グランドマザーと2016年2月5日
ココイチでスプーン目当てにカレーを食べる日々。
なかなか当たらないなぁ。
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Steam版『テイルズ オブ シンフォニア』の品質に非難相次ぐ。国内メーカーに求められるSteamとの誠実な付き合い方
日本からは購入もプレイも出来ないけれど海外ではSteam向けにテイルズシリーズが配信されており、その出来がお世辞にも良くないから海外ファンから批判が多いと言う話。
これって海外のビデオゲームファンがPC版に求める内容と国内メーカーのPC版で考えている内容が大きく異なっている感じがあるんだよなぁ。
日本のメーカーはPCスペックをそれほど高く想定しておらずある程度の低スペックのPCでも動作する様にPC版を作っていそう、ただ海外のゲームユーザーの場合はPCバージョンのゲームはそれこそPS4やXboxOneを超えるハイエンドバージョンである事を望んでる感じがあるんだよね。
安価な内容のPCだったら国内メーカーが想定するスペックだろうけれど海外では特にゲーミングPCとか強いんだからその性能の多くはコンシューマーゲームを超えている訳で、そうしたゲーミングPCで遊ぶからにはコンシューマーゲーム機を超える映像を実現させたいと。
ただ、国内メーカーの場合はどうしても比重をコンシューマー向けになっちゃうんだよね、PC版は完全に「ついで」の扱いでどうしても力は入れられない感じ、売り上げ的にも国内では特にPCゲームは弱いから仕方がないってのもあるんだけど。
とは言え、PC版をしっかり作っておくのは悪く無い事だと思うんだけどなぁ、多くのゲームがPCを前提に開発しているのが現状なんだし。
特にPCバージョンってコアな層がプレイするんだからこそしっかり作っておく必要があるんだけどねぇ、そこをおざなりにすると全体の評価が下がるし。
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WiiU『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスHD』、HD版で進化した点、「辛口モード」は左右反転した世界、リモコン操作は未対応など新たな詳細
来月の発売が迫っているゼルダの伝説トワイライトプリンセスHDの公式サイトがオープンして詳細な情報が公開されたり。
大きなポイントとしては操作がWii UゲームパッドとWii Uプロコントローラーのみの対応で一部で噂されていたWiiリモコンとヌンチャクによる操作は非対応となる点、弓とかの狙いを定める時はゲームパッドのジャイロ操作が出来るのでその辺りの快適さは残っているけれどWiiリモコンを使った操作をしたい場合はWii版を買ってくれって所か。
amiibo対応に関しては同時発売のウルフリンクを使用した時は専用モードが楽しめるけれどそれ以外のゼルダシリーズのamiiboはゲーム内で回復したり難易度が上がったりする感じ。
ウルフリンクで保存したデータを新作ゼルダで使用できるって要素がどのようになるかは気になる所かな。
世界自体はゲームキューブ版準拠のリンクが左利きの世界で辛口モードではWii版基準のリンクが右利きの世界になってるみたいで、Wii版で遊んだ人は通常モードで遊べば新鮮に楽しめそうだなぁ。
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3DS『超チャリ走 あつめて!超獣ハンター』2月24日配信。『仮面ライダーゴースト』『モンハン』などとコラボ
何気に3DSで実績のあるチャリ走シリーズだけどまた新作が出るのね。
強制スクロールで右へと進んでいくアクションゲームなんだけどシンプルなシステム故に遊びやすいってのもあって気軽に購入できるダウンロードソフトとの相性が良いんだろうなぁ。
前作で幾つかコラボがあって追加コンテンツとして新ステージが楽しめたけれどそれは今回でも導入されるみたいで仮面ライダーとかプリキュアとか前作でもコラボしたコンテンツに加えてモンハンとかもコラボされるみたいで。
よく「知らないゲーム」と言われたりするけれど意外と人気があるからこうしたコラボとかもあるんだろうなぁ。
「跳びだせ!チャリ走3D」が本日配信スタート。シリーズ第1作を3D化
あとこのシリーズの元祖となる携帯電話アプリ版を3D化した物がスマホで配信されてるみたいで。
懐かしいなぁ、最初は個人ソフトだったんだよなぁ。
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レトロゲームデザインのHDMIセレクタ、USB&カードリーダー、ミニシリコンポーチが2月下旬に発売
スーファミのABXYボタン風のデザインをしたHDMIセレクタやUSBハブとか。
懐かしいデザインだけど意外と使い勝手は良さそうだよね、上下左右の接続口とボタンが合致してそうだし。
普及価格のテレビとかだとHDMI端子の数も少ないからこうしたのを使うのもありかも、USBハブとかはPCなりゲーム機なり色々と。
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VAIOのWindows 10スマホ「VAIO Phone Biz」が登場
1年前に発表されたVAIO Phoneは色々と駄目だったねぇ。
それを考えれば今回はちゃんと作ってる感じがありそう、性能もそれなりの高さみたいだからWindows 10スマホを使ってみたいけどちゃんとした性能のが良いって人に良いのかも。
どうしてもiPhoneやAndroidスマホに比べるとアプリの数が少ないから使いづらい部分がありそうではあるけどね。
なかなか当たらないなぁ。
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Steam版『テイルズ オブ シンフォニア』の品質に非難相次ぐ。国内メーカーに求められるSteamとの誠実な付き合い方
日本からは購入もプレイも出来ないけれど海外ではSteam向けにテイルズシリーズが配信されており、その出来がお世辞にも良くないから海外ファンから批判が多いと言う話。
これって海外のビデオゲームファンがPC版に求める内容と国内メーカーのPC版で考えている内容が大きく異なっている感じがあるんだよなぁ。
日本のメーカーはPCスペックをそれほど高く想定しておらずある程度の低スペックのPCでも動作する様にPC版を作っていそう、ただ海外のゲームユーザーの場合はPCバージョンのゲームはそれこそPS4やXboxOneを超えるハイエンドバージョンである事を望んでる感じがあるんだよね。
安価な内容のPCだったら国内メーカーが想定するスペックだろうけれど海外では特にゲーミングPCとか強いんだからその性能の多くはコンシューマーゲームを超えている訳で、そうしたゲーミングPCで遊ぶからにはコンシューマーゲーム機を超える映像を実現させたいと。
ただ、国内メーカーの場合はどうしても比重をコンシューマー向けになっちゃうんだよね、PC版は完全に「ついで」の扱いでどうしても力は入れられない感じ、売り上げ的にも国内では特にPCゲームは弱いから仕方がないってのもあるんだけど。
とは言え、PC版をしっかり作っておくのは悪く無い事だと思うんだけどなぁ、多くのゲームがPCを前提に開発しているのが現状なんだし。
特にPCバージョンってコアな層がプレイするんだからこそしっかり作っておく必要があるんだけどねぇ、そこをおざなりにすると全体の評価が下がるし。
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WiiU『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスHD』、HD版で進化した点、「辛口モード」は左右反転した世界、リモコン操作は未対応など新たな詳細
来月の発売が迫っているゼルダの伝説トワイライトプリンセスHDの公式サイトがオープンして詳細な情報が公開されたり。
大きなポイントとしては操作がWii UゲームパッドとWii Uプロコントローラーのみの対応で一部で噂されていたWiiリモコンとヌンチャクによる操作は非対応となる点、弓とかの狙いを定める時はゲームパッドのジャイロ操作が出来るのでその辺りの快適さは残っているけれどWiiリモコンを使った操作をしたい場合はWii版を買ってくれって所か。
amiibo対応に関しては同時発売のウルフリンクを使用した時は専用モードが楽しめるけれどそれ以外のゼルダシリーズのamiiboはゲーム内で回復したり難易度が上がったりする感じ。
ウルフリンクで保存したデータを新作ゼルダで使用できるって要素がどのようになるかは気になる所かな。
世界自体はゲームキューブ版準拠のリンクが左利きの世界で辛口モードではWii版基準のリンクが右利きの世界になってるみたいで、Wii版で遊んだ人は通常モードで遊べば新鮮に楽しめそうだなぁ。
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3DS『超チャリ走 あつめて!超獣ハンター』2月24日配信。『仮面ライダーゴースト』『モンハン』などとコラボ
何気に3DSで実績のあるチャリ走シリーズだけどまた新作が出るのね。
強制スクロールで右へと進んでいくアクションゲームなんだけどシンプルなシステム故に遊びやすいってのもあって気軽に購入できるダウンロードソフトとの相性が良いんだろうなぁ。
前作で幾つかコラボがあって追加コンテンツとして新ステージが楽しめたけれどそれは今回でも導入されるみたいで仮面ライダーとかプリキュアとか前作でもコラボしたコンテンツに加えてモンハンとかもコラボされるみたいで。
よく「知らないゲーム」と言われたりするけれど意外と人気があるからこうしたコラボとかもあるんだろうなぁ。
「跳びだせ!チャリ走3D」が本日配信スタート。シリーズ第1作を3D化
あとこのシリーズの元祖となる携帯電話アプリ版を3D化した物がスマホで配信されてるみたいで。
懐かしいなぁ、最初は個人ソフトだったんだよなぁ。
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レトロゲームデザインのHDMIセレクタ、USB&カードリーダー、ミニシリコンポーチが2月下旬に発売
スーファミのABXYボタン風のデザインをしたHDMIセレクタやUSBハブとか。
懐かしいデザインだけど意外と使い勝手は良さそうだよね、上下左右の接続口とボタンが合致してそうだし。
普及価格のテレビとかだとHDMI端子の数も少ないからこうしたのを使うのもありかも、USBハブとかはPCなりゲーム機なり色々と。
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VAIOのWindows 10スマホ「VAIO Phone Biz」が登場
1年前に発表されたVAIO Phoneは色々と駄目だったねぇ。
それを考えれば今回はちゃんと作ってる感じがありそう、性能もそれなりの高さみたいだからWindows 10スマホを使ってみたいけどちゃんとした性能のが良いって人に良いのかも。
どうしてもiPhoneやAndroidスマホに比べるとアプリの数が少ないから使いづらい部分がありそうではあるけどね。