ひっそりと2016年2月29日
そう言えばうるう年、4年に1度の希少さと言うけれど特別さはないなぁ。
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いつの間にかPS Vita TVが『出荷完了』になってたみたいで。
HDMI接続でテレビと接続できてPS VitaのゲームソフトをPS3またはPS4コントローラーで遊ぶことが出来ると言うハードウェア。
Vitaのゲーム自体が据え置きでも通用するグラフィックなのとテレビ側の補完機能を合わせてそれなりに見栄えがあるからテレビでも普通に使えたりとか、本体自体がコンパクトなので小型セットトップボックス的な使い方が出来そうな部分があったんだよね。
ただ、如何せん需要がPS3やPS4と喰い合う可能性がある上にVitaソフトでもVita TVには非対応ってゲームが多くて生かしきれなかったりとか、あとVita本体とVita TVでの連携もできなかったから今ひとつ盛り上がらなかったのもあるかなぁ。
携帯機のシステムをベースにして据え置き機を作るって試みは面白かったんだけどねぇ、特に日本では携帯機がメインで据え置き機が全滅状態ってのもあってほとんど注目されなかったんだろうなぁ。
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VRヘッドマウントディスプレイ“HTC Vive”の日本向け価格は約11万2000円。VR空間のペイントソフト「Tilt Brush」のバンドルも決定
高い。
海外の価格でもOculus Riftよりも高くてそのOculus Riftが日本向けの価格が9万円オーバーと言う時点で予測はしてたけど日本価格は11万円オーバーとまたご立派な価格。
もちろんスペック的には同等で更にこちらはVR向けのコントローラーを付属しているって事を考えればわかる価格なんだけどそれでもVRの敷居の高さは下がらない感じ。
Oculus RiftとViveで競い合って価格が下がっていくなら良いけれどそれらが需要を食い合ってしまって好きな人だけで終わってしまったらどうなるかなぁ。
あと、日本向けとして考えると対応ソフトがそれほど多くなさそうってのも気がかり、どうしてもPC向けのアイテムで日本ではPC向けのゲーム自体が狭い市場なのでそれ用のVRとなると需要が少ないんだよね。
そうなると日本語対応のVRソフトとかも少なそうだし、更に日本向けの売上が減りそうだし。
PS VRが価格面を含めてどう出てくるかが気になる所かなぁ。
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【そそれぽ】第134回:まさかのフルボイス!アメリカンジョークまみれRPG『シチズンズ オブ アース』をプレイしたよ!
世界の副大統領を操作して平和に導いていく不思議な設定のRPGであるシチズンズ オブ アースのプレイレポート記事。
価格が1800円とダウンロードソフトとしては高めで容量も9000ブロックとパッケージソフトよりも大きくなっていたりするんだけどゲームのボリューム自体もそれに見合う内容みたいで。
RPGとしては意外とオーソドックスで遊びやすい部類みたいでローカライズも丁寧に行われているみたいだけどゲームそのものに癖がある部分もあってそこを許容出来るかがポイントなのかな。
グラフィックとかはMOTHERっぽいんだけどそれを期待して遊ぶのはちょっと危険みたい、そうじゃなくてひと味違ったRPGを遊んでみたいって人なら買ってみる価値はあるかもなぁ。
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ここまで色々できる!1万円超えの多ボタンゲーミングマウスがすごかった件
ゲーミングマウスってボタン一つで読み取り解像度を変更出来たりパーツの組み換えで使い心地を変えたり出来るんだよね。
読み取り解像度の変更はマウスの動かす速度が変わるから例えばFPSで素早いエイミングと精密なエイミングを切り替えたり出来るし、重さの変更なんかは自分の使いやすいスタイルを追求できる感じ。
自分はトラックボールメインだからマウスってあんまり使わないんだけどPCで本格的にゲームをやる人ならマウスにもこだわりがある人って多いんだろうなぁ。
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「宇宙食用アイスクリーム」は実はウソだった
こうしたおみやげ用の宇宙食って面白そうだけど意外と高くて結局買わなかった記憶。
それにしても宇宙は無重力だけどそこ向けの宇宙食ってどうやって考えて作ったんだろうなぁ。
最初に宇宙へ飛び出した時に無重力だと知ってその時にそれをどうやって伝えたのかとか、その辺りの話ってあんまり聞いたことがないから気になるなぁ。
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いつの間にかPS Vita TVが『出荷完了』になってたみたいで。
HDMI接続でテレビと接続できてPS VitaのゲームソフトをPS3またはPS4コントローラーで遊ぶことが出来ると言うハードウェア。
Vitaのゲーム自体が据え置きでも通用するグラフィックなのとテレビ側の補完機能を合わせてそれなりに見栄えがあるからテレビでも普通に使えたりとか、本体自体がコンパクトなので小型セットトップボックス的な使い方が出来そうな部分があったんだよね。
ただ、如何せん需要がPS3やPS4と喰い合う可能性がある上にVitaソフトでもVita TVには非対応ってゲームが多くて生かしきれなかったりとか、あとVita本体とVita TVでの連携もできなかったから今ひとつ盛り上がらなかったのもあるかなぁ。
携帯機のシステムをベースにして据え置き機を作るって試みは面白かったんだけどねぇ、特に日本では携帯機がメインで据え置き機が全滅状態ってのもあってほとんど注目されなかったんだろうなぁ。
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VRヘッドマウントディスプレイ“HTC Vive”の日本向け価格は約11万2000円。VR空間のペイントソフト「Tilt Brush」のバンドルも決定
高い。
海外の価格でもOculus Riftよりも高くてそのOculus Riftが日本向けの価格が9万円オーバーと言う時点で予測はしてたけど日本価格は11万円オーバーとまたご立派な価格。
もちろんスペック的には同等で更にこちらはVR向けのコントローラーを付属しているって事を考えればわかる価格なんだけどそれでもVRの敷居の高さは下がらない感じ。
Oculus RiftとViveで競い合って価格が下がっていくなら良いけれどそれらが需要を食い合ってしまって好きな人だけで終わってしまったらどうなるかなぁ。
あと、日本向けとして考えると対応ソフトがそれほど多くなさそうってのも気がかり、どうしてもPC向けのアイテムで日本ではPC向けのゲーム自体が狭い市場なのでそれ用のVRとなると需要が少ないんだよね。
そうなると日本語対応のVRソフトとかも少なそうだし、更に日本向けの売上が減りそうだし。
PS VRが価格面を含めてどう出てくるかが気になる所かなぁ。
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【そそれぽ】第134回:まさかのフルボイス!アメリカンジョークまみれRPG『シチズンズ オブ アース』をプレイしたよ!
世界の副大統領を操作して平和に導いていく不思議な設定のRPGであるシチズンズ オブ アースのプレイレポート記事。
価格が1800円とダウンロードソフトとしては高めで容量も9000ブロックとパッケージソフトよりも大きくなっていたりするんだけどゲームのボリューム自体もそれに見合う内容みたいで。
RPGとしては意外とオーソドックスで遊びやすい部類みたいでローカライズも丁寧に行われているみたいだけどゲームそのものに癖がある部分もあってそこを許容出来るかがポイントなのかな。
グラフィックとかはMOTHERっぽいんだけどそれを期待して遊ぶのはちょっと危険みたい、そうじゃなくてひと味違ったRPGを遊んでみたいって人なら買ってみる価値はあるかもなぁ。
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ここまで色々できる!1万円超えの多ボタンゲーミングマウスがすごかった件
ゲーミングマウスってボタン一つで読み取り解像度を変更出来たりパーツの組み換えで使い心地を変えたり出来るんだよね。
読み取り解像度の変更はマウスの動かす速度が変わるから例えばFPSで素早いエイミングと精密なエイミングを切り替えたり出来るし、重さの変更なんかは自分の使いやすいスタイルを追求できる感じ。
自分はトラックボールメインだからマウスってあんまり使わないんだけどPCで本格的にゲームをやる人ならマウスにもこだわりがある人って多いんだろうなぁ。
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「宇宙食用アイスクリーム」は実はウソだった
こうしたおみやげ用の宇宙食って面白そうだけど意外と高くて結局買わなかった記憶。
それにしても宇宙は無重力だけどそこ向けの宇宙食ってどうやって考えて作ったんだろうなぁ。
最初に宇宙へ飛び出した時に無重力だと知ってその時にそれをどうやって伝えたのかとか、その辺りの話ってあんまり聞いたことがないから気になるなぁ。