2015年8月23日のアレコレ
また仕事が。
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【総力特集】ゲーマーがイライラする10の要素
ゲームをそれほどやりこんでない人にもいらいらを発生させて、ゲームをやりこんでる人にはよりいらいらを感じさせる要素の10選。
上げられている要素の多くがゲームを遊んでいてあるある感が、FPSのエレベーターのドアとかはあんまり実感はないけどね。
その多くがゲーム開発者側がユーザーに楽しんでもらいたいって思って盛り込んだ要素が逆効果になっているパターンなんだよな、QTEとかはただ見ているだけのムービーシーン等にゲーム的な要素を盛り込もうとして入れてるし。
あと、ミニゲームとかもスタッフが作ったからとりあえずそれを入れてみたって事もあるし、過剰なユーザーサービスが結果として遊ぶ側のストレスになったりするから厄介。
実績やトロフィー関係もゲームを隅々まで遊んでそれが数値になるシステムなんだけど、その御蔭で時間が経ったら得られなくなる実績が出てくるってのも後からやるプレイヤーにとってはストレスなんだろうなぁ。
完全オンラインのゲームの場合は兎も角として、それ以外のゲームの場合は出来るだけオンライン要素は分けた方が良い気がする。
結局、開発期間がかかりすぎて余計な要素が加わりすぎたゲームはそれがストレスになったりして、かと言っても開発期間が足りなければゲームとしての完成度が低いし、調度良いってのが重要なんだろうなぁって思ったりするのです。
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国内では『妖怪ウォッチ』、海外では『ディズニー』でダンス。Ubisoftから『Just Dance: Disney Party 2』が発表
日本で妖怪ウォッチコラボの作品が出たJUST DANCEシリーズだけど海外では色々と出ているのです。
本編だけじゃなくてキッズバージョンとかも何作か出ててディズニーとコラボしたバージョンもこれで2作目と。
日本ではWii/Wii Uでのみ出ているシリーズだけど海外では他機種でも出てて、XboxOneやXbox360の場合はKinectを使ってダンスを読み込んだりしてるんだよね。
JUST DANCEの良さってのはある程度アバウトな動作でも何とかなってしまう部分があって、それにくわえて部屋が広くて遊びやすいアメリカとかではヒットしているのがあるんだろうなぁ。
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Wii U『スプラトゥーン』フェスのお題を各国比較。トランスフォーマー対決や食べるvs寝る、北極vs南極?
スプラトゥーンのフェスのお題に関する各国の違い。
日本ではタイアップ関係もそれ意外も出来るだけ普遍的なテーマにしている感じがあって、北米ではアクティブに活動している人向けの題材が多い感じで欧州はなんとなく異次元な感じでお題を決定する担当者が違うんだろうけれど色々と傾向が面白いなぁ。
北米でトランスフォーマーのお題が出て日本のユーザーから羨ましがられるけれど各国のフェスの傾向が変わらなければ日本でアニメ系のお題が来る事はないかも。
ただ、普遍的なテーマのほうがMiiverseのネタ投稿とかも予想外のネタが出てくる事が多いんだよなぁ。
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『Zombi』海外レビュー
Wii UからPS4/XboxOne/PCへ移植されたZombiのレビュー。
ゲームその物は緊張感とかそれなりに移植されているんだけれどやっぱりゲームパッドの有無は大きいんだなと。
ゲームパッドに画面があるからこそ出来た緊張感を出来るだけ再現しようとしていても完璧じゃないと。
あとマルチプレイは完全にゲームパッドがあることを前提とした内容だったからそれの移植は無理で初めから削除していたけれどその辺りもマイナス点と、この辺りもハードの性能では超えられない部分だからなぁ。
グラフィック面とかでの否定意見があるけれどそこまで次世代だからって感じは不要だと思うけどなぁ、Wii U版の時点で十分綺麗だったのを細かい部分でブラッシュアップさせた感じだし。
ただ、マルチ前提にゲームを作っている海外メーカーだとWii Uをキャンセルしてしまう理由もわかってしまうかなぁ。
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機動戦士ガンダム:シャア専用オーリス、第2弾が10月発売へ ジオニックトヨタが発表
まぁそりゃ出るよね。
2代目オーリスのマイナーチェンジ後モデルを元にした車でイメージは過去に発売された奴に似ているけれど顔が変わったからその辺りの印象が大きく変わってる感じ。
先代のモデルではシャア専用カーナビとして池田秀一氏の録りおろし音声入りのナビが数量限定であったけど今回はあるのかしら。
トヨタの取扱説明書ダウンロードを眺めるとちゃんとシャア専用カーナビの説明書もあったりする(PDF注意)んだよなぁ。
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【総力特集】ゲーマーがイライラする10の要素
ゲームをそれほどやりこんでない人にもいらいらを発生させて、ゲームをやりこんでる人にはよりいらいらを感じさせる要素の10選。
上げられている要素の多くがゲームを遊んでいてあるある感が、FPSのエレベーターのドアとかはあんまり実感はないけどね。
その多くがゲーム開発者側がユーザーに楽しんでもらいたいって思って盛り込んだ要素が逆効果になっているパターンなんだよな、QTEとかはただ見ているだけのムービーシーン等にゲーム的な要素を盛り込もうとして入れてるし。
あと、ミニゲームとかもスタッフが作ったからとりあえずそれを入れてみたって事もあるし、過剰なユーザーサービスが結果として遊ぶ側のストレスになったりするから厄介。
実績やトロフィー関係もゲームを隅々まで遊んでそれが数値になるシステムなんだけど、その御蔭で時間が経ったら得られなくなる実績が出てくるってのも後からやるプレイヤーにとってはストレスなんだろうなぁ。
完全オンラインのゲームの場合は兎も角として、それ以外のゲームの場合は出来るだけオンライン要素は分けた方が良い気がする。
結局、開発期間がかかりすぎて余計な要素が加わりすぎたゲームはそれがストレスになったりして、かと言っても開発期間が足りなければゲームとしての完成度が低いし、調度良いってのが重要なんだろうなぁって思ったりするのです。
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国内では『妖怪ウォッチ』、海外では『ディズニー』でダンス。Ubisoftから『Just Dance: Disney Party 2』が発表
日本で妖怪ウォッチコラボの作品が出たJUST DANCEシリーズだけど海外では色々と出ているのです。
本編だけじゃなくてキッズバージョンとかも何作か出ててディズニーとコラボしたバージョンもこれで2作目と。
日本ではWii/Wii Uでのみ出ているシリーズだけど海外では他機種でも出てて、XboxOneやXbox360の場合はKinectを使ってダンスを読み込んだりしてるんだよね。
JUST DANCEの良さってのはある程度アバウトな動作でも何とかなってしまう部分があって、それにくわえて部屋が広くて遊びやすいアメリカとかではヒットしているのがあるんだろうなぁ。
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Wii U『スプラトゥーン』フェスのお題を各国比較。トランスフォーマー対決や食べるvs寝る、北極vs南極?
スプラトゥーンのフェスのお題に関する各国の違い。
日本ではタイアップ関係もそれ意外も出来るだけ普遍的なテーマにしている感じがあって、北米ではアクティブに活動している人向けの題材が多い感じで欧州はなんとなく異次元な感じでお題を決定する担当者が違うんだろうけれど色々と傾向が面白いなぁ。
北米でトランスフォーマーのお題が出て日本のユーザーから羨ましがられるけれど各国のフェスの傾向が変わらなければ日本でアニメ系のお題が来る事はないかも。
ただ、普遍的なテーマのほうがMiiverseのネタ投稿とかも予想外のネタが出てくる事が多いんだよなぁ。
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『Zombi』海外レビュー
Wii UからPS4/XboxOne/PCへ移植されたZombiのレビュー。
ゲームその物は緊張感とかそれなりに移植されているんだけれどやっぱりゲームパッドの有無は大きいんだなと。
ゲームパッドに画面があるからこそ出来た緊張感を出来るだけ再現しようとしていても完璧じゃないと。
あとマルチプレイは完全にゲームパッドがあることを前提とした内容だったからそれの移植は無理で初めから削除していたけれどその辺りもマイナス点と、この辺りもハードの性能では超えられない部分だからなぁ。
グラフィック面とかでの否定意見があるけれどそこまで次世代だからって感じは不要だと思うけどなぁ、Wii U版の時点で十分綺麗だったのを細かい部分でブラッシュアップさせた感じだし。
ただ、マルチ前提にゲームを作っている海外メーカーだとWii Uをキャンセルしてしまう理由もわかってしまうかなぁ。
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機動戦士ガンダム:シャア専用オーリス、第2弾が10月発売へ ジオニックトヨタが発表
まぁそりゃ出るよね。
2代目オーリスのマイナーチェンジ後モデルを元にした車でイメージは過去に発売された奴に似ているけれど顔が変わったからその辺りの印象が大きく変わってる感じ。
先代のモデルではシャア専用カーナビとして池田秀一氏の録りおろし音声入りのナビが数量限定であったけど今回はあるのかしら。
トヨタの取扱説明書ダウンロードを眺めるとちゃんとシャア専用カーナビの説明書もあったりする(PDF注意)んだよなぁ。