すやすやと2016年4月2日
土日で桜が見どころになってきたけど天気が悪くなって来たしどうせまた仕事だから寝るのであった。
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『MIITOMO』は「金を生む」任天堂初のモバイルアプリ
海外でも配信がスタートしたMiitomoの話。
実際に遊んでみて驚いたのは課金に対して極端に抑えさせる作りにしてないって事は確かに感じたな。
MiitomoではMiiを作った後に様々な事柄について答えたり(アンサー)フレンドになったプレイヤーのMiiからのアンサーを聞いてそれに対して返答したりを繰り返していくコミュニケーションが遊びの基本。
アンサーなどを繰り返すとコインが手に入ってそれでMiiをきせかえ出来る衣服が手に入るんだけどアンサーの繰り返しだけで手に入るコインは限度があるから積極的にきせかえしたい人にはコインをお金で購入する事が出来るんだよね。
ログインボーナスとかでもコインはもらえるけれど他のプレイヤーの衣装と同じ服が欲しかったりとか当日限定の衣服を手に入れたい場合はコインは足りなくなるから思わず課金したくなる様な感じもあったり。
トモダチコレクションがベースになっているのは確かにあるけれどあちらよりもよりMii同士のコミュニケーションを主軸にした事でアバターの見た目を変えたくなる魅力が出てる感じかな。
あと、Miifotoと言うMiiを使った画像を作る仕組みも衣装をカスタマイズさせたくなる理由になってるかも。
ただ、日本でよくあって問題になるガチャ課金がないのは抑えてる部分かな。
スタート直後はMiiの見た目を変えたくて課金する事も多いけれどある程度衣装が溜まってきた時にどうやって課金させるかが気になる所かも、コミュニケーションも同じことの繰り返しだと飽きてくるしね。
ガチャみたいな極端な課金は恐らくやらないだろうけれどサービスが続いて安定した収益を出せるかどうか、それともMiitomoから他の任天堂製アプリやコンシューマーゲーム向けにつなげるのか進化がきになる所。
ただ、現状のMiitomoって起動に時間がかかってスキマ時間で遊びづらいのはネックだからなんとかして欲しいなぁ、解像度の高いスマホ画面でMiiが動くのとかは良いけどね。
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セガ・飯塚隆氏、新作『ソニック』の監督として北米チームに合流。LAが新たな拠点に
セガでソニックシリーズのタイトル開発のプロデューサーもしくはディレクターとして関わってきてる飯塚氏が北米に行ったとか。
日本でのソニックタイトルはスマホ向けのソニックランナーズ以降出てなくて、マリオ&ソニックシリーズがあるとはいえアクションゲームとしてのソニックシリーズは日本では開発されてない感じかなぁ。
海外で開発されたSONIC BOOM(ソニックトゥーン)は大味すぎるのもあって今後のシリーズ継続のためにまとめ役として海外を主体にするのかなぁ。
SONIC BOOMの新作はクオリティアップの為に大幅に延期されているからそこのテコ入れもあるのかも。
ってか、国内開発だったソニックロストワールドもシステムは良かったのにコースのレベルデザインが酷かったので丁寧に作りこむ方向で行って欲しいなぁ。
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『CODE OF PRINCESS』が4月14日よりSteamで配信決定!
また懐かしいタイトルが。
3DSで発売されたアクションゲームでファンタジーな世界でベルトスクロールアクションにRPGの成長要素をミックスさせた作り、元トレジャーの人が開発に関わっていてちょっとガーディアンヒーローズっぽい部分があったりしたのよね。
PC版は海外版がベースでメッセージとかも英語かな、日本版ではネットスラングとかが普通に使われていたけれど海外版では流石にそれはないかしら。
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許斐剛がJUMP SHOPのテーマ曲を制作、集英社専属アーティストとして
この人は何を目指してるんだろ。
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『MIITOMO』は「金を生む」任天堂初のモバイルアプリ
海外でも配信がスタートしたMiitomoの話。
実際に遊んでみて驚いたのは課金に対して極端に抑えさせる作りにしてないって事は確かに感じたな。
MiitomoではMiiを作った後に様々な事柄について答えたり(アンサー)フレンドになったプレイヤーのMiiからのアンサーを聞いてそれに対して返答したりを繰り返していくコミュニケーションが遊びの基本。
アンサーなどを繰り返すとコインが手に入ってそれでMiiをきせかえ出来る衣服が手に入るんだけどアンサーの繰り返しだけで手に入るコインは限度があるから積極的にきせかえしたい人にはコインをお金で購入する事が出来るんだよね。
ログインボーナスとかでもコインはもらえるけれど他のプレイヤーの衣装と同じ服が欲しかったりとか当日限定の衣服を手に入れたい場合はコインは足りなくなるから思わず課金したくなる様な感じもあったり。
トモダチコレクションがベースになっているのは確かにあるけれどあちらよりもよりMii同士のコミュニケーションを主軸にした事でアバターの見た目を変えたくなる魅力が出てる感じかな。
あと、Miifotoと言うMiiを使った画像を作る仕組みも衣装をカスタマイズさせたくなる理由になってるかも。
ただ、日本でよくあって問題になるガチャ課金がないのは抑えてる部分かな。
スタート直後はMiiの見た目を変えたくて課金する事も多いけれどある程度衣装が溜まってきた時にどうやって課金させるかが気になる所かも、コミュニケーションも同じことの繰り返しだと飽きてくるしね。
ガチャみたいな極端な課金は恐らくやらないだろうけれどサービスが続いて安定した収益を出せるかどうか、それともMiitomoから他の任天堂製アプリやコンシューマーゲーム向けにつなげるのか進化がきになる所。
ただ、現状のMiitomoって起動に時間がかかってスキマ時間で遊びづらいのはネックだからなんとかして欲しいなぁ、解像度の高いスマホ画面でMiiが動くのとかは良いけどね。
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セガ・飯塚隆氏、新作『ソニック』の監督として北米チームに合流。LAが新たな拠点に
セガでソニックシリーズのタイトル開発のプロデューサーもしくはディレクターとして関わってきてる飯塚氏が北米に行ったとか。
日本でのソニックタイトルはスマホ向けのソニックランナーズ以降出てなくて、マリオ&ソニックシリーズがあるとはいえアクションゲームとしてのソニックシリーズは日本では開発されてない感じかなぁ。
海外で開発されたSONIC BOOM(ソニックトゥーン)は大味すぎるのもあって今後のシリーズ継続のためにまとめ役として海外を主体にするのかなぁ。
SONIC BOOMの新作はクオリティアップの為に大幅に延期されているからそこのテコ入れもあるのかも。
ってか、国内開発だったソニックロストワールドもシステムは良かったのにコースのレベルデザインが酷かったので丁寧に作りこむ方向で行って欲しいなぁ。
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『CODE OF PRINCESS』が4月14日よりSteamで配信決定!
また懐かしいタイトルが。
3DSで発売されたアクションゲームでファンタジーな世界でベルトスクロールアクションにRPGの成長要素をミックスさせた作り、元トレジャーの人が開発に関わっていてちょっとガーディアンヒーローズっぽい部分があったりしたのよね。
PC版は海外版がベースでメッセージとかも英語かな、日本版ではネットスラングとかが普通に使われていたけれど海外版では流石にそれはないかしら。
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許斐剛がJUMP SHOPのテーマ曲を制作、集英社専属アーティストとして
この人は何を目指してるんだろ。