変動する2016年2月13日
本当は仕事の予定だったけど諸般の事情で休みになってしまったので何をして良いのか困っている。
結局無駄に時間を過ごした感じ。
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月額518円でEAのさまざまなタイトルがプレイできる「Origin Access」が,日本でもサービス開始
PC向けのサービスで月額518円でEAのゲームタイトルのプレイが出来たり安価購入出来たり先行体験出来たりするサービス、使用するにはEAのゲーム配信システムであえるOriginをインストールする必要があるのと当然ながら必要スペックのPCも必要。
XboxOne向けに提供されているEA AccessのPC版ってイメージで良いかな、当然ながらサービス内容は違うけれどEA限定って部分は一緒、どうせならEA Access加入者はOrigin Accessも利用できるとかだったら魅力が増えるけど流石に難しいか。
ハードメーカーが主体で展開している有料サービスはXbox LIVEとかPS Plusとかあるけれどソフトメーカー主体ってのは今のところこれだけかな、ハードメーカー主体のサービスの場合はゲーム機のネットワークサービスも兼ねているけれどソフトメーカー主体の場合はそうした部分があるから差別化が必要になるかも。
今のところEA Access及びOrigin Accessの場合はあくまでもEAタイトルを積極的に遊べる以外にメリットがなさそうなのがネック、将来的に同サービス加入者独自の追加コンテンツとかやりそうかもなぁ。
ただそれにはコンシューマー向けが現状XboxOne向けのみってのがネックになるかぁ。
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『8BIT MUSIC POWER』開発者が開発秘話と2月13日開催のライブへの意気込みを語る 8ビットサウンドに込めた熱すぎる情熱
「8ビットゲーム機」、要するにファミコン及びその互換機で再生する事ができるカセット形式の音楽アルバムの開発者インタビュー。
元々のきっかけになったのは数年前に同人ソフトで作られたファミコンソフトなのね、それがきっかけでなにか作る事になって音楽アルバムになったとか。
同人ソフトの時は互換性重視で高めのチップを使用していたみたいだけど今回の奴はそれなりに量産される必要があるから販売元が量産できる工場とかを探した感じみたい、その結果として数千円で気軽に購入できる形になったけれど一部の互換機では動作しなかったりするみたい。
恐らくは中国とかで互換機とかを作っている工場にて生産しているんだろうけれどそれでも今の時代にニッチな需要であるファミコンカセットをこの価格で生産出来るってのは上手いなぁ。
実際に購入してみたけれど今の時代にファミコンカセットが出せるってのが大きなポイントなんだろうなぁ、もちろん任天堂の正式なラインセンスとかは得られないけれど夢が広がる感じがある。
もしかしたらまた新しい「8ビットゲーム機向けカセット」が出るかも。
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アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」ゲーム化決定、まさかの公式「RPGツクール」作品
深夜アニメの円盤の特典にRPGツクールにて制作されたゲームが付属してるとか。
元々がファンタジーアニメだからRPGとの相性は良いけれど今の時代に深夜アニメのゲームとかも売れなくなってきているからファンサービスとしてRPGツクールで公式が作るってのは面白いやりかたかもなぁ。
RPGツクール自体は商用利用もOKなツールだし遊ぶのに必要なPCスペックもそこまで高くないから提供しやすいってのがあるかも。
RPGツクールでゲームを積極的に作っている人も多いだろうからそうした人に依頼して作ってもらった感じなんだろうなぁ。
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オレオなどライセンス契約終了、ヤマザキ・ナビスコが社名も変更へ。
イソジンの時はライセンス契約終了で分裂状態になったけれどこちらは円満離婚って感じかしら。
ヤマザキナビスコは社名を変えて独自の製品も出してくるだろうし、オレオ自体はライセンス元の会社が改めて出すみたいだし。
ただ製造元は変わるだろうからその辺りでちょっと変わってくる可能性はあるかもなぁ。
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「子供のゲーム機バキバキ」で炎上 バイオリニスト・高嶋ちさ子さんの“子育て武勇伝”に非難殺到
まぁ、色々とあるだろうけど「物を勝手に壊すのは教育とは言わない」よね。
この人は元々そうした傾向のある人だから仕方がないって向きもあるけれど、子供が可哀想だとは思う。
約束を守らなければ大切な物を壊して良いんだったら親が子供との約束を守れなかった場合は大切なストラディバリウス(高価なヴァイオリン)が壊されても文句は言えない。
子供にとっての2万円は大人にとっての数千万円にも匹敵するんだぜ。
結局無駄に時間を過ごした感じ。
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月額518円でEAのさまざまなタイトルがプレイできる「Origin Access」が,日本でもサービス開始
PC向けのサービスで月額518円でEAのゲームタイトルのプレイが出来たり安価購入出来たり先行体験出来たりするサービス、使用するにはEAのゲーム配信システムであえるOriginをインストールする必要があるのと当然ながら必要スペックのPCも必要。
XboxOne向けに提供されているEA AccessのPC版ってイメージで良いかな、当然ながらサービス内容は違うけれどEA限定って部分は一緒、どうせならEA Access加入者はOrigin Accessも利用できるとかだったら魅力が増えるけど流石に難しいか。
ハードメーカーが主体で展開している有料サービスはXbox LIVEとかPS Plusとかあるけれどソフトメーカー主体ってのは今のところこれだけかな、ハードメーカー主体のサービスの場合はゲーム機のネットワークサービスも兼ねているけれどソフトメーカー主体の場合はそうした部分があるから差別化が必要になるかも。
今のところEA Access及びOrigin Accessの場合はあくまでもEAタイトルを積極的に遊べる以外にメリットがなさそうなのがネック、将来的に同サービス加入者独自の追加コンテンツとかやりそうかもなぁ。
ただそれにはコンシューマー向けが現状XboxOne向けのみってのがネックになるかぁ。
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『8BIT MUSIC POWER』開発者が開発秘話と2月13日開催のライブへの意気込みを語る 8ビットサウンドに込めた熱すぎる情熱
「8ビットゲーム機」、要するにファミコン及びその互換機で再生する事ができるカセット形式の音楽アルバムの開発者インタビュー。
元々のきっかけになったのは数年前に同人ソフトで作られたファミコンソフトなのね、それがきっかけでなにか作る事になって音楽アルバムになったとか。
同人ソフトの時は互換性重視で高めのチップを使用していたみたいだけど今回の奴はそれなりに量産される必要があるから販売元が量産できる工場とかを探した感じみたい、その結果として数千円で気軽に購入できる形になったけれど一部の互換機では動作しなかったりするみたい。
恐らくは中国とかで互換機とかを作っている工場にて生産しているんだろうけれどそれでも今の時代にニッチな需要であるファミコンカセットをこの価格で生産出来るってのは上手いなぁ。
実際に購入してみたけれど今の時代にファミコンカセットが出せるってのが大きなポイントなんだろうなぁ、もちろん任天堂の正式なラインセンスとかは得られないけれど夢が広がる感じがある。
もしかしたらまた新しい「8ビットゲーム機向けカセット」が出るかも。
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アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」ゲーム化決定、まさかの公式「RPGツクール」作品
深夜アニメの円盤の特典にRPGツクールにて制作されたゲームが付属してるとか。
元々がファンタジーアニメだからRPGとの相性は良いけれど今の時代に深夜アニメのゲームとかも売れなくなってきているからファンサービスとしてRPGツクールで公式が作るってのは面白いやりかたかもなぁ。
RPGツクール自体は商用利用もOKなツールだし遊ぶのに必要なPCスペックもそこまで高くないから提供しやすいってのがあるかも。
RPGツクールでゲームを積極的に作っている人も多いだろうからそうした人に依頼して作ってもらった感じなんだろうなぁ。
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オレオなどライセンス契約終了、ヤマザキ・ナビスコが社名も変更へ。
イソジンの時はライセンス契約終了で分裂状態になったけれどこちらは円満離婚って感じかしら。
ヤマザキナビスコは社名を変えて独自の製品も出してくるだろうし、オレオ自体はライセンス元の会社が改めて出すみたいだし。
ただ製造元は変わるだろうからその辺りでちょっと変わってくる可能性はあるかもなぁ。
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「子供のゲーム機バキバキ」で炎上 バイオリニスト・高嶋ちさ子さんの“子育て武勇伝”に非難殺到
まぁ、色々とあるだろうけど「物を勝手に壊すのは教育とは言わない」よね。
この人は元々そうした傾向のある人だから仕方がないって向きもあるけれど、子供が可哀想だとは思う。
約束を守らなければ大切な物を壊して良いんだったら親が子供との約束を守れなかった場合は大切なストラディバリウス(高価なヴァイオリン)が壊されても文句は言えない。
子供にとっての2万円は大人にとっての数千万円にも匹敵するんだぜ。