2015年12月8日のアレコレ
今日働けばちょっと纏まった休みになるのでそこで体力回復。
-------------
速報!『マインクラフト』がWii Uに登場。12/17(木)よりニンテンドーeショップで販売開始!
派生タイトルがWii Uでも配信されていたりとか海外のレーティング機関に一時期タイトルが登録されていたりとかしてその徴候はあったけれど発表は唐突に。
これまでPC及びスマホとXboxやPSで出ていたマインクラフトがWii Uでも配信、しかも来週から配信スタートと言うハイスピード展開、更に販売元が日本マイクロソフトと言うのでビックリ。
マインクラフト自体は開発元であるMojangがマイクロソフトに買収されてからも他機種向けの展開は継続すると明言されていたりとかあって、更にこれまでマインクラフトが配信されてなかったWii Uや3DSではマインクラフトクローン作品が多く出始めていたので需要があるのも確かなんだよな。
ちなみにWii U版マインクラフトの開発は他のコンシューマー版の開発でもお馴染みの所なのでバージョンや操作方法は他機種版と同じになるかな、Wii U版ならではの要素としてはWii Uゲームパッドでの手元プレイが可能だったりとかタッチパネルが使えたりとかありそう。
これでテレビ画面でプレイしながらゲームパッドの画面で地図を表示させたり出来たら便利そうだけどそれは難しいだろうなぁ、その代わりに任天堂コラボのスキンパックの配信とかはありそうだからそちらの方向で期待かな。
価格は3888円(税込み)と他機種版と比べると若干高めに感じるけれどWii U版は他機種版でも人気の高いスキンパック(DLC)が収録済みなのでその価格を考えると他機種版とほぼ同価格になる感じ、気軽にお試しーって感じでは遊べないのはちょっと残念だけどね。
任天堂には本作のダウンロードカードを用意して欲しい所だね、小学生の認知度が上がっているってのもあるから上手く使えば年末商戦の台風の目になれそうな気もするから。
しかし、今月からスタートした任天堂公式サイトのトピックスは夜遅いタイミングに速報記事を出したりして上手く作用している感じがあるね、ネットの情報操作としては上手い感じかな。
-------------
遂にお披露目を果たした「ファイナルファンタジーVII リメイク」は複数パートの分作として発売予定
FF7リメイクはオリジナル版に準じたストーリーだけど複数のタイトルに分割された形で発売されるみたい。
オリジナル版はあらかじめ高性能PCで作成された背景とPS1で演算されたキャラクターを組み合わせた表現だった事もあって細かい部分は確認出来なかったりしたんだけど、リメイク版ではそれを自由に行き来出来る様にしているから細かいボリュームでけでも数倍になるから分割するんだとか。
一つのタイトルを分作として発売する事自体は過去にもあった事だから悪いって事はない、懐かしのアークザラッドとかクロックワークナイト(ペパルーチョ)は発売直前に前後編的なタイトルになったしシャイニング・フォースIIIとかガンダム外伝ブルーディスティニーみたいな初めから3部作として作られたものもある。
ただ、元々は一つのタイトルとして作られた物がリメイクで分作となるのは賛否両論ありそうなのは確かだなぁ、その不満を納得させるのは最初の作品がしっかりと楽しめる形にすることだとは思うんだけどね。
ちなみにFF7リメイクにはサイバーコネクトツーが開発に参加してるとか、色々な意味でちょっと不安。
-------------
噂:JourneyやFFX、ダンガンロンパといった作品が「Steam」に登場か、未発表タイトルのDB情報が多数発掘
PC向けのゲーム配信システムとして確固たる地位を築いているSteamに様々な作品が登録されているんだとか。
日本のタイトルも幾つか登録されているのがポイントかな、ダンガンロンパとかシュタインズゲートみたいなアドベンチャーゲームも登録されているのがポイントかも。
登録されたから本当に配信されるかどかはわからないけれど恐らく可能性は高そうなタイトルが多い感じ、メインは海外だろうけれど日本でも配信されれば良いね。
しかし、それなりのスペックがあるPCがあるならSteamはそれをしっかりとゲームとして活用するのに重要な手段だろうなぁ。
-------------
WiiU『スプラトゥーン』、欧州第8回フェスは「ピザの具にパイナップルはあり or なし」
なしで。
って、思ったけどデザートピザってジャンルもあるんだよなぁ。
-------------
速報!『マインクラフト』がWii Uに登場。12/17(木)よりニンテンドーeショップで販売開始!
派生タイトルがWii Uでも配信されていたりとか海外のレーティング機関に一時期タイトルが登録されていたりとかしてその徴候はあったけれど発表は唐突に。
これまでPC及びスマホとXboxやPSで出ていたマインクラフトがWii Uでも配信、しかも来週から配信スタートと言うハイスピード展開、更に販売元が日本マイクロソフトと言うのでビックリ。
マインクラフト自体は開発元であるMojangがマイクロソフトに買収されてからも他機種向けの展開は継続すると明言されていたりとかあって、更にこれまでマインクラフトが配信されてなかったWii Uや3DSではマインクラフトクローン作品が多く出始めていたので需要があるのも確かなんだよな。
ちなみにWii U版マインクラフトの開発は他のコンシューマー版の開発でもお馴染みの所なのでバージョンや操作方法は他機種版と同じになるかな、Wii U版ならではの要素としてはWii Uゲームパッドでの手元プレイが可能だったりとかタッチパネルが使えたりとかありそう。
これでテレビ画面でプレイしながらゲームパッドの画面で地図を表示させたり出来たら便利そうだけどそれは難しいだろうなぁ、その代わりに任天堂コラボのスキンパックの配信とかはありそうだからそちらの方向で期待かな。
価格は3888円(税込み)と他機種版と比べると若干高めに感じるけれどWii U版は他機種版でも人気の高いスキンパック(DLC)が収録済みなのでその価格を考えると他機種版とほぼ同価格になる感じ、気軽にお試しーって感じでは遊べないのはちょっと残念だけどね。
任天堂には本作のダウンロードカードを用意して欲しい所だね、小学生の認知度が上がっているってのもあるから上手く使えば年末商戦の台風の目になれそうな気もするから。
しかし、今月からスタートした任天堂公式サイトのトピックスは夜遅いタイミングに速報記事を出したりして上手く作用している感じがあるね、ネットの情報操作としては上手い感じかな。
-------------
遂にお披露目を果たした「ファイナルファンタジーVII リメイク」は複数パートの分作として発売予定
FF7リメイクはオリジナル版に準じたストーリーだけど複数のタイトルに分割された形で発売されるみたい。
オリジナル版はあらかじめ高性能PCで作成された背景とPS1で演算されたキャラクターを組み合わせた表現だった事もあって細かい部分は確認出来なかったりしたんだけど、リメイク版ではそれを自由に行き来出来る様にしているから細かいボリュームでけでも数倍になるから分割するんだとか。
一つのタイトルを分作として発売する事自体は過去にもあった事だから悪いって事はない、懐かしのアークザラッドとかクロックワークナイト(ペパルーチョ)は発売直前に前後編的なタイトルになったしシャイニング・フォースIIIとかガンダム外伝ブルーディスティニーみたいな初めから3部作として作られたものもある。
ただ、元々は一つのタイトルとして作られた物がリメイクで分作となるのは賛否両論ありそうなのは確かだなぁ、その不満を納得させるのは最初の作品がしっかりと楽しめる形にすることだとは思うんだけどね。
ちなみにFF7リメイクにはサイバーコネクトツーが開発に参加してるとか、色々な意味でちょっと不安。
-------------
噂:JourneyやFFX、ダンガンロンパといった作品が「Steam」に登場か、未発表タイトルのDB情報が多数発掘
PC向けのゲーム配信システムとして確固たる地位を築いているSteamに様々な作品が登録されているんだとか。
日本のタイトルも幾つか登録されているのがポイントかな、ダンガンロンパとかシュタインズゲートみたいなアドベンチャーゲームも登録されているのがポイントかも。
登録されたから本当に配信されるかどかはわからないけれど恐らく可能性は高そうなタイトルが多い感じ、メインは海外だろうけれど日本でも配信されれば良いね。
しかし、それなりのスペックがあるPCがあるならSteamはそれをしっかりとゲームとして活用するのに重要な手段だろうなぁ。
-------------
WiiU『スプラトゥーン』、欧州第8回フェスは「ピザの具にパイナップルはあり or なし」
なしで。
って、思ったけどデザートピザってジャンルもあるんだよなぁ。