁ。
この辺りがPS4の下位互換をクラウドに頼る方向性のネックが出てる気がする。
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任天堂『ゼルダの伝説』を耳で楽しむ『ゼルダシンフォニー』、2016年度のツアースケジュール
ゼルダの伝説のオーケストラコンサートは2016年度も継続されてるみたいで。
ただし海外のみで日本での公演予定はなさそう、過去にあった時も東京のみでしかも少ない回数だったから行けた人は限られていたんだよなぁ。
何かしらの形で映像化してくれると良かったんだけど今のところそうした予定はないみたいなのも残念な所。
コンサートに行きたくても地方だったりチケットが手に入らなかったりして行けなかった人に向けて何かしらの施策をしても良いと思うんだけどなぁ、このあたりの配慮の無さが任天堂の悪い部分だったり。
昨年行われたファイアーエムブレムの感謝祭は映像ソフト化されたんだけどね、DVDだけど。
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さらに豪華になる豪華客船の世界。なんと船上にサーキット出現
その船だけで一つの街になっているレベルの豪華客船ってなんか凄いよね。
それで旅してみたいってよりもその船の中を散策してみたい感じがある。
ファイナルファンタジー3とかで最後の方に手に入る戦艦はそれだけで一つの街の機能が搭載されていたりするけれど現実の豪華客船はそのレベルを超えてるんだよなぁ。
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「ここから、徒歩1時間59分」の看板から2時間13分で到着した
不動産関連の「徒歩○○分」って表記の基準はスタッフの女性って聞いた事があるんだけどこうした観光案内的な奴はどうなんだろうなぁ。
恐らくは人の歩きの平均速度と距離に信号とかを計算して出した時間なんだけど実際はそれなりに急いでも道に迷ったりしてその時間じゃなかったりするんだろうなぁ。
ってか普通はバスを使うなり別の移動手段を併用するだろうしなぁ。
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“Guitar Hero”シリーズのMMO作品として開発が進められていた「Hero World」のプレイ映像が公開
前世代機の頃に展開されて日本でも発売された事のあるギターヒーローやその関連シリーズをモチーフにしたMMOタイトルが開発されていたんだとか。
一連のシリーズはリズムアクションゲームで特殊なコントローラーを使うタイトルなんだけどそれをMMOにしてどうなる?って感じなんだけど基本はコミュニケーションを主軸にしたゲームっぽいのかな、そこにシリーズのリズムアクションが混ざる感じなのかしら。
しかし当時は海外で一連のシリーズがブレイクしていたとは言え全く畑違いであるオンラインゲームを出そうとするあたりが迷走していた感じもあるね、アクティビジョンとかはブレイクしたシリーズを様々な開発会社を使って乱発させる傾向があるし本作もそれに巻き込まれた感じ。
結局一連のシリーズは出し過ぎな事や強豪タイトルの発売もあって売上を落としていってシリーズが一旦クローズされてこのMMOもキャンセルになったみたいなんだけど実際にリリースされていたらどうなってたのかしら。
コミュニケーションが主軸だから競合サービスとかも多いだろうしそこまで伸びなかったかもなぁ。
前に四肢麻痺の患者が脳にチップを埋め込んでそこから腕に信号を出す事でギターヒーローが遊べるようになったって話があるけど、そうした事例で使われるくらいには定番タイトルだった筈だけに丁寧にシリーズ展開すればまた違ったんだろうけどね。
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『NieR Replicant』が4月22日からPlayStation Nowにて配信決定! 5月16日までは6周年記念価格の80%オフ!
新作の発売を記念して前作のセールってのはよくあるんだけどクラウドゲームの利用料金を値下げするパターンってのは珍しいかも。
クラウドゲームと言われるとどうしても遅延がきになる所だけどニーアはそこまでの操作を必要とするタイトルじゃないから遊びやすいかも。
しかし80%オフとは言ってもあくまでも利用料金で90日の利用権を買ってそれまでにクリアーしておかないとそれ以降に続きを遊ぶためには1000円だったりするんだよなぁ。
この辺りがPS4の下位互換をクラウドに頼る方向性のネックが出てる気がする。
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任天堂『ゼルダの伝説』を耳で楽しむ『ゼルダシンフォニー』、2016年度のツアースケジュール
ゼルダの伝説のオーケストラコンサートは2016年度も継続されてるみたいで。
ただし海外のみで日本での公演予定はなさそう、過去にあった時も東京のみでしかも少ない回数だったから行けた人は限られていたんだよなぁ。
何かしらの形で映像化してくれると良かったんだけど今のところそうした予定はないみたいなのも残念な所。
コンサートに行きたくても地方だったりチケットが手に入らなかったりして行けなかった人に向けて何かしらの施策をしても良いと思うんだけどなぁ、このあたりの配慮の無さが任天堂の悪い部分だったり。
昨年行われたファイアーエムブレムの感謝祭は映像ソフト化されたんだけどね、DVDだけど。
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さらに豪華になる豪華客船の世界。なんと船上にサーキット出現
その船だけで一つの街になっているレベルの豪華客船ってなんか凄いよね。
それで旅してみたいってよりもその船の中を散策してみたい感じがある。
ファイナルファンタジー3とかで最後の方に手に入る戦艦はそれだけで一つの街の機能が搭載されていたりするけれど現実の豪華客船はそのレベルを超えてるんだよなぁ。
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「ここから、徒歩1時間59分」の看板から2時間13分で到着した
不動産関連の「徒歩○○分」って表記の基準はスタッフの女性って聞いた事があるんだけどこうした観光案内的な奴はどうなんだろうなぁ。
恐らくは人の歩きの平均速度と距離に信号とかを計算して出した時間なんだけど実際はそれなりに急いでも道に迷ったりしてその時間じゃなかったりするんだろうなぁ。
ってか普通はバスを使うなり別の移動手段を併用するだろうしなぁ。