すっかり2016年4月5日 | ゲームを積む男

すっかり2016年4月5日

やっぱり桜が散り始めてるなぁ。

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ニンテンドーDS 修理受付終了に関するお知らせ

「初代の」ニンテンドーDSの修理受付終了するって事で。

初代は2004年の12月に発売されて生産終了してからそれなりの期間が経過しているから修理のための部品がなくなってきてるって事なのね。

ファミコンとかは修理受付期間がそれこそ数十年レベルだったからそれに比べると短く感じるけれどそれでも生産終了してから既にかなりの期間が経過しているって事なんだろうなぁ。

いずれにしても今、ニンテンドーDSのゲームを遊びたいんだったら現行機種である3DSを買えば良いんだし、画面がドットバイドットで遊びたいんだったらDSiを探すほうが良いのは確かかな。

初代DSは本体サイズも大柄だし画面もその後にでたDS Liteとかに比べると暗かったりするからね。

あと、初代DS以外のDSはまだまだ修理受付しているみたいだからね、ゲームボーイアドバンスのゲームを遊ぶ目的ならDS Liteでも(カートリッジの頭が出るデメリットを除けば)問題なく遊べるからね。

しかし、初代DSは最初からそれなりに安定して売れていたけれどやっぱり脳トレでの爆発が印象深かったなぁ、DSシリーズが本格的に爆発したのはDS Liteからなのでどうしても初代の印象が薄くなっちゃうんだけどね。

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どんなゲームでも最低画質に。低スペックPCで『Fallout 4』など最新3Dゲームを遊び続ける男の闘い

最新のPCゲームを遊ぶにはそれなりのスペックのPCが必要になるんだけどその中であえて必須性能以下のスペックのPCで遊べるように調整したりする人たちの話。

ハイエンドPCならハイエンドな映像が観られるのは当たり前なんだけど低スペックでちゃんと遊べる事を前提に調整するってのは難しいからね。

グラフィックが劣ってもそれが何かを認識する事ができて、尚且つフレームレートさえ安定すればゲームは問題なく遊べるんだよなぁ。

特に海外では大型タイトルはハイエンドPCで遊ぶべきって考え方が出来てしまっているんだけどそれをあえて低スペックのPCでも遊べるようにするってのは大事なのかも。

コンシューマーゲームみたいなスペックアップが気軽に出来ない物はもちろんとして、PCでもそうそう気軽にスペックアップ出来る人なんて限られているわけだし、それこそ10年前のPCでも動作する様なゲームがヒットすれば今のAAA主義な流れも変わってくるかもしれないし。

いや、変わらないとは思うけど。

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MicrosoftのARヘッドセット「HoloLens」の開発者バージョンの登場で「複合現実」の使用感が明らかに

VRじゃなくてAR。

世界に没入するんじゃなくて現実世界の中に映像を追加する事が出来ると。

VRほどの没入感は無いけれど安全性は高くなるしゲーム以外の発展性も高そうだし何よりも未来を感じる技術なのが素敵。

開発者バージョンはそれなりの高額みたいだけどこれが市販バージョンになったらどれくらいの価格になるかなぁ。

VRヘッドセットの初期価格が10万円オーバーだからこちらはもっと高くなるのかなぁ。

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性能はCherry Trail並み? 結構使えるキーボードPC【超お役立ち】

キーボードにPCが内蔵されている物のレビュー。

見た目はキーボードのみだけどそれをケーブルでモニターに接続すればPCとして使えるから気軽なネットブラウズ用の玩具として遊べそうな感じはあるなぁ。

ただ、チップはひと世代前のAtomになるからお世辞にも快適と言い切れないのが辛いところ、Bay Trailでも放熱とかの問題がなくてCherry Trail並に出るんだったら実際にCherry Trailを搭載したらもっと性能が出せるのかしら。

こうしたスタイルのPCでそこそこのGPUを積めば面白そうだけどなぁ。

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「ポカリスエット」発売36年で初の新形状 「ポカリスエットゼリー」登場

冷凍庫で凍らせたくなるなぁ。