お仕事と2016年1月16日
土曜日も何故か仕事。
土日に仕事が入るのは良いけど6日連続勤務ってのが辛いのである。
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『妖怪三国志』は4月2日に発売。『妖怪ウォッチ2』や『バスターズ』との連動で手に入る妖怪も判明
昨年のレベル5の発表会にてタイトルが出ていた妖怪ウォッチとコーエーテクモゲームスのコラボタイトルである「妖怪三国志」の詳細と発売日が発表。
昨年は妖怪ウォッチ関連のゲームタイトルはバスターズで引っ張っていたのでこのタイトルはもう少し早いかと思ったけど若干遅れた感じなのかな。
妖怪ウォッチのキャラクターが登場するシミュレーションゲームで妖怪ウォッチを遊んでいる人にはお馴染みのキャラクターが使えるってのとテンポの良い操作感が売りになるのかな。
画面を見た感じでは三国志の戦略シミュレーションってよりは戦闘がメインのウォーシミュレーションが近い感じかも、この辺りはシステムを複雑にしすぎて子供が遊びづらくするよりマシな考え方なのかも。
他の妖怪ウォッチタイトルとの連動特典が用意されているってのもお馴染みの戦略、妖怪ウォッチ2やバスターズと連動させるとゲーム内に妖怪武将が登場するみたいで、妖怪三国志からの連動は流石になさそうだけどこうしたのもシリーズファンには嬉しい要素かも。
妖怪ウォッチの封入特典としては既におなじみになった妖怪メダルが付属、例によって永久特典になっているので初回版を慌てて購入しなくても手に入るようになっているのは良い施策。
ただし早期購入特典としてフィギュアストラップが用意されているのでそちらが欲しいって人は早めに買う必要があるか。
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「Splatoon(スプラトゥーン)」、最後のブキを追加!
スプラトゥーンで今日の11時から追加された「ハイドラントカスタム」にて定期追加されるブキは一旦打ち止め。
昨年5月末の発売から定期的に新しいブキが追加されてきてユーザーを楽しませてきたけれどそれが半年以上継続されたってのは凄いことだよね、ステージの追加もそうだけどオンラインのバトルがメインのゲームだからこそネット上の話題を継続させる戦略は正しいんだろうなぁ。
ブキの追加が打ち止めって事でこれからが本番になる感じもありそう、好きなブキを極めていくのかそれとも色々なブキを使っていくのかでプレイヤーの遊び方が変わってくるだろうし。
どちらにしてもオンラインがメインのゲームだからユーザーを飽きさせない工夫はまだしていくだろうしね、フェスとかはまだ継続されるだろうしゲームバランスの調整とかもあるだろうなぁ。
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“COO!”「ましことヤマムラ」の任天堂公式英訳版「Mary O. & Yamamura」
スーパーマリオメーカーのコースづくり講座である「ましことヤマムラ」の海外版。
ましこさんはMary O、メアリー・オーさんになっておりヤマムラはヤマムラ。
Super Mario Maker: Crash Course: Episode 1
実際に見てみると英訳されているだけでノリはあのまま、日本版では「ポ」で表現されていた部分が「COO」になっているのが英語っぽい、そうだよね鳩の鳴き声も地域によってイメージが変わってくるんだよねぇ。
メアリー・オー、Mary O、Maryo、Mario…
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最もお金を使うのはアイドルオタク その額は──恒例「オタク市場」調査最新版、矢野経済研究所が発表
オタク市場の調査結果。
アイドル市場の拡大ってのはわかるなぁ、女性アイドルグループの規模が大幅に拡大したってのもあるし男性アイドルグループにしてもジャニーズ以外の選択肢が出てきているってのが大きい感じがある。
あと、音楽CD市場がアイドル系の特典に力を入れた商品が増えているのもあってそうした「物として販売する」グッズ系の強さが大きい気がする。
強い市場だけど脆い市場であるのも確かなんだけどね、特にグループ系だとメンバーの不仲や事務所との確執で簡単に崩壊してしまう事もあるだろうしイメージの維持ってのは本当に大変だと思う。
アニメ市場とかはアイドル市場に比べて小さいけれどコレは地上波放送で見て満足でソフトを買わない人が多いってのとか、それでソフトの単価が上がってよけいに売れなくなるってのとかあるんだろうなぁ。
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Twitterユーザーの“バルス離れ”か? 秒間バルスツイート数の記録更新ならず、前回から半減
バルス離れってよりも「騒ぎたいけどバルスって言いたくない」って人がバルス以外の単語を使ったのが大きいんだろうな。
例によってバルス時間の直後はしばらくTwitterが不安定だったし。
土日に仕事が入るのは良いけど6日連続勤務ってのが辛いのである。
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『妖怪三国志』は4月2日に発売。『妖怪ウォッチ2』や『バスターズ』との連動で手に入る妖怪も判明
昨年のレベル5の発表会にてタイトルが出ていた妖怪ウォッチとコーエーテクモゲームスのコラボタイトルである「妖怪三国志」の詳細と発売日が発表。
昨年は妖怪ウォッチ関連のゲームタイトルはバスターズで引っ張っていたのでこのタイトルはもう少し早いかと思ったけど若干遅れた感じなのかな。
妖怪ウォッチのキャラクターが登場するシミュレーションゲームで妖怪ウォッチを遊んでいる人にはお馴染みのキャラクターが使えるってのとテンポの良い操作感が売りになるのかな。
画面を見た感じでは三国志の戦略シミュレーションってよりは戦闘がメインのウォーシミュレーションが近い感じかも、この辺りはシステムを複雑にしすぎて子供が遊びづらくするよりマシな考え方なのかも。
他の妖怪ウォッチタイトルとの連動特典が用意されているってのもお馴染みの戦略、妖怪ウォッチ2やバスターズと連動させるとゲーム内に妖怪武将が登場するみたいで、妖怪三国志からの連動は流石になさそうだけどこうしたのもシリーズファンには嬉しい要素かも。
妖怪ウォッチの封入特典としては既におなじみになった妖怪メダルが付属、例によって永久特典になっているので初回版を慌てて購入しなくても手に入るようになっているのは良い施策。
ただし早期購入特典としてフィギュアストラップが用意されているのでそちらが欲しいって人は早めに買う必要があるか。
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「Splatoon(スプラトゥーン)」、最後のブキを追加!
スプラトゥーンで今日の11時から追加された「ハイドラントカスタム」にて定期追加されるブキは一旦打ち止め。
昨年5月末の発売から定期的に新しいブキが追加されてきてユーザーを楽しませてきたけれどそれが半年以上継続されたってのは凄いことだよね、ステージの追加もそうだけどオンラインのバトルがメインのゲームだからこそネット上の話題を継続させる戦略は正しいんだろうなぁ。
ブキの追加が打ち止めって事でこれからが本番になる感じもありそう、好きなブキを極めていくのかそれとも色々なブキを使っていくのかでプレイヤーの遊び方が変わってくるだろうし。
どちらにしてもオンラインがメインのゲームだからユーザーを飽きさせない工夫はまだしていくだろうしね、フェスとかはまだ継続されるだろうしゲームバランスの調整とかもあるだろうなぁ。
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“COO!”「ましことヤマムラ」の任天堂公式英訳版「Mary O. & Yamamura」
スーパーマリオメーカーのコースづくり講座である「ましことヤマムラ」の海外版。
ましこさんはMary O、メアリー・オーさんになっておりヤマムラはヤマムラ。
Super Mario Maker: Crash Course: Episode 1
実際に見てみると英訳されているだけでノリはあのまま、日本版では「ポ」で表現されていた部分が「COO」になっているのが英語っぽい、そうだよね鳩の鳴き声も地域によってイメージが変わってくるんだよねぇ。
メアリー・オー、Mary O、Maryo、Mario…
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最もお金を使うのはアイドルオタク その額は──恒例「オタク市場」調査最新版、矢野経済研究所が発表
オタク市場の調査結果。
アイドル市場の拡大ってのはわかるなぁ、女性アイドルグループの規模が大幅に拡大したってのもあるし男性アイドルグループにしてもジャニーズ以外の選択肢が出てきているってのが大きい感じがある。
あと、音楽CD市場がアイドル系の特典に力を入れた商品が増えているのもあってそうした「物として販売する」グッズ系の強さが大きい気がする。
強い市場だけど脆い市場であるのも確かなんだけどね、特にグループ系だとメンバーの不仲や事務所との確執で簡単に崩壊してしまう事もあるだろうしイメージの維持ってのは本当に大変だと思う。
アニメ市場とかはアイドル市場に比べて小さいけれどコレは地上波放送で見て満足でソフトを買わない人が多いってのとか、それでソフトの単価が上がってよけいに売れなくなるってのとかあるんだろうなぁ。
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Twitterユーザーの“バルス離れ”か? 秒間バルスツイート数の記録更新ならず、前回から半減
バルス離れってよりも「騒ぎたいけどバルスって言いたくない」って人がバルス以外の単語を使ったのが大きいんだろうな。
例によってバルス時間の直後はしばらくTwitterが不安定だったし。