そして寒かった2016年1月26日
でもちょっとピークは過ぎた感じがあるかな。
死ぬほど寒いがかなり寒いになった程度ではあるけど。
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Mighty No. 9』発売延期、オンラインプレイのマッチメイキングに技術的な問題が
ロックマンの開発者(の一人)である稲船敬二氏がクラウドファンディングにて出資を募って開発している「ロックマンっぽい」タイトル、実開発も過去にロックマン関連タイトルを数多く手がけているインティ・クリエイツなのでゲームとしては納得できそうな作り。
ただ、ゲームそのものは既にほぼ完成していると思われるけれどオンライン周りのトラブルがあって延期が続いているみたい。
理由としては複数のハードにまたがって開発されているけれどオンライン周りの仕様が当然ながらハードごとに違ってくるのでそれを調整する必要があるとか、本作の開発のために使っているゲームエンジンは開発が終了しているから手直しが大変だとかそんな理由。
そんな言い訳は別に良いんだけど、クラウドファンディングを行って多額の出資を受けたタイトルなんだからまずはユーザーにゲームを届けるのが大切じゃないかなぁって思ったりはするよね。
こうして延々とゲームの開発が伸びているパターンを見るとどうしても開発が難航した以外の理由を考えざるを得ない訳で、他のゲームとかでもそうだけど根本的な問題も疑ってしまうんだよなぁ。
そもそもこのスタイルのゲームでオンラインって何を行おうとしてるんだろうね、とりあえずはオンラインをなしにして販売するって方向を考えても良かったんじゃないかしら。
…って思ったけどパッケージで売る事も考えられている以上予定した要素が入ってないのはそれはそれで批判される理由でもあるんだよなぁ。
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家電育成型RPG『家電少女』3月31日にサービス終了
家電を擬人化するスマホゲームが年度内いっぱいでサービス終了。
モチーフがモチーフだけにそれなりに注目を集めていたのもあるし、シャープとかとコラボしてキャラクターを出したりしてたんだけどそれだけプロモーションしてても1年間で終わっちゃうんだね。
基本無料のスマホゲームってのは当たれば大きいんだけどそうならなかった場合は運営費とかも馬鹿にならないから早期にサービス終了して損切りするのが常套手段。
根強いファンがいたりする強いコンテンツなら数年単位での運営も可能だけど特にオリジナルタイトルで挑む場合はライバルが多すぎて長続きしないパターンが多いんだよねぇ。
3DSでコアなファンを得たソリティ馬とかもスマホ向けの基本無料ゲームにして挑んだら1年持たなかったしなぁ。
スマホゲームは参入しやすい代わりにライバルが多すぎて完全にレッドオーシャンって事なり。
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WiiU『スプラトゥーン』欧州第10回フェス「なりたいのはどっち?バーバリアン or 忍者」
この前日本での第10回フェスがあって「カンペキな体 VS カンペキな頭脳」で行われて体が勝ったんだけど欧州ではこれから。
フェスの題材はバーバリアン VS 忍者とまたけったいな所に来た感じ、欧州は複数の国が合わさってフェスが行われている関係上国に特化したフェスを行いづらくどちらかと言えばふわっとした題材になるんだけどちょっとぶっ飛んだ感じ。
忍者は当然ながら日本的な存在なんだけど全世界で知名度もあって、かたやバーバリアンは欧米ではわかりやすい存在って感じかしら。
日本だと忍者のほうがわかりやすそうだなぁ。
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『シャンティ -海賊の呪い-』、『マイティー スイッチ フォース!』インターグロー2作品の3DSテーマの配信が決定
海外のWayForword開発のゲームタイトルをモチーフとした3DSテーマの配信。
海外製とは言えイラストとかは日本人が描いてるらしくて普通に日本でも受け入れられそうな感じ、WayForwordの作品は2Dドット絵の作り込みが優れているけれどデザインとかは所謂萌え絵の要素があったりするんだよね。
なかなか日本では発売されない事が多かったけどダウンロードタイトルの活発化によってローカライズされる機会も増えてきた感じよね。
ところで、シャンティ2作目の国内版はまだっすかね、DSiから3DSに移植したうえでローカライズされると言われてるけど現状音沙汰無いんですが。
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モスライスバーガー焼肉が復活、要望No.1に応え約3年ぶりに定番商品で。
やきにくライスバーガー時代から好きだったなぁ。
いつの間にかレギュラーメニューから外れてしまっていたけれど久々に復活するならちょっと食べたいかも。
モスバーガー自体(高いから)めったに行かないんだけどね。
死ぬほど寒いがかなり寒いになった程度ではあるけど。
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Mighty No. 9』発売延期、オンラインプレイのマッチメイキングに技術的な問題が
ロックマンの開発者(の一人)である稲船敬二氏がクラウドファンディングにて出資を募って開発している「ロックマンっぽい」タイトル、実開発も過去にロックマン関連タイトルを数多く手がけているインティ・クリエイツなのでゲームとしては納得できそうな作り。
ただ、ゲームそのものは既にほぼ完成していると思われるけれどオンライン周りのトラブルがあって延期が続いているみたい。
理由としては複数のハードにまたがって開発されているけれどオンライン周りの仕様が当然ながらハードごとに違ってくるのでそれを調整する必要があるとか、本作の開発のために使っているゲームエンジンは開発が終了しているから手直しが大変だとかそんな理由。
そんな言い訳は別に良いんだけど、クラウドファンディングを行って多額の出資を受けたタイトルなんだからまずはユーザーにゲームを届けるのが大切じゃないかなぁって思ったりはするよね。
こうして延々とゲームの開発が伸びているパターンを見るとどうしても開発が難航した以外の理由を考えざるを得ない訳で、他のゲームとかでもそうだけど根本的な問題も疑ってしまうんだよなぁ。
そもそもこのスタイルのゲームでオンラインって何を行おうとしてるんだろうね、とりあえずはオンラインをなしにして販売するって方向を考えても良かったんじゃないかしら。
…って思ったけどパッケージで売る事も考えられている以上予定した要素が入ってないのはそれはそれで批判される理由でもあるんだよなぁ。
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家電育成型RPG『家電少女』3月31日にサービス終了
家電を擬人化するスマホゲームが年度内いっぱいでサービス終了。
モチーフがモチーフだけにそれなりに注目を集めていたのもあるし、シャープとかとコラボしてキャラクターを出したりしてたんだけどそれだけプロモーションしてても1年間で終わっちゃうんだね。
基本無料のスマホゲームってのは当たれば大きいんだけどそうならなかった場合は運営費とかも馬鹿にならないから早期にサービス終了して損切りするのが常套手段。
根強いファンがいたりする強いコンテンツなら数年単位での運営も可能だけど特にオリジナルタイトルで挑む場合はライバルが多すぎて長続きしないパターンが多いんだよねぇ。
3DSでコアなファンを得たソリティ馬とかもスマホ向けの基本無料ゲームにして挑んだら1年持たなかったしなぁ。
スマホゲームは参入しやすい代わりにライバルが多すぎて完全にレッドオーシャンって事なり。
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WiiU『スプラトゥーン』欧州第10回フェス「なりたいのはどっち?バーバリアン or 忍者」
この前日本での第10回フェスがあって「カンペキな体 VS カンペキな頭脳」で行われて体が勝ったんだけど欧州ではこれから。
フェスの題材はバーバリアン VS 忍者とまたけったいな所に来た感じ、欧州は複数の国が合わさってフェスが行われている関係上国に特化したフェスを行いづらくどちらかと言えばふわっとした題材になるんだけどちょっとぶっ飛んだ感じ。
忍者は当然ながら日本的な存在なんだけど全世界で知名度もあって、かたやバーバリアンは欧米ではわかりやすい存在って感じかしら。
日本だと忍者のほうがわかりやすそうだなぁ。
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『シャンティ -海賊の呪い-』、『マイティー スイッチ フォース!』インターグロー2作品の3DSテーマの配信が決定
海外のWayForword開発のゲームタイトルをモチーフとした3DSテーマの配信。
海外製とは言えイラストとかは日本人が描いてるらしくて普通に日本でも受け入れられそうな感じ、WayForwordの作品は2Dドット絵の作り込みが優れているけれどデザインとかは所謂萌え絵の要素があったりするんだよね。
なかなか日本では発売されない事が多かったけどダウンロードタイトルの活発化によってローカライズされる機会も増えてきた感じよね。
ところで、シャンティ2作目の国内版はまだっすかね、DSiから3DSに移植したうえでローカライズされると言われてるけど現状音沙汰無いんですが。
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モスライスバーガー焼肉が復活、要望No.1に応え約3年ぶりに定番商品で。
やきにくライスバーガー時代から好きだったなぁ。
いつの間にかレギュラーメニューから外れてしまっていたけれど久々に復活するならちょっと食べたいかも。
モスバーガー自体(高いから)めったに行かないんだけどね。