2015年11月19日のアレコレ
ちょっと忙しい。
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【特集】クリア不能?『猛烈にムズいゲーム』10選
難易度の高いゲームのアレコレ。
この難易度の高いってのは純粋にゲームの仕掛けとかが難しいってパターンもあれば謎解きのヒントが少なくてクリアーするのが難しいってパターンもあるし、操作が難しかったりとか不具合レベルの理不尽さだったりとか様々。
たけしの挑戦状みたいな古いゲームの場合は謎解きのヒントの少なさが理不尽な難易度になっているんだよな、いまだとネットで情報を集めれば攻略しているサイトとかもあるだろうしそう言うのを参考にして進めばそこまでクリアー出来ない訳じゃないけど。
逆に考えると当時であのヒントの少ないゲームをどうやってクリアーしていったかってのは不思議、やっぱり多くの人がプレイしていて挫折した人も多いけれどひたすら色々な事をやって攻略していった人がいて、それが口コミで広がっていったりしたのかなぁ。
ダークソウルとかもそれに近かったりするのかなぁ。
ゲームの仕掛けが難しいってのは弾幕シューティングとかのゲームがそうかも、弾幕シューティングなんかはクリアーするための方法は当然あるんだけどそれを実践するのが難しいというか、弾幕の隙間に入るための操作ってのが神経をすり減らしたりするからね。
そうして考えてみると昔と今では高難易度の作り方も変わってきたのかも、ゲームの寿命を伸ばすための高難易度ってのはあるんだけど今はユーザーをゲームの世界に導入するための手引が必要だからノーヒントってのは難しいだろうしネットがあるから答えもすぐ見つかっちゃうし。
きちんとした操作をしないとクリアーできないみたいな、精密な操作を必要とする流れってのはなんというか…ただ個人的にはゲームをプレイするために神経をすり減らす様な遊び方はもう年齢的にも辛かったりするからなぁ。
あ、フリーソフトとかであるただ理不尽なだけの難しさってのは論外。
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「Splatoon」、東京イベント「Sagakeen イカすロビー」開催
佐賀県とSplatoonのコラボ企画である「Sagakeen」の東京でのイベントが昨日から。
コラボツリーの設置はクリスマスまであるみたいだけど限定グッズの販売は11月18日から11月24日までの短い期間で数量も限定。
それ故に初日からかなりの人が集まったっぽくてちょっと大変だったみたいだなぁ。
任天堂の悪い病気として自社コンテンツの需要を低く見積もりすぎる部分があって、Sagakeenは佐賀県主体のイベントとは言え人の集まりの予測とかは任天堂も関わっているだろうからもうちょっと余裕を持った見積もりをした方が良かった気も。
とは言えこのイベントの本命は佐賀県で実施するイベントであって東京はその前フリの役割だからなぁ、限定グッズとかも佐賀県でもっと提供されたりするのかしら。
イベントの企画は当然ながら佐賀県側の発案なんだけど任天堂側も積極的に乗ってきたみたいで、この辺りはSplatoonスタッフのノリの良さも作用してたかも。
佐賀県とゲームの連携イベントとしては以前にロマンシング佐賀があったけどそれと合わせてどれくらいの効果があるのかなぁ。
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TEYON JAPAN,ニンテンドーeショップで配信中の6タイトルを値下げ
ニンテンドーeショップにて安価な海外タイトルをローカライズして安価で提供しているテヨンのタイトルいくつかが恒久値下げ。
期間限定セールでの値下げってのは過去にも何度かあったけど恒久値下げってのは珍しいパターン、期間限定値下げだとそれを逃したら勿体無い感じがあるけど恒久値下げの場合はいつでもその価格で買える安心感があるから効果としてはどうかしら。
とは言えパッケージのゲームとかもベスト盤とかで価格改定は何度もあるのでダウンロード専売ソフトで価格改定ってのもあっても良いんだよなぁ。
ちなみに値下げされるゲームは、まぁ面白いものもあればそうでもないものもあるのです。
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12月の海外ローンチが迫るWiiU『FAST Racing NEO』の最新トレーラー
F-ZERO的なハイスピードレースゲームであるFAST Racing NEOのトレーラー。
元々は海外のWiiで配信されていたタイトルの続編と言う位置づけでシステム的にもそれを継承した物。
グラフィックは大幅に質感とかが向上していて良い感じ、スピード感もかなり物。
ゲーム自体はただ単純にハイスピードなだけじゃなくてモードの切替とかもあってやりこみ要素は高そう。
オンラインで最大8人まで同時に対戦可能ってのも凄い、あとは日本で出てくれればだけど。
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プライム会員がさらにおトクになるAmazon Prime Music開始。年3900円のプライム会員なら100万曲以上が聴き放題
今年に入ってからアマゾンがプライム会員向けのサービスを一気に拡大してきた感じ。
日本では年間3900円なのに無料で即日配送を使いまくれたり動画の見放題や音楽の聴き放題に毎月1冊電子書籍をダウンロードできたりとか。
海外ではサービスの拡大に合わせて会費も上がったんだけどこの状態だと日本でも値上がりするんじゃないかしら、ってちょっと心配。
でも現状だと月額換算で300円ちょっとでこれだけのサービスが使えるって事を考えると他に加入する理由が見当たらないんだよなぁ。
周りが倒れてアマゾンだけになったら値上がりしそうなので他のサービスには頑張って頂きたい所です、はい。
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【特集】クリア不能?『猛烈にムズいゲーム』10選
難易度の高いゲームのアレコレ。
この難易度の高いってのは純粋にゲームの仕掛けとかが難しいってパターンもあれば謎解きのヒントが少なくてクリアーするのが難しいってパターンもあるし、操作が難しかったりとか不具合レベルの理不尽さだったりとか様々。
たけしの挑戦状みたいな古いゲームの場合は謎解きのヒントの少なさが理不尽な難易度になっているんだよな、いまだとネットで情報を集めれば攻略しているサイトとかもあるだろうしそう言うのを参考にして進めばそこまでクリアー出来ない訳じゃないけど。
逆に考えると当時であのヒントの少ないゲームをどうやってクリアーしていったかってのは不思議、やっぱり多くの人がプレイしていて挫折した人も多いけれどひたすら色々な事をやって攻略していった人がいて、それが口コミで広がっていったりしたのかなぁ。
ダークソウルとかもそれに近かったりするのかなぁ。
ゲームの仕掛けが難しいってのは弾幕シューティングとかのゲームがそうかも、弾幕シューティングなんかはクリアーするための方法は当然あるんだけどそれを実践するのが難しいというか、弾幕の隙間に入るための操作ってのが神経をすり減らしたりするからね。
そうして考えてみると昔と今では高難易度の作り方も変わってきたのかも、ゲームの寿命を伸ばすための高難易度ってのはあるんだけど今はユーザーをゲームの世界に導入するための手引が必要だからノーヒントってのは難しいだろうしネットがあるから答えもすぐ見つかっちゃうし。
きちんとした操作をしないとクリアーできないみたいな、精密な操作を必要とする流れってのはなんというか…ただ個人的にはゲームをプレイするために神経をすり減らす様な遊び方はもう年齢的にも辛かったりするからなぁ。
あ、フリーソフトとかであるただ理不尽なだけの難しさってのは論外。
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「Splatoon」、東京イベント「Sagakeen イカすロビー」開催
佐賀県とSplatoonのコラボ企画である「Sagakeen」の東京でのイベントが昨日から。
コラボツリーの設置はクリスマスまであるみたいだけど限定グッズの販売は11月18日から11月24日までの短い期間で数量も限定。
それ故に初日からかなりの人が集まったっぽくてちょっと大変だったみたいだなぁ。
任天堂の悪い病気として自社コンテンツの需要を低く見積もりすぎる部分があって、Sagakeenは佐賀県主体のイベントとは言え人の集まりの予測とかは任天堂も関わっているだろうからもうちょっと余裕を持った見積もりをした方が良かった気も。
とは言えこのイベントの本命は佐賀県で実施するイベントであって東京はその前フリの役割だからなぁ、限定グッズとかも佐賀県でもっと提供されたりするのかしら。
イベントの企画は当然ながら佐賀県側の発案なんだけど任天堂側も積極的に乗ってきたみたいで、この辺りはSplatoonスタッフのノリの良さも作用してたかも。
佐賀県とゲームの連携イベントとしては以前にロマンシング佐賀があったけどそれと合わせてどれくらいの効果があるのかなぁ。
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TEYON JAPAN,ニンテンドーeショップで配信中の6タイトルを値下げ
ニンテンドーeショップにて安価な海外タイトルをローカライズして安価で提供しているテヨンのタイトルいくつかが恒久値下げ。
期間限定セールでの値下げってのは過去にも何度かあったけど恒久値下げってのは珍しいパターン、期間限定値下げだとそれを逃したら勿体無い感じがあるけど恒久値下げの場合はいつでもその価格で買える安心感があるから効果としてはどうかしら。
とは言えパッケージのゲームとかもベスト盤とかで価格改定は何度もあるのでダウンロード専売ソフトで価格改定ってのもあっても良いんだよなぁ。
ちなみに値下げされるゲームは、まぁ面白いものもあればそうでもないものもあるのです。
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12月の海外ローンチが迫るWiiU『FAST Racing NEO』の最新トレーラー
F-ZERO的なハイスピードレースゲームであるFAST Racing NEOのトレーラー。
元々は海外のWiiで配信されていたタイトルの続編と言う位置づけでシステム的にもそれを継承した物。
グラフィックは大幅に質感とかが向上していて良い感じ、スピード感もかなり物。
ゲーム自体はただ単純にハイスピードなだけじゃなくてモードの切替とかもあってやりこみ要素は高そう。
オンラインで最大8人まで同時に対戦可能ってのも凄い、あとは日本で出てくれればだけど。
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プライム会員がさらにおトクになるAmazon Prime Music開始。年3900円のプライム会員なら100万曲以上が聴き放題
今年に入ってからアマゾンがプライム会員向けのサービスを一気に拡大してきた感じ。
日本では年間3900円なのに無料で即日配送を使いまくれたり動画の見放題や音楽の聴き放題に毎月1冊電子書籍をダウンロードできたりとか。
海外ではサービスの拡大に合わせて会費も上がったんだけどこの状態だと日本でも値上がりするんじゃないかしら、ってちょっと心配。
でも現状だと月額換算で300円ちょっとでこれだけのサービスが使えるって事を考えると他に加入する理由が見当たらないんだよなぁ。
周りが倒れてアマゾンだけになったら値上がりしそうなので他のサービスには頑張って頂きたい所です、はい。