あれやこれやと2016年1月29日
ダウンロード版で買ってるから写真とかないけど
ドラゴンクエストビルダーズアレフガルドを復活せよとマリオテニス ウルトラスマッシュを買ってますよ。
マリオテニスはよくも悪くも安定してる感じ、ビルダーズはまだ体験版の範囲なのでアレ以上の感想はまだ出せない感じ。
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「ALIENWARE X51 R3」レビュー。割高感は否めないが,小型で静かなゲーム用PCを求めているなら価値がある
ゲーム機サイズのゲーミングPCのレビュー。
一般的なゲーミング用途のデスクトップPCだとサイズが大柄になってしまうんだけどコレの場合はゲーム機と同等サイズで、ビジネス用のPCとかとおなじ感覚で設置出来るのが最大のメリットになるかな。
騒音に関してもかなり抑えられているみたいだから大型テレビの横にセットして使うとかでも出来そうだし嵩張らないけどそれなりのスペックって使いドコロを見い出せば使いみちは幅広いはず。
逆にデメリットとしては価格が割高になってしまう事、スペックが高いってのは必然的にサイズが大きくなってしまうわけでそれを抑えるためにはコストを掛けてサイズを小さくしてもスペックが下がるのを抑えるパーツを選ぶ必要があるし。
良い意味で「調度良い」ってのがあるんだけど悪い意味で考えると「中途半端」って印象も出ちゃうかもなぁ、サイズにこだわらなければ同じ価格帯でスペックが数段上の物が購入できるだろうし。
あと、VRヘッドセットとかを使う場合でもこのGPUではスペック不足になってしまう部分があるんだよね、そのあたりを割り切るのが重要かしら。
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「スーパーマリオ」シリーズのLINEスタンプが本日販売開始
任天堂が公式で作成したLINEスタンプの第3段、有料販売の形だと第2段かな。
第1段がどうぶつの森で第2段がSplatoonだったけど第3段にしてマリオ、思ったよりも早かった感じかな。
正しい意味で任天堂の王道キャラクターではあるんだけどLINEスタンプ自体も王道な作りになってる感じ、ネタ用途としては使い勝手が悪いかも。
しかし任天堂公式のLINEアカウント自体はそれなりに積極的に活用されていて新作が出るたびに何かしらのアクションがあったりするんだけどLINEスタンプとかは思ったほど出てないんだよね。
どうぶつの森のLINEスタンプとかはかなり売れてる感じだけど積極的に出していくんじゃなくてある程度慎重に見定めているのかもなぁ。
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海外パブリッシャーが『メタルウルフカオス』復活熱望―フロム・ソフトウェアへラブコール
メタルウルフカオスは初代Xboxで発売されて熱心なファンの間では「大統領」と呼ばれる人気タイトル。
なんだけど出荷数の少なさからプレミア価格だったりそもそも出回りが少なくて遊べた人も少なくて、更には国内のみの販売で海外では知る人ぞ知るタイトルになってしまってるんだよね。
XboxOneでのXbox360ソフトの下位互換に関しては徐々に実現されていっているけれど初代Xboxに関しては今のところ動きがないし、何かしらの形で遊べれば良いんだけどなぁ。
リメイクなりリマスターなりがあれば良いけど。
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幽体イタズラADVこと「パンチライン」(PS4/PS Vita)は4月28日発売へ
昨年春にテレビ放送されていた同名アニメと平行して企画が進んでいたゲーム版がようやく発売されるみたいで、アニメ放送から1年経過してるけれど一応は約束を果たした感じ。
ストーリーとかはアニメ版と同じみたいで幽体離脱した主人公が元に戻るために奮闘するけどパンツをみたら大変なことが起こるとかその辺りの基本設定もそのまま。
シナリオを手がけた打越鋼太郎氏は過去にゲームならではのシナリオを幾つか手がけているけれどアニメと同時に展開された本作はどうなるかはちょっと気になる部分はある。
しかしアニメ放送とそれほど間をおかずにゲームが出ると思ったけど1年とは思った以上に時間が掛かったんだなぁ、ゲームの制作スピードとアニメの製作スピードの違いとかかしら。
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PS Vita『RAIL WARS!』発売中止へ…TVアニメ放送は2014年7月
一方こちらはアニメ放送から1年半が経過して最終的に発売中止になってしまったパターン。
流石にそれだけ経過してしまうと出しても無駄って事になっちゃうんだろうなぁ、販売店特典とかも用意していたみたいだけどすべて無駄になっちゃったと。
アニメ自体が所謂2期みたいなのとかあればまた違ったんだろうけどそれも無いみたいだし難しい所だね。
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オリコン、週刊エンタメ誌「オリ★スタ」休刊 「オリコンWEEKLY」など37年の歴史に幕
むしろ今まで雑誌としてのオリコンが続いていたのが驚き。
昔はランキングが気になったらオリコンを雑誌で見るのが基本だったけど今ではネットで情報が手に入るからなぁ、そのデータを提供しているのもオリコンだけど。
ドラゴンクエストビルダーズアレフガルドを復活せよとマリオテニス ウルトラスマッシュを買ってますよ。
マリオテニスはよくも悪くも安定してる感じ、ビルダーズはまだ体験版の範囲なのでアレ以上の感想はまだ出せない感じ。
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「ALIENWARE X51 R3」レビュー。割高感は否めないが,小型で静かなゲーム用PCを求めているなら価値がある
ゲーム機サイズのゲーミングPCのレビュー。
一般的なゲーミング用途のデスクトップPCだとサイズが大柄になってしまうんだけどコレの場合はゲーム機と同等サイズで、ビジネス用のPCとかとおなじ感覚で設置出来るのが最大のメリットになるかな。
騒音に関してもかなり抑えられているみたいだから大型テレビの横にセットして使うとかでも出来そうだし嵩張らないけどそれなりのスペックって使いドコロを見い出せば使いみちは幅広いはず。
逆にデメリットとしては価格が割高になってしまう事、スペックが高いってのは必然的にサイズが大きくなってしまうわけでそれを抑えるためにはコストを掛けてサイズを小さくしてもスペックが下がるのを抑えるパーツを選ぶ必要があるし。
良い意味で「調度良い」ってのがあるんだけど悪い意味で考えると「中途半端」って印象も出ちゃうかもなぁ、サイズにこだわらなければ同じ価格帯でスペックが数段上の物が購入できるだろうし。
あと、VRヘッドセットとかを使う場合でもこのGPUではスペック不足になってしまう部分があるんだよね、そのあたりを割り切るのが重要かしら。
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「スーパーマリオ」シリーズのLINEスタンプが本日販売開始
任天堂が公式で作成したLINEスタンプの第3段、有料販売の形だと第2段かな。
第1段がどうぶつの森で第2段がSplatoonだったけど第3段にしてマリオ、思ったよりも早かった感じかな。
正しい意味で任天堂の王道キャラクターではあるんだけどLINEスタンプ自体も王道な作りになってる感じ、ネタ用途としては使い勝手が悪いかも。
しかし任天堂公式のLINEアカウント自体はそれなりに積極的に活用されていて新作が出るたびに何かしらのアクションがあったりするんだけどLINEスタンプとかは思ったほど出てないんだよね。
どうぶつの森のLINEスタンプとかはかなり売れてる感じだけど積極的に出していくんじゃなくてある程度慎重に見定めているのかもなぁ。
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海外パブリッシャーが『メタルウルフカオス』復活熱望―フロム・ソフトウェアへラブコール
メタルウルフカオスは初代Xboxで発売されて熱心なファンの間では「大統領」と呼ばれる人気タイトル。
なんだけど出荷数の少なさからプレミア価格だったりそもそも出回りが少なくて遊べた人も少なくて、更には国内のみの販売で海外では知る人ぞ知るタイトルになってしまってるんだよね。
XboxOneでのXbox360ソフトの下位互換に関しては徐々に実現されていっているけれど初代Xboxに関しては今のところ動きがないし、何かしらの形で遊べれば良いんだけどなぁ。
リメイクなりリマスターなりがあれば良いけど。
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幽体イタズラADVこと「パンチライン」(PS4/PS Vita)は4月28日発売へ
昨年春にテレビ放送されていた同名アニメと平行して企画が進んでいたゲーム版がようやく発売されるみたいで、アニメ放送から1年経過してるけれど一応は約束を果たした感じ。
ストーリーとかはアニメ版と同じみたいで幽体離脱した主人公が元に戻るために奮闘するけどパンツをみたら大変なことが起こるとかその辺りの基本設定もそのまま。
シナリオを手がけた打越鋼太郎氏は過去にゲームならではのシナリオを幾つか手がけているけれどアニメと同時に展開された本作はどうなるかはちょっと気になる部分はある。
しかしアニメ放送とそれほど間をおかずにゲームが出ると思ったけど1年とは思った以上に時間が掛かったんだなぁ、ゲームの制作スピードとアニメの製作スピードの違いとかかしら。
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PS Vita『RAIL WARS!』発売中止へ…TVアニメ放送は2014年7月
一方こちらはアニメ放送から1年半が経過して最終的に発売中止になってしまったパターン。
流石にそれだけ経過してしまうと出しても無駄って事になっちゃうんだろうなぁ、販売店特典とかも用意していたみたいだけどすべて無駄になっちゃったと。
アニメ自体が所謂2期みたいなのとかあればまた違ったんだろうけどそれも無いみたいだし難しい所だね。
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オリコン、週刊エンタメ誌「オリ★スタ」休刊 「オリコンWEEKLY」など37年の歴史に幕
むしろ今まで雑誌としてのオリコンが続いていたのが驚き。
昔はランキングが気になったらオリコンを雑誌で見るのが基本だったけど今ではネットで情報が手に入るからなぁ、そのデータを提供しているのもオリコンだけど。