2015年9月14日のまぁまぁ
夜間は涼しい、って言うか寒いくらいになってるけど昼間はまだまだ残暑が厳しいざんしょ。
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代表取締役の異動および役員の委嘱・管掌・担当変更に関するお知らせ(PDF)
岩田さんの逝去から2ヶ月、いよいよと言うかようやくと言うか任天堂の新社長が決定した模様。
宮本さんや竹田さんは経営向けの人じゃないし経営畑の人が社長をやるってのが妥当な感じ、銀行畑の人みたいだけど平成12年に株式会社ポケモンの代表取締役に就任してそれからニンテンドー・オブ・アメリカ及び本社の取締役をやってたりする人と。
経営畑の人だからこれまで表舞台に出てきた人じゃないし恐らくこれからも表舞台に出る人ではなさそう、ニンテンドーダイレクトとかは任天堂広報室の森本君がやるだろうし社長が訊くとかはまぁ代わりになるコンテンツとかはなさそう。
で、宮本さんや竹田さんはそれぞれクリエイティブフェロー・技術フェローと言う役職にもつくみたいで、PDFには「※フェロー 「代表取締役の中から選定し、高度な知識と豊かな経験をもとに、専門領域において組織運営に関し指導・助言を行う職位」として、平成27年9月16日付で新設。」と書かれているので経営部分は君島さんでそのフォローを行う形かな。
とりあえず当面はこの形で行きそう、とは言え君島さんは年齢的に宮本さんよりも上だし基本的には裏方になりそうかな。
流石に新社長に岩田さんと同じことを期待するのは酷だし、やってきたことは分担して岩田さんの残したものを受け継ぎつつ軌道に乗せるのが先決かな。
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PS Vitaをでっかく楽しむ!「DEKAVITA7」を試す
据え置き機のディスプレイにしたり、PS4リモートプレイのお供にも
携帯ゲーム機であるPS Vitaをコンパクトな据え置きゲーム機にしたVita TVに取り付けて大きなゲーム機に変えるDEKAVITA7と言うアイテム(ソニー非公式)のレビュー記事。
基本的にモニター+コントローラーって製品になってるんだけどモニターはデュアルショック互換になっていてVitaだけじゃなくてPS3でも使うことが出来るのがポイントと、それを行うためのアダプターを使用すれば有線接続ながらPS3で手元ゲームが楽しめるのがポイント。
で、商品その物としては見たまんまの物って感じかなぁ、実際のVitaよりも二回り位大きな画面で操作できるから手元で操作する迫力はありそう。
ただ、2万円オーバーの商品とは言えモニターの品質はそこまで高くなさそう、Vita本体のモニターに比べるとちょっと品質面で劣るのがあるなぁ。
過去にもゲーム機用の小型モニターってのはあったけれどどうしても生産数は多くなくて品質は見劣りしちゃうのはあるんだよなぁ、ただ大量生産されてコストが下げられるモニターと比べちゃう事じたいが間違いではあるんだけどね。
とは言え、様々な機器に汎用的に使えるってのは面白そう、PS4とかXboxOneとかWii Uで使うってのも面白いかな。
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【特集】『スマホ/タブレットで遊べるマイクラ系ゲーム』10選
Minecraftが発売されて大ヒットしてそれを真似したゲームってのは多いんだよね。
本家Minecraftが出てないWii Uとか3DSでも多いけれど絶対的なユーザー数が多いスマホ向けのMinecraftクローンってのも多くてそれらを見せてると。
もちろん本家を遊ぶのが一番よく出来てるんだけどこれらのクローンタイトルにもそれぞれの個性があって楽しめる部分はあるかも。
有料で販売されたソフトと同じようなゲームをちょっと買えて広告入り無料ゲームとしてリリースして本家より売れたってパターンがあるけれど、Minecraftの場合は本家が有名すぎる故にそう言うのが出ないのがポイントか。
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「ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン」の発売日が2015年12月17日に決定。初回特典は4部の承太郎
バンナム販売でサイバーコネクトツー開発のジョジョゲー第2弾の発売が年末に決定と。
前作は様々な部分で批判された事があったけれど度重なるアップデートで改善されたのがあって、今回は初めから批判される要素は入れないようにしてるかな。
初回特典は4部仕様の承太郎って事だけど恐らくは本編に収録されている3部仕様のコスチュームチェンジ的な扱いだろうし恐らく発売後に大量に出るであろう追加コンテンツも本編にそこまで絡まないじゃないかと(予想)。
とは言えバンナムだから何とも言えず、これでソーシャルゲーム的な要素を入れたりとか追加コンテンツ盛りだくさんで本編内容が薄かったりしたら第3弾は無いと思うぞ。
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映画『デスノート』10年ぶり続編製作!2016年公開 ドラマとは別物に
連続ドラマ版って最初の設定変更に伴う批判から実際に放送された中での手のひら返しまあったね、ツッコミどころもあるし完璧じゃないけれど漫画の実写化のなかでは成功した部類になるとおもう。
けど映画は10年前に上映された藤原竜也版の続編になるのね、原作にあったけれど死に設定だった6冊ルールを元にしてるとか。
連続ドラマ版が好評だったからその要素って言うか出演者が何かしらの形で新しい映画版に登場したりするのかしらね、窪田正孝のオーバーながら原作のイメージを再現した演技や顔芸は凄かったからねぇ。
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代表取締役の異動および役員の委嘱・管掌・担当変更に関するお知らせ(PDF)
岩田さんの逝去から2ヶ月、いよいよと言うかようやくと言うか任天堂の新社長が決定した模様。
宮本さんや竹田さんは経営向けの人じゃないし経営畑の人が社長をやるってのが妥当な感じ、銀行畑の人みたいだけど平成12年に株式会社ポケモンの代表取締役に就任してそれからニンテンドー・オブ・アメリカ及び本社の取締役をやってたりする人と。
経営畑の人だからこれまで表舞台に出てきた人じゃないし恐らくこれからも表舞台に出る人ではなさそう、ニンテンドーダイレクトとかは任天堂広報室の森本君がやるだろうし社長が訊くとかはまぁ代わりになるコンテンツとかはなさそう。
で、宮本さんや竹田さんはそれぞれクリエイティブフェロー・技術フェローと言う役職にもつくみたいで、PDFには「※フェロー 「代表取締役の中から選定し、高度な知識と豊かな経験をもとに、専門領域において組織運営に関し指導・助言を行う職位」として、平成27年9月16日付で新設。」と書かれているので経営部分は君島さんでそのフォローを行う形かな。
とりあえず当面はこの形で行きそう、とは言え君島さんは年齢的に宮本さんよりも上だし基本的には裏方になりそうかな。
流石に新社長に岩田さんと同じことを期待するのは酷だし、やってきたことは分担して岩田さんの残したものを受け継ぎつつ軌道に乗せるのが先決かな。
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PS Vitaをでっかく楽しむ!「DEKAVITA7」を試す
据え置き機のディスプレイにしたり、PS4リモートプレイのお供にも
携帯ゲーム機であるPS Vitaをコンパクトな据え置きゲーム機にしたVita TVに取り付けて大きなゲーム機に変えるDEKAVITA7と言うアイテム(ソニー非公式)のレビュー記事。
基本的にモニター+コントローラーって製品になってるんだけどモニターはデュアルショック互換になっていてVitaだけじゃなくてPS3でも使うことが出来るのがポイントと、それを行うためのアダプターを使用すれば有線接続ながらPS3で手元ゲームが楽しめるのがポイント。
で、商品その物としては見たまんまの物って感じかなぁ、実際のVitaよりも二回り位大きな画面で操作できるから手元で操作する迫力はありそう。
ただ、2万円オーバーの商品とは言えモニターの品質はそこまで高くなさそう、Vita本体のモニターに比べるとちょっと品質面で劣るのがあるなぁ。
過去にもゲーム機用の小型モニターってのはあったけれどどうしても生産数は多くなくて品質は見劣りしちゃうのはあるんだよなぁ、ただ大量生産されてコストが下げられるモニターと比べちゃう事じたいが間違いではあるんだけどね。
とは言え、様々な機器に汎用的に使えるってのは面白そう、PS4とかXboxOneとかWii Uで使うってのも面白いかな。
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【特集】『スマホ/タブレットで遊べるマイクラ系ゲーム』10選
Minecraftが発売されて大ヒットしてそれを真似したゲームってのは多いんだよね。
本家Minecraftが出てないWii Uとか3DSでも多いけれど絶対的なユーザー数が多いスマホ向けのMinecraftクローンってのも多くてそれらを見せてると。
もちろん本家を遊ぶのが一番よく出来てるんだけどこれらのクローンタイトルにもそれぞれの個性があって楽しめる部分はあるかも。
有料で販売されたソフトと同じようなゲームをちょっと買えて広告入り無料ゲームとしてリリースして本家より売れたってパターンがあるけれど、Minecraftの場合は本家が有名すぎる故にそう言うのが出ないのがポイントか。
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「ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン」の発売日が2015年12月17日に決定。初回特典は4部の承太郎
バンナム販売でサイバーコネクトツー開発のジョジョゲー第2弾の発売が年末に決定と。
前作は様々な部分で批判された事があったけれど度重なるアップデートで改善されたのがあって、今回は初めから批判される要素は入れないようにしてるかな。
初回特典は4部仕様の承太郎って事だけど恐らくは本編に収録されている3部仕様のコスチュームチェンジ的な扱いだろうし恐らく発売後に大量に出るであろう追加コンテンツも本編にそこまで絡まないじゃないかと(予想)。
とは言えバンナムだから何とも言えず、これでソーシャルゲーム的な要素を入れたりとか追加コンテンツ盛りだくさんで本編内容が薄かったりしたら第3弾は無いと思うぞ。
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映画『デスノート』10年ぶり続編製作!2016年公開 ドラマとは別物に
連続ドラマ版って最初の設定変更に伴う批判から実際に放送された中での手のひら返しまあったね、ツッコミどころもあるし完璧じゃないけれど漫画の実写化のなかでは成功した部類になるとおもう。
けど映画は10年前に上映された藤原竜也版の続編になるのね、原作にあったけれど死に設定だった6冊ルールを元にしてるとか。
連続ドラマ版が好評だったからその要素って言うか出演者が何かしらの形で新しい映画版に登場したりするのかしらね、窪田正孝のオーバーながら原作のイメージを再現した演技や顔芸は凄かったからねぇ。