緩和と2016年2月15日
ドラクエ10でサブキャラにてクエストを幾つか進めていたり。
バージョン3の突入条件にバージョン1時代のクエストの幾つかをクリアーする事があるからそれに伴いバージョン1のクエストのプレイが緩和されていたんだけど実際にプレイすると確かに緩和されている部分をたくさん感じたり。
特にクエスト関連で面倒に感じる移動関連の緩和が大きくて、少し離れた場所へ移動する時はクエストを受注した段階で「いますく○○へ向かいますか?」って選択が出てそれから移動できるようになっていたりするし。
クエストクリアーにて得られる経験値も多めになっているからレベル上げにもなったりするしバージョン3に突入しているとバージョン1のクエストとかに伏線があったりする事もあったりするから改めて発見があったりするのも面白い。
ドラクエ10の連続クエストはだいたい5話セットになっておりそれをまとめてクリアーするには色々と緩和があっても1時間弱はかかるけどね、だいたいクエスト1つにつき10~15分位かな。
ちなみに期間限定クエストとかを除いて現時点でドラクエ10のクエスト数は400オーバー、そのすべてが一つのキャラで遊べるようにはなってないしもっと短いクエストもあるけれどよくよく考えればかなりのボリュームなり。
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インターネット上の虚偽情報にご注意ください (2016/2/12)
そんなドラクエ10で数日前にこんなアナウンスが。
「スクエニ社員がRMTをやってる」とSNSとかで触れ回る人がいて何度もアカウントを変更しては同じことを言いまわっていたみたいでそれに対してスクエニ側は警察と相談してアカウントの作り主を突き止めて厳重注意させたとか。
当然ながらスクエニ社員を名乗ってゲームの規約に反するRMTをやるなんてありえない話だし、それを鵜呑みにしないのが正しい判断なんだけどドラクエ10自体は幅広いユーザーがいるだろうからそうした情報で混乱が出ちゃうんだよねぇ。
ものがオンラインゲームだけに勝手に恨んだりする人が出て来るってのはあるかもなぁ、以前にTwitterで情報をやり取りする要素が流行った時にそのハッシュタグを使ってネタバレを拡散しようとする馬鹿がいたこともあったし。
オンラインゲームだからこそ余計な情報で混乱しないようにするのが大事よね。
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WiiU『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスHD』の5分半に及ぶ国内版紹介映像
海外での紹介動画はあったけれど国内でも登場。
元々はSD画質のWiiやゲームキューブで発売されたタイトルをHD化した物になるけど紹介動画をHDで表示させてもグラフィックは悪く無い感じがあるかな。
もちろんモデリングとかは当時をそのまま使っている感じだけど元々任天堂の絵作りが画面解像度に頼らない作り方をしていたからHDでも見劣りしないってのがありそう。
トワイライトプリンセスは風のタクトで批判されたボリューム面に関して不満が出ないように作られておりダンジョン数とかはそれなりの数が用意されてるし、リアル頭身のリンクが登場するちょっとダークな雰囲気とかは海外で特に受け入れた作品だったりしてシリーズで最大の売上だったりするんだよね。
HD版がどれくらい売れるかは未知数だけど追加要素とか新作へのつなぎとかも含めて力の入っているHD移植なのかもなぁ。
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再注目されるエピソディックゲーム
一つのタイトルで完結せずに複数の連作形式で販売されるゲームを海外ではエピソディックゲームと呼んでるみたい。
パッケージソフトじゃなくてダウンロード配信されるゲームでそのスタイルが多いみたいでメリットとしては継続した売上を期待できるけれどデメリットは第1話で盛り上がらなければその後の継続もないから売りづらいって所かな。
あと連作スタイルは売り切りでも常にシステムを改良する機会に恵まれるってのもありそう。
日本でも過去にはこうした連作スタイルのゲームは多くてセガサターン時代のガンダム外伝3部作とかシャイニング・フォースIIIとかは有名だったんだけど実際にガンダム外伝では2作目からツインスティック対応になったりとかしてたからね。
これからのゲームの売り方を考えるとこうした連作形式ってもっと出てくるかもなぁ、どうしても開発費が高騰している事を考えるとコストを抑えつつ複数のタイトルを出すってのは増えてくるだろうしシリーズを連発して顰蹙を買うならはじめから連作を謳うのは十分ありそう。
ただ基本的にダウンロードでの販売であとからパッケージでまとめてってスタイルは多そうだけどねぇ。
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MSIから,デスクトップPC用GeForce GTX 980をSLI構成で内蔵したノートPC「GT80S」が登場。価格は圧巻の70万円超え
70万円オーバー、高いなぁ。
それだけの性能はあるんだろうけれどドラクエとか程度じゃ持て余しそうだなぁ。
バージョン3の突入条件にバージョン1時代のクエストの幾つかをクリアーする事があるからそれに伴いバージョン1のクエストのプレイが緩和されていたんだけど実際にプレイすると確かに緩和されている部分をたくさん感じたり。
特にクエスト関連で面倒に感じる移動関連の緩和が大きくて、少し離れた場所へ移動する時はクエストを受注した段階で「いますく○○へ向かいますか?」って選択が出てそれから移動できるようになっていたりするし。
クエストクリアーにて得られる経験値も多めになっているからレベル上げにもなったりするしバージョン3に突入しているとバージョン1のクエストとかに伏線があったりする事もあったりするから改めて発見があったりするのも面白い。
ドラクエ10の連続クエストはだいたい5話セットになっておりそれをまとめてクリアーするには色々と緩和があっても1時間弱はかかるけどね、だいたいクエスト1つにつき10~15分位かな。
ちなみに期間限定クエストとかを除いて現時点でドラクエ10のクエスト数は400オーバー、そのすべてが一つのキャラで遊べるようにはなってないしもっと短いクエストもあるけれどよくよく考えればかなりのボリュームなり。
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インターネット上の虚偽情報にご注意ください (2016/2/12)
そんなドラクエ10で数日前にこんなアナウンスが。
「スクエニ社員がRMTをやってる」とSNSとかで触れ回る人がいて何度もアカウントを変更しては同じことを言いまわっていたみたいでそれに対してスクエニ側は警察と相談してアカウントの作り主を突き止めて厳重注意させたとか。
当然ながらスクエニ社員を名乗ってゲームの規約に反するRMTをやるなんてありえない話だし、それを鵜呑みにしないのが正しい判断なんだけどドラクエ10自体は幅広いユーザーがいるだろうからそうした情報で混乱が出ちゃうんだよねぇ。
ものがオンラインゲームだけに勝手に恨んだりする人が出て来るってのはあるかもなぁ、以前にTwitterで情報をやり取りする要素が流行った時にそのハッシュタグを使ってネタバレを拡散しようとする馬鹿がいたこともあったし。
オンラインゲームだからこそ余計な情報で混乱しないようにするのが大事よね。
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WiiU『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスHD』の5分半に及ぶ国内版紹介映像
海外での紹介動画はあったけれど国内でも登場。
元々はSD画質のWiiやゲームキューブで発売されたタイトルをHD化した物になるけど紹介動画をHDで表示させてもグラフィックは悪く無い感じがあるかな。
もちろんモデリングとかは当時をそのまま使っている感じだけど元々任天堂の絵作りが画面解像度に頼らない作り方をしていたからHDでも見劣りしないってのがありそう。
トワイライトプリンセスは風のタクトで批判されたボリューム面に関して不満が出ないように作られておりダンジョン数とかはそれなりの数が用意されてるし、リアル頭身のリンクが登場するちょっとダークな雰囲気とかは海外で特に受け入れた作品だったりしてシリーズで最大の売上だったりするんだよね。
HD版がどれくらい売れるかは未知数だけど追加要素とか新作へのつなぎとかも含めて力の入っているHD移植なのかもなぁ。
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再注目されるエピソディックゲーム
一つのタイトルで完結せずに複数の連作形式で販売されるゲームを海外ではエピソディックゲームと呼んでるみたい。
パッケージソフトじゃなくてダウンロード配信されるゲームでそのスタイルが多いみたいでメリットとしては継続した売上を期待できるけれどデメリットは第1話で盛り上がらなければその後の継続もないから売りづらいって所かな。
あと連作スタイルは売り切りでも常にシステムを改良する機会に恵まれるってのもありそう。
日本でも過去にはこうした連作スタイルのゲームは多くてセガサターン時代のガンダム外伝3部作とかシャイニング・フォースIIIとかは有名だったんだけど実際にガンダム外伝では2作目からツインスティック対応になったりとかしてたからね。
これからのゲームの売り方を考えるとこうした連作形式ってもっと出てくるかもなぁ、どうしても開発費が高騰している事を考えるとコストを抑えつつ複数のタイトルを出すってのは増えてくるだろうしシリーズを連発して顰蹙を買うならはじめから連作を謳うのは十分ありそう。
ただ基本的にダウンロードでの販売であとからパッケージでまとめてってスタイルは多そうだけどねぇ。
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MSIから,デスクトップPC用GeForce GTX 980をSLI構成で内蔵したノートPC「GT80S」が登場。価格は圧巻の70万円超え
70万円オーバー、高いなぁ。
それだけの性能はあるんだろうけれどドラクエとか程度じゃ持て余しそうだなぁ。