2015年8月12日のドキドキ | ゲームを積む男

2015年8月12日のドキドキ

そろそろメインで使ってるWindows 7のノートパソコンをWindows 10にアップデートしようかと考え中、とりあえず必要なデータ(メールとか)をバックアップする為のストレージを用意する事から初めないとなぁ。

そして明日の更新がなかったらWindowsを更新しようとして問題があった事になるので後を頼む。

どちらにしても更新とかに使ってるノートパソコンの画面に横線が入ってきて古くなってきた感じがあるので買い換えたいけどなぁ、高解像なゲーミングPCでドラクエ10を高解像度でやってみたい。

でも先立つものがないしそろそろ新モデルとか出そうだからしばらく我慢我慢。

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SCE、日本でクラウドゲーム「PS Now」の技術検証テストを開始

北米とかではサービスが開始されているクラウドゲームサービスのPS Nowの日本でのサービスがいよいよスタートするみたいでそれに先駆けてβテスト的な事が行われるみたい。

必須条件としてはPS4かVitaの本体を持っている事と更に高速なネット回線があるのとPS4やVita TVで接続するときには有線接続も推奨との事。

クラウドゲーム自体は既に日本でも色々なサービスがあるけれど今回のPS Nowがどこまで単独のゲーム機に迫れる操作性とかグラフィックを実現できてるかどうかは気になる所だなぁ。

実際にクラウドゲームである3DS版ドラクエ10を遊んだことがあるけれど(流石に非クラウド版との併用課金はしてない)それなりに遊べないことはない感じだし、ただやっぱり通常版と比べるとレスポンスがワンテンポ遅れる感じがあるのでそこはちょっと気になる所があって。

家庭内のLANで接続するWindows 10のXboxOneタイトルストリーミングプレイでは殆ど遅延を感じなかったけど流石にインターネット経由ではどこまで遅延を感じるか気になる所。

いずれにしても実際に試してみないとわからないんだからβテストに応募してみたのですよ、当選したら実際に問題なく遊べるかどうか確かめたい所、欲を言えばもっと高速な操作が必要になるアクションとかもソフトに入れて欲しかったなぁ。

βテストが外れたらまぁ別に良いけど、ただ実際にやって見る前に自分の環境で楽しめるかどうかを確かめる手段は欲しいね。

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子どもたちがWiiU『スプラトゥーン』阪口Dに訊くほのぼのインタビュー「インクが混ざり合わないのはなぜですか」「本当にイカを食べるの?」など10の質問

海外の子どもがスプラトゥーンの阪口ディレクターに素朴な質問をしたと言う記事。



ゲームのシステム的な質問は少なくて、設定とかそうした部分に質問をしているってのがほのぼのした感じだね。

それにしても海外ではイカを食べる習慣ってのがあまりないのかしら、全くない訳じゃないみたいだけどイカの刺し身とかはあんまりなさそうだなぁ。

スルメとか、日本ではお馴染みの食材だけど海外ではあんまり印象がないだろうし、それを説明するってのも難しそうだなぁ。

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Xbox Oneの360互換、国内メーカーの対応は?ゴールド会員向けGoGゲームは今後全対応

XboxOneで告知されているXbox360ソフトの互換対応について、海外では歓迎するメーカーの声が多いけれどじゃあ日本のメーカーはどうなのって部分は気になる所。

海外では高いシェアを誇ったXbox360だけど日本では残念ながらシェアを獲得できるレベルじゃなかったし、XboxOneでは更に普及が鈍い状況があるので国内メーカーがその為に互換対応に参加するかどうかってのがあるからねぇ。

とりあえずXbox360版のベヨネッタとかシューティングゲーム関連は互換対応するみたい、海外でも発売されたタイトルに関しては互換する流れになりそうだけど国内でのみ発売されたタイトルがどこまで互換対応するかってのは気になるからなぁ。

シューティングゲーム関連はその為にXbox360を購入した人とかも多いだろうし、出来るだけ対応してくれるのはありがたい所。

アドベンチャーゲームとかも対応してくれれば嬉しいけれど、どうだろうなぁ。

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メガCD『ナイトトラップ』がブラウザで復活。伝説の実写動画ゲーム

ナイトトラップ、懐かしいなぁ。

80年代アメリカドラマな映像をザッピングしながら侵入者を発見して退治するゲームで、別々の画面で物語が進んだりゲームが展開したりするから一つの画面だけを注視するとスグに失敗してしまうゲームだったなぁ。

ゲームメディアがCD-ROMになったから出来たゲームって感じがあって、印象的なゲームだったのは確かなんだよね。

ただ、当時としては斬新だったけれど今の時代に遊びたいって言われると…ってのはHD化のクラウドファウンディングの失敗から現れてるんだろうなぁ。

しかし、「オリジナルの権利者からは特に許可を得ておらず、勝手に公開して怒られたら取り下げるスタンス」ってのはちょっとなんというか。

大丈夫か、アメリカ。

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『進撃の巨人』原作者、実写版への「憤りも受けとめる」

実写化でその内容が駄目だったりすると何故か原作者が謝罪するパターンって多いよね。

本当に内容について説明するべきは制作スタッフだと思うんだけど、炎上商法みたいな事をやるべきじゃないと思うんだけどなぁ。