2016年2月26日のガクブル
寒すぎてヤバイ。
そして後数分でポケモンダイレクトで何かしらの発表、何だろうなぁ(ただし書いてるのはその何時間も前)。
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北米版『ファイアーエムブレムif』、輝かしい売上の裏に潜むローカライズの不評。慎重な配慮で内容が削減
北米版のファイアーエムブレムifは発売から3日間で30万本を売り上げたとか。
日本では発売から年末頃までの売上が50~60万本なんだけどその半分近くを短い期間で売り上げたってのはそれだけ海外でも期待されているって事だろうなぁ。
で、その一方でローカライズに関する部分で不評もあって、これは元々日本向けに作られたゲームをだから表現とかも日本では問題ない表現があったりするけれど海外でそのまま持ち込んでしまうと問題になる可能性がある所を修正せざるを得なかった部分もあって。
特にセクシャル表現に関しては日本では問題ない部分でも海外では問題になってしまう部分が多いからそうした部分を抑えるのは仕方がないとは思う訳で、任天堂は確かにそうした表現規制に関して慎重すぎる部分があるんだけど余計な批判でダメージを受けるのは避けたいってのもあるだろうし。
あと、任天堂は特に低年齢層にも売れる事があるから余計に気にしてるってのはあるし、その親とかも気にしなければならないからなぁ。
熱心すぎる海外のファンは本来のローカライズに先駆けてローカライズした有志版とかパッチの作成とか考えてるみたいだけどそれって…(以下略)。
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『ザクセスヘブン』4月25日でサービス終了、約8ヶ月で幕を降ろす形に
バンナムが世界観とかを作ってセガがゲームを提供する形の共同プロジェクトで大型のメディアミックス展開が歌われていたスマホゲームが4月でサービス終了。
約1年前に発表会があってそれがネットの配信もされていたのを覚えているけれどその時はスマホのゲームを起点に大きく広げて行きたいって思いを感じたけれどその起点で躓いてしまった感じなんだろうなぁ。
課金アイテムの販売が3月まででサービス終了が4月なのは4月から景品表示法の改正がある絡みかしら、課金アイテムの販売は改正までギリギリ売っていく感じか。
サービス終了の理由はやっぱりゲームを起点としたメディアミックスの難しさかなぁ、メディアミックス前提だってのがわかるとそれ以外の作品も観ないと全体が楽しめないって感じちゃったりするのかも。
まぁ色々と理由はあるだろうけれど、スマホの基本無料ゲームの場合はサービス終了で遊べなくなっちゃうのは辛い所だねぇ、ゲーム版のお話とかを別の場所で展開出来るなら良いけど。
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3DS「すみっコぐらし おみせはじめるんです」10万DL突破!すみっコぐらしバンドが配信決定
日本コロムビアのゲームって地味に売れるんだよね。
旬のキャラクターって事じゃなくて定番キャラクターのゲーム化だから時期にかかわらずに売れるってのが大きいんだろうなぁ、ショッピングセンターのゲーム売り場でも定番商品の一つとして置かれるだろうしこうしたゲームの購入者は発売日を気にしないのも大きい。
過去にはこうしたキャラクターゲームを出すメーカーはもっとあったけどタカラトミーはゲームから撤退してるし(プリパラはタカラトミーアーツ)、バンナムは自社が権利を持っているコンテンツのゲーム化しかしないから今では日本コロムビアとかフリュー位しかないんだよねぇ。
ほかが出さないから売れるってのもあるのかも。
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「デススマイルズ」,iOS版の無料配信とAndroid版の大幅値引きが実施中。期間は2月29日17:00まで
デススマイルズのiOS版は配信開始された直後に購入したなぁ(遠い目)。
ゲーム自体は楽しいけれど縦シューに比べると指が邪魔をする事が多いのがネックだったかしら。
でもiOS版は無料だからこの機会にとりあえずダウンロードしておくのがオススメ、自分は大幅値引きなAndroid版を買っておこうかしら。
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Xperia Zは5で最後。Xからシリーズ第3章が始まる
XperiaのフラグシップモデルとしてXperia Xシリーズが発表されたんだけど、これまでフラグシップモデルとして展開されていたXperia Zシリーズは昨年末のZ5で打ち止めなんだとか。
てっきりXperia XシリーズとXperia Zシリーズが交互に展開されるかと思ったけど違ったのね。
XとZでデザインの個性が違うから交互に展開するのはアリだと思ったけどなぁ。
Zシリーズは良くも悪くもデザインの方向性が一緒だったからマンネリ化してたってのはあるかも知れないけれど、Xperia Xシリーズは今のところXperia Z5 Premiumに相当する物が無いのが気になる所。
自分は案外気に入ってるんだけど大きすぎるのかなぁ。
そして後数分でポケモンダイレクトで何かしらの発表、何だろうなぁ(ただし書いてるのはその何時間も前)。
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北米版『ファイアーエムブレムif』、輝かしい売上の裏に潜むローカライズの不評。慎重な配慮で内容が削減
北米版のファイアーエムブレムifは発売から3日間で30万本を売り上げたとか。
日本では発売から年末頃までの売上が50~60万本なんだけどその半分近くを短い期間で売り上げたってのはそれだけ海外でも期待されているって事だろうなぁ。
で、その一方でローカライズに関する部分で不評もあって、これは元々日本向けに作られたゲームをだから表現とかも日本では問題ない表現があったりするけれど海外でそのまま持ち込んでしまうと問題になる可能性がある所を修正せざるを得なかった部分もあって。
特にセクシャル表現に関しては日本では問題ない部分でも海外では問題になってしまう部分が多いからそうした部分を抑えるのは仕方がないとは思う訳で、任天堂は確かにそうした表現規制に関して慎重すぎる部分があるんだけど余計な批判でダメージを受けるのは避けたいってのもあるだろうし。
あと、任天堂は特に低年齢層にも売れる事があるから余計に気にしてるってのはあるし、その親とかも気にしなければならないからなぁ。
熱心すぎる海外のファンは本来のローカライズに先駆けてローカライズした有志版とかパッチの作成とか考えてるみたいだけどそれって…(以下略)。
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『ザクセスヘブン』4月25日でサービス終了、約8ヶ月で幕を降ろす形に
バンナムが世界観とかを作ってセガがゲームを提供する形の共同プロジェクトで大型のメディアミックス展開が歌われていたスマホゲームが4月でサービス終了。
約1年前に発表会があってそれがネットの配信もされていたのを覚えているけれどその時はスマホのゲームを起点に大きく広げて行きたいって思いを感じたけれどその起点で躓いてしまった感じなんだろうなぁ。
課金アイテムの販売が3月まででサービス終了が4月なのは4月から景品表示法の改正がある絡みかしら、課金アイテムの販売は改正までギリギリ売っていく感じか。
サービス終了の理由はやっぱりゲームを起点としたメディアミックスの難しさかなぁ、メディアミックス前提だってのがわかるとそれ以外の作品も観ないと全体が楽しめないって感じちゃったりするのかも。
まぁ色々と理由はあるだろうけれど、スマホの基本無料ゲームの場合はサービス終了で遊べなくなっちゃうのは辛い所だねぇ、ゲーム版のお話とかを別の場所で展開出来るなら良いけど。
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3DS「すみっコぐらし おみせはじめるんです」10万DL突破!すみっコぐらしバンドが配信決定
日本コロムビアのゲームって地味に売れるんだよね。
旬のキャラクターって事じゃなくて定番キャラクターのゲーム化だから時期にかかわらずに売れるってのが大きいんだろうなぁ、ショッピングセンターのゲーム売り場でも定番商品の一つとして置かれるだろうしこうしたゲームの購入者は発売日を気にしないのも大きい。
過去にはこうしたキャラクターゲームを出すメーカーはもっとあったけどタカラトミーはゲームから撤退してるし(プリパラはタカラトミーアーツ)、バンナムは自社が権利を持っているコンテンツのゲーム化しかしないから今では日本コロムビアとかフリュー位しかないんだよねぇ。
ほかが出さないから売れるってのもあるのかも。
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「デススマイルズ」,iOS版の無料配信とAndroid版の大幅値引きが実施中。期間は2月29日17:00まで
デススマイルズのiOS版は配信開始された直後に購入したなぁ(遠い目)。
ゲーム自体は楽しいけれど縦シューに比べると指が邪魔をする事が多いのがネックだったかしら。
でもiOS版は無料だからこの機会にとりあえずダウンロードしておくのがオススメ、自分は大幅値引きなAndroid版を買っておこうかしら。
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Xperia Zは5で最後。Xからシリーズ第3章が始まる
XperiaのフラグシップモデルとしてXperia Xシリーズが発表されたんだけど、これまでフラグシップモデルとして展開されていたXperia Zシリーズは昨年末のZ5で打ち止めなんだとか。
てっきりXperia XシリーズとXperia Zシリーズが交互に展開されるかと思ったけど違ったのね。
XとZでデザインの個性が違うから交互に展開するのはアリだと思ったけどなぁ。
Zシリーズは良くも悪くもデザインの方向性が一緒だったからマンネリ化してたってのはあるかも知れないけれど、Xperia Xシリーズは今のところXperia Z5 Premiumに相当する物が無いのが気になる所。
自分は案外気に入ってるんだけど大きすぎるのかなぁ。